JPS6122766A - 安定化給電装置 - Google Patents
安定化給電装置Info
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- JPS6122766A JPS6122766A JP60135854A JP13585485A JPS6122766A JP S6122766 A JPS6122766 A JP S6122766A JP 60135854 A JP60135854 A JP 60135854A JP 13585485 A JP13585485 A JP 13585485A JP S6122766 A JPS6122766 A JP S6122766A
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- JP
- Japan
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- inverter
- boost chopper
- amplitude
- voltage
- chopper
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J9/00—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting
- H02J9/04—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source
- H02J9/06—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source with automatic change-over, e.g. UPS systems
- H02J9/062—Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting in which the distribution system is disconnected from the normal source and connected to a standby source with automatic change-over, e.g. UPS systems for AC powered loads
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M5/00—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases
- H02M5/40—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc
- H02M5/42—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters
- H02M5/44—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate dc into ac
- H02M5/443—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate dc into ac using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means
- H02M5/45—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate dc into ac using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only
- H02M5/451—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate dc into ac using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only with automatic control of output voltage or frequency
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電気エネルギー配電網から供給される電圧が
変化した場合、特に、配電網に遮断あるいは瞬時遮断が
生じた場合にも支障なく電気設備あるいは機器に対して
常に給電を行うようにした静止インバータからなる安定
化給電装置に関する。
変化した場合、特に、配電網に遮断あるいは瞬時遮断が
生じた場合にも支障なく電気設備あるいは機器に対して
常に給電を行うようにした静止インバータからなる安定
化給電装置に関する。
し従来の技術とその問題点]
この種の装置は、はぼ一定の波形特性を必要とする単相
若しくは三相の交流用電気設備あるいは機器に対して遮
断の虞れなく給電を行う必要のあるところに、極めて広
範囲に利用されている。
若しくは三相の交流用電気設備あるいは機器に対して遮
断の虞れなく給電を行う必要のあるところに、極めて広
範囲に利用されている。
特別な適用例どして、電流の遮断によって、情報記憶に
関して極めて大きな損害をうけることになる情報システ
ムを挙げることができる。
関して極めて大きな損害をうけることになる情報システ
ムを挙げることができる。
この種の従来装置は、配電網に接続した充電用整流器に
よって通常は浮動状態に保たれた電池により常時給電さ
れる静止インバータで構成されている。従って、インバ
ータの入力電圧は電池電圧に等しく、これは充電時と完
全放電時の2つの両極端の状態の間で約30%変動する
ものである。
よって通常は浮動状態に保たれた電池により常時給電さ
れる静止インバータで構成されている。従って、インバ
ータの入力電圧は電池電圧に等しく、これは充電時と完
全放電時の2つの両極端の状態の間で約30%変動する
ものである。
別の従来装置として、通常は配電網に接続された整流器
により静止インバータに給電し、そして、独立した充電
器により浮動状態に保たれた電池にインバータを切換え
るものがある。場合によっては、特に電池電圧が低くそ
して電池とインバータとの間に直流/直流コンバータを
介在させて良好な出力を所望する場合、この方法を改良
することができる。しかし、この場合もインバータは±
15%で変動しがちな配電網電圧の変動をうけることに
なる。
により静止インバータに給電し、そして、独立した充電
器により浮動状態に保たれた電池にインバータを切換え
るものがある。場合によっては、特に電池電圧が低くそ
して電池とインバータとの間に直流/直流コンバータを
介在させて良好な出力を所望する場合、この方法を改良
することができる。しかし、この場合もインバータは±
15%で変動しがちな配電網電圧の変動をうけることに
なる。
いずれの場合も、充電電流に起因するインバータライン
の電圧降下といった他の要因を考慮しない状態でも、イ
ンバータを約30%大型に形成することが不可避である 他方、この種の装置は高周波を発生し、この高周波は配
電網内に誘導されるとともに、常に最大30%のひずみ
率を発生するといった問題がある。
の電圧降下といった他の要因を考慮しない状態でも、イ
ンバータを約30%大型に形成することが不可避である 他方、この種の装置は高周波を発生し、この高周波は配
電網内に誘導されるとともに、常に最大30%のひずみ
率を発生するといった問題がある。
本発明は、従来の装置よりも簡単でかつ安価な構成要素
を使用して、特に上記不都合を排除しうるとともに、入
力電圧の振幅の大きな変動(許容変動は約±50%)を
吸収することができる非常用安定化給電装置を提供する
ものである。
を使用して、特に上記不都合を排除しうるとともに、入
力電圧の振幅の大きな変動(許容変動は約±50%)を
吸収することができる非常用安定化給電装置を提供する
ものである。
U問題点を解決するための手段]
本発明に係る装置は、インバータの入力側にこのインバ
ータと直列に昇圧チョッパを有し、前記インバータと前
記昇圧チミツパは調整システムにより制御され、その調
整システムは、昇圧チョッパとインバータに個別的に作
用し、一方でインバータの交流出力電圧の振幅をほぼ一
定に保つように調整しかつ他方でインバータの交流出力
電圧の周波数をほぼ一定に保つよう調整するように構成
されている。
ータと直列に昇圧チョッパを有し、前記インバータと前
記昇圧チミツパは調整システムにより制御され、その調
整システムは、昇圧チョッパとインバータに個別的に作
用し、一方でインバータの交流出力電圧の振幅をほぼ一
定に保つように調整しかつ他方でインバータの交流出力
電圧の周波数をほぼ一定に保つよう調整するように構成
されている。
[作 用]
本発明により、インバータは昇圧チョッパから供給され
るほぼ一定の振幅の直流電圧を常に供給されることにな
り、他方、昇圧チョッパは振幅が大きく変動可能な直流
電圧を供給されることになる。本発明に係る昇圧チョッ
パは、通常運転の場合、入力整流器を介して配電網によ
り比較的大きな振幅の直流電圧を供給され、そして、電
流遮断時は、蓄電池により比較的小さな振幅の直流電圧
を供給されるよう構成されている。
るほぼ一定の振幅の直流電圧を常に供給されることにな
り、他方、昇圧チョッパは振幅が大きく変動可能な直流
電圧を供給されることになる。本発明に係る昇圧チョッ
パは、通常運転の場合、入力整流器を介して配電網によ
り比較的大きな振幅の直流電圧を供給され、そして、電
流遮断時は、蓄電池により比較的小さな振幅の直流電圧
を供給されるよう構成されている。
本発明においては、昇圧ヂョッパを配設しているためイ
ンバータの入力電圧がほぼ一定値に保たれるので、本発
明を実施するに際し、構成要素、特に出力部の構成要素
に関し極めて簡略化したインバータを使用することがで
きる。さらにまた、昇圧チョッパは原則として、従来、
配電網内に誘導されていた高周波をほぼ完全に除去する
ことができる。
ンバータの入力電圧がほぼ一定値に保たれるので、本発
明を実施するに際し、構成要素、特に出力部の構成要素
に関し極めて簡略化したインバータを使用することがで
きる。さらにまた、昇圧チョッパは原則として、従来、
配電網内に誘導されていた高周波をほぼ完全に除去する
ことができる。
インバータの構成要素の大きさにおける利得は約30%
である。すなわち、同一構成要素を使用して、従来方法
で得ていた出力よりも30%上まわる出力を得ることが
できる。さらにまた、インバータは出力電圧の振幅調整
を行う必要はなく、これは昇圧チョッパによって行われ
る。
である。すなわち、同一構成要素を使用して、従来方法
で得ていた出力よりも30%上まわる出力を得ることが
できる。さらにまた、インバータは出力電圧の振幅調整
を行う必要はなく、これは昇圧チョッパによって行われ
る。
昇圧チョッパは本来、静止インバータよりも簡単な装置
であり、それ特有の一つのスイッチ要素を単に大きくす
ることにより、入力電圧の大きな変動に極めて容易に適
合することができる。
であり、それ特有の一つのスイッチ要素を単に大きくす
ることにより、入力電圧の大きな変動に極めて容易に適
合することができる。
[実施例コ
以下、本発明をさらに良く理解するため、例示の目的で
非限定的に、添附図面を参照して実施例を説明する。
非限定的に、添附図面を参照して実施例を説明する。
単相若しくは3相の交流配電網に入力端子1を接続した
本発明に係る装置は、配電網の交流を受りるとともに、
その正弦曲線の電圧波形を、出力ライン3内において微
小変動波形の直流電圧に変換する整流ブリッジ2を有す
る。非常用電源は蓄電池4ににり供給され、その充電維
持は充電整流器5により行われ、その充電整流器5は降
下トランス6を介して配電網1に接続されている。蓄電
池4は、制御式若しくは非制御式の静的なスイッチ要素
7を介してライン3に接続されている。
本発明に係る装置は、配電網の交流を受りるとともに、
その正弦曲線の電圧波形を、出力ライン3内において微
小変動波形の直流電圧に変換する整流ブリッジ2を有す
る。非常用電源は蓄電池4ににり供給され、その充電維
持は充電整流器5により行われ、その充電整流器5は降
下トランス6を介して配電網1に接続されている。蓄電
池4は、制御式若しくは非制御式の静的なスイッチ要素
7を介してライン3に接続されている。
前記両者のうちでは制御式の静的なスイッチ要素7が好
ましく、その特性は、蓄電池4の電圧が整流ブリッジ2
を介して配電網から供給されるライン3の電圧より小さ
い通常動作の場合に、前記スイッチ要素7がオフされる
ように、すなわち、このスイッチ要素7は配電網が有効
な場合オフになりかつ配電網が異常状態にある場合オン
になるように定められている。
ましく、その特性は、蓄電池4の電圧が整流ブリッジ2
を介して配電網から供給されるライン3の電圧より小さ
い通常動作の場合に、前記スイッチ要素7がオフされる
ように、すなわち、このスイッチ要素7は配電網が有効
な場合オフになりかつ配電網が異常状態にある場合オン
になるように定められている。
配電網が遮断した場合、静的なスイッチ要素7はオンさ
れ、蓄電池4がライン3に放電する。
れ、蓄電池4がライン3に放電する。
本発明において、配電網1あるいは蓄電池4から電流を
受けるライン3は昇圧チョッパ8に接続され、この昇圧
チョッパ8はその出力ライン10を介して静止インバー
タ9に接続されている。
受けるライン3は昇圧チョッパ8に接続され、この昇圧
チョッパ8はその出力ライン10を介して静止インバー
タ9に接続されている。
インバータ9の出力ライン11は装置の出力端子12に
接続され、この出力端子12は安定化された交流電圧の
給電対象である電気設備あるいは機器に接続されている
。
接続され、この出力端子12は安定化された交流電圧の
給電対象である電気設備あるいは機器に接続されている
。
本発明は調整システム13を有するが、この一実施例を
第2図に示す。
第2図に示す。
調整システムは、昇圧チョッパ8から出力され出力ライ
ン10においてインバータ9方向へ送られる出力電圧の
振幅を制御するとともに、インバータ9から出力ライン
11へ出力される電圧の周波数を制御するよう昇圧チョ
ッパ8とインバータ9に選択的に作用するように構成さ
れている。
ン10においてインバータ9方向へ送られる出力電圧の
振幅を制御するとともに、インバータ9から出力ライン
11へ出力される電圧の周波数を制御するよう昇圧チョ
ッパ8とインバータ9に選択的に作用するように構成さ
れている。
振幅制御は、予め昇圧された、インバータ9の出力ライ
ンすなわち出力バス11における電圧Vxと、調整シス
テムにおいて生じる固定基準電圧Voとを比較すること
により行われる。
ンすなわち出力バス11における電圧Vxと、調整シス
テムにおいて生じる固定基準電圧Voとを比較すること
により行われる。
昇圧チョッパ8方向へ制御命令を出す場合、従来の加算
器にて得た電圧信号VX、VOの差に対応する誤差電圧
信号εを点16において受ける安定化フィードバック回
路15を備えた増幅器14を使用する。
器にて得た電圧信号VX、VOの差に対応する誤差電圧
信号εを点16において受ける安定化フィードバック回
路15を備えた増幅器14を使用する。
また、インバータ9の周波数に対する制御命令はりA−
ツ発振器18に接続した分周器17によって出力される
。
ツ発振器18に接続した分周器17によって出力される
。
単相仕様の場合、昇圧チョッパは、配電網に接続した整
流器2に直列接続した自己誘導要素と、導通状態にある
間自己誘導要素内にエネルギーを蓄積させうる静的なス
イッチ要素と、ダイオードと、スイッチ要素がオフのと
き自己誘導要素内に蓄積されたエネルギーか移行される
コンデンサとから構成される。
流器2に直列接続した自己誘導要素と、導通状態にある
間自己誘導要素内にエネルギーを蓄積させうる静的なス
イッチ要素と、ダイオードと、スイッチ要素がオフのと
き自己誘導要素内に蓄積されたエネルギーか移行される
コンデンサとから構成される。
配電網が有効な間、昇圧チョッパの基準電流は、配電網
に位相整合した連続交番によって構成される。この条件
下において、配電網により供給される電流の形態は準正
弦曲線となる。
に位相整合した連続交番によって構成される。この条件
下において、配電網により供給される電流の形態は準正
弦曲線となる。
配電網が遮断されると即座に、昇圧チョッパの基準電流
は、振幅の調整に依存して一定となり、この条件下にお
いては、蓄電池4からの抽出電流はほぼ純粋な直流であ
る。
は、振幅の調整に依存して一定となり、この条件下にお
いては、蓄電池4からの抽出電流はほぼ純粋な直流であ
る。
この種の昇圧チョッパは多相システム用にも容易に構成
することができる。例えば、3相の場合、交流入力部に
おいて、自己誘導要素を備えた6個のスイッチ要素を持
つ3相完全ブリツジを使用することができる。
することができる。例えば、3相の場合、交流入力部に
おいて、自己誘導要素を備えた6個のスイッチ要素を持
つ3相完全ブリツジを使用することができる。
その場合、本発明に係る装置は、配電網及び/または給
電対象設備あるいは機器に関して完全な電気的絶縁を行
うよう入カドランス及び/または出カドランスと接続す
ることができる。
電対象設備あるいは機器に関して完全な電気的絶縁を行
うよう入カドランス及び/または出カドランスと接続す
ることができる。
本発明の特定の実施例について説明を行ってきたが、上
記実施例に限定されるものではなく本発明の原理と範囲
を逸脱することなく種々変更、改変しうろことは言うま
でもない。
記実施例に限定されるものではなく本発明の原理と範囲
を逸脱することなく種々変更、改変しうろことは言うま
でもない。
[発明の効果]
本発明によると、従来の装置よりも簡単でかつ安価な構
成要素を使用して、特に「従来の技術とその問題点」の
項に記載した不都合を排除しうるとともに、入力電圧の
振幅の大きな変動を吸収することができる安定化給電装
置が提供される。
成要素を使用して、特に「従来の技術とその問題点」の
項に記載した不都合を排除しうるとともに、入力電圧の
振幅の大きな変動を吸収することができる安定化給電装
置が提供される。
[要 約1
本発明は、通常は電気エネルギー配電網から整流器を介
して給電され、そして配電網遮断時は配電網に接続れさ
た電池充電器に接続された蓄電池から給電される静止イ
ンバータから成る安定化給電装置に関覆る。
して給電され、そして配電網遮断時は配電網に接続れさ
た電池充電器に接続された蓄電池から給電される静止イ
ンバータから成る安定化給電装置に関覆る。
本発明に係る装置は、インバータ(9)の入力側にこの
インバータと直列に昇圧チョッパ(8)を有し、このイ
ンバータと昇圧チョッパは調整システム(13)によっ
て制御され、この調整システムは、昇圧チ」ツバとイン
バータに個別的に作用し、インバータの交流出力電圧の
振幅をほぼ一定状態に保つように調整するとともに、イ
ンバータの交流出力電圧の周波数をほぼ一定状態に保つ
ように調整するように構成されている。
インバータと直列に昇圧チョッパ(8)を有し、このイ
ンバータと昇圧チョッパは調整システム(13)によっ
て制御され、この調整システムは、昇圧チ」ツバとイン
バータに個別的に作用し、インバータの交流出力電圧の
振幅をほぼ一定状態に保つように調整するとともに、イ
ンバータの交流出力電圧の周波数をほぼ一定状態に保つ
ように調整するように構成されている。
第1図は、本発明に係る装置を示す回路の概略図である
。 第2図は、本発明の装置にJ3いて使用可能な調整シス
テムの詳細を示す回路の概略図である。 符号の説明 1・・・・・・入力端子 2・・・・・・整流ブリッジ 3・・・・・・出力ライン 4・・・・・・蓄電池 5・・・・・・充電整流器 6・・・・・・トランス 7・・・・・・静的なスイッチ要素 8・・・・・・昇圧チョッパ 9・・・・・・静止インバータ 10・・・・・・出力ライン 11・・・・・・出力ライン 12・・・・・・出力端子 13・・・・・・調整システム 14・・・・・・増幅器 15・・・・・・安定化フィードバック回路16・・・
・・・点 17・・・・・・分周器 18・・・・・・りA−ツ発振器 特許出願人 モトウール ル口イーソメール手続ネ1j
正書(自発) 昭和60年8月9日 昭和60年 特 許 願 第1358!M号2、発明の
名称 安定化給電装置3、補正をづる者 事イ′1との関係 特許出願人 フランス 16015 アングレームプルハール マ
ルスラン ルロイ (無番地)モ1−ウール ルロイー
ソメール 代表者 ボール バリー D] 箱 フランス 1、代理人 〒541大阪市東区瓦町2丁目9番地ハラダビル8階6
、補正の対象 願書中、特許出願人の欄。図面。代理権を証明する内面
。 法人国籍証明書。優先権証明書。
。 第2図は、本発明の装置にJ3いて使用可能な調整シス
テムの詳細を示す回路の概略図である。 符号の説明 1・・・・・・入力端子 2・・・・・・整流ブリッジ 3・・・・・・出力ライン 4・・・・・・蓄電池 5・・・・・・充電整流器 6・・・・・・トランス 7・・・・・・静的なスイッチ要素 8・・・・・・昇圧チョッパ 9・・・・・・静止インバータ 10・・・・・・出力ライン 11・・・・・・出力ライン 12・・・・・・出力端子 13・・・・・・調整システム 14・・・・・・増幅器 15・・・・・・安定化フィードバック回路16・・・
・・・点 17・・・・・・分周器 18・・・・・・りA−ツ発振器 特許出願人 モトウール ル口イーソメール手続ネ1j
正書(自発) 昭和60年8月9日 昭和60年 特 許 願 第1358!M号2、発明の
名称 安定化給電装置3、補正をづる者 事イ′1との関係 特許出願人 フランス 16015 アングレームプルハール マ
ルスラン ルロイ (無番地)モ1−ウール ルロイー
ソメール 代表者 ボール バリー D] 箱 フランス 1、代理人 〒541大阪市東区瓦町2丁目9番地ハラダビル8階6
、補正の対象 願書中、特許出願人の欄。図面。代理権を証明する内面
。 法人国籍証明書。優先権証明書。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、通常は電気エネルギー配電網から整流器を介して給
電され、そして配電網遮断時は配電網に接続された電池
充電器に接続された蓄電池から給電される静止インバー
タから成る安定化給電装置であって、 インバータ(9)の入力側にこのインバータと直列に昇
圧チョッパ(8)を有し、前記インバータと前記昇圧チ
ョッパは調整システム(13)により制御され、この調
整システムは、昇圧チョッパとインバータに個別的に作
用し、一方ではインバータの交流出力電圧の振幅をほぼ
一定状態に保つように調整し、他方ではインバータの交
流出力電圧の周波数をほぼ一定状態に保つように調整す
ることを特徴とする安定化給電装置。 2、蓄電池(4)が制御式の静的なスイッチ要素(7)
を介してライン(3)に接続され、そのラインは、昇圧
チョッパ(8)と配電網の電流を受ける整流器(2)と
を接続していることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8409664 | 1984-06-20 | ||
FR8409664A FR2566597B1 (fr) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | Dispositif d'alimentation electrique stabilisee |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6122766A true JPS6122766A (ja) | 1986-01-31 |
Family
ID=9305231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60135854A Pending JPS6122766A (ja) | 1984-06-20 | 1985-06-20 | 安定化給電装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0169756B1 (ja) |
JP (1) | JPS6122766A (ja) |
AT (1) | ATE45446T1 (ja) |
DE (2) | DE169756T1 (ja) |
ES (1) | ES8608752A1 (ja) |
FR (1) | FR2566597B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02241371A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-26 | Mitsubishi Electric Corp | 電圧形インバータ |
JP2008281793A (ja) * | 2007-05-10 | 2008-11-20 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 電力変換装置及び画像形成装置 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2593978B1 (fr) * | 1986-02-06 | 1990-09-07 | Serras Paulet Edouard | Appareil d'alimentation electrique a sortie de tension alternative |
FR2597277B2 (fr) * | 1986-02-06 | 1994-10-28 | Serras Paulet Edouard | Appareil d'alimentation electrique a sortie de tension alternative |
FR2600221A1 (fr) * | 1986-06-17 | 1987-12-18 | Travaux Electr Ste Gle | Alimentation en courant alternatif de forte puissance non susceptible d'etre interrompue |
AT399621B (de) * | 1990-10-22 | 1995-06-26 | Vaillant Gmbh | Netzausfallschaltung |
GB2259198A (en) * | 1991-08-29 | 1993-03-03 | D S Electronics Limited | An uninterruptable power supply |
JPH05137267A (ja) * | 1991-11-12 | 1993-06-01 | Dia Semikon Syst Kk | 電源装置 |
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