JPH04126257A - インクジェット式記録ヘッド - Google Patents

インクジェット式記録ヘッド

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JPH04126257A
JPH04126257A JP24681790A JP24681790A JPH04126257A JP H04126257 A JPH04126257 A JP H04126257A JP 24681790 A JP24681790 A JP 24681790A JP 24681790 A JP24681790 A JP 24681790A JP H04126257 A JPH04126257 A JP H04126257A
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orifice
ink
pressure generating
ink passage
generating chamber
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Hisashi Yoshimura
久 吉村
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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はインクジェット式の記録ヘッドに関する。
[従来の技術] 第5図は従来のインクジェットプリンタ用の記録ヘッド
のインク経路を説明するための断面図であり、第6図は
第5図の記録ヘッドの圧力発生室からオリフィスまでを
正面から見た状態で表す図である。
両図に示すように、複数のプレートを積層して形成され
た積層体10の前部のプレーMlにはスリット12が形
成されており、プレート11に接合したプレート13に
はオリフィス14とインク導入路15とが形成されてい
る。インク導入路15とオリフィス14とはスリット1
2を介して連通ずるように形成されている。スリット1
2の中心部は第6図に示すようにオリフィス14に連通
している。インク導入路15は積層体10の内部に形成
されたインク室16に連通しており、このインク室I6
は積層体10後部下側に形成されたインク供給口17に
連通している。
積層体10の後部には圧力発生室18がオリフイスl4
より下方位置に設けられており、圧力発生室18とオリ
フィス14とはインク通路19によって連通している。
インク通路19は2つの水平部分と1つの垂直部分とに
よりクランク形状に形成されている。
圧力発生室18の後部には圧力発生用の振動子20が設
けられている。
第7図は第5図に示した記録ヘッドの動作を説明するた
めの図である。同図に示すように電圧源21から電圧が
振動子20に印加されると、この振動子20は圧力発生
室18方向に撓み、これによって圧力発生室18内のイ
ンクが加圧される。この圧力がインク通路19を介して
伝わり、インクはオリフィス14からスリット12を介
して吐出される。印加電圧が解除されると振動子20の
撓みが復元し、圧力発生室18の容積が元へ戻る。これ
により吐出したインクとほぼ同量のインクがスリット1
2、及びオリフィス14を介してインク通路19側へ吸
入される。
一般にこの種の記録ヘッドを用いて印字を行う場合、何
らかの原因で記録ヘッド内部に空気が入り込み、圧力発
生室18で発生した圧力がこの空気により吸収されるこ
とによりインクの吐出が生ぜず文字や数字の一部が欠け
てしまうことがある。
このような不都合を避けるため、従来はポンプ等の負圧
発生手段によってヘッドの内部を負圧とすることにより
、圧力発生室18内に入り込んだ空気を膨張させて排出
したり、振動子20に高周波の高電圧を印加することに
よって排出していた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら第5図〜第7図に示したごとき構造の記録
ヘッドによると、圧力発生室18とオリフィス14とを
結ぶインク通路!9に長い水平部分が存在するため、外
部から侵入した空気が気泡22(第7図)となってこの
水平部分に滞留しやすく、これは負圧をかけたり高周波
振動させたとしても排除することが容易ではなかった。
従って本発明の目的は、記録ヘッド内部の圧力発生室と
オリフィスとを結ぶインク通路に発生する気泡を効率的
に排出することができるインクジェット式記録ヘッドを
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上述の目的は本願の第1の発明によれば、一方の面に開
口したオリフィスと、他方の面倒でこのオリフィスより
下方位置に設けられた圧力発生室と、圧力発生室とオリ
フィスとを連通ずる斜めに傾斜したインク通路とを備え
たことで達成される。
また、上述の目的は本願の第2の発明によれば、複数の
プレートを積層した積層体と、積層体の一方の面に開口
したオリフィスと、積層体の他方の面倒においてこのオ
リフィスより下方位置に設けられた圧力発生室と、積層
体の各プレートを垂直にそれぞれ貫通してなる複数の穴
が互いに連通して形成されており、圧力発生室とオリフ
ィスとを連通するインク通路とを備えたことで達成され
る。
[作用] 圧力発生室はオリフィスより下方に設けられており、こ
の圧力発生室とオリフィスとを連通するインク通路が斜
めに傾斜して構成されている。これによりインク通路の
水平部分がなくなるのでこのインク通路内に発生した気
泡はインク通路に沿ってオリフィス方向へ容易に移動し
、外部へ排出される。
また、圧力発生室とオリフィスとを連通ずるインク通路
を、記録ヘッドを構成する積層体の各プレートを垂直に
それぞれ貫通してなる複数の穴が互いに連通するように
形成することによりインク通路は実質的に斜めの階段状
となる。このためインク通路内に発生した気泡はこのイ
ンク通路に沿ってオリフィス方向へ容易に移動し、外部
へ排出される。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図は本発明の第1の実施例であるインクジェット式
記録ヘッドのインク経路を説明するための断面図であり
、第2図は第1図の記録ヘッドの圧力発生室からオリフ
ィスまでを正面から見た状態で表す図である。
両図に示すように、複数のプレートを積層して形成され
た積層体30の前部のプレート31にはスリット32が
形成されており、プレート31に接合したプレート33
にはオリフィス34とインク導入路35とが形成されて
いる。インク導入路35とオリフィス34とはスリット
32を介して連通ずるように形成されている。スリット
32の中心部は第2図に示すようにオリフィス34に連
通している。インク導入路35は積層体3Gの内部に形
成されたインク室36に連通しており、このインク室3
6は積層体30後部下側に形成されたインク供給口37
に連通している。
積層体30の後部には圧力発生室38がオリフィス34
より下方位置に設けられており、圧力発生室38とオリ
フィス34とはインク通路39によって連通している。
インク通路39は、積層体30の各プレートを斜めに貫
通する傾斜路から主として形成されている。
このように、圧力発生室38からオリフィス34にかけ
てインク通路39が斜めに傾斜せしめられているので、
インク通路39にはほとんど水平部分が存在しなくなる
。その結果、圧力発生室38及びインク通路39内部に
発生した気泡はインク通路39内に留まることなくオリ
フィス34方向に移動しやすくなり容易に除去可能とな
る。
このような積層体30は、ステンレスや感光性ガラスの
各プレートにエツチング加工によって各式を形成し、こ
れらを積層することで形成されるが、これに限らずシリ
コンウェハを用いて形成してもよい。
振動子40は、本実施例では、厚さ方向に分極された1
枚の圧電体とステンレス板とから主として構成されてお
り、電圧が印加されることにより縮むこの圧電体とステ
ンレス板とによって第7図に示す方向に撓む。このよう
な圧電体は、例えばPZT(ジルコンチタン酸鉛)をチ
ップ状に成型した後焼結し、分極して電極を設けること
で形成される。但し、この振動子40もこの種の圧電体
に限定されることなく他の種々の振動素子を用いてもよ
い。
次に本実施例の記録ヘッドの動作について説明する。
第1図において、図示しない信号源から振動子40に信
号電圧が印加されると、この振動子40は圧力発生室3
8方向に撓み、これによって圧力発生室38内のインク
が加圧される。この圧力がインク通路39を介して伝わ
り、インクはオリフィス34からスリット32を介して
吐出される。印加信号電圧が解除されると振動子40の
撓みが復元し、圧力発生室38の容積が元へ戻る。これ
により吐出したインクとほぼ同量のインクがスリット3
2及びオリフィス34を介してインク通路39側へ吸入
される。
第3図は本発明の第2の実施例であるインクジェット式
記録ヘッドのインク経路を説明するための断面図であり
、第4図は第3図の記録ヘッドの圧力発生室からオリフ
ィスまでを正面から見た状態で表す図である。
第3図に示した第2の実施例と第1の実施例との相違点
は、第1の実施例ではインク通路が斜めに滑らかに傾斜
しているのに対し、この第2の実施例ではインク通路が
実質的に斜めの階段状となっていることである。
第2の実施例においても、第1の実施例と同様に、複数
のプレートを積層して形成された積層体41の前部のプ
レート42にはスリット43が形成されており、プレー
ト42に接合したプレート44にはオリフィス45とイ
ンク導入路46とが形成されている。
インク導入路46とオリフィス45とはスリット43を
介して連通ずるように形成されている。スリット43の
中心部は第4図に示すようにオリフィス45に連通して
いる。インク導入路46は積層体41の内部に形成され
たインク室47に連通しており、このインク室47は積
層体41後部下側に形成されたインク供給口48に連通
している。
積層体41の後部には圧力発生室49がオリフィス45
より下方位置に設けられており、圧力発生室49とオリ
フィス45とはインク通路50によって連通している。
インク通路50は、積層体41の各プレートを垂直にそ
れぞれ貫通する穴50a〜50eが互いに連通ずること
によって形成されている。圧力発生室49の後部には圧
力発生用の振動子51が設けられている。
このように、圧力発生室49からオリフィス45にかけ
て実質的に斜めの階段状のインク通路50が積層された
各プレートを貫通して形成されているのでインク通路5
0には長い水平部分が存在しなくなる。その結果、圧力
発生室49及びインク通路50内部に発生した気泡はイ
ンク通路50内に留まることなくオリフィス45方向に
移動しやすくなり容易に除去可能となる。
尚、本実施例では5つのプレートでインク通路が構成さ
れているが、プレート数はこれに限らず実質的に傾斜し
た階段状のインク通路が構成されるのであればいくつ−
でもよい。
次にこの第2の実施例における記録ヘッドの動作は第1
の実施例の場合とほぼ同じであるため説明を省略する。
尚、第1及び第2の実施例においては1つのインク通路
が示されているが、実際にはオリフィス及び圧力発生室
の数と共に複数設けられている。
このように上述した実施例によれば、記録ヘッドの圧力
室とオリフィスとを結ぶインク通路に発生する気泡の排
出が容易に行われるだけでなく、各プレートに穴を形成
して積層するだけでインク通路が形成できるので非常に
加工しやすい。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように本発明によれば、圧力発生室
とオリフィスとを連通ずるインク通路が斜めに傾斜して
いるか又は積層体の各プレートが垂直にそれぞれ貫通し
た複数の穴が互いに連通して形成されているので圧力発
生室とオリフィスとを結ぶインク通路に発生する気泡を
効率的に排出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるインクジェット式記録
ヘッドのインク経路を説明するための断面図、第2図は
第1図の記録ヘッドの圧力発生室からオリフィスまでを
正面から見た状態で表す図、第3図は本発明の第2の実
施例であるインクジェット式記録ヘッドのインク経路を
説明するための断面図、第4図は第3図の記録ヘッドの
圧力発生室からオリフィスまでを正面から見た状態で表
す図、第5図は従来のインクジェットプリンタ用の記録
ヘッドのインク経路を説明するための断面図、第6図は
第5図の記録ヘッドの圧力発生室からオリフィスまでを
正面から見た状態で表す図、第7図は第5図に示した記
録ヘッドの動作を説明するための図である。 30、41・・・・・・積層体、31.33.42.4
4・旧・・プレー)、32.43・・・・・・スリット
、34.45・・・・・・オリフィス、36.47・・
・・・・インク室、37.48・・・・・・インク供給
口、38.49・・・・・・圧力発生室、39.50・
・・・・・インク通路、40、51・・・・・・振動子
。 第1 配 第3に 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一方の面に開口したオリフィスと、他方の面側で
    前記オリフィスより下方位置に設けられた圧力発生室と
    、該圧力発生室と前記オリフィスとを連通する斜めに傾
    斜したインク通路とを備えたことを特徴とするインクジ
    ェット式記録ヘッド。
  2. (2)複数のプレートを積層した積層体と、該積層体の
    一方の面に開口したオリフィスと、前記積層体の他方の
    面側において前記オリフィスより下方位置に設けられた
    圧力発生室と、前記積層体の各プレートを垂直にそれぞ
    れ貫通してなる複数の穴が互いに連通して形成されてお
    り、前記圧力発生室と前記オリフィスとを連通するイン
    ク通路とを備えたことを特徴とするインクジェット式記
    録ヘッド。
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