JPH04123633A - 電子交換機の通話路系制御バス接続回路 - Google Patents

電子交換機の通話路系制御バス接続回路

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JPH04123633A
JPH04123633A JP2245830A JP24583090A JPH04123633A JP H04123633 A JPH04123633 A JP H04123633A JP 2245830 A JP2245830 A JP 2245830A JP 24583090 A JP24583090 A JP 24583090A JP H04123633 A JPH04123633 A JP H04123633A
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JP
Japan
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data
bus
read
communication path
path system
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Pending
Application number
JP2245830A
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English (en)
Inventor
Shuji Yoshimura
吉村 修二
Satoru Kakuma
加久間 哲
Masami Murayama
雅美 村山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要1 ATM交換機などの電子交換機における通話路系制御バ
ス接続回路、つまり通話路系各装置と制御系装置間でデ
ータ交換を行うための構成に関し、 制御系インタフェース部等の回路を小型化、簡素化し、
かつ通話路系の規模拡張に対しても容易に対応できるよ
うにすることを目的とし、通話路系各装置と制御系装置
間のデータ伝送を性質の異なる複数のグループに分類し
て、各グループ別に通話路系装置と制御系装置のインタ
フェース部をつなぐバスを設け、これらのバスを介して
通話路系各装置と制御系装置間でデータ伝送を行うよう
に構成される。
[産業上の利用分野1 本発明はATM交換機などの電子交換機における通話路
系制御バス接続回路、つまり通話路系各装置と制御系装
置間でデータ転送を行うための回路構成に関する。
通話路系各装置と制御系装置間を接続する信号線の回路
構成は、小規模なハードウェアで実現でき、また通話路
系の規模拡張に対しても容易に対応できることが必要と
される。
[従来の技術1 第6図にはA T M (Asynchronous 
TransferMode:非同期転送モード)交換機
の全体構成が示される0図中、制御系の装置としては中
央制御装置91、制御系インタフェース部92があり、
通話路系の装置としては、入側トランク部93[1]〜
93@、マルチプレクサ94[1]〜94■、スイッチ
部95、デマルチプレクサ96[1]〜96■、出側ト
ランク部97[1]〜97@lがある。スイッチ部95
は複数のセルフルーティングモジュールで構成される。
中央制御装置91はトランクを含む通話路系各装置のバ
ス設定やメンテナンスを制御する装置であり、中央制御
装置91と通話路系各装置間のデータ転送は、制御系イ
ンタフェース部92を介して行われる。通話路系の各装
置はシェルフ単位で分割されており、制御系インタフェ
ース部92は通話路系の各シェルフに対してそれぞれ個
別にインタフェース路98[1]〜98■を持ち、中央
制御装置91からの情報を一括制御してそれぞれ個別に
インタフェース路を介して通話路系各装置に配布する構
成となっている。
[発明が解決しようとする課題1 従来の電子交換機では、制御系インタフェース部で中央
制御装置91からの全てのオーダーの内容を解析し、通
話路系各装置(実際にはシェルフ単位)と1対1で張ら
れたインタフェース路(ケーブル)を選択して情報の転
送処理を行っている。このため通話路系の規模を拡張し
た場合、その拡張した通話路系各装置に対しても制御系
インタフェース部92からそれぞれ個別にインタフェー
ス部を新たに敷設する必要があり、このインタフェース
路の拡張に合わせて制御系インタフェース部の回路も増
設しなくてはならない。このため従来装置は通話路系の
規模拡張に対して融通性が低く、またインタフェース部
関係の回路が大型化してしまう構成であった。
本発明は上述の問題点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、制御系インタフェース部等の回
路を小型化、簡素化し、かつ通話路系の規模拡張に対し
ても容易に対応することができるようにすることにある
[課題を解決するための手段1 第1図は本発明に係る原理説明図である。
本発明に係る電子交換機の通話路系制御バス接続回路は
、通話路系各装置100と制御系装置101間のデータ
伝送を性質の異なる複数のグループに分類して、各グル
ープ別に通話路系装置と制御系装置のインタフェース部
102をつなぐバス103[1]〜103■を設け、こ
れらのバス103[1]〜103@を介して通話路系各
装置100と制御系装置間lotでデータ伝送を行うよ
うに構成される。
上記グループは、トランクのメンテナンス情報系と、ス
イッチ部のメンテナンス情報系と、スイッチ部の呼処理
情報系の3つに分けることができる。
上記グループにおけるバスは、それぞれ書込みバスと読
出しバスで構成することができる。
上記各バスはそれぞれ1ビットのシリアル伝送線で構成
することができる。
または上記各バスはそれぞれ複数ビットのパラレル伝送
線で構成することもできる。
[作用] 通話路系各装置を複数のグループに分け、そのグループ
に対する制御系装置との間のデータ伝送をバスにより行
うことで、インタフェース路および制御系インタフェー
ス部の規模を小さ(し、かつ通話路系の規模拡張に対し
てもバスに拡張骨を追加接続するだけで容易に対応でき
るようになる。
グループの分は方は、トランクのメンテナンス情報系と
、スイッチ部のメンテナンス情報系と、スイッチ部の呼
処理情報系の3つに分けると、効率のよいデータ転送処
理を行える。
バスはシリアル伝送路とすると配設スペースを大幅に削
減できる。または、パラレル伝送路とするとデータ転送
に要する時間を短縮できる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図には本発明の一実施例としての電子交換機の通話
路系制御バス接続回路が示される。この実施例は本発明
をATM交換機システムに適用したものである。
図中、制御系の装置は中央制御装置l、制御系インタフ
ェース部2等で構成され、通話路系装置は、入側トラン
ク部3[1]〜3@、マルチプレクサ4[1]〜4■、
スイッチ部5、デマルチプレクサ6[1]〜6■、出側
トランク部7[1]〜7[相]等で構成される。スイッ
チ部5は複数のセルフルーティングモジュールで構成さ
れる。
ここで、中央制御装置lと通話路系各装置間で行う情報
転送は、その情報の性質によって大略3つのグループに
分けられる。すなわち、Aニドランクに対するメンテナ
ンス情報の伝送 り:スイッチ部に対するメンテナンス情報の伝C:スイ
ッチ部に対する呼処理情報の伝送である。これをさらに
詳しく分類すると。
A1ニドランク等の伝送路インタフェース部におけるア
ラーム情報等の収集(トランク用メンテナンス読出し) A2:試験コール発生指示等のメンテナンス信号の分配
(トランク用メンテナンス書込み) B1:スイッチ内のバッファの蓄積状況やアラーム情報
等の収集(スイッチ部用メンテナンス読出し) B2:試験用ポインタの設定やバッファ長等の制御を行
うためのメンテナンス情報の設定(スイッチ部用メンテ
ナンス書込み)C1:VCi変換テーブル等のデータの
設定(スイッチ部用呼処理情報の読出し) C2’:VCi変換テーブル等のデータの読出しくスイ
ッチ部用呼処理情報の書込み) の6種類となる。
制御系の制御系インタフェース部2と通話路系の各装置
間は、上述のグループ別にそのグループ内の各装置にデ
ータを送るための個別のバスがそれぞれ張られており、
そのバス上ではそれぞれシリアル伝送が行われる。同一
のグループ内では前段装置の入力端子(または出力端子
)に次段の装置の入力端子(または出力端子)が順繰り
に接続されるいわゆる芋づる式接続がされており、それ
により同一グループ内の各装置がバス構成で接続される
ようになっている。
すなわちこの実施例装置では、グループAとして分類さ
れたトランク30〜3@(図示しないがトランク7[1
]〜7@を含む)に対しては書込みバスAIと読出しバ
スA2がそれぞれ張られ、グループBとして分類された
マルチプレクサ4[1]〜4■(図示しないがデマルチ
プレクサ6[1]〜6■を含む)には書込みバスBlと
読出しバスB2がそれぞれ張られ、グループCとして分
類されたスイッチ部5に対しては書込みバスCIと読出
しバスC2がそれぞれ張られている。
中央制御装置1と制御系インタフェース部2間で授受さ
れる制御データは32ビットのパラレルデータからなり
、この制御データは32ビットのSPババスを介して伝
送される。制御データのうち最上位から2ビットのエリ
アはネームコードに割り当てられており、このネームコ
ードにより中央制御装置lからの制御データが上述のA
、B、Cの何れのグループのものであるかを区別できる
ようになっている。また制御データの他の部分には、デ
ータ宛先である通話路系各装置を個別に指定する装置識
別子と、その制御データが読出し指令か書込み指令かを
指定する情報も含まれる。
第3図には制御系インタフェース部2における中央制御
措置lから通話路系各装置方向のインタフェース部分の
回路構成が示される。第3図において、20は中央制御
装置1からの32ビットパラレル制御データを受信し出
力するSPパスレシーバ、21は受信された制御データ
の上位から2ビットのネームコードをデコードして上述
のグループA、B、Cの何れであるかを判別しその判別
結果をANDゲート23[1]〜23■に出力するネー
ムコードデコーダである。
22[1]〜22■は通話路系各装置のグループAI、
Bl、C1対応に設けられて、制御データの残り30ビ
ットをパラレル/シリアル変換しつつそれぞれ対応グル
ープ装置のデータフォーマットに変換して出力するデー
タフォーマット変換部である。23[1]〜23■はデ
ータフォーマド変換部22[1]〜22■の出力信号を
その対応グループ装置への書込みバスAI、Bl、C1
に送出/送出停止するためのANDゲートであって、ネ
ームコードデコーダ21の出力信号に従って開閉制御さ
れるようになっている。
第4図には制御系インタフェース部2における通話路系
各装置から中央制御装置1方向のインタフェース部分の
回路構成が示される。24[1]〜24■は通話路系各
装置のグループA2、B2、C2にそれぞれ対応して設
けられ、それぞれ対応する読出しバスAI、B2、C2
からシリアルデータを受信する読出しバスレシーバであ
る。25は読出しパスレシーバ24[1]〜24■で受
信したシリアルデータをシリアル/パラレル変換すると
共に、中央制御装置1への32ビットのデータフォーマ
ットに変換するSPバスフォーマット変換部である。2
6はSPバスフォーマット変換部25の変換データをS
Pババスを介して中央制御装置lに送出するSPババス
ライバである。
第5図には通話路系の各装置におけるバスAIとA2、
B1と82、またはCIと02のインタフェース部分の
回路構成が示される。第5図において、書込みバスAI
、BlまたはC1から入力されたシリアルデータはその
まま次段装置に分岐されると共に、書込みパスレシーバ
11に入力される。書込みパスレシーバ11はシリアル
データを受信すると共にこれをシリアル/パラレル変換
して自装置内に取り込む回路である。12はデータ解析
回路であり、受信した制御データを解析して、その制御
データに含まれる装置識別子が自装置宛てのものである
か否か、およびその制御データが読出し/書込み指令の
何れであるかを判定する。この判定の結果、自装置宛て
の装置識別子を持っていた場合、それが書込み指令であ
った時には書込みレジスタ13に書込みパルスを出力し
、一方、読出し指令であった時には読出しバスドライバ
16にゲートイネーブル信号を、またセレクタ15にそ
の内容に応じた読出し用アドレスデータ選択信号を出力
する。
書込みレジスタ13はデータ解析回路12から書込みパ
ルスを受信した場合に、レシーバ11で受信した制御デ
ータをラッチし、自装置内の各回路にその内容を提示す
る回路である。】4は読出し用レジスタであり、自装置
内の各回路の状態(例えばアラーム状態)の情報を各回
路別に保持する回路であり、その各回路情報をセレクタ
15に出力する。セレクタ15はこの読出し用レジスタ
14からの各回路情報の幾つかをデータ解析回路12か
らの読出し用アドレスデータ選択信号に応じて選択し出
力する回路である。読出しバスドライバ16はセレクタ
15からの出力信号をデータ解析回路12からのゲート
イネーブル信号に応じて読出しバスA2、B2またはC
2に送出する回路である。
以下、この実施例装置の動作が説明される。
中央制御装置lから通話路系装置に制御データを送る場
合、中央制御装置lはその宛先装置に対応させて、その
宛先装置が接続されているグループ(バス)のネームコ
ードを制御データに付して制御系インタフェース部2に
送る。
制御系インタフェース部2においては、そのネームコー
ドをネームコードデコーダ21でデコードして、AND
ゲート23[1]〜23■のうちからその宛先装置の接
続されているバスへ通じるANDゲート23■(ただし
、j=1.2、または3)を開く。そしてパラレルデー
タであった制御データをデータフォーマット変換部22
■でシリアルデータに変換し、かつデータフォーマット
の変換を行ってANDゲート23■を経て対応する書込
みバスAI、B1、またはCIへ送出する。
この書込みバスAI、BlまたはCIに接続された通話
路系装置においては、シリアル制御データを受信すると
、これを書込みバスレシーバ11でパラレルデータに変
換し、データ解析回路12でその制御卸データが自装置
宛てか否かを装置識別子により調べ、自装置宛てであっ
た場合には、それが書込み指令であれば、書込み用レジ
スタ13に書込みパルスを発して受信した制御データを
書き込む。この書込みレジスタ13に書き込まれた制御
データの内容は自装置内の回路に提示される。
一方、自装置宛てであり、かつ読出し指令であった場合
には、制御データの内容から自装置内のどのデータを読
み出す指令であるかを解析し、その内容に応じてセレク
タ15に読出し用アドレスデータ選択信号を与え、それ
により読出し用レジスタ14の各種データのうち読出し
が指令されているデータをセレクタI5で選択し、これ
を読出しバスドライバ16を介して読出しバスA2、B
2またはC2に送出する。
制御系インタフェース部2では、この読出しバスA2、
B2またばC2から読出しパスレシーバ24■、24■
または24■によりデータを受は取ると、これをSPバ
スフォーマット変換部25でパラレルデータに変換し、
かつデータフォーマットもSPババスに変換して、SP
ババスライバ26によりSPババスを介して中央制御装
置lに与える。
この実施例装置においては、通話路系の規模を拡張しよ
うとする場合、それぞれのバスAI、A2、Bl、B2
.C1%C2に単に芋づる式に新たに増設した装置を接
続し、その接続装置に対応して中央制御装置lからの制
御データの装置識別子を増やすだけでよく、制御系イン
タフェース部2の回路の増設や新たな個別のインタフェ
ース路の設置は必要なく、したがって通話路系の規模拡
張に容易に対応できるものである。
本発明の実施にあたっては種々の変形形態が可能である
。例えば上述の実施例では、通話路系各装置をトランク
用メンテナンス情報系、スイッチ部用メンテナンス情報
系、スイッチ部用呼処理情報系の3つに大略的に分類し
たが、勿論これに限られるものではな(、その他の種々
の分類の仕方が可能である。
また実施例では制御系インタフェース部と通話路系各装
置間を結ぶバスをシリアル伝送バスとしたが、もちろん
複数ビットの信号線からなるパラレル伝送バスとしてパ
ラレル伝送により信号を送受するものであってもよい。
また書込みバスと読出しバスを共用化することもできる
また実施例装置はATM交換機についてのものであった
が、もちろん他の種類の電子交換機に本発明を適用する
ものであってもよい。
[発明の効果] 以上に説明したように、本発明によれば、制御系装置と
通話路系装置を接続するインタフェース路の小規模化(
ケーブル数の削減)および制御系インタフェース部の構
成の小型化、簡素化を図ることができ、通話路系の規模
を拡張する場合にも、制御系インタフェース部の回路増
設を伴うことなく容易に対応することが可能になり、規
模拡張に対する融通性が大きくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る原理説明図、 第2図は本発明の一実施例としての電子交換機の通話路
系制御バス接続回路を示すブロック図、 第3図は実施例装置における制御系インタフェース部の
下り方向の回路構成を示すブロック図、 第4図は実施例装置における制御系インタフェース部の
上り方向の回路構成を示すブロック図、 第5図は実施例装置における通話路系装置のインタフェ
ース回路構成を示すブロック図、および 第6図は従来の電子交換機の構成を示すブロック図であ
る。 図において、 l・・・中央制御装置 2・・・制御系インタフェース部 3[1]〜3■、7[1]〜7[相]・・・トランク4
[1]〜4■・・・マルチプレクサ5・・・スイッチ部 6[1]〜6■・・・デマルチプレクサ11・・・書込
みバスレシーバ 12・・・データ解析回路 13・・・書込み用レジスタ 14・・・読出し用レジスタ 15・・・セレクタ 16・・・読出しバスドライバ 20・・・SPパスレシーバ 21・・・ネームコードデコーダ 22[1]〜22■・・・データフォーマット変換部 23[1]〜23■・・・ANDゲート24[1]〜2
4■・・・読出しパスレシーバ25−・・SPバスフォ
ーマット変換部26・・・SPババスライバ 水兇明にイ爪ろ原理説明図 弗 本発明の 災施イ列 第2図 第3図 41目卸爪わタフエース@IX(上り力向)n槙成ダ1
1第4図 イ戻二 来 イク11 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、通話路系各装置(100)と制御系装置(101)
    間のデータ伝送を性質の異なる複数のグループに分類し
    て、各グループ別に該通話路系装置と該制御系装置のイ
    ンタフェース部(102)をつなぐバス(103[1]
    〜103[n])を設け、これらのバス(103[1]
    〜103[n])を介して通話路系各装置(100)と
    制御系装置(101)間でデータ伝送を行うように構成
    された電子交換機の通話路系制御バス接続回路。 2、上記グループは、トランクのメンテナンス情報系と
    、スイッチ部のメンテナンス情報系と、スイッチ部の呼
    処理情報系の3つに分けられたものである請求項1記載
    の電子交換機の通話路系制御バス接続回路。 3、上記グループにおけるバスは、それぞれ書込みバス
    と読出しバスからなる請求項1または2記載の電子交換
    機の通話路系制御バス接続回路。 4、上記各バスはそれぞれ1ビットのシリアル伝送線か
    らなる請求項1〜3の何れかに記載の電子交換機の通話
    路制御バス接続回路。 5、上記各バスはそれぞれ複数ビットのパラレル伝送線
    からなる請求項1〜3の何れかに記載の電子交換機の通
    話路系制御バス接続回路。
JP2245830A 1990-09-14 1990-09-14 電子交換機の通話路系制御バス接続回路 Pending JPH04123633A (ja)

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