JPH04123520A - 出力バッファ回路 - Google Patents

出力バッファ回路

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JPH04123520A
JPH04123520A JP2244528A JP24452890A JPH04123520A JP H04123520 A JPH04123520 A JP H04123520A JP 2244528 A JP2244528 A JP 2244528A JP 24452890 A JP24452890 A JP 24452890A JP H04123520 A JPH04123520 A JP H04123520A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turned
transistor
signal
delay circuit
transistors
Prior art date
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Pending
Application number
JP2244528A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Sugino
杉野 博之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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  • Electronic Switches (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、CMO8トランジスタにより構成される出
力バッファ回路に関する。
〔従来の技術〕
第3図は従来の出力バッファ回路の結線図を示し、以下
に説明する。
同図に示すように、信号入力端子1への入力信号はイン
バータ2によって反転されたのち、ドレインが互いに接
続され電源Vccと接地(V ss)との間に設けられ
たPMO]トランジスタ3およびNMOSトランジスタ
4のゲートに入力され、両トランジスタ3.4の共通ト
レインに接続された出力端子5から入力信号のレベルに
応じた信号が出力される。
つぎに、動作について説明する。
いま、第4図に示すような信号入力端子1への入力信号
aがインバータ2により反転され、インバータ2の反転
出力信号すが両トランジスタ3゜4のゲートに入力され
ると、反転出力信号すがノ1イレベル(以下ハイという
)のときには両トランジスタ3,4がそれぞれオフ、オ
ンし、反転出力信号すがローレベル(以下ローという)
のときには両トランジスタ3,4がそれぞれオン、オフ
する。
従って、第4図に示すように入力信号aがハイのときに
は両トランジスタ3,4がそれぞれオンオフし、出力端
子5への出力信号Cはハイとなり、入力信号aがローの
ときには両トランジスタ34かそれぞれオフ、オンし、
出力信号Cはローとなる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の出力バッファ回路は上記のような構成であるため
、入力信号がローからI\イに変化する時及びハイから
ローに変化する時に、両トランジスタ34が同時にオン
する状態が生し、両トランジスタ3.4の同時オンによ
って、電源Vccから両トランジスタ3,4を介して接
地に貫通電流か流れ、電源電圧のふらつきが生じて他の
回路に悪影響を及はすという問題点があった。
また、両トランジスタ3.4のトランジスタ幅が大きい
場合、両トランジスタ3.4のオン抵抗が小さくなって
大きな電流が瞬間的に流れるため、両トランジスタ3,
4それぞれがオフ状態からオン状態に変化する時、即ち
第4図に示すような出力信号Cの立上がり、立下がり時
に、大電流によるオーバーシュート、アンダーシュート
が生じ、ノイズ発生の原因になる。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、従来のような貫通電流及びノイズの発生を
防止できるようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る出力バッフ7回路は、電源と出力端子と
の間に並列に設けられた2個のPMOSトランジスタと
、前記出力端子と接地との間に並列に設けられた2個の
NMO8I−ランジスタと、入力信号を遅延して出力す
る第1の遅延回路と、前記入力信号と前記第1の遅延回
路の遅延出力信号とが入力され、前記入力信号、前記遅
延出力信号が共にハイレベルとなる状態、及び共にロー
レベルとなる状態のいずれか一方の状態時に、一方の前
記PMOSトランジスタのゲートにローレベルの論理信
号を出力し、他方の状態時に、一方の前記NMOSトラ
ンジスタのゲートにハイレベルの論理信号を出力する論
理回路と、前記ローレベルの論理信号を遅延して他方の
前記PMO8I−ランジスタのゲートに出力する第2の
遅延回路と、前記ハイレベルの論理信号を遅延して他方
の前記NMO3I−ランジスタのゲートに出力する第3
の遅延回路とを備え、他方の前記NMOSトランジスタ
のオフ後に一方の前記PMOSトランジスタがオンし、
他方の前記PMOSトランジスタのオフ後に一方の前記
NMOSトランジスタがオンするように、前記各遅延回
路の遅延時間を設定したことを特徴としている。
〔作用〕
この発明においては、2個のPMOSトランジスタと、
2個のNMOSトランジスタとを備え、従来のPMO5
,NMO3トランジスタをそれぞれ分割した構成を有し
、しかも第2の遅延回路によって両PMOSトランジス
タのオンのタイミングがずれ、第3の遅延回路によって
両NMO8I−ランジスタのオンのタイミングがずれる
ため、トランジスタのオン時の電流が緩和されて従来の
ようなオーバシュートやアンダーシュートの発生が防止
される。
また、遅延回路の遅延時間の設定によって、他方のNM
O8トランジスタのオフ後に一方のPMOSトランジス
タがオンし、他方のPMO8I−ランジスタのオフ後に
一方のNMOSトランジスタがオフするため、いずれか
のPMOSトランジスタとNMOSトランジスタか同時
にオンすることかなく、電源と接地との間に貫通電流が
流れることかない。
〔実施例〕
第1図はこの発明の出力バッフ7回路の一実施例の結線
図である。
同図に示すように、電源■。0と出力端子11との間に
第1.第2.第3PMO8トランジスタ12a、12b
、12cが並列に設けられ、出力端子11と接地(V 
ss)との間に第1.第2.第3NMOSトランジスタ
13a、13b、13cが並列に設けられている。
さらに、信号入力端子14への入力信号Aが第1の遅延
回路15により所定時間遅延されて出力され、論理回路
を構成するNANDゲート16により、入力信号Aと第
1の遅延回路15の遅延出力信号Bとの論理積信号Cが
第1PMOSトランジスタ12gのゲートに出力され、
NANDゲート16と共に論理回路を構成するNORゲ
ート17により、入力信号Aと第1の遅延回路]5の遅
延出力信号Bとの論理和信号Fが第1NMOSトランジ
スタ13aのゲ゛−トに出力される。
ところで、第3PMOSトランジスタ]2c。
第3NMO3トランジスタ13cのゲートにはそれぞれ
第2.第3の遅延回路18.19の出力信号E、Hが入
力されるか、この第2遅延回路18には、NANDゲー
ト16の論理積信号Cを第4の遅延回路20により所定
時間遅延した信号りが入力され、この信号りが第2の遅
延回路18によってさらに遅延されて第3PMO3l−
ランジスタ12Cのケートに入力される。
また、第3の遅延回路19には、NORゲート17の論
理和信号Fを第5の遅延回路21により所定時間遅延し
た信号Gが入力され、この信号Gが第3の遅延回路19
によってさらに遅延されて第3NMO8Lランジメタ1
3cのゲートに入力される。
そして、第4.第5の遅延回路20.21の出力信号り
、Gは第2PMOSトランジスタ12b。
第2NMOSトランジスタ13bのゲートにそれぞれ入
力されており、第4.第2の遅延回路20゜18の遅延
によって第1〜第3PMO8トランジスタ12a〜12
cのオン及びオフのタイミングが順次に遅れ、同様に第
5.第3の遅延回路21゜19の遅延によって第1〜第
3NMO5+−ランジスタ13a〜13cのオンおよび
オフのタイミングが順次に遅れる。
このとき、第3NMOSトランジスタ13cのオフ後に
第1PMO8I−ランジスタ12aがオンし、第3PM
O8トランジスタ12cのオフ後に第lNMOSトラン
ジスタ13aがオンするように、各遅延回路15.18
〜21の遅延時間が設定される。
つぎに、動作について第2図に示すタイミングチャート
を参照して説明する。
いま、第2図に示すように入力信号Aがハイに立上がる
と、第1の遅延回路15によりその出力信号Bが所定時
間遅れてハイに立上がり、信号A。
Bが共にハイとなる状態時に、NANDゲート16から
ローの論理積信号Cが第1PMO8I−ランジスタ12
のゲート及びj@4の遅延回路20に出力され、論理積
信号Cのローへの立下がりによって第1 PMO8トラ
ンジスタ12aがオンする。
そして、第4の遅延回路20の出力信号りのローへの立
下がりによって、第1 PMO8トランジスタ12aの
オンから第4の遅延回路20の遅延時間後に第2PMO
Sトランジスタ12bがオンして、さらに第2の遅延回
路18の出力信号Eのローへの立下がりによって、第2
PMO5l=ランジスタ12bのオンから第2の遅延回
路18の遅延時間後に第3PMOSトランジスタ12c
がオンし、これら第1〜第3トランジスタ12a〜12
cのオンによってハイの出力信号lが出力される。
このとき、第1.第2.第3PMO8トランジスタ12
a、12b、12cか順次遅れてオンするため、第2図
に示すように出力端子11への出力信号夏が徐々にハイ
に立上がり、トランジスタのオン時の電流が緩和されて
従来のような大電流によるオーパーンニートか防止され
る。
その後、第2図に示すように、信号A、Bが順次にロー
に反転して各信号C,D、E順次にノ\イに反転し、こ
れによって、第1〜第3PMO5l−ランジスタ12a
〜12cが順次にオフし、最後に第3PMO3l−ラン
ジスタ12cがフした後、信号A、Bが共にローとなる
状態時に、NORゲート17からハイの論理和信号Fか
第1NMOsトランジスタ13Hのゲート及び第5の遅
延回路21に出力され、論理和信号Fのノ\イへの立上
がりによって第lNMOSトランジスタ13aがオンす
る。
つぎに、第5の遅延回路21の出力信号Gのハイへの立
上がりによって、第1NMOSトランジスタ13Bのオ
ンから第5の遅延回路21の遅延時間後に第2NMOS
トランジスタ13bがオンし、さらに第3の遅延回路1
9の出力信号Hのハイへの立上がりによって、第2NM
O5l−ランジスタ13bのオンから第3の遅延回路1
9の遅延時間後に第3NMOSトランジスタ13cかオ
ンする。
このとき、第1.第2.第3NMO5hランジスタ13
a、13b、13cか順次遅れてオンするため、第2図
に示すように、出力端子1]への出力信号Iは第] N
MO3トランジスタ1.3 aのオンから徐々にローに
立下がり、トランジスタのオン時の電流が緩和されて従
来のようなアンダーシュートか防止される。
その後、第2図に示すように、再び入力信号Aがハイに
反転して各信号F、G、Hが順次にローに反転し、これ
によって第1〜第3NMO5l−ランジスタ13a〜1
3Cか順次にオフし、最後に第3NMO5+−ランジス
タ13Cがオフした後に、前述したようにして第1PM
OSトランジスタ12aがオンし、以後同様の動作を繰
り返す。
このように、第3図に示す従来のPMO5,NMOSト
ランジスタ3.4を、それぞれ第1〜第3PMOSトラ
ンジスタ12a 〜12c、第1〜第3NMO3トラン
ジスタ13a〜13cに分割した構成にし、これらの各
トランジスタ12a〜12c、13a〜13cのオン及
びオフのタイミングをずらしたことにより、従来のよう
なトランジスタのオン時に生じるオーバーシュート、ア
ンダーシュートを防止することとができ、ノイズの発生
を確実に防止することが可能となる。
さらに、各遅延回路15.18〜21の遅延時間の設定
により、第3NMOSトランジスタ13Cのオフ後に第
1PMO8I−ランジスタ12aがオンし、第3PMO
Sトランジスタ12cのオフ後に第1NMOSトランジ
スタ13aがオンするようにしたため、いずれかのPM
OSトランジスタといずれかのNMOSトランジスタが
同時にオンすることがなく、電源V。0と接地との間に
貫通電流が流れることを防止できる。
なお、上記実施例では、PMOSトランジスタ。
NMOSトランジスタをそれぞれ3個設けた場合につい
て説明したが、それぞれ2個或いは4個以上設けてもよ
いのは勿論である。
また、論理回路は上記したNANDゲート16゜NOR
ゲート17からなるもものに限定されるものではなく、
入力信号と第1の遅延回路15の遅延出力信号とが共に
ハイの状態時にハイ又はローの論理信号を、共にローの
状態時にロー又はハイの論理信号を出力でき、しかもロ
ーの論理信号を第1PMO8!−ランジスタ12aのゲ
ートに、ハイの論理信号を第lNMOSトランジスタ1
3aのゲートにそれぞれ出力できる構成であればよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明の出力バッフ7回路によれば、
それぞれ2個のPMOSトランジスタとNMO3トラン
ジスタとを備え、第2の遅延回路によって両PMOSト
ランジスタのオンのタイミングがずれ、第3の遅延回路
によって両NMOSトランジスタのオンのタイミングが
ずれるため、トランジスタのオン時の電流を緩和でき、
従来のようなオーバーシュートやアンダーシュートの発
生を防止することかでき、ノイズの発生を確実に防止す
ることが可能となる。
また、他方のNMOSトランジスタのオフ後に一方のP
MO3トランジスタかオンし、他方のPMO5I−ラン
ジスタのオフ後に一方のNMOSトランジスタかオフす
るため、いずれかのPOSトランジスタとNMOSトラ
ンジスタか同時にオンすることかなく、電流と接地との
間の貫通電流の発生を防止でき、電源のふらつき等を防
止することか可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の出力バッファ回路の一実施例の結線
図、第2図は第1図の動作説明用タイミングチャート、
第3図は従来の出力バッファ回路の結線図、第4図は第
3図の動作説明用タイミングチャートである。 図において、11は出力端子、12a、12cは第1.
第3PMO5l−ランジスタ、13a、13cは第1.
第3NMOSトランジスタ、1518.19は第1.第
2.第3の遅延回路、16はNANDゲート、17はN
ORゲートである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 第 図 18.19:第2.第ろの遅延回路 ■ 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電源と出力端子の間に並列に設けられた2個のP
    MOSトランジスタと、 前記出力端子と接地との間に並列に設けられた2個のN
    MOSトランジスタと、 入力信号を遅延して出力する第1の遅延回路と、前記入
    力信号と前記第1の遅延回路の遅延出力信号とが入力さ
    れ、前記入力信号、前記遅延出力信号が共にハイレベル
    となる状態、及び共にローレベルとなる状態のいずれか
    一方の状態時に、一方の前記PMOSトランジスタのゲ
    ートにローレベルの論理信号を出力し、他方の状態時に
    一方の前記NMOSトランジスタのゲートにハイレベル
    の論理信号と出力する論理回路と、 前記ローレベルの論理信号を遅延して他方の前記PMO
    Sトランジスタのゲートに出力する第2の遅延回路と、 前記ハイレベル論理信号を遅延して他方の前記NMOS
    トランジスタのゲートに出力する第3の遅延回路と を備え、 他方の前記NMOSトランジスタのオフ後に一方の前記
    PMOSトランジスタがオンし、他方の前記PMOSト
    ランジスタのオフ後に一方の前記NMOSトランジスタ
    がオンするように、前記各遅延回路の遅延時間を設定し
    たことを特徴とする出力バッファ回路。
JP2244528A 1990-09-14 1990-09-14 出力バッファ回路 Pending JPH04123520A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007013429A (ja) * 2005-06-29 2007-01-18 Brother Ind Ltd 駆動回路、駆動装置及びインクジェットヘッド
US8885368B2 (en) 2010-09-29 2014-11-11 Panasonic Corporation Power converting apparatus suppressing switching noise by controlling switching operation

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