JPH04125445A - 自動引張試験機 - Google Patents

自動引張試験機

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Publication number
JPH04125445A
JPH04125445A JP24843790A JP24843790A JPH04125445A JP H04125445 A JPH04125445 A JP H04125445A JP 24843790 A JP24843790 A JP 24843790A JP 24843790 A JP24843790 A JP 24843790A JP H04125445 A JPH04125445 A JP H04125445A
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JP
Japan
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sample
strip
work magazine
magazine
testing machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP24843790A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Yamada
豊 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Vilene Co Ltd
Original Assignee
Japan Vilene Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Japan Vilene Co Ltd filed Critical Japan Vilene Co Ltd
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Publication of JPH04125445A publication Critical patent/JPH04125445A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動引張試験機に関する。さらに詳細には、ワ
ークマガジン円周面ζこ保持される帯状試料の脱着の際
の損傷をなくすと共に、より多くの帯状試料をワークマ
ガジン円周面に保持することができるようにしたワーク
マガジンを備えた自動引張試験機に関する。
(従来の技術) 従来より紙、プラスチックフィルム、メタルテープ、織
物などの引張強度や破断強度を試験する自動引張試験機
として、第8図に示すものが用いられている。
この自動引張試験機は、帯状試料(S)を円周面に保持
するようにした円筒状のワークマガジン(11)を備え
た自動引張試験機であって、両面テープ(13)を介し
て複数枚の帯状試料(S)がマカジン(11)の円周面
に沿って保持されるよう構成されたワークマガジン(1
1)を備えたものである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記自動引張試験機におけるワークマガ
ジンにあっては、帯状試料を両面テープを介してワーク
マガジンの円周面に保持するものであるため、脱着の際
に帯状試料表面が損傷するという不具合があった。
また、この自動引張試験機におけるワークマカジンにあ
っては、帯状試料がワークマガジンの円周面に沿って保
持されるようになっているため、ワークマガジンに保持
する帯状試料の数を多くしようとするときはワークマガ
ジンの直径を大きくして円周を大きくする必要があった
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、ワ
ークマガジン円周面に保持される帯状試料の脱着の際の
損傷をなくすと共に、より多くの帯状試料をワークマガ
ジン円周面に保持することができるようにしたワークマ
ガジンを備えた自動引張試験機を提供することを目的と
するものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明にあっては、「帯状試
料を円周面に保持するようにした円筒状のワークマガジ
ンを備えた自動引張試験機であって、 前記ワークマガジン円周面にスリット状の試料保持部が
同ワークマガジンの中心より放射状に配置されているこ
とを特徴とするワークマガジンを備えた自動引張試験機
」をその要旨とした。
(作用) 本発明の自動引張試験機にあっては、帯状試料をワーク
マガジン円周面のスリット状の試料保持部に差入れたと
き、帯状試料はその内側辺が試料保持部によって左右厚
み方向から挟持され、試料保持部と同様に同ワークマガ
ジン円周面に沿って放射状に立てた状態に保持されるよ
うになっている。
(実施例) 以下、本発明の自動引張試験機を図面に示した一実施例
に従って詳細に説明する。
第1図に示すように、本発明の自動引張試験機は、試験
機本体(30)と、帯状試料(S)を供給する試料供給
装置(40)と、ワークマガジン(20)と、帯状試料
(S)の種類、試験の種類に応じてこれら試験機本体(
30)、供給装置(40)及びワークマガジン(20)
を制御する制御装置(図示しない)とから構成されてい
る。
尚、本実施例において帯状試料(S)は、第3図に示す
ように、紙、プラスチックフィルム、メタルテープ、織
物などの5〜25071mの厚みを有する試料を、幅2
.5cmX長さ10cm、  或いは幅5cm X長さ
18cmの大きさに裁断したものを使用した。
試験機本体(30)は、第1図及び第2図に示すように
、帯状試料(S)の上下端を夫々挟んでこれを保持する
一対の引張試験用チャック(31a ) (31b )
と、引張試験用チャック(31b)を昇降させる昇降装
置(図示しない)とを備えている。
引張試験用チャックの一つ(31a)は試験機本体(3
0)の上枠(33)に取り付けられており、同チャック
(31a)に別に接続されたエアーシリンダ(図示しな
い)の伸縮に伴い開閉自在に設けられている。
もう一つの引張試験用チャック(31b)は、昇降動可
能な昇降装置(図示しない)上に接続されたプレート(
32)上であって、前記上枠(33)に取り付けた引張
試験用チャック(31a)と対向する位置に取り付けら
れ昇降可能に設けられている。この引張試験用チャック
(31b)にあってもエアーシリンダ(図示しない〉が
接続されており、同エアーシリンダ(図示しない)の伸
縮に伴い開閉自在に設けられている。そして、これら一
対の引張試験用チャック(31a)(31b)は、後述
する制御装置(図示しない)によって帯状試料(S)の
種類、大きさなどに応じた圧力及び速度に制御されたエ
アーシリンダー(図示しない)、昇降装置(図示しない
)の作動によって帯状試料(S)を挟持し昇降動して、
弓張試験、破断試験など各種試験を行うことができるよ
うになっている。
尚、上記試験機本体(30)のチャック(31a)(3
1b)の把み方式なとその構造は上に示したものに限ら
ず、従来より知られた別の方式を採用することもできる
。上記試験機本体(30)への帯状試料(S)の供給は
試料供給装置(40)により行われる。
試料供給装置(40)は、帯状試料(S)を把む上下−
対の爪(41a)(41b)を有しており、爪(41a
)(41b)は支持台(42)に前記試験機本体(3o
)の上下一対のチャック(31a)(31b)の位置に
合わせて上部と下部とに夫々配置されている。支持台(
42)には前記一対の爪(41a)(41b)を開閉さ
せるエアーシリンダ(45)と、爪(41a)(41b
)を前後方向に移動させるエアーシリンダ(46)とが
取り付けられている。また、この支持台(42)はベル
) (43)を介して旋回用モータ(44)に連結され
ており、旋回用モータ(44)の駆動により一対の爪(
41a)(41b)を配置した支持台(42)が旋回す
るようになっている。この試料供給装置(40)にあっ
ても前記試験機本体(30)と同様に制御装置(図示し
ない)によってエアーシリンダ(45)(46)、旋回
用モータ(44)などが制御された状態で作動するよう
になっており、帯状試料(S)の種類、大きさなどに応
じた圧力及び速度でワークマガジン(20)から帯状試
料(S)を把んで引出し、これを保持した状態で移動し
、試験機本体(3o)へ供給するようになっている。
ワークマガジン(20)は、本発明の特徴をなすもので
あり、略円筒状を呈し、その円周面には複数の試料保持
部(21)が同マガジン(2o)の中心より放射状に配
置されている。このワークマガジン(2o)は底面に取
り付けた回転軸(24)、駆動ベル!−(25)を介し
て間欠的に回転可能な駆動モータ(26)に連結されて
おり、駆動モータ(26)の駆動に伴い駆動ベル) (
25)、回転軸(24)を介してワークマガジン(20
)が帯状試料(S)を保持した状態に間欠的に回転可能
となっている。このワークマガジン(20)の太き”さ
としては特に限定されるものではないが、帯状状N <
s>を差入れたとき同試料(s)の上下端が飛び出るよ
うな高さとすれは、前記試料供給装置(40)の爪(4
1a041b)での帯状試料(S)の把み操作がより確
実にスムーズζこ行うことができる。また、ワークマガ
ジン(20)の直径を大きくすれは、これに伴い同ワー
クマガジン(20)の円周も大きくなり、同円周面によ
り多くの試料保持部(21)を配置することができ、こ
の結果帯状試料(S)の保持機能の向上を計ることがで
きる。
試料保持部(21)は、スリット状を呈しており、帯状
試料(S)を差入れたとき、帯状試料(S)の内側辺を
厚み方向から挟み込んで挟持し、同帯状試料(S)をワ
ークマガジン(20)の円周面に沿ってマガジン(20
)の中心より放射状に立てた状態で保持できるようにな
っている。この試料保持部(21)の具体例としては、
第2図及び第3図に示すようなワークマガジン(20)
の円周面に中心より放射状に形成したスリット状の溝と
、この溝(23)の片側の壁面との間でテーパー状の隙
間を形成するように取り付けた板バネ(22)とからな
るものを挙げることができる。この試料保持部(21)
を用いた場合、同試料保持部(21)に帯状試料(S)
を差入れたとき、帯状試料(S)は板バネ(22)のバ
ネ力によって溝(23)の片側の壁面に押し付けられ、
マガジン(20)の円周面に保持されるようになる。こ
の試料保持部(21)としては、第1図及び第2図に示
すように、ワークマガジン(20)の上部と下部をワー
クマガジン(20)の中央部よりも径大として上部と下
部とが外側に延出した状態とし、この延出した円周面(
25826)に夫々形成した溝(23X23)と、これ
ら溝(23)り23)内に夫々取り付けた板バネ(22
)(22)とからなるものを挙げることができる。また
、ワークマガジン(20)の高さ方向全体に渡る長さを
有する溝(23)と、この溝(23)と同じ長さを有す
る板ハネ(22)とからなるもの、或いはワークマガジ
ンの高さ方向全体に渡る長さを有する溝(23)と、こ
の溝(23)の長さ方向の中央部分に取り付けられる板
ハネ(22)とからなるもの等も好ましい例として挙げ
ることができる。
制御装置は上記試験機本体、供給装置及びワークマガジ
ンを制御する装置であり、以下に同制御装置により制御
された当該自動引張試験機の動作手順を第4図に示した
フローチャート及び第5〜7図に示した自動引張試験機
の各動作を示した斜視図に従って説明する。
■: コンピュータに試験すべき試料の種類、厚み等を
入力して識別番号を付す。
■: コンピュータに入力された順にワークマガジンの
試料保持部(21)に帯状試料(S)を挿入し保持させ
る。
■:試料供給装置(40)の旋回用モータ(44)、エ
アーシリンダ(46)を作動させて爪(41a)(41
b)をワークマガジン(20)の円周面の試料保持部(
21)に保持されているーの帯状試料(S)まで前進さ
せる。
■:エアーシリンダ(45)を伸縮させて爪(41a)
(41b)を開閉させ帯状試料(S)の外側辺を把む。
尚、この場合、試料(S)を把む爪(41a)(41b
)の圧力は試料の種類、厚み等を考慮したものに制御さ
れている。
■:試料供給装置(40)の旋回用モータ(44)、エ
アーシリンダ(46)を作動させて帯状試料(S)をワ
ークマガジン(20)円周面の試料保持部(21)から
弓出すと共に、この帯状試料(S)を試験機本体(30
)の引張試験用チャック(31a)(31b)の位置へ
と移動させる。
■: エアーシリンダ(図示しない)を作動させて引張
試験用チャック(31a)(31h)を閉動させ帯状試
料<S>を装着する。尚、この場合、試料(S)を把む
チャック(31a031b)の圧力は試料(S)の種類
、厚み等を考慮したものに制御されている。
■:試料供給装置(40)のエアーシリンダ(45)を
伸縮させて爪(41a)(41b)を開動させ帯状試料
(S)を放した後、爪(41a841b)を後退させる
■:自動引張試験機の昇降装置(図示しない)を作動さ
せ引張試験用チャック(31b)を昇降させて引張強度
、破断強度等を測定する。
■:測定終了後、自動引張試験機の昇降装置(図示しな
い)を作動させて引張試験用チャック(31a)(31
b)を元の位置に復帰させる。
[相]:試料供給装置(40)の爪(41a)(411
])を前進させ、エアシリンダ(45)を伸縮させて爪
(41a)(41b)を閉動し、測定後の試料(s)を
把む。
■:エアーシリンダ(図示しない)を作動させて引張試
験用チャック(31a031b)を開動させ帯状試料(
S)を放す。
@:試料供給装置(40)の爪(41a)(41b)を
後退させる。
■=光電管(図示しない)により引張試験用チャックか
らの試料<S>の除去を確認する。
[相]:試料供給装置(40)のエアーシリンダ(45
)を伸縮させて爪(41a841b)を開動すると共に
、爪(41a)(41b)を前傾させて、試料(S)を
捨てる。
■:駆動モータ(26)を作動させ、駆動ベルト(25
)、回転軸(26)を介してワークマガジン(20)を
N/360°回転させる。
(尚、ワークマガジン(20)の回転角度N°はワーク
マガジンの直径、試料保持部の数により変更するが、同
ワークマガジンの回転によって、試料供給装置の爪の位
置には先に試験された試料の次に入力された試料が移動
することになる。)乙の後、■に戻り測定が自動的に繰
り返される。
尚、本発明の自動引張試験機は、上述したものに限定さ
れるものではなく、特許請求の範囲の記載の範囲内で自
由に変更することができる。
(発明の効果) 上記構成を備えたことにより、本発明の自動引張試験機
にあっては、帯状試料をワークマガジン円周面のスリッ
ト状の試料保持部に差入れてこれを保持したとき、帯状
試料は試料保持部と同様に同ワークマガジン円周面に放
射状に保持されるようになる。このため、円周面に沿っ
て帯状試料を保持するようにした従来の自動引張試験機
におけるワークマガジンに比へ、より多くの帯状試料を
ワークマガジン円周面に保持することができる。
また、本発明の自動引張試験機にあっては、帯状試料が
試験保持部によって左右厚み方向から挟持され、保持さ
れるようになっているため、ワークマガジン円周面に保
持される帯状試料の脱着の際に、帯状試料が損傷するこ
ともない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動引張試験機の全体を示す斜視図、
第2図は本発明の自動引張試験機のワークマガジンの試
料保持部を示した拡大斜視図、第3図は同じく試料保持
部に帯状試料を保持した状態を示す拡大斜視図、第4図
は同制御装置により制御された当該自動引張試験機の動
作手順を示したフローチャート、第5〜7図は自動引張
試験機の各動作を示した斜視図、第8図は従来の自動弓
弦試験機を示した斜視図である。 符号の説明 (20)・・・ワークマガジン、(21)・・・試料保
持部、(22)・・・板バネ、 (23)・・・溝、(
30)・・・引張試験機本体、 (31a)、(3l b ) ・−・引張試験用チャッ
ク、(40) ・・・試料供給装置、(41a)、(4
l b ) ・・・爪、(S)・・・帯状試料。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 帯状試料を円周面に保持するようにした円筒状のワーク
    マガジンを備えた引張試験機であって、前記ワークマガ
    ジン円周面にスリット状の試料保持部が同ワークマガジ
    ンの中心より放射状に配置されていることを特徴とする
    ワークマガジンを備えた自動引張試験機。
JP24843790A 1990-09-17 1990-09-17 自動引張試験機 Pending JPH04125445A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24843790A JPH04125445A (ja) 1990-09-17 1990-09-17 自動引張試験機

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JP24843790A JPH04125445A (ja) 1990-09-17 1990-09-17 自動引張試験機

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JPH04125445A true JPH04125445A (ja) 1992-04-24

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JP24843790A Pending JPH04125445A (ja) 1990-09-17 1990-09-17 自動引張試験機

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JP (1) JPH04125445A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011112586A (ja) * 2009-11-30 2011-06-09 Shimadzu Corp 試験片供給装置
US11662283B2 (en) 2017-07-31 2023-05-30 Dow Global Technologies Llc System for tensile testing films
US11754479B2 (en) 2017-07-31 2023-09-12 Dow Global Technologies Llc System for tear analysis of films

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011112586A (ja) * 2009-11-30 2011-06-09 Shimadzu Corp 試験片供給装置
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