JPH04125038A - 直流無停電電源装置 - Google Patents

直流無停電電源装置

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JPH04125038A
JPH04125038A JP2241206A JP24120690A JPH04125038A JP H04125038 A JPH04125038 A JP H04125038A JP 2241206 A JP2241206 A JP 2241206A JP 24120690 A JP24120690 A JP 24120690A JP H04125038 A JPH04125038 A JP H04125038A
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power
converter
load
power supply
voltage
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Akio Hirata
平田 昭生
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は負荷に供給する電力を電池でバックアップして
無停電化したシステムにおいて、電池でバックアップし
た直流電力を供給する直流電路を外部配線することによ
り高効率で経済的なシステム構成ができる直流無停電電
源装置に関するものである。
(従来の技術) 本発明に関する従来技術としては、次のような技術例が
公知である。特開昭52−39139無停電電源装置、
特公昭54−12968無停電電源装置、特公昭54−
12969無停電電源装置などが関連する従来技術であ
る。以下これらの関連公知技術を引用して従来技術を説
明する。
第3図は特開昭52−39139で提案された回路構成
例で、11は交流入力電源、12は整流器、13は電池
(蓄電池)、14はチョッパ、16はインバータ、17
は負荷である。この回路構成で交流入力電源11が正常
時は整流器12を介して直流電力を得て、この直流電力
をチョッパ14で昇圧してインバータ16で交流電力に
逆変換して負荷17に交流電力を供給する。また交流入
力電源11が瞬時電圧低下や停電などでは、電池(蓄電
池)13より前記直流電力を供給して同様に逆変換され
た交流電力を負荷17に給電して、負荷17には無停電
化した交流電力を供給し続けることができる。
第4図は特公昭54−12969で提案された回路構成
例で、第3図と同一番号を符した回路構成要素は同一機
能の回路構成要素である。この図の第3図との違いは、
チョッパ14を整流器12とインバータ16間に設けず
、チョッパ14は電池(蓄電池)13の直流電力のみを
電圧調整する点で、第3図と同様にインバータ16を介
して負荷17に無停電化された交流電力を供給し続ける
ことができる。
以上説明のように従来の技術分野では、電池(蓄電池)
の小形化と経済化を目的に特開昭52−39139は提
案しており、また特公昭54−12969では整流器1
2の出力である直流電圧の変動を補償する目的で第4図
の構成を提案している。
他方最近の高度情報化社会の拡大により、無停電化され
た交流電力を要求する負荷が急増し、ビルの電源の大部
分の交流電力を無停電電源化したインテリジェントビル
が出現している。このような大規模な無停電電源化を行
なう場合、第3図や第4図の構成の無停電電源システム
を多数使用することになるが、従来システムの問題点は
インバータ16から負荷17までの配線は外部配線とな
るためインバータ16から負荷17までの配線距離が非
常に長くなる点にある。この結果数の問題点がシステム
規模の増大とともに生じつつある。
■ インバータ16から負荷17までは低電圧(AC2
00Vクラス)で配電される場合も多く、配電線が大電
流となる。このため配電路は大電流容量の銅帯や電カケ
ープルを使用する必要があり。
配電のためのスペースの増大や配電工事などの費用の増
大の問題がある。
■ インバータ16から負荷17まで大電流の長い配電
距離となるため、この間の電圧降下が負荷側の状況によ
って変化が大きい。他方これらの負荷17側では電圧調
整機能がなく、しかも負荷17となる情報機器は電圧変
動に対して敏感であり、安定化された交流電圧の供給を
受けるため第3図や第4図の構成が行なわれるが、前記
の電圧変動が大きいと負荷17の情報機器が運転障害を
発生する危険性がある。
他方、情報機器となる負荷17の内部回路例を第5図に
示す、この図で17aはしゃ断器17bは変圧器、17
cは整流器、17dはフィルタコンデンサ、17e及び
17fは負荷回路である。負荷17の内部では入力され
る交流電力をしゃ断器17 aを介して入力し。
この電圧を変圧器17bで降圧して、整流器17cで直
流電力に変換してフィルタコンデンサ17dでこの直流
電力を平滑化して負荷回路17e及び17fに給電して
いる。このようにインバータ16へ入力する直流電力を
インバータ16で交流電力に逆変換し、これを再び負荷
17内で直流電力に変換する。このように電力変換を何
回もくり返すことによってトータルシステム効率を大幅
に低下させている。
(発明が解決しようとする課題) 第3図や第4図及び第5図を引用して従来技術を説明し
たように、従来技術による無停電電源装置には次の問題
があった。即ち無停電電源装置の大容量化に伴ない、無
停電電源と負荷間は外部配線となるため配線距離が大電
流で長くなってしまう問題がある。これはインテリジェ
ントビル等に無停電電源装置を設置する際に無停電電源
装置の外形や重量及び発熱量などの面から、特定の場所
に無停電電源装置を設置しなければならず、この結果と
してビルの各階に設置された多数の負荷との間を低圧配
線しなければならないためである。
このため従来技術の問題点として次の点がある。
■ 配電スペースの増大及び配線工事の費用の増大など
に伴なう経済性が悪い問題がある。
■ 大電流の長い配線による負荷給電であるため、負荷
側での電圧変動が大きく、電圧変動に敏感な情報機器を
負荷とする時には運転障害の危険性がある。
■ 負荷には従来交流電力を供給しているが、負荷内部
で使用する電力は直流電力であるため再び直流電力へ変
換する必要があり、交流入力電源より負荷回路までの運
転効率が非常に低い問題がある。
■ 負荷が大規模なシステムになればなるだけ、インバ
ータ16側の事故に伴なう負荷のシステムダウンの影響
が大きくなり、前事故による被害が非常に大きくなる問
題がある。
本発明は前述の従来技術の欠点に鑑みてなされたもので
、負荷給電での電圧変動を減少させて負荷側機器の運転
障害を防止でき、また経済性を高めるとともに電源シス
テムの効率を大幅に向上できる信頼性の高い直流無停電
電源装置を提供することを目的としている。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明はその実施例を第1図に示すように。
直流電力を異なる電圧の直流電力に変換するDC/DC
コンバータ(以下単にコンバータと記す)を負荷側に複
数台分散させて、コンバータは負荷間の配線距離を短か
くして出力電圧調整能力を有するコンバータでその出力
電圧を所定値に制御することによって従来の技術問題を
解決するものである。
この構成手段において、コンバータの入力直流電力は有
効電力のみとなるから、従来負荷の力率が一般に70〜
90%程度であったため、直流配電される電路も負荷力
率に対応して電流が減少する。
またコンバータの直流入力電圧と出力電圧の比を従来の
インバータ方式より大きくなるようにコンバータ直流入
力電圧を上げると、この直流入力電圧を高くした分だけ
更に電流が減少する。
(作用) 大規模の無停電電源装置において、直流電路の距離を長
くし、電圧制御機能のあるコンバータと負荷間の配線距
離を短かくして直接コンバータより直流電力を供給する
ことにより、従来システムに比較して配電路の電流を減
少させることができる。この結果配電スペースの減少や
配電工事費の抑制が実現でき、負荷にも安定した交流電
力を供給して電圧変動の増加による負荷の運転障害も防
止できる。また分散化されたコンバータより直接直流電
力を電圧制御して負荷に供給するため、負荷内部での電
力変換効率が大幅に向上し、システム効率が高くコンバ
ータの分散により信頼性の高い直流無停電電源装置を本
発明で提供することができる。
(実施例) 本発明の一実施例を第1図に示す、従来技術の第3図と
同一番号を符した回路構成要素11〜14は同一機能の
回路構成要素であり、15は直流母線、16□〜163
はコンバータ、171〜173は負荷である。
又、整流器12と昇圧チョッパ14とが同一盤内に収納
される場合は整流器12と昇圧チョッパ14とを接続す
る直流母線15は内部配線となる。整流器12と昇圧チ
ョッパ14とが別置きの盤に収納される場合は、わたり
配線となる。整流器12と昇圧チョッパ14から各DC
/DCコンバータ16□〜163へ直流電力を供給する
直流母線15は外部配線となる。更にコンバータ16と
負荷17を接続する線も外部配線となるが、この場合コ
ンバータ16は負荷17の近傍に設置出来るため、この
外部配線は短く出来る。
この図で交流入力電源11の交流電力を整流器12で直
流電力に変換し、外部配線される直流母線15でこの直
流電力を各コンバータ161〜16.に直流配電し、各
コンバータ16□〜163は直流電力を異なる電圧の直
流電力に変換する。各コンバータ16□〜163は公知
のチョッパ制御などにより出力電圧制御可能なコンバー
タとすることにより、各コンバータ161〜163より
各負荷17□〜173に供給される直流電力は、電圧変
動を抑制した安定化した直流電力となる。交流入力電源
11が瞬時電圧低下や停電などの場合には、電池13の
直流電力を整流器12の出力電力の代りに供給して各負
荷17□〜17.に無停電化された交流電力を供給し続
けることができる。
この図で電池13の直流電力を供給する時、電池13の
電圧が低い場合、図示するようにチョッパ14を設けて
、直流母線15の電圧を所定の高い電圧となるように、
チョッパ14で電池13の電圧を昇圧しても良い。
以上説明のように、直流電力を配電する直流母線15を
外部配線とし、各コンバータ16.〜16.を各負荷1
71〜17.の近傍に設は配線距離を短縮することによ
り、配電路となる直流母!15を流れる電流は、各負荷
171〜173の無効電力が各コンバータ161〜16
3内部では発生しない(入力側に要求しない)から、有
効電力のみとなる。また各負荷17.〜173は直流負
荷であり負荷力率が1.0のため、直流母線15を流れ
る電流は従来負荷の負荷力率に対応する分だけ減少し、
電流減少分だけ配電路のスペースやサイズや縮少するこ
とができる。また各コンバータ16□〜163内の半導
体パワー素子の電圧定格などは段階的な電圧定格で決め
られているため、各コンバータ161〜163の直流入
力電圧を従来のインバータの直流入力電圧と出力電圧の
比で決った直流電圧より高い直流電圧としても各コンバ
ータ161〜163の価格上昇は非常に少ない場合が多
い。
これより前記直流入力電圧をコンバータ16□〜163
の経済性も考慮した従来より高い直流電圧とすると直流
母線15の電流が一層減少し、配電路のスペースやサイ
ズを更に縮少することができる。
また各コンバータ16□〜163は各々出力電圧を制御
する直流母線15の電圧降下に伴なう電圧変動によって
負荷17□〜17.に運転障害を発生させる危険性もな
く、前記説明の如く本発明ではコンバータが各負荷17
1〜173に対応した直流電力を供給するから、負荷1
71〜17□を含めたシステム効率が上昇し、またコン
バータを分散化させたことによりコンバータ故障による
システムへの影響度も減少した信頼性の高い直流無停電
装置を構成できる。
本発明の他の実施例を第2図に示す、この図で交流入力
電源11の交流電力を各コンバータ161〜16□に直
接各コンバータ出力電圧より高い電圧で供給して、各コ
ンバータ161〜163が、その内部に設けられるAC
/DCコンバータで直流電力に変換して直流母線15よ
り供給される直流電力と突き合せして、この後異なる電
圧の直流電力に各コンバータ16□〜162で電圧変換
しても良い、この図の構成では、交流入力電源11より
の配線が第1図に比較して余分に必要であるが、この配
線は比較的高い電圧で給電することができるため、電流
容量も小さくこれによるコストアップ分は少ない。
従って、第1図で説明したのと同様の効果が第2図の実
施例でも得られる。また第2図の如く構成した時電池1
3の電圧は放電開始時と停電補償後とは大きな電圧差が
あるから、チョッパ14で直流母線15の電圧を所定値
に制御する効果は大きい。
本発明では、直流母線15に接続される各コンバータ1
61〜16□について、台数を特に制約するものではな
い、直流母線15に接続されるコンバータが何台であっ
ても同様の効果が得られ、コンバータ台数が増加すれば
一層効果が増大する。また各コンバータの構成や回路方
式を本発明では限定するものではなく、出力電圧制御機
能を有するコンバータであれば本発明の目的を達成でき
る。
本発明では電池13の種類を限定するものではなく、蓄
電池などの公知の電池の他、新しいエネルギー源である
燃料電池や大容量コンデンサあるいはエネルギーを蓄積
した回転体などを利用しても良い、また電池13より直
流電力を供給する期間を制限するものではなく、燃料電
池などのように交流入力電源11の瞬時電圧低下や停電
期間以外にも直流電力を供給し続けた方が経済性の良い
ものは、常時直流電力を電池13側より供給しても良い
本発明ではチョッパ14を有するかどうかを限定しない
が、電池13が蓄電池などのように電圧変動が大きい場
合にはチョッパ14を設けて直流母線15の電圧を所定
値に制御すると効果的である。
前述説明では、コンバータ161〜163と負荷側17
1〜17sとを別個のものとして説明したが、コンバー
タ16□〜163を負荷171〜173の内部に収納し
てもよく、この場合はコンバータ161〜163と負荷
171〜173との接続は内部配線となる。
また直流母1i15に複数台のコンバータが接続された
時、各コンバータ容量に比較して直流電源容量が増大す
るから、公知の技術により各コンバータの事故などに対
して選択しゃ断などを行なっても良く、本発明の要旨内
において、その他種々の変形例を構成できることは明ら
かである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、大規模な無停電電源装置において、直
流母線を外部配電路としてコンバータより負荷までの配
電路を短縮することにより有効電力のみを給電する配電
路が増加するから次の効果が得られる直流無停電電源装
置を提供することができる。
■ 交流入力電源より負荷までの配電路の電流容量が従
来に比較してトータル的に減少し、配電路のサイズも減
少できる。この結果配電スペースの縮少や配線工事費の
削減ができ、経済性を向上したシステムとすることがで
きる。
■ 配電路の電圧変動を軽減して、負荷に給電する直流
電力の安定化を計ることができる。この結果負荷の電圧
変動による運転障害を防止することができ、配電路の電
力損失も減少して高効率なシステムを実現ができる。
■ 負荷に直接直流電力を供給するから、負荷内部での
電力変換と従来より省略することができ、システム効率
を大幅に向上することができる。
■ 電力変換するコンバータを負荷側で分散させて負荷
に給電するため、従来のシステムに比較して電源の故障
による影響度が減少し、システム信頼性を高めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の他の実施例を示すブロック図、第3図、第4図
は従来装置のそれぞれ異る実施例を示すブロック図、第
5図は従来の情報機器関係の負荷の内部構成を示す構成
図である。 11・・・交流入力電源    12・・・整流器13
・・・電池        14・・・チョッパ15・
・・直流母線      16・・・インバータ161
.16□、163・・・コンバータ17・・・負荷 17□、 17.、17.・・・負荷  17a・・・
しゃ断器17b・・・変圧器      17c・・・
整流器17d・・・フィルタコンデンサ17e、 17
f・・・負荷回路代理人 弁理士 則 近 憲 佑 T 第 図 1ムl “〒−”/3 第 図 第 図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交流入力電源の交流を直流に変換する整流器の直
    流出力が前記交流入力電源の瞬時電圧低下や所定期間の
    停電時によって異常となった場合、電池の直流電力でバ
    ックアップして、この直流電力をDC/DCコンバータ
    で安定化して負荷に供給する直流無停電電源装置であっ
    て、前記DC/DCコンバータへ直流入力電力を供給す
    る直流母線を外部配線とすることにより前記DC/DC
    コンバータと負荷との間の外部配線を短縮出来るように
    したことを特徴とする直流無停電電源装置。
  2. (2)交流入力電源の交流を直流に変換する整流器の直
    流出力が前記交流入力電源の瞬時電圧低下や所定期間の
    停電時によって異常となった場合、電池の直流電力でバ
    ックアップして、この直流電力をチョッパで昇圧した後
    に直流母線を介してDC/DCコンバータに供給し、負
    荷に安定化された直流電力を供給する直流無停電電源装
    置であって、前記DC/DCコンバータへ直流電力を供
    給する前記直流母線を外部配線とすることにより前記D
    C/DCコンバータと負荷との間の外部配線を短縮出来
    るようにしたことを特徴とする直流無停電電源装置。
  3. (3)前記DC/DCコンバータは前記負荷と一体構成
    とし前記DC/DCコンバータと負荷の間の外部配線を
    省略したことを特徴とする請求項第1項及び第2項記載
    の直流無停電電源装置。
  4. (4)交流入力電源の交流を直流に変換する整流器の直
    流出力が前記交流入力電源の瞬時電圧低下や所定期間の
    停電時によって異常となった場合、電池の直流電力でバ
    ックアップして、この直流電力をDC/DCコンバータ
    で安定化して負荷に供給する直流無停電電源装置であっ
    て、前記DC/DCコンバータはその入力側に直接AC
    /DCコンバータを有し、このAC/DCコンバータか
    ら直流電力を供給すると共に前記電池から直流電力を外
    部配線を介して供給することにより前記DC/DCコン
    バータと負荷との間の外部配線を短縮出来るようにした
    ことを特徴とする直流無停電電源装置。
  5. (5)前記DC/DCコンバータと、前記AC/DCコ
    ンバータと、前記負荷とを一体構成とし前記DC/DC
    コンバータと負荷との間の外部配線を省略したことを特
    徴とする請求項第4項記載の直流無停電電源装置。
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Cited By (3)

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