JP3119809U - 自動材料試験機 - Google Patents

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Abstract

【課題】破断後の試験片を確実に回収できる自動材料試験機を提供する。
【解決手段】引張試験終了後、把持爪11aを開いた状態で第1回収アーム10を退避位置Aから回収位置Bに回動させて把持爪11aを閉じ、試験片4を回収チャック11で掴む。次に、試験機本体2の下側のチャック5を開き、第1回収アーム10を退避位置Aまで回動させる。その後、把持爪21aを開いた状態で第2回収アーム20を退避位置Dから回収位置Eへ回動させて把持爪21aを閉じ、試験片4を回収チャック21で掴む。次に、回収チャック11の把持爪11aを開き、第2回収アーム20を退避位置Dまで回動させると、試験片4は破断した端部が下方に向くように回動される。退避位置Dでは回収チャック21が回収箱6の略真上に位置するので、回収チャック21の把持爪21aを開くと、試験片4は回収シュート7に案内されて回収箱6の中に落下する。
【選択図】図2

Description

本考案は、収納パレットなどに収納された試験片を自動的に材料試験する自動材料試験機に関し、特にゴムなどの材料を連続して次々に引張試験し、試験後の試料を回収箱などに回収する自動材料試験機に関する。
ゴムなどの材料を次々と連続して試験する自動材料試験機では、いくつかの試験片を収納パレットに並べて搬送し、試験片を試験機本体に取り付けるときにチャックや吸着装置を用いてひとつずつ収納パレットから取り出してそれを試験機本体に供給する。そして試験機本体によって試験片を引き延ばしたときの荷重と変位の関係などを記録し引張試験が行われる。引張試験などが終わった後の試験片は試験機本体に付属する試験片把持チャックに断片が残ることになるが、この試験済みの試験片を試験片回収装置に付属する回収チャックがつかみ直し、回収箱の上まで搬送して回収チャックを開くことによって試験片が回収箱内に落下させられる。このような工程で自動材料試験機は新たな試験片を搬入し、試験片の材料試験を行い、試験済み試験片を回収することを全自動的に行っている。従来の自動材料試験機では、回収チャックの下側に切れ込みの入ったガイド板を設け、回収チャックが開いた際に、回収チャックの把持面に貼り付いた試験片をガイド板で引き離すことで、試験片を真下に落下させて回収できるように構成されている(特許文献1参照)。
特開2000−39386号公報
しかし、合成レザーや樹脂フィルムなどの試験片の場合、引張試験によって引き延ばされ、破断後は重力によって垂れ下がってしまう。そのため、垂れ下がった試験片が回収チャックや回収チャックを支持するアームなどに引っかかってしまい、回収箱内に落下しない恐れがある。
(1) 請求項1の考案による自動材料試験機は、上下つかみ具間で試験片を把持して負荷を与える負荷手段と、試験片を自動供給する供給装置と、切断後に下つかみ具に把持されている試験片を回収する第1の回収アームと、第1の回収アームで回収した試験片を把持して回収する第2の回収アームとを備えることを特徴とする。
(2) 請求項2の考案は、請求項1に記載の自動材料試験機において、第1の回収アームは、試験片を把持する第1把持装置と、第1把持装置を第1退避位置と第1回収位置との間で回動する第1回動装置とを有し、第1把持装置は、第1回収位置において、切断後に下つかみ具に把持されている試験片を把持し、第2の回収アームは、試験片を把持する第2把持装置と、第2把持装置を第2退避位置と第2回収位置との間で回動する第2回動装置とを有し、第2把持装置は、第2回収位置において、第1のアームで把持している試験片の下端把持部を把持し、第2把持装置により試験片の下端把持部を把持した後、第2回動装置により、試験片の破断部が垂れ下がるように第2把持装置を回動することを特徴とする。
(3) 請求項3の考案は、請求項2に記載の自動材料試験機において、第1の回収アームは、水平面内で回動して第1回収位置と第1退避位置との間を移動し、第1回収位置で試験片を下つかみ具から回収し、第2の回収アームは、鉛直面内を回動して第2回収位置と第2退避位置との間を移動し、第1の回収アームの第1退避位置で試験片を第1の回収アームから回収し、第2退避位置で試験片を解放することを特徴とする。
(4) 請求項4の考案は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の自動材料試験機において、第1および第2の回収アームは下つかみ具に把持されている下方の試験片破断部を回収するものであり、上つかみ具に把持されている上方の試験片破断部を回収する第3の回収アームをさらに備えることを特徴とする。
本考案による自動材料試験機では、破断後の試験片を確実に回収できる。
図1〜7を参照して、本考案による自動材料試験機の一実施の形態を説明する。図1は、本考案の自動材料試験機を示す図である。ゴム材料などの試験片は収納パレットなどに入れられ搬送機によって試験機本体の近くまで運ばれてくる。搬送されてきた試験片4は試験片供給装置1によって試験機本体2の試験片把持チャック5の位置まで供給される。試験片4が試験機本体2にセットされると、試験機本体2は公知の方法にしたがって試験片4を引っ張り、そのときの荷重と伸びをそれぞれ計測して材料試験する。材料試験が済むと破断した試験片4が上下のチャック5に残ることになるが、この試験片のきれはしは試験片回収装置3の回収アームによって回収されて回収箱6の中に廃棄される。なお、図1に記載されている矢印は試験片4が搬送される一連の流れを示すものである。
図1では自動材料試験機の主要構成のみを示しているが、この他にも一枚の板からアレイ形の試験片を打ち抜いて作成する試験片作成装置や、板状試験片の厚みを測定する厚み測定装置などが付属する場合もあり、試験片を搬送するコンベアなども付属している。
図2は、本考案の主要部である試験片回収装置3を模式的に示した斜視図である。試験片回収装置3は、第1回収アーム10と、第2回収アーム20とを備えている。7は、試験済みの破断した試験片4を回収箱6へ導くための回収シュートである。なお、試験片回収装置3は、試験機本体2の上側のチャック5に残っている試験片4を回収する回収アーム(上側回収アーム)も備えているが、この上側回収アームは第1回収アーム10と同様の構成であるので、その詳細な説明については省略する。
第1回収アーム10は、回収チャック11と、アーム12と、回転シリンダ15とを有する。回収チャック11は、試験片4を把持する一対の把持爪11aと、一対の把持爪11aを閉じまたは開くためのアクチュエータ11bとを有する。回収チャック11はアーム12を介して回転シリンダ15の軸16に接続され、回転シリンダ15の駆動によって鉛直方向に延在する軸16を中心にして矢印C方向に回転できるよう構成されている。
回収チャック11が回転移動できる位置のうち、回収チャック11およびアーム12が実線で描かれた位置Aは、回収チャック11の退避位置である。アーム12が破線で描かれた位置Bは、試験機本体2のチャック5に残った試験片を把持して回収する回収位置である。すなわち、回収チャック11は、回転シリンダ15の駆動によって水平面内を移動する。
第2回収アーム20は、回収チャック21と、アーム22と、回転シリンダ25とを有する。回収チャック21は、試験片4を把持する一対の把持爪21aと、一対の把持爪21aを閉じまたは開くためのアクチュエータ21bとを有する。回収チャック21はアーム22を介して回転シリンダ25の軸26に接続され、回転シリンダ25の駆動によって水平方向に延在する軸26を中心にして矢印F方向に回転できるよう構成されている。
回収チャック21が回転移動できる位置のうち、実線で描かれた位置Dは、回収チャック21の退避位置であり、回収チャック21が回収箱6の略真上に位置する。回収チャック21の退避位置では、アーム22が略水平方向に延在した状態となる。破線で描かれた位置Eは、退避位置Aに退避した回収チャック11に把持された試験片4の下端部分を把持して回収する回収位置である。回収チャック21の回収位置では、アーム22が略水平方向に延在した状態となる。すなわち、回収チャック21は、回転シリンダ25の駆動によって軸26を中心として鉛直面内を略180度回動する。
このように構成される試験片回収装置3では、次のようにして試験済みの試験片4を回収する。引張試験が行われている間は、第1回収アーム10の位置は退避位置Aであり、第2回収アーム20の位置は退避位置Dである。
引張試験が終了すると、図2に示すように、試験片4のきれはしが試験機本体2のチャック5に残される。試験片4は試験によって伸びてしまうため、下側のチャック5に把持された試験片4は破断した端部が重力によって下方に垂れ下がってしまう。
回収チャック11の把持爪11aを開いた状態で第1回収アーム10が退避位置Aから回収位置Bに回動させると、図3に示すように回収チャック11の把持爪11aが試験片4を挟んだ状態になる。この状態で把持爪11aを閉じると試験片4は回収チャック11に掴まれる。
次に、試験機本体2の下側のチャック5を開き、図4に示すように、第1回収アーム10を退避位置Aまで回動させる。その後、回収チャック21の把持爪21aを開いた状態で第2回収アーム20が退避位置Dから回収位置Eへ回動させると、図5に示すように回収チャック21の把持爪21aが試験片4の下端部分を挟んだ状態になる。この状態で把持爪21aを閉じると試験片4は回収チャック21に掴まれる。
次に、回収チャック11の把持爪11aを開き、図6に示すように、第2回収アーム20を退避位置Dまで回動させる。上述したように、回収チャック21は、回転シリンダ25の駆動によって軸26を中心として鉛直面内を略180度回動するので、回収位置Eと退避位置Dとでは、回収チャック21で把持された試験片4の天地が入れ替わる。これにより、退避位置Dでは、回収チャック21で把持された試験片4は、破断した端部が下方に向くように回動される。
また、上述したように、退避位置Dでは回収チャック21が回収箱6の略真上に位置するので、回収チャック21で把持された試験片4は、回収シュート7の内側に移動する。ここで、回収チャック21の把持爪21aを開くと、試験片4は回収シュート7に案内されて回収箱6の中に落下する。
試験機本体2の上側のチャック5に把持されている試験済みの試験片4は、図7に示した上側回収アーム30によって回収される。なお、上述のように、上側回収アーム30は第1回収アーム10と同様の構成である。上側のチャック5に把持されている試験済みの試験片4は、はじめから破断した端部が下方を向いているので、上側回収アーム30で回収された試験片4が上側回収アーム30などにもたれることがない。
したがって、上述したように試験片4の天地を入れ替える必要はなく、上側回収アーム30で回収された試験片4は、回収箱6の略真上まで水平方向に回動されて移動された後、回収シュート7を介して回収箱6へ落とされる。上側回収アーム30で回収された試験片4を回収箱6へ落下させる際には、第2回収アーム20が退避位置Dから退くことで、上側回収アーム30で回収された試験片4の回収箱6への落下を阻害しないようにすることが望ましい。
上述した自動材料試験機では、次の作用効果を奏する。
(1) 試験済みの試験片4を第1回収アーム10で回収し、第1アーム10で回収した試験片4を第2回収アーム20で回収するように構成した。これにより、重力によって垂れ下がった試験済みの試験片4が回収チャック11やアーム12などにもたれかかっても、試験片4のもたれかかりを第2回収アーム20で把持して除去できるので、試験片4を確実に回収箱6に回収できる。また、回収チャック11やアーム12などにもたれかかった試験片4が、次の引張試験のための試験片4の取り付けを妨害することがなくなるので、自動材料試験機の確実性や信頼性を向上できる。
(2) 第2回収アーム20は、試験片4を第1回収アーム10で把持した状態で、試験片4の下端把持部を把持し、下端把持部から下方に試験片4の破断部が垂れ下がるように回動するように構成されている。これにより、重力によって垂れ下がる試験片4が第2回収アーム20の回収チャック21やアーム22などにもたれかかることがないので、試験片4を確実に回収箱6へ落とすことができる。
(3) 第1回収アーム10を水平面内で回動させて、下側のチャック5から試験片4を回収し、第2回収アーム20を鉛直面内で回動させて、退避位置Aに退避した第1回収アーム10から試験片4を回収し、退避位置Dに回動させて試験片4を開放するように構成した。これにより、試験片4の破断部を確実に下方に向けることができるので、試験片4を容易に回収箱6へ落とすことができる。
(4) 第1回収アーム10および第2回収アーム20で、下側のチャック5に把持されている試験済みの試験片4を回収し、上側回収アームで上側のチャック5に把持されている試験済みの試験片4を回収するように構成した。これにより、下側のチャック5および上側のチャック5にそれぞれ把持されている試験済みの試験片4を簡単な構成で確実に回収できる。したがって、簡単な構成で、自動材料試験機の確実性や信頼性を向上できる。
本考案は、上述した試験片回収装置に限定されない。すなわち、試験終了後につかみ具に把持されている試験片の切れ端をつかみ具から取り除く第1の回収アームと、第1の回収アームで把持した試験片をさらに第2回収アームでつかみ直し、その試験片を回収箱に廃棄するような構成であれば、回収アーム装置はどのような構成でもよい。
以上の実施の形態および変形例において、たとえば、負荷手段は試験機本体2に、供給装置は試験片供給装置1に、第1の回収アームは第1回収アーム10に、第2の回収アームは第2回収アーム20にそれぞれ対応する。第1把持装置は回収チャック11に、第1回動装置は回転シリンダ15に、第2把持装置は回収チャック21に、第2回動装置は回転シリンダ25に、第3の回収アームは上側回収アーム30にそれぞれ対応する。なお、以上の説明はあくまで一例であり、考案を解釈する際、上記の実施形態の記載事項と実用新案登録請求の範囲の記載事項の対応関係になんら限定も拘束もされない。
自動材料試験機を示す図である。 試験片回収装置3を模式的に示した斜視図である。 試験片回収装置3による試験片4の回収動作を説明する図である。 試験片回収装置3による試験片4の回収動作を説明する図である。 試験片回収装置3による試験片4の回収動作を説明する図である。 試験片回収装置3による試験片4の回収動作を説明する図である。 上側回収アーム30を模式的に示す斜視図である。
符号の説明
1 試験片供給装置 2 試験機本体
3 試験片回収装置 4 試験片
5 試験片把持チャック(チャック) 6 回収箱
10 第1回収アーム 11 回収チャック
15 回転シリンダ 20 第2回収アーム
21 回収チャック 25 回転シリンダ
30 上側回収アーム

Claims (4)

  1. 上下つかみ具間で試験片を把持して負荷を与える負荷手段と、
    前記試験片を自動供給する供給装置と、
    切断後に下つかみ具に把持されている前記試験片を回収する第1の回収アームと、
    前記第1の回収アームで回収した前記試験片を把持して回収する第2の回収アームとを備えることを特徴とする自動材料試験機。
  2. 請求項1に記載の自動材料試験機において、
    前記第1の回収アームは、前記試験片を把持する第1把持装置と、前記第1把持装置を第1退避位置と第1回収位置との間で回動する第1回動装置とを有し、前記第1把持装置は、前記第1回収位置において、切断後に下つかみ具に把持されている前記試験片を把持し、
    前記第2の回収アームは、前記試験片を把持する第2把持装置と、前記第2把持装置を第2退避位置と第2回収位置との間で回動する第2回動装置とを有し、前記第2把持装置は、前記第2回収位置において、前記第1のアームで把持している前記試験片の下端把持部を把持し、前記第2把持装置により前記試験片の下端把持部を把持した後、前記第2回動装置により、前記試験片の破断部が垂れ下がるように前記第2把持装置を回動することを特徴とする自動材料試験機。
  3. 請求項2に記載の自動材料試験機において、
    前記第1の回収アームは、水平面内で回動して前記第1回収位置と第1退避位置との間を移動し、前記第1回収位置で前記試験片を下つかみ具から回収し、
    前記第2の回収アームは、鉛直面内を回動して前記第2回収位置と第2退避位置との間を移動し、前記第1の回収アームの第1退避位置で前記試験片を第1の回収アームから回収し、前記第2退避位置で前記試験片を解放することを特徴とする自動材料試験機。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の自動材料試験機において、
    前記第1および第2の回収アームは前記下つかみ具に把持されている下方の試験片破断部を回収するものであり、
    前記上つかみ具に把持されている上方の試験片破断部を回収する第3の回収アームをさらに備えることを特徴とする自動材料試験機。
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