JPH04123093A - 表示装置用光源ユニット - Google Patents
表示装置用光源ユニットInfo
- Publication number
- JPH04123093A JPH04123093A JP24453390A JP24453390A JPH04123093A JP H04123093 A JPH04123093 A JP H04123093A JP 24453390 A JP24453390 A JP 24453390A JP 24453390 A JP24453390 A JP 24453390A JP H04123093 A JPH04123093 A JP H04123093A
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- JP
- Japan
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- shield electrode
- electrode
- pixel
- light source
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は競技場等において使用される大画面表示装置
を構成するための光源ユニットに関する。
を構成するための光源ユニットに関する。
この種の光源ユニットの従来例を第2図に示す。
同図において、laは螢光塗料を塗布して形成した螢光
体(画業)9を有するガラス製の表示部、1bは枠体状
のガラス製のスペーサ、Icは制御電極を配設した基板
であって、この3者で符号1で示すように真空容器であ
るユニット本体を構成する。基板Ic上の符号2で示す
要素は線状カソード、3は第1の制御電極(走査電極)
、4は第2の制御電極(データ電極)であって、これら
は第3図に示すように配列されている。5および6は上
記2種類の制御電極を行方向あるいは列方向に接続する
配線である。7は螢光体9に対応する開口部(窓)8を
形成された平板シールド電極、10は排気部である。第
3図におけるS+ −s。
体(画業)9を有するガラス製の表示部、1bは枠体状
のガラス製のスペーサ、Icは制御電極を配設した基板
であって、この3者で符号1で示すように真空容器であ
るユニット本体を構成する。基板Ic上の符号2で示す
要素は線状カソード、3は第1の制御電極(走査電極)
、4は第2の制御電極(データ電極)であって、これら
は第3図に示すように配列されている。5および6は上
記2種類の制御電極を行方向あるいは列方向に接続する
配線である。7は螢光体9に対応する開口部(窓)8を
形成された平板シールド電極、10は排気部である。第
3図におけるS+ −s。
は行方向に共通に接続された走査電極3の引き出し部、
D、〜D4は列方向に共通に接続されたデータ電極4の
引き出し部であって、これらの引き出し部に印加される
信号のタイミングを第4図に示し、また、これらの引き
出し部と画素pH〜P44の関係を第5図に示す。
D、〜D4は列方向に共通に接続されたデータ電極4の
引き出し部であって、これらの引き出し部に印加される
信号のタイミングを第4図に示し、また、これらの引き
出し部と画素pH〜P44の関係を第5図に示す。
この構成において、カソード2から放出された熱電子は
走査電極3とデータ電極4の電位の組合わせに応じた挙
動を示す。この熱電子の挙動を第6図(alおよび(b
)を参照して説明する。
走査電極3とデータ電極4の電位の組合わせに応じた挙
動を示す。この熱電子の挙動を第6図(alおよび(b
)を参照して説明する。
■行方向に接続された走査電極3 (例えば、S)およ
び列方向に接続されたデータ電極4 (例えば、D、)
が共にカソード2に対して正電位、である場合、 データ電極4の正電位によりカソードから放出された熱
電子は、第6図(alに符号■で示す如く、走査電極3
の電位によって偏向され、所定の開口部8を通過して陽
極である表示部1aに達し螢光体9を発光せしめる。
び列方向に接続されたデータ電極4 (例えば、D、)
が共にカソード2に対して正電位、である場合、 データ電極4の正電位によりカソードから放出された熱
電子は、第6図(alに符号■で示す如く、走査電極3
の電位によって偏向され、所定の開口部8を通過して陽
極である表示部1aに達し螢光体9を発光せしめる。
■走査電極3が正電位で、データ電極4が負電位である
場合、 走査電極3に比べてカソード2に近いデータ電極4の負
電位によって該カソード近傍の電位が負になり、熱電子
の放出が抑制される(第6図中)の■)。
場合、 走査電極3に比べてカソード2に近いデータ電極4の負
電位によって該カソード近傍の電位が負になり、熱電子
の放出が抑制される(第6図中)の■)。
■走査電極3 (例えば、S、)が負電位で、デタ電極
4が正電位である場合、 (al他方の走査電極(上記走査電極3に対しデータ電
極4を挟んでいる走査電極S、)が正の場合、カソード
2から放出された熱電子はこの他方の走査電極側へ偏向
されて上記螢光体9は発光しない。
4が正電位である場合、 (al他方の走査電極(上記走査電極3に対しデータ電
極4を挟んでいる走査電極S、)が正の場合、カソード
2から放出された熱電子はこの他方の走査電極側へ偏向
されて上記螢光体9は発光しない。
申)上記他方の走査電極も負電位である場合(例えば、
図の走査電極S3と84の関係)データ電極4の電位は
正であるが、データ電極4の面積は走査電極3の面積よ
りも小さいため、データ電極両側の走査電極3は負電位
の影響により、カソード近傍は負となり、熱電子の放出
が抑制され上記螢光体9は発光しない(第6図(alの
b)。
図の走査電極S3と84の関係)データ電極4の電位は
正であるが、データ電極4の面積は走査電極3の面積よ
りも小さいため、データ電極両側の走査電極3は負電位
の影響により、カソード近傍は負となり、熱電子の放出
が抑制され上記螢光体9は発光しない(第6図(alの
b)。
■走査電極3、データ電極4ともに負電位の場合(走査
電極S3、S4、データ電極4が負、第6図(b)に■
で示す)、 カソード近傍の電位が負になり、熱電子の放出が抑制さ
れ、上記螢光体9は発光しない。
電極S3、S4、データ電極4が負、第6図(b)に■
で示す)、 カソード近傍の電位が負になり、熱電子の放出が抑制さ
れ、上記螢光体9は発光しない。
従って、正の電位が印加される走査電極3と正の電位が
印加されるデータ電極4との境界部分に位置する螢光体
9が発光することになる。
印加されるデータ電極4との境界部分に位置する螢光体
9が発光することになる。
第5図において、例えば、引き出し部S、に信号が印加
されると、画素pH〜PI4が選択され、これらの1つ
もしくは全部が引き出し部D1〜D4を通してデータ電
極4に加えられる電位に応じて発光する。引き出し部8
1〜S4には順次信号が印加されるので、その時引き出
し部D1〜D4に任意の信号パターンを与えることによ
り任意の表示を得ることができる。
されると、画素pH〜PI4が選択され、これらの1つ
もしくは全部が引き出し部D1〜D4を通してデータ電
極4に加えられる電位に応じて発光する。引き出し部8
1〜S4には順次信号が印加されるので、その時引き出
し部D1〜D4に任意の信号パターンを与えることによ
り任意の表示を得ることができる。
ところで、大画面表示装置を構成する場合、このユニ7
)を多数配列して構成するので、基板ICに設けるリー
ド引き出し外部電極30が接触しないように、第7図に
示す如く、ユニット本体1のスペーサ1bにテーパを持
たせ、相隣り合うユニット本体1の基板IC相互間に空
間を確保するようする。このため、リード引き出し側の
周部では、カソード2あるいは平板シールド電極7の開
口部8と、陽極の画素9との位置関係がスペーサ1bの
テーパに相当する分だけずれ、画素に対して熱電子の衝
突する位置がずれることになり、各画素が−様な輝度で
発光せずにバラツキの目立つ表示となるという問題があ
った。
)を多数配列して構成するので、基板ICに設けるリー
ド引き出し外部電極30が接触しないように、第7図に
示す如く、ユニット本体1のスペーサ1bにテーパを持
たせ、相隣り合うユニット本体1の基板IC相互間に空
間を確保するようする。このため、リード引き出し側の
周部では、カソード2あるいは平板シールド電極7の開
口部8と、陽極の画素9との位置関係がスペーサ1bの
テーパに相当する分だけずれ、画素に対して熱電子の衝
突する位置がずれることになり、各画素が−様な輝度で
発光せずにバラツキの目立つ表示となるという問題があ
った。
この発明は上記問題を解消するためになされたもので、
各画素に対する電子衝突位置のバラツキに起因する輝度
の不均一性を防止して、従来に比し表示品質を向上する
ことができる光源用表示ユニ・7トを提供することを目
的とする。
各画素に対する電子衝突位置のバラツキに起因する輝度
の不均一性を防止して、従来に比し表示品質を向上する
ことができる光源用表示ユニ・7トを提供することを目
的とする。
この発明は上記目的を達成するため、螢光体からなる画
素をマトリクス配置した表示部を有する真空容器内に、
上記各画素を陽極側として各画素それぞれに対応して基
板上に配置された線状カソード、上記表示部と上記基板
との間にあって、上記各画素それぞれに対応する位置に
開口部を形成された平板シールド電極および上記カソー
ドが放出する熱電子の流れを制御する制御電極を備える
表示装置用光源ユニットにおいて、 上記画素と上記開口部の対応位置関係のずれを、上記平
板シールド電極の周辺部にテーパを持たせて補正したも
のである。
素をマトリクス配置した表示部を有する真空容器内に、
上記各画素を陽極側として各画素それぞれに対応して基
板上に配置された線状カソード、上記表示部と上記基板
との間にあって、上記各画素それぞれに対応する位置に
開口部を形成された平板シールド電極および上記カソー
ドが放出する熱電子の流れを制御する制御電極を備える
表示装置用光源ユニットにおいて、 上記画素と上記開口部の対応位置関係のずれを、上記平
板シールド電極の周辺部にテーパを持たせて補正したも
のである。
この発明では、スペーサにテーパを持たせたこと等によ
る画素と平板シールド電極開口部との対応位置関係のず
れを、平板シールド電極の一部にテーパを持たせて補正
するから、各画素の輝度に均一性を持たせることができ
る。
る画素と平板シールド電極開口部との対応位置関係のず
れを、平板シールド電極の一部にテーパを持たせて補正
するから、各画素の輝度に均一性を持たせることができ
る。
以下、この発明の1実施例を図面を参照して説明する。
第1図(alにおいて、平板シールド電極70のリド引
き出し側の開口部8を含む周部70A、70Aにテーパ
を持たせ、中央部70Bから基板IC側に向かって下降
傾斜させである点において、第2図の従来のものと相違
する。
き出し側の開口部8を含む周部70A、70Aにテーパ
を持たせ、中央部70Bから基板IC側に向かって下降
傾斜させである点において、第2図の従来のものと相違
する。
第1図(b)に本実施例のユニットを多数配列した場合
の図を一部省略図で示す。
の図を一部省略図で示す。
この構成においては、平板シールド電極70の周部70
A、70Aにテーパを持たせたので、この周部70A、
70Aにある開口部8の中心位置は第2図における平板
シールド電極7の対応する周部の開口部より基板1c中
心側ヘテ一パ分だけ寄るので、その分、画素と開口部8
との対応位置関係を修正することができ、各画素9に衝
突する熱電子の量を均一化することができる。
A、70Aにテーパを持たせたので、この周部70A、
70Aにある開口部8の中心位置は第2図における平板
シールド電極7の対応する周部の開口部より基板1c中
心側ヘテ一パ分だけ寄るので、その分、画素と開口部8
との対応位置関係を修正することができ、各画素9に衝
突する熱電子の量を均一化することができる。
なお、上記実施例では、制御電極(走査電極3とデータ
電極)がカソード2に対して基板IC側すなわち背面側
にあるが、カソード2に対して陽極側に制御電極を配設
した場合にも、本発明の実施して同様の効果を得ること
ができる。
電極)がカソード2に対して基板IC側すなわち背面側
にあるが、カソード2に対して陽極側に制御電極を配設
した場合にも、本発明の実施して同様の効果を得ること
ができる。
また、上記実施例では、カソード2と画素は1対2の対
応関係にあるが、1対1あるいは1対とnの任意の対応
関係の場合モ同様である。
応関係にあるが、1対1あるいは1対とnの任意の対応
関係の場合モ同様である。
また、上記実施例では、スペーサ1bがテーバ構造であ
るために生じる画素と開口部の対応位置関係のずれを補
正するために平板シールド電極にテーパを持たせる場合
について説明したが、スペサ内表面のチャージアップの
影響を避けるために、あるいは各種制御llt極の構造
設計の都合等で、カソード側の電極を内方へ寄せて構成
する場合があり、このように場合にも、本発明の適用す
ることにより電子の軌道を修正し、電子を各画素に正確
に衝突せしめることが可能になる。
るために生じる画素と開口部の対応位置関係のずれを補
正するために平板シールド電極にテーパを持たせる場合
について説明したが、スペサ内表面のチャージアップの
影響を避けるために、あるいは各種制御llt極の構造
設計の都合等で、カソード側の電極を内方へ寄せて構成
する場合があり、このように場合にも、本発明の適用す
ることにより電子の軌道を修正し、電子を各画素に正確
に衝突せしめることが可能になる。
この発明は以上説明した通り、画素とシールド電極開口
部との対応位置関係のずれを、シールド電極の一部にテ
ーパを持たせて補正するので、テパ角度を適切にするこ
とにより、上記ずれに起因する輝度のバラ・ンキを無く
すことができ、従来に比し、表示品質を向上することが
できる。
部との対応位置関係のずれを、シールド電極の一部にテ
ーパを持たせて補正するので、テパ角度を適切にするこ
とにより、上記ずれに起因する輝度のバラ・ンキを無く
すことができ、従来に比し、表示品質を向上することが
できる。
第1図+alはこの発明の実施例の表示ユニットの平板
シールド電極と基板との位置関係を示す図、第1図(b
lはこの発明の表示ユニットを多数配列した場合の表示
部、シールド電極、基板の位置関係を示す図、第2図は
従来の表示ユニットの全体図と分解斜視図、第3図は上
記表示ユニ、トにおける基板平面図、第4図は上記上記
表示ユニットにおける信号タイムチャート、第5図は上
記表示ユニットの平面図、第6図(alと(′b)は表
示ユニットにおける熱電子の挙動を説明するための図、
第7図は上記従来の表示ユニットの問題点を説明するた
めの断面図である。 図において、1・−本体、1a・−表示部、1bスペー
サ、IC−基板、2−線状カソード、3走査電極、4・
−データ電極、8−開口部、70平板シールド電極、7
0A−・−周部、70 B−中央部、81〜S4−引き
出し部、D1〜D4−引き出し部。30−外部電極。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
シールド電極と基板との位置関係を示す図、第1図(b
lはこの発明の表示ユニットを多数配列した場合の表示
部、シールド電極、基板の位置関係を示す図、第2図は
従来の表示ユニットの全体図と分解斜視図、第3図は上
記表示ユニ、トにおける基板平面図、第4図は上記上記
表示ユニットにおける信号タイムチャート、第5図は上
記表示ユニットの平面図、第6図(alと(′b)は表
示ユニットにおける熱電子の挙動を説明するための図、
第7図は上記従来の表示ユニットの問題点を説明するた
めの断面図である。 図において、1・−本体、1a・−表示部、1bスペー
サ、IC−基板、2−線状カソード、3走査電極、4・
−データ電極、8−開口部、70平板シールド電極、7
0A−・−周部、70 B−中央部、81〜S4−引き
出し部、D1〜D4−引き出し部。30−外部電極。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 螢光体からなる画素をマトリクス配置した表示部を有
する真空容器内に、上記各画素を陽極として各画素それ
ぞれに対応して基板上に配置された線状カソード、上記
表示部と上記基板との間にあって、上記各画素それぞれ
に対応する位置に開口部を形成された平板シールド電極
および上記カソードが放出する熱電子の流れを制御する
制御電極を備える表示装置用光源ユニットにおいて、上
記画素と上記開口部の対応位置関係のずれを、上記平板
シールド電極の周辺部にテーパを持たせて補正したこと
を特徴とする表示装置用光源ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24453390A JPH0634144B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 表示装置用光源ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24453390A JPH0634144B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 表示装置用光源ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04123093A true JPH04123093A (ja) | 1992-04-23 |
JPH0634144B2 JPH0634144B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=17120113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24453390A Expired - Lifetime JPH0634144B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 表示装置用光源ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0634144B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7387515B2 (en) | 2005-05-11 | 2008-06-17 | Kabushi Kaisha Toshiba | Printed circuit board connection |
-
1990
- 1990-09-14 JP JP24453390A patent/JPH0634144B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7387515B2 (en) | 2005-05-11 | 2008-06-17 | Kabushi Kaisha Toshiba | Printed circuit board connection |
US7740486B2 (en) | 2005-05-11 | 2010-06-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Printed circuit board connection |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0634144B2 (ja) | 1994-05-02 |
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