JPH04124642A - 磁気記録要素を有するハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents

磁気記録要素を有するハロゲン化銀写真感光材料

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JPH04124642A
JPH04124642A JP24580590A JP24580590A JPH04124642A JP H04124642 A JPH04124642 A JP H04124642A JP 24580590 A JP24580590 A JP 24580590A JP 24580590 A JP24580590 A JP 24580590A JP H04124642 A JPH04124642 A JP H04124642A
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silver halide
halide photographic
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JP24580590A
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Yoshio Sakakibara
義夫 榊原
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はハロゲン化銀写真感光材料に関するものであり
、特に、すぐれた磁気記録および再生特性を示す磁気記
録層を含有したハロゲン化銀写真感光材料に関するもの
である。
(従来の技術) 従来、ハロゲン化銀写真感光材料(以下感材と略す)に
おいては、たとえば世界特許90−4205号、同90
−04212号なとに開示されているようにカラーネ力
フィルムに磁気記録層を設けることにより、磁気記録信
号をカメラやラホて入力することにより、撮影の日時、
天候、縮小、/拡大比などの撮影条件、再プリント枚数
、ズームしたい箇所、メツセージなどの現像、プリント
時の条件を感材に入力でき、また、テレビ/ビデオなど
の映像機器への出力ができるようになってきている。し
かしながら、前述の特許や、米国特許3.782.94
7号に開示されているような、撮影画面内に透明磁気記
録層を設置しているような感材の場合、磁気記録材料の
吸収による写真感度の低下やヘイズによる写真性への影
響を極力押さえるために磁気記録材料の含量をできるた
け少なくする必要があるか、磁気記録材料の含量を少な
くすると磁気出力特性が十分でなくなるという問題があ
る。 さらに撮影画面内に磁気記録をするとき磁気ヘッ
トが撮影画面をこするため画面に傷かつくという問題も
生ずる。
一方、この問題を解決するための一つの策として、従来
映画用サウンドトラックなどにもちいられているように
磁気記録層を画面の外側にストライプ状に設置する方法
がある。ところが、現行の135フオーマツトでは画面
外には両側ともバフオレージョンが存在し、磁気記録層
を設置するスペースが少なく、このため前記世界特許で
は片側パーフォレーションが提案されているか、このと
きでも磁気記録層が設置できるスペースは狭い。
このように非常に狭いスペースに最大の記録密度を与え
るためには幅方向に均一な層を付与する必要がある。特
にこの均一性は、マルチチャンネルヘッドを用いて磁気
記録層の幅方向の端から端まで利用して各ヘッドでのバ
ラツキのない入出力性能を得ようとするときに必要であ
る。
ところが従来、たとえば特開昭5C1−138037号
や、特開昭49−42343号に示されるようなストラ
イプ塗布ではストライプ層の両端部断面厚みが変化した
り、あるいは矩形とならず、幅と厚みを独立に設定し難
いとか、塗布幅が広かってしまうという問題があり、マ
ルチチャンネルヘッドを用いたときの均一な入出力性能
かえられなかった。これは単にヘットの各トラックに対
応する磁気記録材料の量の違いだけでなく、ヘッドと磁
気記録層に隙間が生ずるためのスペース損失の影響をう
けるためである。特にこのスペース損失は記録密度を高
くすると急激に大きくなる。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の目的は、光学的な写真性への悪影響がなく、か
つ、優れた磁気特性を発揮する磁気記録層を有したハロ
ゲン化銀写真感光材料を提供することにある。
本発明の別の目的は、磁気記録層をストライプ状に設置
するとき幅方向に均一な磁気入出力特性を持つ、磁気記
録層を有したハロゲン化銀写真感光材料を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段) 本発明の目的は、支持体中に磁気記録材料を含むハロゲ
ン化銀写真感光材料であって、該支持体を磁気記録材料
を含むトープ液と磁気記録材料を含まないトープ液とを
用いて共流延することによって作成するとき、該磁気記
録材料を含むトープ液をストライプ状に流延することを
特徴とするハロゲン化銀写真感光材料によって達成され
た。
磁気記録材料を支持体に付与する方式には、支持体上に
磁気記録材料を含んだ溶液を塗布する方式や、支持体を
構成する素材中に分散もしくは練り込みしたのち直接製
膜して得る方式がある。後者の場合、製膜法には支持体
の素材によって、溶融押し出し法や、溶液キャスト法が
特に知られている。たとえばセルローストリアセテート
などの場合には、セルローストリアセテートをメチレン
クロライドのような溶剤に溶解して得られた高粘溶液(
ドープ)をバンド上に押し出して乾燥製膜する、いわゆ
る流延方式が知られている。
本発明では前記磁気記録材料を含むドープ液と磁気記録
材料を含まないドープ液の2種類のド−ブ液を用いてこ
の流延方式で同時に製膜(共流延)し、さらにこのとき
、前記磁気記録材料を含むドブ液が上層(空気側)でス
トライプ状になるように共流延するこきによってサンプ
ルを得た。共流延の方法については、特開昭61−94
724号などに開示されているような種々の方法かある
が、上層をストライプ状にするためには、スリット出口
で両ドープを合流させる、いわゆるデュアルスリップダ
イ方式を用いて上層側のドープ出口をスペーサーで分離
する゛方法や上層ドープをストライプ状に供給して合流
させる複合スリットダイ方式がよい。流延機はバンド流
延機、ドラム流延機など何でもよい。上記2種類のドー
プ液に用いるポリマー素材は同じものであってもよいし
、異なっていてもよい。 本発明のようにして得られた
磁気記録層は幅方向の厚みの均一性が非常によいためか
、マルチチャンネルヘッドでの磁気入出力特性のチャン
ネル差が非常に少ないという特徴を示した。さらに本発
明の磁気記録はヘッドに対する耐磨耗性(密着)がよい
ことがわかった。
次に、本発明についてさらに具体的に詳しく説明する。
本発明に用いられる磁気記録材料としては、強磁性酸化
鉄微粉末、Co含有強磁性酸化鉄微粉末、強磁性二酸化
クロム像粉末、強磁性金属微粉末、強磁性合金微粉末、
バリウムフェライトな吉か使用できる。
強磁性合金微粉末の例としては、金属分か75wt%以
上であり、金属分の80wt%以上か少なく表も1種類
の強磁性金属あるいは合金(Fe。
Co、Ni、Fe−Co、Fe−Ni、Co−Ni、C
o−Fe−Niなどであり、該金属分の20wt%以下
で他の成分(A1.Si、S、Se。
Ti、V、Cr、Mn、Cu、Zn、Y、Mo。
Rh、Pd、Ag、Sn、Sb、B、Ba、Ta。
W、Re、A11.Hg、Pb、P、La、Ce。
Pr、Nd、Te、Biなど)をふくむものをあげるこ
とができる。また、上記強磁性金属分が少量の水、水酸
化物、または、酸化物を含むものであってもよい。これ
らの強磁性粉末の製法は既知であり、本発明で用いられ
る強磁性粉末についても公知の方法にしたがって製造す
ることができる。
強磁性粉末のサイズ・形状は特に制限なく広く用いるこ
とができる。形状としては、針状、米粒状、球状、立方
体状、板状などいずれでもよいが、針状、板状が電磁変
換特性上好ましい。結晶サイズ、比表面積も特に制限は
ないが、結晶子サイズで400λ以下、S BETで2
0 rrr / g以上が好ましく、30%/g以上が
特に好ましい。強磁性粉末のpH1表面処理は特に制限
なく用いることができる(チタン、珪素、アルミニウム
などの元素を含む物質で表面処理されていてもよいし、
カルボン酸、スルホン酸、硫酸エステル、ホスホン酸、
燐酸エステル、ベンゾトリアゾールなどの含窒素複素環
をもつ吸着性化合物のような有機化合物で処理されてい
てもよい)。好ましいpHの範囲は5〜10である。強
磁性酸化鉄微粉末の場合、2価の鉄/3価の鉄の比に特
に制限されることなく用いることができる。
本発明の支持体用素材としては、たとえば、セルロース
エステル(特にセルローストリアセテート、セルロース
ジアセテート、セルロースプロピオネート、セルロース
アセテートプロピオネート、セルロースブチレート、セ
ルロースアセテートブチレート)、ポリアミド、ポリカ
ーボネート、ポリスチレン、ポリスルフォン、ポリエー
テルスルフォン、ボリアリレート、ポリフェニレンオキ
サイド、などの半合成または合成ポリマーがあげられ、
必要に応じてブレンドしてもよい。特にセルローストリ
アセテート、セルロースアセテートブチレート、ポリカ
ーボネートが好ましく、さらにはセルローストリアセテ
ートが特に好ましい。
これらのポリマーの分子量は、1万以上のものが使用可
能であるが、通常は2万〜8o万のものが使用される。
支持体中には柔軟性付与などの目的で可塑剤を添加して
使用されることもあり、特にセルロースエステルでは、
トリフェニルフォスフェート、ビフェニルジフェニルフ
ォスフェート、ジメチルエチルフォズフエートなどの可
塑剤が用いられる。
また、支持体中に、ベース色見のニュートラル化、ライ
トパイピング防止、ハレーション防止などの目的のため
に染料を含有されることもある。
上記ポリマーをトープ状にするための溶媒は各ポリマー
によって異なるが、セルローストリアセテートの場合に
はメチレンクロライドとメタツルの混合溶媒や、さらに
必要に応してブタノールその他の溶媒が用いられる。ド
ープのセルローストリアセテート濃度は8〜27%であ
り、メチレンクロライド:メタノール比は97:3〜8
0:20程度である。
ドープ液の調製方法は通常と同様に、溶媒にセルロース
トリアセテートが溶解されるが、磁気記録材料を含むド
ープ液の場合は、予め、サンドミルなどの通常の分散機
を用いて磁性体をセルローストリアセテート中に分散さ
せた液をその後混合する。 磁気記録材料を含む層の厚
みは特に規定はないが、15μ以下が好ましく、10μ
以下がさらに好ましい。この中に含まれる磁気記録材料
の量は通常0.01−101−1oであり、各ストライ
プで同じでも違っていてもよい。一方、磁気記録材料を
含まない層の厚みは50〜300μである。
磁気記録層に潤滑性向上、カール調節、帯電防止、接着
防止、耐傷性などの機能を合わせもたせるようにしても
よいし、別の機能性層を設けてこれらの機能を付与させ
てもよい。
また、得られた支持体をカレンダリング処理して平滑性
を向上させることもできる。
得られた支持体の磁気記録層と反対側の面に、通常の表
面処理(薬品処理、機械的処理、コロナ放電処理、高周
波処理、グロー放電処理、活性プラズマ処理、レーザー
処理、混酸処理、オゾン酸化処理など)をしたのち、あ
るいは、表面処理なしで下塗り層を設け、写真乳剤層を
塗設する。
特に本発明で好ましいハロゲン化銀写真感光材料の代表
例としてカラーリバーサルフィルムとカラーネガフィル
ムをあげることができる。以下に一般用カラーネガフイ
ルムを用いて説明する。
本発明の感光材料は、支持体上に青感色性層、緑感色性
層、赤感色性層のハロゲン化銀乳剤層の少なくとも1層
が設けられていればよく、ハロゲン化銀乳剤層および非
感光性層の層数および石類に特に制限はない。典型的な
例としては、支持体上に、実質的に感色性は同じである
が感光度の異なる複数のハロゲン化銀乳剤層から成る感
光性層を少なくとも】つ有するハロゲン化銀写真感光材
料であり、該感光性層は青色光、緑色光、および赤色光
の何れかに感色性を有する単位感光性層であり、多層ハ
ロゲン化銀カラー写真感光材料においては、一般に単位
感光性層の配列が、支持体側から順に赤感色性l、緑感
色性層、青感色性の順に設置される。しかし、目的に応
じて上記設置順が逆であっても、また同一感色性層中に
異なる感光性層が挟まれたような設置順をもとりえる。
上記、ハロゲン化銀感光性層の間および最上層、最下層
には各層の中間層等の非感光性層を設けてもよい。
該中間層には、特開昭61−43748号、同59−1
13438号、同59−113440号、同6]−20
037号、同61−20038号明細書に記載されてい
るようなカプラー、DIR化合物等が含まれていてもよ
(、通常用いられるように混色防止剤を含んでいてもよ
い。
各単位感光性層を構成する複数のハロゲン化銀乳剤層は
、西独特許第1,121,470号あるいは英国特許第
923,045号、特開昭57−122751号、同6
2−200350号、同62−206541号、同62
−206543号、同56−25738号、同62−6
3936号、同59−202464号、特公昭55−3
4932号、同49−15495号明細書に記載されて
いる。
ハロゲン化銀粒子は、立方体、八面体、十四面体のよう
な規則的な結晶を有するもの、球状、板状のような変則
的な結晶形を有するもの、双晶面などの結晶欠陥を有す
るもの、あるいはそれらの複合形でもよい。
ハロゲン化銀の粒径は、約0.2ミクロン以下の微粒子
でも投影面積直径が約10ミクロンに至るまでの大サイ
ズ粒子でもよく、多分散乳剤でも単分散乳剤でもよい。
本発明に使用できるハロゲン化銀写真乳剤は、例えばリ
サーチ・ディスクロージャー(RD)Nα17643 
(1978年12月)、22〜23頁、“1.乳剤製造
(Emulsion preparation and
 types)”および同N(L1B716(1979
年11月)、648頁、グラフィック「写真の物理と化
学」、ボールモンテル社刊(P、C+Iafkides
、Chemie et Ph1−sique  Pho
tographique、Paul  Montel、
   1 9 6 7)  、ダフィン著「写真乳剤化
学」、フォーカルプレス社刊CG、F、Dulfin、
Photograph’rc Emulsion Ch
ernistry (Focal Press、  1
966) ) 、ゼリクマンら著「写真乳剤の製造と塗
布」、フォーカルプレス社刊(V、L、Zelikma
n et al、、Making and Coati
ng Photographic EInulsion
、Focal Press、 1964)などに記載さ
れた方法を用いて調製することができる。
米国特許第3,574,628号、同3,655.39
4号および英国特許第1,413,748号などに記載
された単分散乳剤も好ましい。
また、アスペクト比が約5以上であるような平板状粒子
も本発明に使用できる。平板状粒子は、ガトフ著、フォ
トグラフィック・サイエンス・アンド・エンジニアリン
グ(Gujoff、PhotographicScie
nce and Engineering)、第14巻
、248〜257頁(1970年)、米国特許第4,4
34゜226号、同4,414,310号、同4,43
3.048号、同4,439,520号および英国特許
第2.1.12,157号などに記載の方法により簡単
に調製することができる。
結晶構造は−様なものでも、内部と外部とが異質なハロ
ゲン組成からなるものでもよく、層状構造をなしていて
もよい、また、エピタキシャル接合によって組成の異な
るハロゲン化銀が接合されていてもよく、また例えばロ
ダン銀、酸化鉛などのハロゲン化銀以外の化合物と接合
されていてもよい。
また種々の結晶形の粒子の混合物を用いてもよい。
ハロゲン化銀乳剤は、通常、物理熟成、化学熟成および
分光増感を行ったものを使用する。本発明の効率は、金
化合物と含イオウ化合物で増感した乳剤を使用したとき
に特に顕著に認められる。
このような工程で使用される添加剤はり泄−チ・ディス
クロージャーNα17643および同Nα18716に
記載されており、その該当箇所を後掲の表にまとめた。
本発明に使用できる公知の写真用添加剤も上記の2つの
リサーチ・ディスクロージャーに記載されており、下記
の表に関連する記載箇所を示した。
至里剋皿■ I 化学増感剤 2感度上昇剤 RD17643 23頁 R1)+8716 648頁右欄 同上 増 白 剤 24頁 色素画像安定剤 硬  膜  剤 バインダー 可塑剤、潤滑剤 25頁 26頁 26頁 27頁 651頁左欄 同上 650頁右欄 また、ホルムアルデヒドガスによる写真性能の劣化を防
止するために、米国特許4,411,987号や同第4
,435,503号に記載されたホルムアルデヒドと反
応して、固定化できる化合物を感光材料に添加すること
が好ましい。
本発明には種々のカラーカプラーを使用することができ
、その具体例は前出のリサーチ・ディスクロージャー(
RD)Nα17643、■−C−Gに記載された特許に
記載されている。
イエローカプラーとしては、例えば米国特許箱3.93
3,501号、同第4,022,620号、同第4,3
26,0.24号、同第4,401゜752号、同第4
,248,961号、特公昭58−10739号、英国
特許束1. 425. 020号、同第1,476.7
60号、米国特許箱3゜973.968号、同第4,3
14,023号、同第4,511,649号、欧州特許
第249゜473A号、等に記載のものが好ましい。
マゼンクカブラーとしては5−ピラゾロン系及びピラゾ
ロアゾール系の化合物が好ましく、米国特許箱4,31
0,619号、同第4,351゜897号、欧州特許第
73,636号、米国特許箱3,061,432号、同
第3. 725. 067号、リサーチ・ディスクロー
ジャーNα24220(1984年6月)、特開昭60
−33552号、リサーチ・ディスクロージャーNα2
4230(1984年6月)、特開昭60−43659
号、同61−72238号、同60−35730号、同
55−118034号、同60−18595]号、米国
特許箱4,500,630号、同第4゜540.654
号、同第4,556,630号、WO(PCT) 88
104795号等に記載のものが特に好ましい。
シアンカプラーとしては、フェノール系及びナフトール
系カプラーが挙げられ、米国特許箱4゜052.212
号、同第4,146,396号、同第4,228,23
3号、同第4. 296. 200号、同第2.369
,929号、同第2,801.171号、同第2,77
4,162号、同第2,895,826号、同第3. 
772. 002号、同第3.758,308号、同第
4,334.011号、同第4,327,173号、西
独特許公開第3,329,729号、欧州特許第121
.365A号、同第249,453A号、米国特許箱3
,446,622号、同第4,333゜999号、同第
4,753,871号、同第4゜451.559号、同
第4,427,767号、同第4,690,889号、
同第4. 254. 212号、同第4,296,19
9号、特開昭61−42658号等に記載のものが好ま
しい。
発色色素の不要吸収を補正するためのカラード・カプラ
ーは、リサーチ・ディスクロージャーNα17643の
■−G項、米国特許箱4.]O6゜670号、特公昭5
7−39413号、米国特許箱4,004,929号、
同第4. 138. 258号、英国特許束1,146
,368号に記載のものが好ましい。
発色色素が過度な拡散性を有するカプラーとしては、米
国特許箱4,366.237号、英国特許束2,125
,570号、欧州特許第96,570号、西独特許(公
開)第9.234,533号に記載のものが好ましい。
ポリマー化された色素形成カプラーの典型例は、米国特
許箱3.451,820号、同第4.O80,211号
、同第4,367.282号、同第4.409,320
号、同第4. 576、 910号、英国特許2,10
2,137号等に記載されている。
カップリングに伴って写真的に有用な残基を放出するカ
プラーもまた本発明で好ましく使用できる。現像抑制剤
を放出するD’IRカプラーは、前述のRD17643
、■〜F項に記載された特許、特開昭57−15194
4号、同57−154234号、同60−184248
号、同63−37346号、米国特許4,248,96
2号に記載されたものが好ましい。
現像時に画像状に造核剤もしくは現像促進剤を放出する
カプラーとしては、英国特許束2.097.140号、
同第2.131,188号、特開昭59−157638
号、同59−170840号に記載のものが好ましい。
その他、本発明の感光材料に用いることのできるカプラ
ーとしては、米国特許箱4,130,427号等に記載
の競争カプラー、米国特許箱4゜283.472号、同
第4,338.393号、同第4,310,618号等
に記載の多当量カプラー、特開昭60−185950号
、特開昭6224252号等に記載のDIRレドックス
化合物放出カプラー、DIRカプラー放出カプラーDI
Rカプラー放出レドックス化合物もしくはDIRレドッ
クス放出レドックス化合物、欧州特許第173,302
A号に記載の離脱後後色する色素を放出するカプラー、
R,D、 Nα11449、同24241、特開昭61
−201247号等に記載の漂白促進剤放出カプラー、
米国特許第4゜553.477号等に記載のリガンド放
出するカプラー、特開昭63−75747号に記載のロ
イコ色素を放出するカプラー等が挙げられる。
本発明に使用するカプラーは、種々の公知分散方法によ
り感光材料に導入できる。
水中油滴分散法に用いられる高沸点溶媒の例は米国特許
第2,322,027号などに記載されている。
水性油滴分散法に用いられる常圧での沸点が175°C
以上の高−ノ11点宵機溶剤の具体例としては、フタル
酸エステル類、リン酸またはホスホン酸のエステル類、
安息香酸エステル類、アミド類、アルコール類またはフ
ェノール類、脂肪族カルボン酸エステル類、アニリン誘
導体、炭化水素類なとが挙げられる。また補助溶剤とし
ては、沸点が約30℃以上、好ましくは5080以上約
160°C以下の有機溶剤などが使用でき、典型例とし
ては酢酸エチル、酢酸ブチル、プロピオン酸エチル、メ
チルエチルケトン、シクロヘキサノン、2−エトキシエ
チルアセテート、ジメチルホルムアミドなどが挙げられ
る。
ラテックス分散法の工程、効果および含浸用のラテック
スの具体例は、米国特許第4,199゜363号、西独
特許出願(OLS)第2,541゜274号および同第
2,541,230号などに記載されている。
本発明の感光材料は乳剤層を有する側の全親水性コロイ
ド層の膜厚の総和が28μm以下であり、かつ、膜膨潤
速度T’Aが30秒以下が好ましい。
膜厚は、25°C相対湿度55%調湿下(2日)で測定
した膜厚を意味し、膜膨潤速度T%は、当該技術分野に
おいて公知の手法に従って測定することができる。例え
ばニー・グリーン(A、 Gree口)らによりフォト
グラフィック・サイエンス・アンド・エンジニアリング
(Photogr、 Sci、 Iing、 )、19
巻、2号、124〜129頁に記載の型のスエロメータ
ー(膨潤膜)を使用することにより測定でき、T’Aは
発色現像液で30℃、3分15秒処理した時に到達する
最大膨潤膜厚の90%を飽和膜厚とし、この1区の膜厚
に到達するまでの時間と定義する。
膜膨潤速度T’Aは、バインダーとしてのゼラチンに硬
膜剤を加えること、あるいは塗布後の経時条件を変える
ことによって調整することができる。
また、膨潤率は150〜400%が好ましい。膨潤率と
は、さきに述べた条件下での最大膨潤膜厚から、式= 
(最大膨潤膜厚−膜厚)/膜厚に従って計算できる。
本発明に従ったカラー写真感光飼料は、前述のRD、N
α17643の28〜29頁、および同Nα18716
の615左欄〜右欄に記載された通常の方法によって現
像処理することができる。
本発明のハロゲン化銀カラー感光材料には処理の簡略化
及び迅速化の目的で発色現像主薬を内蔵しても良い。内
蔵するためには、発色現像主薬の各種プレカーサーを用
いるのが好ましい。例えば米国特許第3,342,59
7号のインドアニリン系化合物、同第3,342,59
9号、リサーチ・ディスクロージャー14.850号及
び同15.159号記載のシッフ塩基型化合物、同第1
3.924号記載されている。
磁気的情報記録可能スペースに、LEDなどの発光体を
使って光学的に情報を入力することもできる。該スペー
スに、磁気的情報と光学的情報を重ねて入力することも
好ましい。磁気記録フォーマットは、世界公開90−0
4205号に開示された方式に従うのが好ましい。
本発明の感光材料をロール状の形態で使用する場合には
カートリッジに収納した形態を取るのが好ましい。カー
トリッジとして最も一般的なものは、現在の135フオ
ーマツトのパトローネである。その他下記特許で提案さ
れたカートリッジも使用できる。(実開昭58−673
29号、特開昭58−181035号、特開昭58−1
82634号、実開昭58−195236号、米国特許
4.221,479号、特願昭63−57785号、特
願昭63−183344号、特願昭63−325638
号、特願平1−21862号、特願平1−25362号
、特願平1−.30246号、特願平1−20.222
号、特願平1−21863号、特願平1−37181号
、特願平1−33108号、特願平1−85198号、
特願平1−172595号、特願平1−172594号
、特願平1−172593号、米国特許4846418
号、米国特許4848693号、米国特許483227
5号)カメラ内におけるカートリッジの姿勢制御手段を
有するカートリッジは、特に好ましい。(特願平1−2
14895号) 次に本発明で使用されるカートリッジは合成プラスチッ
クを主成分とする。
本発明のプラスチックスの成形には、必要に応じて可塑
剤をプラスチックスに混合する。可塑剤としては、例え
ば、トリオクチルホスフェート、トリブチルホスフェー
ト、ジブチルフタレート、ジエチルセバケート、メチル
アミルケトン、ニトロベンゼン、γ−バレロラクトン、
ジ−n−オクチルサクシネート、ブロモナフタレン、ブ
チルパルミテートなどが代表的なものである。
本発明に用いるプラスチック材料の具体例を以下に挙げ
るが、これらに限定されるものではない。
具体例にはポリスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリモノクロロトリフルオロエチレン、塩化ビニリ
デン樹脂、塩化ビニル樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共
重合樹脂、アクリロニトリル−ブタジェン−スチレン共
重合樹脂、メチルメタクリル樹脂、ビニルホルマール樹
脂、ビニルブチラール樹脂、ポリエチレンテレフタレー
ト、テフロン、ナイロン、フェノール樹脂、メラミン樹
脂等があり、 本発明に特に好ましいプラスチック材料はポリスチレン
、ポリエチレン、ポリプロピレンなどである。
更に本発明のカートリッジは、各種の帯電防止剤を含有
してもよい。帯電防止剤は特に限定されないが、カーボ
ンブラック、本発明の金属酸化物粒子、ノニオン、アニ
オン、カチオン、ベタイン系界面滑性剤、ノニオン、ア
ニオン、カチオン及びベタインポリマー等を好ましく用
いることができる。これらの帯電防止されたカートリッ
ジとして特開平1−312537号、同1−31253
8号に記載されている。
通常カートリッジは、遮光性を付与するためにカーボン
ブラックや顔料などを練り込んだプラスチックを使って
製作される。
更に又その形体は現在のサイズのままでもよいが、現在
25m/mのカートリッジの径を22m/m以下、好ま
しく20m/m以下、14m/m以上とするとカメラの
小型化に有効である。又現在のカートリッジでは、カメ
ラのフィルム駆動部と係合する側のスプールの先端が出
ており、カメラの小型化の障害になっているのでこの部
分をなくすのは好ましい。この結果として現在的35c
fflあるカートリッジの容積を減少できる。カートリ
ッジケースの容積は、30cnf以下好ましくは25c
nf以下さらに好ましくは20car以下とすることが
好ましい。
カートリッジおよびカートリッジケースに使用されるプ
ラスチックの重量はIg以上25g以下好ましくは5g
以上152g以以下である。
カートリッジケースの内容積とカートリッジおよびカー
トリッジケースに使用されるプラスチックの比率は4〜
0.7好ましくは3〜1である。
本発明における135カラー感材を内蔵したカートリッ
ジの場合、カートリッジおよびカートリッジケースに使
用されるプラスチックの総重量は通常1g以上25g以
下、好ましくは5g以上15g以下である。
次に本発明で述べるカラー感材を内蔵したカートリッジ
の形態について記す。
本発明のカートリッジは、その形態について特に限定さ
れないが、市販されているカメラに適合するものである
ことが好ましい。更に又、本発明のカラー感材を内蔵し
たカートリッジに適合する新たなカメラに用いても良い
。これらの具体的なカートリッジについての例を第1図
(更に内部構造については第2図〜第4図)に挙げる。
(実施例) COを被着したγ酸化第2鉄(針状粒子、比表面積38
r+?/g、He−8000e)をセルローストリアセ
テートに混線分散した液を用いて以下の組成を示すドー
プ液(A)を、また、別に磁気記録材の含まないドープ
液(B)を作成した。軟膜で(A)、(B)それぞれが
5μ、110μになるように、デュアルスリップダイを
用いて流延バンド上に(A)が上層となるように共流延
して製膜した。このとき(A)のスリップにはスペーサ
ーを設置して、4mg+幅の磁気記録層を26mm間隔
でストライプ状に設置した。
(^)(B) セルローストリアセテート     10.01K  
 23.0  蕩トザフェニルフtスフエイト    
  1.0    2.3ビフエニルブフエニル7tス
フエイ)0.6    1.3Co−ylftm21 
           3.0メチレンクロライド  
       76.1   65.7メタノール  
            3.5    2.9n−ブ
タノール             5.8    4
.8一方、上記ドープ液(B)のみを用いて、厚さ11
0μになるように製膜したベース上に、下記塗布液(C
)を同様に幅4■で26111間隔となるようにストラ
イプ型デイツプコーターを用いて軟膜厚さ5μになるよ
うに塗設して比較用支持体とし Iこ。
(C) 塩化ビニル立置ビニル粟重合体 (ユニオンカーバイド社IVAGH1 塩化ビニル/DIビニル/ビニルアルコール= 89以
上/3−5/3〜6wt比)CO−1覆化12K IIブチル メチルエチルケトン 1O10瓢 3.0 58.0 29.0 それぞれ、磁気記録層を設置するとき、乾燥する前に永
久磁石で2000ガウスの磁場配向を与えた。
次に、それぞれ磁気記録層の反対側の面に通常の下塗り
処理をした後、特開平2−44345号実施例記載の試
料101と同じ処方のカラーネガ写真乳剤層を塗設した
得られた各試料を全幅35mmにスリットし、中央部に
磁気記録層のない撮影部が、撮影部の両サイドに各41
K1幅の磁気ストライプ層がそれぞれくるようにした。
この磁気ストライプ上にトラック幅0.71111.ト
ラック間の幅0.’7+mの入出力可能な3チャンネル
ヘッドをもちいて30腸■/Sの送り速度で1000B
Prの記録密度信号を記録した。なお、各ヘッドは同性
能で、ヘッドギャップは1.5μ、ターン数は1000
である。
このとき、同ヘッドで出力したときの各チャンネル間の
出力のバラツキを最大値と最小値間のデシベル値で表し
て表1に示した。つまり、この値が大きいほど磁気記録
層の幅方向の均一性が低いということになる。 次に、
磁気記録層の厚みと磁気記録材料の含量を変化させて、
共流延、もしくは塗布によってさらにサンプルを作成し
、同様に上記評価を行なった。 各サンプルの磁気記録
層の断面を顕微鏡で観察したところ、塗布型サンプルは
いわゆるかまぼこ状になっているのに対し、共流延型は
比較的矩形になっていることがわかった。表1には膜厚
の平均値を示した。
表1から、本発明のように共流延ストライプで磁気記録
層を付与した場合、ストライプ塗布で付与する場合に比
べてストライプ層の幅方向の厚みが均一になるためか、
磁気出力性能の幅方向の均一性が大いに向上することが
わかる。
実施例2 磁気記録材料としてFeメタル磁性体(針状粒子、比表
面積35trr/g、Hc−9200e)を用いて実施
例1と同じ実験を行なったところ、表2に示すように同
様の結果を得た。
実施例3 実施例1においてセルローストリアセテートの代わりに
ポリカーボネートを用いて同様の実験を行なった。つま
り、磁気記録材料を含むドープ液(A)と磁気記録材料
を含まないドープ液(B)を以下のようにして作成した
以外は実施例1と同様にした。
(A)     (B) ポリカーボネート (+av  10万)    9.
0  !  17.0  lCo71化12N    
         2.7メチレンクロライド    
      91.0    83.0この結果、実施
例1と同様の結果を得た。
(発明の効果) 本発明のようにストライプ共流延を用いて磁気記録層を
付与することにより、磁気記録層の幅方向に均一な磁気
出力特性を発揮できる、磁気記録を有したハロゲン化銀
写真感光材料が得られることがわかった。
表1
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る写真フィルムパトローネの斜視図
、第2図は写真フィルムの先端部分の状態を示す平面図
、第3図は同パトローネの断面図、第4図は同パトロー
ネの内部を示す一部破断図である。 〔符号の説明〕 1・・・写真フィルムパトローネ 2・・・スプール 3・・・写真フィルム 4・・・パトローネ本体 5・・・フィルム引き出しロ ア・・・パーフォレーション 8・・・隆起部 9・・・突状部 10・・・孔 11・・・切り欠き 12・・・フィルム引き出し通路 13・・・段部 第 図 第 図 第 図 第 図 発明の名称 磁気記録要素を有するハロゲン化銀 写真感光材料 3、補正をする者 事件との関係 住所

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)支持体中に磁気記録材料を含むハロゲン化銀写真感
    光材料であって、該支持体を磁気記録材料を含むドープ
    液と磁気記録材料を含まないドープ液とを用いて共流延
    することによって作成するとき、該磁気記録材料を含む
    ドープ液をストライプ状に流延することを特徴とするハ
    ロゲン化銀写真感光材料。 2)該支持体の構成素材がセルロースエステルであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のハロゲン化
    銀写真感光材料。 3)該支持体の構成素材がセルローストリアセテートで
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のハロ
    ゲン化銀写真感光材料。 4)該支持体の構成素材がセルロースアセテートブチレ
    ートであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のハロゲン化銀写真感光材料。 5)該支持体の構成素材がポリカーボネートであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のハロゲン化銀
    写真感光材料。
JP24580590A 1990-09-14 1990-09-14 磁気記録要素を有するハロゲン化銀写真感光材料 Pending JPH04124642A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0775934A1 (en) 1995-11-22 1997-05-28 Fuji Photo Film Co., Ltd. Hot stamping method and apparatus for photo film spool

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0775934A1 (en) 1995-11-22 1997-05-28 Fuji Photo Film Co., Ltd. Hot stamping method and apparatus for photo film spool

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