JPH04127572A - Mosトランジスタ - Google Patents

Mosトランジスタ

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JPH04127572A
JPH04127572A JP24712090A JP24712090A JPH04127572A JP H04127572 A JPH04127572 A JP H04127572A JP 24712090 A JP24712090 A JP 24712090A JP 24712090 A JP24712090 A JP 24712090A JP H04127572 A JPH04127572 A JP H04127572A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oxide film
groove
gate electrode
polycrystalline silicon
silicon layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP24712090A
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English (en)
Inventor
Masataka Kato
正高 加藤
Takeaki Okabe
岡部 健明
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は宇宙及び原子炉、さらには医療用向けに用いら
れる半導体集積回路を構成するMOSトランジスタに関
する。
【従来の技術】
民布用部品及び産業用部品として用いられる半導体装置
の多くでは、LOGO8(ローカル オキシデーション
 オブ シリコン: Local 0xidation
 of 5ilicon)法を用いて素子分離領域を形
成している。これに対して、放射線環境下において用い
られる半導体素子は、特開昭60〜63425号公報に
記載のように、MoSトランジスタやバイポーラトラン
ジスタの素子を分離する領域自体を2暦絶縁膜構造とす
ることにより、酸化膜中に蓄積する固定正電荷量の低減
化が図られてきた。また、CMO8集積回路において、
素子分離領域直下の不純物層の極性反転を防止するため
に、特開昭60−206040号に記載されているよう
に溝形素子分離構造の応用が示されていた。
【発明が解決しようとする課題】
MOSトランジスタに電離性放射線が照射されると、シ
リコン基板表面の酸化膜中において電子・正孔対が発生
し、この中でも正孔が正電荷として蓄積し、MO5構造
のしきい値電圧の変動原因となる。特に300nm以上
の比較的厚い酸化膜から構成される素子分離領域では、
正電荷の蓄積量も多く素子の動作に重大な影響を与える
ことが知られている。例えば、アイ・イー・イー・イー
トランザクション オン ニュークリア サイエンス 
第N5−36巻 第2205頁から第2211頁(TE
EE TranSaction on Nuclear
 5ciCnce vol。 N5−36 pp、2205−2211.1989)に
掲載されているように、従来のLOGO3酸化膜法によ
り形成された素子分離領域を有するMOSトランジスタ
では、電離性放射線照射により素子分離領域直下のしき
い値電圧変動に伴いリーク電流が発生する。また、LO
GO3酸化膜の周辺領域、特にゲート電極直下のエツジ
領域において、ソース端子・ドレイン端子間にリーク電
流が発生する。 上記、従来の耐放射線素子技術は、民生用部品及び産業
用部品において用いられているLOGO8酸化膜分離法
を用いずに独自の素子分離法を用いているために、半導
体素子形成工程の複雑化を招くとともに素子設計のパタ
ーンが異なるために新たな回路設計が必要になるという
問題点があった。また、この従来技術では、放射線照射
により発生する素子分離領域直下のリーク電流成分の抑
制が図られていたものの、n M OS トランジスタ
において放射線照射により発生するソース電極とドレイ
ン電極間のリーク電流経路の防止は図られていなかった
。 本発明の目的は、民生用部品及び産業用部品において普
及しているLOGO8酸化膜を用いた素子分離構造を基
本に、放射線照射により発生する素子間リーク電流及び
nMOSトランジスタ内リーク電流の発生を防止するこ
とにある。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、従来のLOGO3酸化膜を
用い、その周辺領域において溝形の素子分離領域を形成
し、第1図のように、ゲート電極4直下のLOGO8酸
化膜2のエツジ領域を含む形で溝を形成した。溝の深さ
は、ソース、ドレイン両領域を形成するn形不純物暦の
不純物拡散の深さよりも深く、その表面を50nm以下
の熱酸化膜9により覆う。溝の中にはCVD法により形
成された多結晶シリコン層7が充填されている。 多結晶シリコン層7とゲート電極4の間には、30nm
以下の酸化膜10が形成されている。
【作用】
ゲート電極4に正電圧(例えば5V)が印加された状態
で電離性放射線が照射されると、ゲート電極4直下の酸
化膜中には、ゲート電極4側からシリコン基板1側に電
界がかかり、放射線照射により発生した正孔がシリコン
基板1近傍の酸化膜中に蓄積する。LOGO3酸化膜で
は10’rad照射時にはP形シリコン基板表面の反転
が生じるものの、溝構造部では、溝内部を構成する多結
晶シリコン暦7とゲート電極4の間の酸化膜10の厚さ
が薄く、多結晶シリコン層7に含まれる不純物の濃度が
高いために、多結晶シリコン層7表面の極性反転は生じ
ない。たとえ、多結晶シリコンN7表面の極性反転が生
じたとしても、溝内部の多結晶シリコン層7とシリコン
基板1は酸化膜により分離されているために、ソース・
ドレイン間のリーク電流の発生は防止される。 また、溝内部の多結晶シリコン層とシリコン基板は常に
同電位であるために、その間にある酸化膜中に蓄積する
正電荷量は少なくなる。このため、溝側面に接するp形
シリコン基板表面の極性反転も避けられる。
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。 第1図は本発明の第1の実施例による半導体装置の断面
構造図である。p形シリコン基板1上に形成されたLO
GO8酸化膜2の周辺領域に溝を形成し、その直下にp
形不純物高濃度層8を形成する。溝の周囲は、25nm
の膜厚を有する酸化膜9で覆われ、溝の内部は多結晶シ
リコン層7で埋められている。多結晶シリコン層7上に
は、酸化膜10を形成し、溝領域及びゲート酸化膜3上
にゲート電極となる多結晶シリコン層4を形成した。 第2図は第1図に示した半導体装置の平面レイアウトパ
ターンを示す。本レイアウトパターンは繰返しパターン
の1例である。nMOSトランジスタ形成領域に関し、
4本のトランジスタパターンにより、本実施例の主要部
を示しているが、nMOSトランジスタであれば本パタ
ーンにのみ限定されるものではない。LOGO8酸化膜
領域を決定するマスクパターン11に対してゲート電極
パターン12を形成する。溝形成パターン13は、ゲー
ト電極パターン12がLOGOSマスクパターン11を
横切る領域を含むように形成した6水平面パターンでは
、溝形成パターン13がLOG○Sマスクパターン1】
の周囲全面を覆っていないが1周囲全面を覆っても問題
はない。 第3図は、上記第1の実施例の半導体装置の製造方法を
示す。 まず、nMOsトランジスタ領域となるp形シリコン基
板(またはp形つェル領域)1を熱酸化法により酸化し
酸化膜14を形成し、その上に化学蒸着法によりシリコ
ン窒化膜15を形成した。ここで、第2図に示したLO
GOSマスクパターン12を用いてシリコン窒化膜15
及び酸化膜14をパターニングした。さらに、850℃
以上の温度条件で水素・酸素雰囲気中において酸化を行
い、厚さが500nmの酸化膜2を形成した[第3図(
a)]。 シリコン窒化膜15を除去し、全面にホトレジスト層1
6を塗布した。ここで、第2図に示した溝形成パターン
によりホトレジスト層16をパタニングした[第3図(
b)]。ここで、溝の形成領域は、酸化膜2のエツジ領
域を含むようにした。 異方性エツチング法を用いて酸化膜2及びp形シリコン
基板1をエツチングした。ここで、溝の深さは1μmと
した。続いて、イオン打ち込み法により溝直下のシリコ
ン基板1中にボロンを導入した[第3図(C)]。 ホトレジスト層16を除去、洗浄後、850℃の水素・
酸素雰囲気中において酸化を行い、酸化膜9を形成した
。ここでは、酸化膜9の膜厚を25nmとなるように酸
化時間を調整した。その後。 多結晶シリコン暦18を全面に堆積した[第3図(d)
]。 その後、多結晶シリコン層18中にボロンまたはリンを
拡散させる。続いて、等方性エツチング法により多結晶
シリコン層18をエツチングし溝の内部にのみ多結晶シ
リコンを残す。洗浄により酸化膜13を除去し、850
℃の水素・酸素雰囲気中において酸化を行い、ゲート酸
化膜3を形成した。この時、多結晶シリコン層7の表面
は約25nmの酸化膜10が形成される。さらに、ゲー
ト電極となる多結晶シリコン層4を堆積し、ボロンまた
はリンのドーピングを行いパターニングした後、ソース
、ドレイン領域のためのイオン打ち込みを行い、nMo
5トランジスタを形成した[第3図(e)]。 なお、溝内部の多結晶シリコン層はトランジスタ領域外
において他の配線と接続され、P形シリコン基板と同じ
電位に保持される。このため、多結晶シリコン暦とP形
シリコン基板との間に電位差がなく、電離性放射線が照
射されても酸化膜9中における固定正電荷の発生が抑制
される。 本実施例において、酸化膜9及び酸化膜10の膜厚が約
25nmになるように酸化時間を調整した。しかし、耐
放射線性は酸化膜厚が薄いほど高くなるため、酸化膜9
及び酸化膜10の膜厚は10〜30nmとすべきである
。このように、LOCO8構造を有したnMOSトラン
ジスタの製作工程に溝構造形成手法をつけ加えることに
より容易に耐放射線性の強化を図ることが可能になる。 第4図を用いて本発明の第2の実施例を説明する。第4
図は第1の実施例において溝構造から底部の酸化膜を除
去した構造になっている。 すなわち、p形シリコン基板1の表面にLOG○S酸化
膜2を形成し、そのLOGO8酸化膜2のエツジ領域を
含むように溝領域を形成した。溝の内部に約25nmの
酸化膜9を形成した後、異方性エツチング法を用いて溝
構造底部の酸化膜を除去した。その後、多結晶シリコン
層19を堆積した。多結晶シリコン層19はボロンがド
ープされており、酸化膜3および酸化膜10の形成と同
時に多結晶シリコン層19中のボロンがp形シリコン基
板中に拡散し、高濃度p形シリコン層8が形成される。 本実施例では、溝内部の多結晶シリコン層19が直接p
形シリコン基板1に接続しているために酸化膜9中に蓄
積する固定正電荷量が抑えられる。 さらに、多結晶シリコン層の電極形成領域の新設が避け
られ、従来工程との整合性が良好になる。 第5図を用いて本発明の第3の実施例を説明する。第5
図は、第1図に示した実施例おいて、多結晶シリコン層
7を堆積酸化膜20に変更したものである。すなわち、
溝内部に酸化膜9を形成した後に、化学蒸着堆積法によ
り堆積酸化膜20を堆積し、等方性エツチング法により
堆積酸化膜のエツチング及び平坦化を行う。その後、ゲ
ート酸化膜3を形成し、ゲート電極4並びにソース、ド
レイン領域の形成を行っている。 本実施例では、溝内部に堆積酸化膜20が充填されてい
るために、p形シリコン基板1とゲート電極4との間で
薄い酸化膜9と堆積酸化膜20の2層構造が実現できて
いる。この2NB構造では、酸化膜9中に蓄積される固
定正電荷の発生が抑制され、ソース・ドレイン間のリー
ク電流発生の抑制が可能になる。
【発明の効果】
本発明では、ソース・ドレイン間のリーク電流発生の原
因となっていたnMOSトランジスタのゲート電極直下
のLOGOS酸化膜が取り除かれ、多結晶シリコン層ま
たは堆積酸化膜及び薄い酸化膜による溝構造を実現して
いる。特に、従来の溝構造のアイソレーションとは異な
り、例えばCMO8構造のウェル領域の分離を行うほど
の深い溝(3〜5μm)は形成せず、ソース・ドレイン
を構成するn形不純物領域の接合の深さよりも深い程度
(1〜2μm)であるため、溝内部の酸化や充填が簡便
である。この溝構造により、n M OSトランジスタ
近傍においては、熱酸化により形成される厚い酸化膜が
存在せず、酸化膜中における正電荷の蓄積が抑制されト
ランジスタ間のリーク電流が低減化され、加えて、トラ
ンジスタ内のソース・ドレイン間のリーク電流発生が抑
制された。 さらに、nMOSトランジスタ周辺を溝構造により分離
しているため、低電力化に向はゲート幅を精度よく決定
できるとともに、CMO8LSI化時におけるラッチア
ップ耐量が増加している。また、溝内部の多結晶シリコ
ン暦をグランド配線として活用することも可能となった
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示すMOSトランジス
タ要部の断面構造図、第2図は本発明の第1の実施例の
MOSトランジスタ要部の平面パターン図、第3図は本
発明の第1の実施例の製造工程を示す断面図、第4図は
本発明の第2の実施例を示すMOSトランジスタ要部の
断面構造図、第5図は本発明の第3の実施例を示すMO
Sトランジスタ要部の断面構造図である。 符号の説明 1・・・P形シリコン基板、2・・・LOGO3酸化膜
、3・・・ゲート酸化膜、4・・・ゲート電極用多結晶
シリコン層、5.6・・・絶縁膜、7.18.19・・
・多結晶シリコン層、8・・・高濃度p形不純物層、9
,10.14・・・酸化膜、11・・・LOCO8領域
マスクパターン、12・・・ゲート電極マスクパターン
、13・・・溝分離領域マスクパターン、15・・・シ
リコン窒化膜、16・・・ホトレジスト、17・・・ボ
ロンイオン、2o・・・堆積酸化膜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、nMOSトランジスタのゲート酸化膜となる第1の
    酸化膜と、素子分離領域となる第2の酸化膜とを有し、
    ゲート電極直下の第1の酸化膜と第2の酸化膜の接線を
    含む領域にシリコン基板の主面から該基板内に堀込まれ
    た溝と該溝の内面に形成された第3の酸化膜と、該溝の
    内部に充填された導電材料と、該導電材料と該ゲート電
    極の間に形成された第4の酸化膜を有することを特徴と
    するMOSトランジスタ。 2、特許請求の範囲第1項記載のトランジスタにおいて
    、溝の底部近傍が開口され、該溝の内部に充填された導
    電材料と基板が電気的に接続されたことを特徴とするM
    OSトランジスタ。 3、特許請求の範囲第1項記載のトランジスタにおいて
    、第3の酸化膜及び第4の酸化膜の膜厚を10〜30n
    mとしたことを特徴とするMOSトランジスタ。 4、nMOSトランジスタのゲート酸化膜となる第1の
    酸化膜と、素子分離領域となる第2の酸化膜とを有し、
    ゲート電極直下の第1の酸化膜と第2の酸化膜の接線を
    含む領域にシリコン基板の主面から該基板内に堀込まれ
    た溝と該溝の内面に形成された第3の酸化膜と、該溝の
    内部に充填された第5の酸化膜を有することを特徴とす
    るMOSトランジスタ。
JP24712090A 1990-09-19 1990-09-19 Mosトランジスタ Pending JPH04127572A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017063074A (ja) * 2015-09-24 2017-03-30 ラピスセミコンダクタ株式会社 半導体装置及び半導体装置の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017063074A (ja) * 2015-09-24 2017-03-30 ラピスセミコンダクタ株式会社 半導体装置及び半導体装置の製造方法

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