JPH04126625A - 自動車用空調機の制御装置 - Google Patents

自動車用空調機の制御装置

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JPH04126625A
JPH04126625A JP2247569A JP24756990A JPH04126625A JP H04126625 A JPH04126625 A JP H04126625A JP 2247569 A JP2247569 A JP 2247569A JP 24756990 A JP24756990 A JP 24756990A JP H04126625 A JPH04126625 A JP H04126625A
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JP
Japan
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control circuit
circuit device
air conditioner
specifications
vehicle
Prior art date
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JP2247569A
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English (en)
Inventor
Yasuo Kanehata
鹿子幡 庸雄
Yukihiro Tochio
栃尾 幸博
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車用空調機の制御装置、及びその動作仕
様の切替方法に関する。
〔従来の技術〕
従来の自動車用空調機の制御装置は、特開昭62−23
4712号に記載のように、ある特定の車両用に専用の
制御装置が設定されていた。特に近年、外国向けの輸出
車の設定や、最新動向を採用するためマイナーチェンジ
などが頻繁に行なわれ、制御装置の多様化(一部の仕様
のみ異なるほぼ共通の製品の設定)が必要となってきて
いる。すなわち、米国向けに、表示温度をOF単位で表
示する仕様や、米国、欧州等で決められている地域独特
の車両に関する規格を満たすための特定地域内仕様。
さらに動作仕様の一部を改良し、互換特性が取れなくな
る旧制量に対するサービス補修用仕様等、仕様の一部の
み異なるが、大部分の仕様は共通である製品が非常に多
くなってきている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の製品は、相互に類似な仕様であっても、各仕
様毎に専用の制御回路装置が設定され、ユーザ(含、自
動車への制御回路装置組込メーカ)が、制御回路装置の
動作仕様を任意に変更することはできなかった。製品に
よっては、制御回路装置の基本回路や、制御プログラム
を類似製品間で共通にし、制御回路装置の製造時に一部
の回路定数を変更するなどして、類似製品の仕様切替を
行なっているものも見られるが、いずれも、制御回路装
置の製造メーカでの製品製造時にその動作仕様が決定さ
れ、製品を購入したユーザが、任意の動作仕様を選択す
ることはできなかった。
従って、制御回路装置の製造メーカは、相互に類似の製
品であっても、各々の仕様に合わせた専用の制御回路装
置を個別に製造する必要があった。
特に旧製品に対するサービス補修用の製品は、生産数が
非常に少なく、仕様の改良等が発生する毎にその種類が
増加してゆくため、多品種、少量生産となり、生産コス
トの上昇や、ユーザへの便宜が計れないという問題があ
った。(機種毎の受注。
発注管理、在庫管理が必要となる。又、現実には多機種
についての在庫保持が困難なため迅速なサービス対応が
できないなど。) 本発明の目的は、相互に類似な仕様の制御回路装置を統
合化し、ユーザが使用時に任意の仕様を自由に選択可能
な制御回路装置とすることにより、旧製品に対するサー
ビス補修用部品を含めて、共通の制御回路装置を利用可
能とし、量産効果による生産コストの低下と、仕様に相
異によらず共通の制御回路装置を使用できる様にし、市
場へのサービスを含めユーザの便宜を計ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目標を達成するために、配線装置内で、制御回路装
置の外部接続端子中の特定の端子に接続される結線仕様
を変えることにより、該制御回路装置の動作仕様の選択
ができる構成としたものである。
〔作用〕
制御回路装置の外部接続端子中の特定の端子間の接続仕
様を変えることにより該制御回路装置の動作仕様の選択
ができる構成となっているので、車両側の結線装置であ
るハーネスの結線仕様を、車両の種類に応じで変えてお
けば、共通の制御回路装置を特定の車両のハーネスに接
続するのみで該車両の仕様に見合った動作仕様が自動的
に選択される。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図において、1は自動車用空調機の制御回路装置、2は
車両のバッテリ、3は車両のイグニッションスイッチ、
4は夜間のランプ点燈用ラドスイッチ、5はプロワモー
タ、6はプロワモータの回転数を制御するための風量制
御装置、7はコンブレッドと一体化したマグネットクラ
ッチ、8.9.10はそれぞれ、インテークドア、エア
ミクスドア、モードドア制御用の電動アクチュエータ、
11は、モードドア制御用の電動アクチュエータ1oの
動作位置を検知するためのポテンシャメータ、12は日
射センサ、13は車両内外の各部の温度を検知するため
の温度センサ、14は、本発明に直接係わる動作仕様選
択のための入力端子So、Sl、S2の結線を行なうハ
ーネスである。本第1図に具体的に示してはいないが、
制御回路装置1には空調機の運転動作や設定温度を選択
するための操作スイッチが設けられ、又、内部の動作状
態を示す動作インジケータや、選択された設定温度をデ
ジタル数値で表示する表示器を備えている。
第1図に示した空調機の制御システムを含む空調機全体
の動作については、前述の特願平1−240082号、
特願昭61−76101等と共通であり、ここではその
説明を省略するが、本発明の主要部分である動作仕様決
定のための入力端子So、Sl。
S2の機能について、以下説明する。
最近は、同一車種であっても、多くのバリエーションが
設定されている。これらの中で、空調機の仕様の関連す
るものとして、米国向は仕様は温度表示の単位として0
Fが使用され、又輸出の仕向地によっては気象条件や車
両の走行条件(道路の整備状況や混雑程度の差に基づく
平均走行速度等)さらに空調機の一般的な使われ方が国
内と大きく異なり、最適な空調結果を得るために、その
動作仕様の一部を変える必要がある。一方、車両の車室
形状やその種類の差(セダンとハードトップ車、天井が
開く車種等)により、最適な空調機の動作仕様は異なっ
てくる。その他の条件としても国毎の車両に関する安全
基準等の違いや、車両のマイナーチェンジ時の仕様の改
良変更後の旧車両へのサービス補修用仕様品等の要因が
ある。従−って、基本仕様は共通であるにもかかわらず
、動作仕様の一部のみが異なる多くの仕様に対応した製
品を供給し、また市場での在庫管理も必要である。
本発明では、第1図のごとく、制御装置1の外部に動作
仕様選択のための入力端子So、Sl。
S2を設け、So、Sl、S2の結線状態の違いにより
、制御回路装置の動作仕様を変えられる様にした。本実
施例では入力端子SOは表示温度の単位をOF/℃に選
択するための入力端子、Slは輸出仕様/国内仕様を選
択するための入力端子、S2は車両のハードトップ車/
セダン車による仕様を選択するための入力端子に設定さ
れている。
入力端子So、Sl、S2の回路実施例について次の第
2図により説明する。第2図において、1は前述の制御
回路装置、20は制御回路装置内で入出力や演算動作を
行なう1チツプマイクロコンピユータ、21は、制御回
路装置1内に必要な電力を供給するための電源回路であ
り、ここでは5■の一定電圧であるVCを発生する。R
O〜R2は各々の入力端子に接続されるプルアップ抵抗
器、ZO”Z2.CO”C2は入力端子から侵入するサ
ージ電圧等を吸収し、1チツプマイクロコンピユータ2
0を捕獲するためのツェナーダイオード及びコンデンサ
である。第2図において、入力端子5o−82が開放状
態の時は、プルアップ抵抗Ro ” R2により入力端
子5o−52の電圧はVcに引上げられ、1チツプマイ
クロコンピユータ20は、入力Hiすなわち[1]の状
態を読取る。
一方、入力端子SO〜S2がアースに接続された時は入
力端子SO〜S2の電圧がアースと同電位に引下げられ
、1チツプマイクロコンピユータ20は、入力Loすな
わち[0]の状態を読取ることができる。
次に第3図から第6図により、本発明に関係する1チツ
プマイクロコンピユータ内の処理手順について説明する
。まず第3図は、−量的な自動車用空調機の制御回路装
置の処理手順を示したものである。制御回路装置に電源
が投入されることによりまずステップ300で示すイニ
シャライズ処理が行なわれる。次にステップ310に進
み、以後、ステップ311〜314の処理が繰返し実行
される。ステップ311では、入力信号である温度や日
射量、又、前述の入力端子SO〜S2の状態等を読込む
。次にステップ312で入力条件に基づく演算処理を行
ない、空調機の動作場態を決定する。ステップ313で
は、前ステップ312で決定された動作状態となる様、
各出力機器への駆動信号を出力する。最後にステップ3
14で現在の空調機の動作状態を表示器に出力表示する
実際には時間に関する処理等を行なう割込プログラム等
が同時に実行されるが、ここでは省略する。
次に第4図により、動作仕様選択のための入力端子5o
−52の状態読取手順について説明する。
まずステップ400で入力端子Soの状態が1か0かを
判断する。Soが1であればステップ401に進みOF
単位の温度表示の要求を示すフラグであるDegFフラ
グをセット(1にする)してステップ400を終了する
。一方、SOがOであれば、ステップ402に進みDe
gFフラグをクリア(0にする)してステップ400を
終了する。以降、ステップ410.ステップ420にて
同様に、入力端子Sl、S2の状態に従がって、輸出仕
様を示すフラグであるExフラグ、及びハードトップ車
用仕様を示すフラグであるHtフラグのセット/クリア
を実行する。
従来、制御回路装置の内部定数を切替えその状態に応じ
て、動作仕様を同様に切替える方式も見られるが、これ
らの装置では、動作仕様を選定する定数等が時間的に変
化することがないため、第4図に示した処理は制御回路
装置の起動後1度のみ実行すればよい。すなわち第3図
におけるステップ300のイニシャライズ処理内で、第
4図に示す手順を実行していた。本発明の実施例では。
動作仕様選定のための入力端子5o−5lを制御装置の
外部に引出し、かつ、任意の時刻にこの仕様選定を可能
とするため、第4図に示した動作仕様選定のための状態
読取り処理を、第3図におけるステップ311の入力処
理の中で実行している。
本実施例によれば、第4図に示した動作仕様選定のため
の状態読取り処理が繰返し実行されるので、制御回路装
置が作動中であっても、自由に仕様の選定が可能であり
、又、何らかの原因により、内部の動作仕様を決定する
フラグであるDegF。
Ex、Ht等のデータが破壊されても、繰返し入力を実
行するため、ただちに本来の動作仕様に自動復帰できる
という効果がある。
次に、本実施例における温度データの表示処理手順につ
いて、第5図により説明する。第5図は第3図における
ステップ314をより詳細に示したものであるが、この
第5図において、まずステップ500にて表示すべきデ
ータの値を℃単位で演算する。次にステップ510で、
フラグDegFがセットされているかどうか判断する。
フラグDegFがセットされていれば、OF単位の表示
出力が必要なためて単位の演算結果をOF単位に変換す
る。変換は下式に従がって行なわれる。
TF= TcX 9 / 5 + 32ここで TFは
0F、Tcは℃単位の温度一方、ステップ510でフラ
グDegFがクリアされてい九ば、すてに℃単位の温度
データが得られているので、何もしないで次のステップ
520に進む。このステップ520にて結果の温度デー
タに基づき、表示器へ8力を行ないであるいはOF単位
の温度をディジタル数字として出方する。
次に第6図によりハードトップ車/セダン車、及び輸出
/国内各仕様に対する演算処理切替について説明する。
第6図は、第3図におけるステップ312の一部につい
て、その詳細を示したものであるが、第6図においてま
ずステップ600にてフラグHtがセラとされていれば
、ハードトップ車用の制御仕様が指定されているので、
ステップ610に進む。ステップ610で輸出仕様を示
すフラグExがセットされているかどうが判断し、フラ
グExがセットされていれば、ステップ611に進み、
ハードトップ車、輸出仕様に従って演算を実施し第6図
の処理を終了する。一方、ステップ610でフラグEx
がクリアされていればステップ612にてハードトップ
車、国内仕様に従った演算を実施し、処理を終了する。
又、ステップ600でフラグHtがクリアされていれば
、セダン車用の制御仕様が指定されているので、ステッ
プ620に進み、以後、同様に輸出/国内仕様に従った
演算を実施して処理を終了する。
本実施例では入力端子5o−5lを全て開放した時、そ
れぞれDegF、Ex、Htフラグがセットされ、OF
表示、ハードトップ車の輸出仕様が選定されるが、この
入力端子は全て開放した時に。
最も生産台数が多い標準的な仕様が選定される様に構成
することにより、最も生産台数が多い車種は仕様選定の
ための外部接続用配線が不要となるので、全車種を含め
た全体の生産コストを低げることができるという効果が
ある。
〔発明の効果〕
以上1本発明によれば、動作仕様決定のための制御装置
外に引出された動作仕様決定用端子の結線状態を変える
ことにより、ユーザが制御装置の動作仕様を任意に切替
えられるため(一般には、車両の仕様毎に制御回討に結
線されるハーネスの接続仕様を変えておき、制御回路を
車両に組付けるだけで、自動的に車両の仕様に合った動
作仕様が選択される様にしておく。)、車両の種類によ
らず共通の制御装置が利用可能となり、生産コストの低
下と、市場へのサービスを含めたユーザへの便宜を計れ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に関する空調機の制御回路の結線図、第
2図は本発明の一実施例を示す回路構成図、第3図は自
動車用空謂機の制御手順を示す図、第4図、第5図、第
6図は本発明の一実施例のプログラム処理手順を示す図
である。 1・・制御回路装置、2・・・バッテリ、8,9.10
・・・駆動装置、11,12,13・・・センサ装置、
So、Sl、S2・・外部接続端子中の特定の端子。 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.外部機器との接続のための外部接続端子をもち自動
    車用空調機の運転状態の自動制御を行なうマイクロコン
    ピユータを含んだ制御回路装置、自動車内外の環境条件
    や該自動車用空調機の動作状態を検出するためのセンサ
    装置、前記制御装置からの出力信号に応じて動作する駆
    動装置、車両の各機器に電力を供給するための電源装置
    、及びこれらの各装置を電気的に相互に接続するための
    配線装置を備えた自動車用空調機の制御装置において、
    配線装置内で前記制御回路装置の外部接続端子中の特定
    の端子に結線される結線仕様を変えることにより、該制
    御回路装置の動作仕様の選択ができることを特徴とする
    自車車用空調機の制御装置。
  2. 2.請求項第1項において、制御回路装置の外部接続端
    子中の特定の端子の1つは、電装装置の接地端子へ接続
    される端子である自動車用空調機の制御回路装置。
  3. 3.請求項第1項において、制御回路装置は、前記特定
    の端子を少なくとも3端子備えており、各特定の端子間
    の結線の組合せにより複数の動作仕様の選択が可能な制
    御回路装置である自動車用空調機の制御装置。
  4. 4.請求項第1項において、制御回路装置は、前記特定
    の端子の入力信号状態を繰返し監視し、該入力信号状態
    に応じてプログラム処理手順を変える制御回路装置であ
    る自動車用空調機の制御装置。
  5. 5.請求項第1項において、制御回路装置は、前記特定
    の端子間の接続を全て開放した時に、最も標準的な動作
    仕様が選択される制御回路装置である自動車用空調機の
    制御装置。
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