JP6923121B2 - 電力供給装置 - Google Patents
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Description
また、物理的に太陽電池パネルあるいは蓄電池の接続を切り替える機構が必要となり、太陽電池あるいは蓄電池の配線も増えることから、装置全体のコストが高くなってしまうという課題があった。
直流発電装置からの直流入力部と、直流充放電装置を接続する充放電装置入出力部と、直流発電装置の最大電力点もしくは最大電力点近傍を検出する最大電力点取得部と、前記直流発電装置からの直流の電力と直流充放電装置からの直流の電力を合成する電力合成部と、直流の電力を負荷に対して供給する電力供給部、を有する電力供給装置であって、
前記充放電装置入出力部と前記電力合成部の間に充放電装置入出力部と前記電力合成部との双方向への電力流通を可能とする変換部を有し、
前記直流発電装置の発電電力が前記電力供給部へ供給する電力より小さい場合は、
前記変換部は、前記最大電力点取得部からの情報をもとに、前記変換部の合成部側の電圧と前記直流充放電装置の電圧の和が、前記直流発電装置の最大動作電圧点若しくは最大動作電圧点近傍の値となるよう前記変換部の合成部側の電圧を変更し、
前記電圧を変更した変換部の合成部側の電力と、前記直流充放電装置からの電力を前記電力合成部に供給すべく前記直流発電装置からの電力を前記電力合成部で合成してなり、
前記直流充放電装置の電圧に、前記変換部による電圧を加えることで、前記直流発電装置から電力を取り出すところの電圧を、最大電力点の電圧にあわせて前記電力供給部へ供給できる、
ことを特徴とし、
または、
直流発電装置からの直流入力部と、直流充放電装置を接続する充放電装置入出力部と、直流発電装置の最大電力点もしくは最大電力点近傍を検出する最大電力点取得部と、前記直流発電装置からの直流の電力と直流充放電装置からの直流の電力を合成する電力合成部と、直流の電力を負荷に対して供給する電力供給部、を有する電力供給装置であって、
前記充放電装置入出力部と前記電力合成部の間に充放電装置入出力部と前記電力合成部との双方向への電力流通を可能とする変換部を有し、
前記直流発電装置の発電電力が前記電力供給部へ供給する電力より大きい場合は、前記変換部の前記電力合成部側を入力部、前記変換部の前記充放電装置入出力部側を出力部とし、
前記変換部は、前記最大電力点取得部からの情報をもとに、前記変換部の電力合成部側の電圧と前記直流充放電装置の電圧の和の電圧が前記直流発電装置の最大動作電圧点若しくは最大動作電圧点近傍の値となるよう前記変換部の電力合成部側の電圧を変更し、
前記直流発電装置の発電電力が前記電力供給部へ供給して余った電力を、
前記充放電装置入出力部と前記変換部の電力合成部側に供給し、前記電力合成部から直接供給される電力と、前記変換部によって電圧変換された電力を前記直流充放電装置に充電する、
または、
直流発電装置からの直流入力部と、直流充放電装置を接続する充放電装置入出力部と、前記直流発電装置からの直流入力部の電圧・電流を監視するコントローラと、前記直流発電装置からの直流の電力と直流充放電装置からの直流の電力を合成する電力合成部と、直流の電力を負荷に対して供給する電力供給部、を有する電力供給装置であって、
前記充放電装置入出力部と前記電力合成部の間に充放電装置入出力部と前記電力合成部との双方向への電力流通を可能とする変換部を有し、
前記コントローラは、前記直流発電装置からの直流入力部の電圧・電流を監視することにより、前記直流発電装置の最大電力点の値を取り出し前記変換部に電圧指示を送り、
前記変換部は、前記コントローラからの電圧指示をもとに、前記変換部の合成部側の電圧と前記直流充放電装置の電圧の和の電圧が前記直流発電装置の最大動作電圧点若しくは最大動作電圧点近傍の値となるよう前記変換部の合成部側の電圧を変更する、
ことを特徴とし、
または、
直流発電装置からの直流入力部と、直流充放電装置を接続する充放電装置入出力部と、直流発電装置の最大電力点もしくは最大電力点近傍を検出する最大電力点取得部と、前記直流発電装置からの直流の電力と直流充放電装置からの直流の電力を合成する電力合成部と、直流の電力を負荷に対して供給する電力供給部、を有する電力供給装置であって、
前記充放電装置入出力部と前記電力合成部の間に充放電装置入出力部と前記電力合成部との双方向への電力流通を可能とする変換部を有し、
前記最大電力点取得部により検出された前記直流発電装置の最大電力点となる最大出力動作電圧が前記直流充放電装置の最小電圧より低い場合は、
前記変換部は、前記最大電力点取得部からの情報をもとに、前記変換部の合成部側の電圧と前記直流充放電装置の電圧の和が前記直流発電装置の最大動作電圧点若しくは最大動作電圧点近傍の値となるよう前記変換部の合成部側の電圧を負の電圧に変更する、
ことを特徴とし、
または、
前記電力合成部と前記電力供給部との間に補助電源を有し、
前記電力供給部へ供給する直流の電力が、前記電力合成部から供給できる直流の電力で不足する場合、前記補助電源で補充できる、
ことを特徴とし、
または、
前記直流充放電装置の電圧が充電停止電圧を上回る場合は充電を停止し、前記直流充放電装置の電圧が放電停止電圧を下回る場合は放電を停止する、
ことを特徴とするものである。
図1のように、直流発電装置からの直流入力部1と、直流充放電装置を接続する充放電装置入出力部2が電力合成部3を介して接続されている。
ここで、変換部6の合成部側入出力部7と充放電装置入出力部2とは直列に接続され、さらに前記電力合成部3に接続される。
また、電力合成部3のそれぞれの入力と出力は同じ電圧になるものとする。
図3に、直流発電装置(太陽電池)を直流入力部1に接続し、出力電圧端である電力供給部5に負荷が接続され、太陽電池の発電電力よりも負荷の消費電力の方が大きい状態(Ppv < Prl)の例を示す。
このとき、矢印で示されている方向に電力が供給されることになる。
この場合は、太陽電池の発電電力が負荷に供給され、さらに余った分の電力が充放電装置(蓄電池)の充電に使われることになる。
該変換部6の回路は、左右対称になっているので、E1およびE2はどちらが入力、どちらが出力になっても構わないよう構成されている。C1,C2はコンデンサ、L1,L2はリアクトル、T1はトランス、Q1〜Q8はFETを示す(なお、この図は概略構成例を示すためのものであり、Q1〜Q8を駆動するドライバ回路、電流・電圧の測定回路等は省略している)。
一般的な変換部6は、E1を電圧入力部、E2を電圧出力部とした場合、E2が一定電圧になるようにQ1〜Q8に入れるパルス信号によって制御される。
一方、図5の左側(充電方向)に示す状態になった場合は、放電方向とは逆向きに電流が流れることになる。入力と出力が逆になる。Vdcを電源とし、Vbatt側を出力としうる。ただし、このとき、出力側(Vbatt側)の電圧を一定に保つのではなく、入力側(Vdc側)の電圧を一定に保つように、Q1〜Q8に入れるパルス信号で制御する。
このようにすることで、充電方向においても、放電方向においても、希望の電圧を維持することが可能となる。
これは、図3と同様の条件、太陽電池の発電電力よりも負荷の消費電力の方が大きい状態(Ppv < Prl)についての説明である。
蓄電池の電圧が最大電圧の340Vであるとき、最大出力動作電圧との電圧の差は
350−340=10
となる。
変換部6の合成部側入出力部7の電圧を10Vとすることで、太陽電池の電圧Vpv=350Vとなり、最大出力動作電圧と等しくなるので、太陽電池の最大電力を取り出すことができる。
これも、図3と同様の条件、太陽電池の発電電力よりも負荷の消費電力の方が大きい状態(Ppv < Prl)についての説明である。
350−310=40
となる。
このとき、変換部6の出力電圧を40Vとすることで、太陽電池の電圧Vpv=350Vとなり、太陽電池の最大電力を取り出すことができる。
また、変換部6では、電力変換を行うため、電力ロスが存在するが、変換部6で扱う電力そのものが小さいため、電力ロスも小さなものとなる。
これは、図4と同様の条件、太陽電池の発電電力よりも負荷の消費電力の方が小さい状態(Ppv > Prl)についての説明である(負荷の消費電力が少なく、余剰分は蓄電池に充電される状態)。
蓄電池の電圧が最大電圧の340Vであるとき、最大出力動作電圧との電圧の差は
350−340=10
となる。
変換部6の合成部側入出力部7の電圧を10Vとすることで、太陽電池の電圧Vpv=350Vとなり、太陽電池の最大電力を取り出すことができる。
蓄電池の電圧が最小電圧の310Vであるとすると、電圧の差分は
350−310=40
となる。
このとき、変換部6の合成部側入出力部7の電圧を40Vとすることで、太陽電池の電圧Vpv=350Vとなり、太陽電池の最大電力を取り出すことができる。
図15に示すように、太陽電池の最大出力動作電圧が300Vであり、蓄電池電圧が310Vだった場合、最大電力点で動作させるためには、変換部6の合成部側入出力部7を負の電圧(−10V)にしなければならない。
ここで、変換部6が負の電圧を出力できるならば、このような状態でも最大電力点で動作させることができることになる。
この例では、極性切替機10によって、出力の極性を切り替えることができる。極性切替機10の構成については、図17に例を示す。SW−AとSW−Bは連動して動作する。SW−AおよびSW−Bをストレート側に切り替えた場合、ストレート(反転しない)状態となり、SW−AおよびSW−Bをクロス側に切り替えた場合はクロス(反転)状態となる。
Vpv=Vbatt+Vdc
=310−10
=300
このようにして、太陽電池の最大出力動作電圧が蓄電池電圧より低い場合についても対応することが可能である。
本発明では、蓄電池に変換部6を接続して電圧を調整するが、変換部6は太陽電池側に入れて使うこともできる。
Vpv = Vbatt + Vdc
となる。
Vpv − Vdc = Vbatt
変形すると、
Vpv = Vbatt + Vdc
となる。
さらに、電源装置が追加されても構わない。
図18のように、補助電源11を追加することで、蓄電池の充電残量がなくなった場合に、補助電源11からの電力を供給することができるようになる。
2 充放電装置入出力部
3 電力合成部
4 最大電力点取得部
5 電力供給部
6 変換部
7 合成部側の入出力部
8 充放電装置側の入出力部
9 コントローラ
10 極性切替機
11 補助電源
Claims (6)
- 直流発電装置からの直流入力部と、直流充放電装置を接続する充放電装置入出力部と、直流発電装置の最大電力点もしくは最大電力点近傍を検出する最大電力点取得部と、前記直流発電装置からの直流の電力と直流充放電装置からの直流の電力を合成する電力合成部と、直流の電力を負荷に対して供給する電力供給部、を有する電力供給装置であって、
前記充放電装置入出力部と前記電力合成部の間に充放電装置入出力部と前記電力合成部との双方向への電力流通を可能とする変換部を有し、
前記直流発電装置の発電電力が前記電力供給部へ供給する電力より小さい場合は、
前記変換部は、前記最大電力点取得部からの情報をもとに、前記変換部の合成部側の電圧と前記直流充放電装置の電圧の和が、前記直流発電装置の最大動作電圧点若しくは最大動作電圧点近傍の値となるよう前記変換部の合成部側の電圧を変更し、
前記電圧を変更した変換部の合成部側の電力と、前記直流充放電装置からの電力を前記電力合成部に供給すべく前記直流発電装置からの電力を前記電力合成部で合成してなり、
前記直流充放電装置の電圧に、前記変換部による電圧を加えることで、前記直流発電装置から電力を取り出すところの電圧を、最大電力点の電圧にあわせて前記電力供給部へ供給できる、
ことを特徴とした電力供給装置。
- 直流発電装置からの直流入力部と、直流充放電装置を接続する充放電装置入出力部と、直流発電装置の最大電力点もしくは最大電力点近傍を検出する最大電力点取得部と、前記直流発電装置からの直流の電力と直流充放電装置からの直流の電力を合成する電力合成部と、直流の電力を負荷に対して供給する電力供給部、を有する電力供給装置であって、
前記充放電装置入出力部と前記電力合成部の間に充放電装置入出力部と前記電力合成部との双方向への電力流通を可能とする変換部を有し、
前記直流発電装置の発電電力が前記電力供給部へ供給する電力より大きい場合は、前記変換部の前記電力合成部側を入力部、前記変換部の前記充放電装置入出力部側を出力部とし、
前記変換部は、前記最大電力点取得部からの情報をもとに、前記変換部の電力合成部側の電圧と前記直流充放電装置の電圧の和の電圧が前記直流発電装置の最大動作電圧点若しくは最大動作電圧点近傍の値となるよう前記変換部の電力合成部側の電圧を変更し、
前記直流発電装置の発電電力が前記電力供給部へ供給して余った電力を、
前記充放電装置入出力部と前記変換部の電力合成部側に供給し、前記電力合成部から直接供給される電力と、前記変換部によって電圧変換された電力を前記直流充放電装置に充電する、
ことを特徴とした電力供給装置。
- 直流発電装置からの直流入力部と、直流充放電装置を接続する充放電装置入出力部と、前記直流発電装置からの直流入力部の電圧・電流を監視するコントローラと、前記直流発電装置からの直流の電力と直流充放電装置からの直流の電力を合成する電力合成部と、直流の電力を負荷に対して供給する電力供給部、を有する電力供給装置であって、
前記充放電装置入出力部と前記電力合成部の間に充放電装置入出力部と前記電力合成部との双方向への電力流通を可能とする変換部を有し、
前記コントローラは、前記直流発電装置からの直流入力部の電圧・電流を監視することにより、前記直流発電装置の最大電力点の値を取り出し前記変換部に電圧指示を送り、
前記変換部は、前記コントローラからの電圧指示をもとに、前記変換部の合成部側の電圧と前記直流充放電装置の電圧の和の電圧が前記直流発電装置の最大動作電圧点若しくは最大動作電圧点近傍の値となるよう前記変換部の合成部側の電圧を変更する、
ことを特徴とした電力供給装置。
- 直流発電装置からの直流入力部と、直流充放電装置を接続する充放電装置入出力部と、直流発電装置の最大電力点もしくは最大電力点近傍を検出する最大電力点取得部と、前記直流発電装置からの直流の電力と直流充放電装置からの直流の電力を合成する電力合成部と、直流の電力を負荷に対して供給する電力供給部、を有する電力供給装置であって、
前記充放電装置入出力部と前記電力合成部の間に充放電装置入出力部と前記電力合成部との双方向への電力流通を可能とする変換部を有し、
前記最大電力点取得部により検出された前記直流発電装置の最大電力点となる最大出力動作電圧が前記直流充放電装置の最小電圧より低い場合は、
前記変換部は、前記最大電力点取得部からの情報をもとに、前記変換部の合成部側の電圧と前記直流充放電装置の電圧の和が前記直流発電装置の最大動作電圧点若しくは最大動作電圧点近傍の値となるよう前記変換部の合成部側の電圧を負の電圧に変更する、
ことを特徴とした電力供給装置。
- 前記電力合成部と前記電力供給部との間に補助電源を有し、
前記電力供給部へ供給する直流の電力が、前記電力合成部から供給できる直流の電力で不足する場合、前記補助電源で補充できる、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4記載の電力供給装置。
- 前記直流充放電装置の電圧が充電停止電圧を上回る場合は充電を停止し、前記直流充放電装置の電圧が放電停止電圧を下回る場合は放電を停止する、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項5記載の電力供給装置。
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JP2019154289A JP6923121B2 (ja) | 2019-08-27 | 2019-08-27 | 電力供給装置 |
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JP2019154289A JP6923121B2 (ja) | 2019-08-27 | 2019-08-27 | 電力供給装置 |
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JP2021035203A JP2021035203A (ja) | 2021-03-01 |
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ID=74676780
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JP2019154289A Active JP6923121B2 (ja) | 2019-08-27 | 2019-08-27 | 電力供給装置 |
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