JPH041267A - 硬化型組成物 - Google Patents

硬化型組成物

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JPH041267A
JPH041267A JP10212290A JP10212290A JPH041267A JP H041267 A JPH041267 A JP H041267A JP 10212290 A JP10212290 A JP 10212290A JP 10212290 A JP10212290 A JP 10212290A JP H041267 A JPH041267 A JP H041267A
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JP
Japan
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polymer
weight
sulfur
thiol group
parts
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JP10212290A
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English (en)
Inventor
Koju Echigoya
幸樹 越後谷
Kazuhisa Sakae
一久 榮
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Toray Thiokol Co Ltd
Original Assignee
Toray Thiokol Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は硬化型組成物に関し、特に硬化速度のコントロ
ールが容易で、シーリング剤として用いるのに適した硬
化型組成物に関する。
〔従来の技術〕
1分子中に2個以上のチオール基を含むポリマーは、酸
化剤と混合すれば容易に硬化し、またチオール基はエポ
キシ基、インシアネート基等とも容易に反応して高分子
量化することから、シーリング材、塗料、接着剤等に用
いられている。
これらのチオール基含有ポリマーの酸化剤としては、無
機酸化物、無機過酸化物、有機過酸化物等が知られてお
り、−船釣には、pbo、、MnO2,1n02、Ca
L等の金属過酸化物が広く使用されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ポリサルファイドポリマーとチオール基含有ポリエーテ
ルポリマーとの混合物も、上述のチオール基含有ポリマ
ーの酸化剤を使用することで容易に硬化される。
しかしながら、上記ポリサルファイドポリマーとチオー
ル基含有ポリエーテルポリマーとの混合物は、その物性
改良を目的として、硫黄を添加すると、著しく硬化速度
が遅くなる。このため、ポリサルファイドポリマーとチ
オール基含有ポリエーテルポリマーとの混合物を酸化剤
を用いて硬化させる際に、硬化速度をコントロールする
のが困難であるという問題があった。
したがって本発明の目的は、ポリサルファイドポリマー
とチオール基含有ポリエーテルポリマーとの混合物を酸
化剤を用いて硬化させる場合に、作業温度に適した硬化
速度を与える硬化型組成物を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的に温み鋭意研究の結果、本発明者らは、ポリサ
ルファイドポリマーと主鎖中にジスルフィド結合を含む
チオール基含有ポリエーテルポリマーとの混合物に、酸
化剤及び硫黄とともに所定量の特定の化合物を添加すれ
ば、作業温度に適した硬化速度に調節することができ、
かつこの硬化速度1ご再現性があることを見出し、本発
明に想到した。
すなわち本発明の硬化型組成物は、 (A) (a)ポリサルファイドポリマー、および(b
)主鎖中に−(R10)、、−(但し、R,は炭素数2
〜4のアルキレン基、nは6〜200の整数を示す。)
、およびジスルフィド結合を含み、かつ末端にチオール
基を有し、しかもポリマー中の硫黄含量/メルカプタン
含量の比が1.06以上であるチオール基含有ポリエー
テルポリマーからなり、 (a)/(b) = 95/ 5〜5 /95ノ重量比
で混合してなる重合体組成物100重量部と、 (B)酸化剤1〜50重量部と、 (0硫黄0.1〜2重量部と、 ([1)加硫促進剤及び/又はアミン類0.01〜10
重量部と を含有することを特徴とする。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明の組成物における(A)の重合体組成物を構成す
る(a)ポリサルファイドポリマーとしては、下記一般
式(1)で示されるものが好ましい。
Its (R2S、)、R25)l・ ・・・(1)上
記一般式中において、Xは1〜5の整数であり、その平
均値は2である。mは1〜50の整数である。また、R
2は−CH,C112−1−[:2H,DC,)1.−
1−C2H,0CH2DC2H,−−C,H80C4L
−等のアルキレン基又はアルキレンエーテル基等の有機
残基である。
上記ポリサルファイドポリマーは、室温で流動性を有し
、分子量が100〜200.000、好ましくは400
〜50000である。
このようなポリサルファイドポリマーの好ましい例は米
国特許第2.466、963号に記載されている。
また、本発明においてら)チオール基含有ポリエーテル
ポリマーは、主鎖にポリエーテル部分として−(R、[
1)、、−を含む。ここでR1は炭素数2〜4のアルキ
レン基、nは6〜200の整数を示す。このポリエーテ
ル部分の分子量は400〜10.000が好ましい。分
子量が400未満ではポリサルファイドポリマーと混合
した場合に可塑剤との相溶性が低下し、また10.00
0を超えると、ポリマーの粘度が高くなるため好ましく
ない。
また、このチオール基含有ポリエーテルポリマーは主鎖
中にジスルフィド結合を含み、かつ、末端にチオール基
を有し、しかもポリマー中の硫黄含量/メルカプタン含
量の重量比が1.06以上である。硫黄含量/メルカプ
タン含量の比が1.06未満ではジスルフィド結合の割
合が少なく、ポリサルファイドポリマーとの相溶性が乏
しい。
このようなチオール基含有ポリエーテルポリマーの好ま
しい例としては、特公昭47−48279号に記載され
ている公知の方法で合成されるものを挙げることができ
る。すなわちポリプロピレングリコール、ポリエチレン
グリコール等のポリアルキレングリコールにエビクロロ
ヒドリン、エビブロモヒドリン等のエビハロヒドリンを
付加した後に、水硫化ナトリウム、水硫化カリウム等の
水硫化アルカリと反応させることにより、下記一般式(
2)で表されるような官能基を有するポリエーテルポリ
マーが得られる。
(CH2C!(−0) 、−CH,−C)I−CI(2
−3H・ ・ ・ ・(2)R3叶 (ただしR3は水素又はメチル基であり、pは6〜20
0の整数である。) このようにして得られるポリマーの主鎖には一部ジスル
フィド結合が含まれており、本発明のチオール基含有ポ
リエーテルポリマーとして好適である。
(a)ポリサルファイドポリマーと(b)チオール基含
有ポリエーテルポリマーとの混合比は、重量比で、95
15〜5/95である。ポリサルファイドポリマーが全
体の5重量%未満では、硬化物の耐候性が悪くなる。ま
た、チオール基含有ポリエーテルポリマーが5重量%未
満では、可塑剤との相溶性が悪くなる。
本発明においては、上述のポリサルファイドポリマーと
チオール基含有ポリエーテルポリマーからなる(A)重
合体組成物に、酸化剤を混合することにより常温で容易
に硬化し、シーリング材、接着剤等に好適なものとする
ことができる。
(B)酸化剤としては、従来チオール基含有ポリマーの
硬化剤として用いられる物質が使用できる。
これらの酸化剤の具体例としては、ZnL、FeL、P
bO2、Mg0z、Can2、BaL、MnL、Te0
z、5eOa、Pb504.5rOz、LiO2等の無
機過酸化物、ZnO、Fen、PbO1Fe、03.5
b203、MgO1COO1Can、 CuO1Ban
等の無機酸化物、NazCr04、LCrL、Na−C
r2O7、に、Cr201、Na(fO,、NaBL 
’ )+202、K、C,06、KMnO4、過炭酸ソ
ーダ(2Na2CL+ aH2o2>等の無機酸化剤、
ベンゾイルパーオキサイド、ジクミルパーオキサイド、
クメンハイドロパーオキサイド、t−ブチルハイドロパ
ーオキサイド、t−ブチルパーベンゾエート、過酢酸ソ
ーダ、過酸化尿素等の有機過酸化物、ニトロベンゼン、
ジニトロベンゼン、パラキノンジオキシム等の有機酸化
剤等が挙げられるが、PbO□が最も広く利用されてい
る。本発明の組成物において、これらの酸化剤の配合量
は、酸化剤の種類によって異なるが、−船釣には、ポリ
サルファイドポリマーとチオール基含有ポリエーテルポ
リマーの混合物100重量部に対して、1〜50重量部
である。酸化剤の配合量が1重量部未満であると(a)
ポリサルファイドポリマーとら)チオール基含有ポリエ
ーテルポリマーとの混合物の硬化が不十分であり、一方
50重量部を超えると経済的でない。
(C)硫黄は、特に制限はないが、ゴム配合用に用いら
れる粉末硫黄が好ましい。上記硫黄の添加量は、ポリサ
ルファイドポリマーとチオール基含有ポリエーテルポリ
マーの混合物100重量部に対して、0.1〜2重量部
である。硫黄の添加量が0.1重量部未満では、加硫効
果が小さく、一方2重量部を超えると硬化物の物性が低
下する。
本発明においては、上述したような(A) (a)ポリ
サルファイドポリマーと(b)チオール基含有ポリエー
テルポリマーとを混合してなる重合体組成物と、(B)
酸化剤と、(C)硫黄とに、(D)加硫促進剤及び/又
はアミン類を添加する。
加硫促進剤としては、チアゾール類、チオウレア類、ス
ルフェンアミド類、チウラム類、ジチオ酸類、グアニジ
ン類等が挙げられる。上記加硫促進剤の中では、チアゾ
ール類、スルフェンアミド類、チウラム類が好ましい。
チアゾール類の具体例としては、2−メルカプトベンゾ
チアゾール、ジベンゾチアジルジスルフィド、2−(4
−モルホリノジチオ)ベンゾチアゾール等が挙げられる
スルフェンアミド類の具体例としては、N−シクロへキ
シル−2−ベンゾチアゾリルスルフェンアミド、N−t
−ブチル−2−ベンゾチアゾリルスルフェンアミド、N
−オキシジエチレン−2−ベンゾチアゾリルスルフェン
アミド等が挙げられる。
チウラム類の具体例としては、テトラメチルチウラムジ
スルフィド、テトラブチルチウラムジスルフィド等が挙
げられる。
またアミン類としては、脂肪族アミン類、脂肪族ジアミ
ン類、脂肪族ポリアミン類、脂環式アミン類、環式アミ
ン類等が挙げられる。
脂肪族アミン類の具体例としては、オクチルアミン、ラ
ウリルアミン等が挙げられる。
脂肪族ジアミン類の具体例としては、エチレンジアミン
、ヘキサメチレンジアミン等が挙げられる。
脂肪族ポリアミン類の具体例としては、テトラエチレン
ペンタミン、ジエチレントリアミン、トリエチレンテト
ラミン等が挙げられる。
脂環式アミン類の具体例としては、シクロヘキシルアミ
ン、N−メチルシクロヘキシルアミン等が挙げられる。
環式アミン類の具体例としては、N−アミノプロピルモ
ルホリン等が挙げられる。
上記以外のアミン類としては、メタフェニレンジアミン
等の芳香族アミン類、エタノールアミン類、トリエチル
アミン類等を用いることができる。
上述したような加硫促進剤及び/又はアミン類の添加量
は、(A)ポリサルファイドポリマーとチオール基含有
ポリエーテルポリマーとを混合してなる重合体組成物1
00重量部に対して、0.01〜10重量部、好ましく
は0.1〜4重量部である。加硫促進剤及び/又はアミ
ン類の添加量が0.01重量部未満では硬化促進能力が
十分でなく、一方10重量部を超えると硬化が著しく速
くなる。
本発明の硬化型組成物には、さらに経済性、組成物を施
工する際の作業性及び硬化後の物性を改良する目的で、
炭酸カルシウム、タルク、クレー酸化チタン、シリカ等
の充填材を添加することができる。また、本発明の硬化
型組成物は、ジオクチルフタレー)  (DOP) 、
ジヘプチルフタレー) (DHP)等のフタル酸エステ
ル類、塩素化パラフィン、水添ターフェニル等の可塑剤
も添加することができる。
〔作 用〕
ポリサルファイドポリマーとチオール基含有ポリエーテ
ルポリマーとの混合物は、通常のチオール基含有ポリマ
ーの酸化剤を使用することで容易に硬化するが、硬化物
の物性を良好なものとするために硫黄を添加すると、硬
化速度が著しく低下する。
本発明においては、このようなポリサルファイドポリマ
ーとチオール基含有ポリエーテルポリマーとの混合物に
、酸化剤及び硫黄に加えて加硫促進剤及び/又はアミン
類を添加しているので、硬化速度の低下が抑制され、し
かもその添加量を適宜変更することにより、作業温度に
適した硬化速度とすることができる。
このような効果が得られる理由は、必ずしも明らかでは
ないが、酸化剤と硫黄と加硫促進剤及び/又はアミン類
とが相互に影響を及ぼしあうためであると考えられる。
〔実施例〕
本発明を以下の実施例によりさらに詳細に説明する。
合成例1 プロピレングリコールにプロピレンオキサイドを付加し
て得られる二官能性ポリプロピレングリコール(08価
162) 1000 gと、294.4gのエビクロロ
ヒドリンと、2.0gの塩化第二錫三水塩とを21の反
応容器に仕込み、110℃で3時間撹拌した。さらに、
254.6gの水硫化ソーダ(純度70%)を加え、1
00℃に昇温し、1.5時間撹拌した。
その後、塩を除去して淡黄色透明な液状ポリマーを得た
。得られたポリマーの硫黄含量は7.0%、メルカプタ
ン含量は5.7%であった。得られたポリマーとポリサ
ルファイドポリマー(東しチオコール■製 商品名“チ
オコールL P 55”)を重量比1/1で混合したと
ころ、メルカプタン含量3.5%、粘度60ボイズ(2
5℃)の褐色透明なポリマーが得られた。
実施例1〜8及び比較例1 合成例1で得たポリマーに、可塑剤、充填剤を第1表の
割合で配合して主剤を得た。また過酸化鉛と可塑剤、硫
黄、充填剤とを第2表に示す割合で配合して硬化剤を得
た。さらにカーボンブラックと、化合物(D)と、可塑
剤及び充填剤とを第3表の割合で配合し、色剤を得た。
このようにして得られた主剤、硬化剤及び色剤をそれぞ
れ24時間、20℃で保管した後、20℃の定の温度で
混合し、高さ35mm、内径30mmのアルミカップに
流し込み20℃で保管した。
この混合物に対して、JIS K−2207で使用され
る針入度試験機を用いて24時間後の針入度を測定し、
針入度30以下を硬化、30を超えるものを未硬化とし
てみなした。
結果を使用した化合物(D)とともに第4表に示す。
また実施例1において、化合物(D)を使用しなかった
もの(比較例1)に対して、同様にして針入度の測定を
行った。結果を第3表にあわせて示す。
第1表 主剤の配合 第3表 色剤の配合 第2表 硬化剤の配合 第4表 第4表より明らかなように、本発明の硬化型組成物は、
−20℃、24時間後、硬化していた。
これに対して比較例1の組成物は、未硬化の状態であっ
た。
実施例9〜12、及び比較例2 実施例1で用いた主剤及び硬化剤と、色剤中の化合物(
D)を第5表に示す種類及び量としたものを用い、この
主剤、硬化剤及び色剤をそれぞれ24時間、5℃で保管
した後、5℃一定で混合し、高さ35mm、内径30m
mのアルミカップに流し込み5℃で保管した。
この混合物に対して、JIS K−2207で使用され
る針入度試験機を用いて24時間後の針入度を実施例1
と同様にして測定した。
結果を第5表にあわせて示す。
第5表 第5表より本発明の硬化型組成物は、化合物(D)の添
加量を変化させることにより、同一温度でも、硬化速度
を変化させることができることがわかる。
〔発胡の効果〕
以上詳述した通り、本発明の硬化型組成物は、硬化速度
のコントロールが容易で、作業温度に応じた硬化速度を
与えることができ、シーリング材、接着剤、塗料等に使
用するのに好適である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(A)(a)ポリサルファイドポリマー、および
    (b)主鎖中に−(R_1O)_n−(但し、R_1は
    炭素数2〜4のアルキレン基、nは6〜200の整数を
    示す。)、およびジスルフィド結合を含み、かつ末端に
    チオール基を有し、 しかもポリマー中の硫黄含量/メルカプタン含量の比が
    1.06以上であるチオール基含有ポリエーテルポリマ
    ーからなり、 (a)/(b)=95/5〜5/95の重量比で混合し
    てなる重合体組成物100重量部と、 (B)酸化剤1〜50重量部と、 (C)硫黄0.1〜2重量部と、 (D)加硫促進剤及び/又はアミン類0.01〜10重
    量部と を含有することを特徴とする硬化型組成物。
JP10212290A 1990-04-18 1990-04-18 硬化型組成物 Pending JPH041267A (ja)

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