JPH04125327A - ドラムブレーキ用シュー - Google Patents
ドラムブレーキ用シューInfo
- Publication number
- JPH04125327A JPH04125327A JP24158390A JP24158390A JPH04125327A JP H04125327 A JPH04125327 A JP H04125327A JP 24158390 A JP24158390 A JP 24158390A JP 24158390 A JP24158390 A JP 24158390A JP H04125327 A JPH04125327 A JP H04125327A
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- JP
- Japan
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- lining
- brake
- brake shoe
- shoe
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 9
- 230000000712 assembly Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000429 assembly Methods 0.000 abstract description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 2
- 238000013329 compounding Methods 0.000 abstract 1
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 abstract 1
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D69/00—Friction linings; Attachment thereof; Selection of coacting friction substances or surfaces
- F16D2069/002—Combination of different friction materials
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[a業上の利用分野]
本発明は、ドラムブレーキ用シューに関し、詳しくはホ
イールシリンダで作動する一対のブレーキシューアッセ
ンブリにおいて、リーディング側およびトレーリング側
のライニング摩耗量をバランスさせて、安定した制動機
能を得ると共に、ライニング寿命の延長を図るものであ
る。
イールシリンダで作動する一対のブレーキシューアッセ
ンブリにおいて、リーディング側およびトレーリング側
のライニング摩耗量をバランスさせて、安定した制動機
能を得ると共に、ライニング寿命の延長を図るものであ
る。
[従来の技術]
一般に、車両の制動装置にはドラムブレーキが広く使用
されているが、この種のドラムブレーキとしては、例え
ば実開昭62−114231号公報、実開昭64−31
224号公報等に示す構造が知られている。
されているが、この種のドラムブレーキとしては、例え
ば実開昭62−114231号公報、実開昭64−31
224号公報等に示す構造が知られている。
即ち、このようなドラムブレーキにあっては、円弧状の
シューリムを有する一対のブレーキシュー本体及びその
シューリムの外周面に沿って固着されたライニングを備
えたリーディング側ブレーキシューアッセンブリ、並び
に、トレーリング側のブレーキシューアッセンブリが配
設される。
シューリムを有する一対のブレーキシュー本体及びその
シューリムの外周面に沿って固着されたライニングを備
えたリーディング側ブレーキシューアッセンブリ、並び
に、トレーリング側のブレーキシューアッセンブリが配
設される。
そして、これらのドラムブレーキにより制動を行なう場
合は、ホイールシリンダ内に圧油を供給し、このホイー
ルシリンダに設は六ロンドにより左右一対のブレーキシ
ュー木台を外側に押し広げると、シューリムの外周菌に
固着されたライニングが車輪と共に回転才るドラムの内
周面に押し付けられて制動がbなわれる。
合は、ホイールシリンダ内に圧油を供給し、このホイー
ルシリンダに設は六ロンドにより左右一対のブレーキシ
ュー木台を外側に押し広げると、シューリムの外周菌に
固着されたライニングが車輪と共に回転才るドラムの内
周面に押し付けられて制動がbなわれる。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、前述したドラムブレーキでは、制動時に、ブ
レーキシューアッセンブリを構成するライニングの外周
面とドラムの内周面とが強く摩擦することにより、ライ
ニングに摩耗が生じるが、制動時のドラム回転方向やシ
ューファクター等により、トレーリング側のライニング
に比べてリーディング側の方が摩耗量が多くライニング
寿命が低下するという問題がある。
レーキシューアッセンブリを構成するライニングの外周
面とドラムの内周面とが強く摩擦することにより、ライ
ニングに摩耗が生じるが、制動時のドラム回転方向やシ
ューファクター等により、トレーリング側のライニング
に比べてリーディング側の方が摩耗量が多くライニング
寿命が低下するという問題がある。
本発明は、上述した従来の問題点を解決するために提案
されたもので、ドラムブレーキのブレーキシューアッセ
ンブリにおいて、リーディング側のライニングに、部分
的に耐摩耗性の高い材料を複合させることにより、リー
ディング側及びトレーリング側のライニングがほぼ均等
に摩耗して安定した制動機能を得ると共に、ライニング
寿命の延長を図ることを目的としたドラムブレーキ用シ
ューを提供するものである。
されたもので、ドラムブレーキのブレーキシューアッセ
ンブリにおいて、リーディング側のライニングに、部分
的に耐摩耗性の高い材料を複合させることにより、リー
ディング側及びトレーリング側のライニングがほぼ均等
に摩耗して安定した制動機能を得ると共に、ライニング
寿命の延長を図ることを目的としたドラムブレーキ用シ
ューを提供するものである。
[問題点を解決するための手段]
この目的を達成するため、本発明は、円弧状のシューリ
ムを有するブレーキシュー本体と、上記シューリムの外
周面に沿って固着されたライニングとからなり、ホイー
ルシリンダで作動する左右一対のドラムブレーキ用ブレ
ーキシューアッセンブリにおいて、上記ドラムブレーキ
用ブレーキシューアッセンブリのうち、リーディング側
のライニングに、周囲よりも一段と耐摩耗性の高い材料
で成形されたライニング層を部分的に形成したことを特
徴とするものである。
ムを有するブレーキシュー本体と、上記シューリムの外
周面に沿って固着されたライニングとからなり、ホイー
ルシリンダで作動する左右一対のドラムブレーキ用ブレ
ーキシューアッセンブリにおいて、上記ドラムブレーキ
用ブレーキシューアッセンブリのうち、リーディング側
のライニングに、周囲よりも一段と耐摩耗性の高い材料
で成形されたライニング層を部分的に形成したことを特
徴とするものである。
[作 用コ
このような本発明の構成によれば、ドラムブレーキのリ
ーディング側ライニングに部分的に耐摩耗性の高い材料
を複合させたので、制動時にホイールシリンダによりブ
レーキシュー本体を外側に押し広げたとき、リーディン
グ側及びトレーリング側のライニングの摩耗量がほぼ均
等になり、経時的に安定した制動機能を得ることができ
ると共に、ライニングの摩耗による交換時期を延ばすこ
とができる等寿命の延長を図ることができる。
ーディング側ライニングに部分的に耐摩耗性の高い材料
を複合させたので、制動時にホイールシリンダによりブ
レーキシュー本体を外側に押し広げたとき、リーディン
グ側及びトレーリング側のライニングの摩耗量がほぼ均
等になり、経時的に安定した制動機能を得ることができ
ると共に、ライニングの摩耗による交換時期を延ばすこ
とができる等寿命の延長を図ることができる。
[実施例コ
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第2図は本発明によるドラムブレーキの要部を示す正面
図であり、図おいて、符号1はドラムブレーキ、2はブ
レーキドラム、3はリーディング側のブレーキシューア
ッセンブリ、4はトレーリング側のブレーキシューアッ
センブリをそれぞれ示している。上記一対のブレーキア
ッセンブリ3.4は、背板5上に拡開可能に配設されて
おり、その各一端は背板5上に固定されたアンカ6の両
側面にそれぞれ当接させられていると共に、その各他端
は背板5上に固定されたホイールシリンダ7の両端にそ
れぞれ係合されている。このようなドラムブレーキにお
いて、制動時にホイールシリンダ7の両端に出没自在に
設けられロッド7a、7bにより左右一対のブレーキシ
ューアッセンブリ3.4が、スプリング8に抗してそれ
ぞれ外周側へ押し広げられる。
図であり、図おいて、符号1はドラムブレーキ、2はブ
レーキドラム、3はリーディング側のブレーキシューア
ッセンブリ、4はトレーリング側のブレーキシューアッ
センブリをそれぞれ示している。上記一対のブレーキア
ッセンブリ3.4は、背板5上に拡開可能に配設されて
おり、その各一端は背板5上に固定されたアンカ6の両
側面にそれぞれ当接させられていると共に、その各他端
は背板5上に固定されたホイールシリンダ7の両端にそ
れぞれ係合されている。このようなドラムブレーキにお
いて、制動時にホイールシリンダ7の両端に出没自在に
設けられロッド7a、7bにより左右一対のブレーキシ
ューアッセンブリ3.4が、スプリング8に抗してそれ
ぞれ外周側へ押し広げられる。
そして、各ブレーキシューアッセンブリ34の外周面に
固着されたライニング16.17が車輪と共に回転する
ブレーキドラム2の内周面に押し付けられて制動が行な
われる上記一対のブレーキシューアッセンブリ34は、
円弧状かつ帯状のシューリム1o111とそのシューリ
ム10,11の内周側中央部に一体的に突設されたシュ
ーウェブ1213とからなるブレーキシュー本体14、
15と、そのシューリム10.11の外周面に一定の厚
さで長手方向に固着されたライニング16.17とによ
り構成されている。
固着されたライニング16.17が車輪と共に回転する
ブレーキドラム2の内周面に押し付けられて制動が行な
われる上記一対のブレーキシューアッセンブリ34は、
円弧状かつ帯状のシューリム1o111とそのシューリ
ム10,11の内周側中央部に一体的に突設されたシュ
ーウェブ1213とからなるブレーキシュー本体14、
15と、そのシューリム10.11の外周面に一定の厚
さで長手方向に固着されたライニング16.17とによ
り構成されている。
ここで、上記ライニング16.17は、耐熱性及び耐摩
耗性の優れた材料等により熱成形されたものであるが、
特にリーディング側に装着されるブレーキシューアッセ
ンブリ3のライニング16には、第1図に示すように、
周囲よりも一段と耐摩耗性の高い材料で成形されたライ
ニング層18が形成されている上記リーディング側のラ
イニング16に形成されるライニング層18は、シュー
リム10の長手方向に少なくとも1条以上形成されてお
り、適正な幅に設定されている。なお、上記リーディン
グ側のライニング16に形成されるライニング層18は
、本実施例に限定するものではなく、第3図及び第4図
に示す構造としてもよい。
耗性の優れた材料等により熱成形されたものであるが、
特にリーディング側に装着されるブレーキシューアッセ
ンブリ3のライニング16には、第1図に示すように、
周囲よりも一段と耐摩耗性の高い材料で成形されたライ
ニング層18が形成されている上記リーディング側のラ
イニング16に形成されるライニング層18は、シュー
リム10の長手方向に少なくとも1条以上形成されてお
り、適正な幅に設定されている。なお、上記リーディン
グ側のライニング16に形成されるライニング層18は
、本実施例に限定するものではなく、第3図及び第4図
に示す構造としてもよい。
したがって、このように構成されたドラムブレーキ用シ
ューによれば、制動時にホイールシリンダ7によりブレ
ーキシュー本体1415を外側に押し広げたとき、リー
ディング側及びトレーリング側のライニング16.17
の摩耗量がほぼ均等になり、経時的にも安定した制動機
能を得ることができる。
ューによれば、制動時にホイールシリンダ7によりブレ
ーキシュー本体1415を外側に押し広げたとき、リー
ディング側及びトレーリング側のライニング16.17
の摩耗量がほぼ均等になり、経時的にも安定した制動機
能を得ることができる。
[発明の効果コ
以上に説明したように、本発明のドラムブレーキ用シュ
ーによれば、ドラムブレーキのブレーキシューアッセン
ブリにおいて、リーディング側のライニングに部分的に
耐摩耗性の高い材料からなるライニング層を形成したの
で、リーディング側及びトレーリング側のライニングの
摩耗量がほぼ均等になり、経時的に安定した制動機能を
得ることができる。
ーによれば、ドラムブレーキのブレーキシューアッセン
ブリにおいて、リーディング側のライニングに部分的に
耐摩耗性の高い材料からなるライニング層を形成したの
で、リーディング側及びトレーリング側のライニングの
摩耗量がほぼ均等になり、経時的に安定した制動機能を
得ることができる。
またライニングの摩耗による交換時期も長くなり寿命の
延長を図ることができる。
延長を図ることができる。
第1図は本発明のドラムブレーキ用シューを示す斜視図
、第2図は本発明が通用されたドラムブレーキの要部を
示す正面図、第3図及び第4図゛は他の実施例を示すド
ラムブレーキ用シューの斜視図である。 1・・・ドラムブレーキ、 3・・・リーディング側ブレーキシューアッセンブリ、 4・・・トレーリング側ブレーキシューアッセンブリ、 7・・・ホイールシリンダ、 14.15・・・ブレーキシュー本体、16.17・・
・ライニング、 18・・・ライニング層。 特許出願人 日野自動車工業株式会社第 図
、第2図は本発明が通用されたドラムブレーキの要部を
示す正面図、第3図及び第4図゛は他の実施例を示すド
ラムブレーキ用シューの斜視図である。 1・・・ドラムブレーキ、 3・・・リーディング側ブレーキシューアッセンブリ、 4・・・トレーリング側ブレーキシューアッセンブリ、 7・・・ホイールシリンダ、 14.15・・・ブレーキシュー本体、16.17・・
・ライニング、 18・・・ライニング層。 特許出願人 日野自動車工業株式会社第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)円弧状のシューリムを有するブレーキシュー本体と
、上記シューリムの外周面に沿って固着されたライニン
グとからなり、ホィールシリンダで作動する左右一対の
ドラムブレーキ用ブレーキシューアッセンブリにおいて
、上記ドラムブレーキ用ブレーキシューアッ センブリのうち、リーディング側のライニングに、周囲
よりも一段と耐摩耗性の高い材料で成形されたライニン
グ層を部分的に形成したことを特徴とするドラムブレー
キ用シュー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2241583A JP2534577B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | ドラムブレ―キ用シュ― |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2241583A JP2534577B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | ドラムブレ―キ用シュ― |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04125327A true JPH04125327A (ja) | 1992-04-24 |
JP2534577B2 JP2534577B2 (ja) | 1996-09-18 |
Family
ID=17076474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2241583A Expired - Lifetime JP2534577B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | ドラムブレ―キ用シュ― |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2534577B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0579072U (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-26 | 三菱自動車工業株式会社 | ブレーキ制動装置 |
JP2004504557A (ja) * | 2000-07-13 | 2004-02-12 | ティーエムディー フリクション ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクター ハフツング | ブレーキシューおよびブレーキシューを製造する方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59219531A (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-10 | Suzuki Motor Co Ltd | 内拡式ブレ−キ |
JPH0215734A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-19 | Nec Eng Ltd | マルチメデイア多重化装置 |
-
1990
- 1990-09-12 JP JP2241583A patent/JP2534577B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59219531A (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-10 | Suzuki Motor Co Ltd | 内拡式ブレ−キ |
JPH0215734A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-19 | Nec Eng Ltd | マルチメデイア多重化装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0579072U (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-26 | 三菱自動車工業株式会社 | ブレーキ制動装置 |
JP2004504557A (ja) * | 2000-07-13 | 2004-02-12 | ティーエムディー フリクション ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクター ハフツング | ブレーキシューおよびブレーキシューを製造する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2534577B2 (ja) | 1996-09-18 |
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