JPH04123069A - 感光体ユニットの係止装置 - Google Patents

感光体ユニットの係止装置

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JPH04123069A
JPH04123069A JP2244454A JP24445490A JPH04123069A JP H04123069 A JPH04123069 A JP H04123069A JP 2244454 A JP2244454 A JP 2244454A JP 24445490 A JP24445490 A JP 24445490A JP H04123069 A JPH04123069 A JP H04123069A
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Yasuhiko Kubota
久保田 泰彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、複写機、プリンタ等の画像形成装置において
、感光ドラム等の潜像担持体と現像装置、クリーニング
装置等の周辺装置をユニット化し、この感光体ユニット
を交換可能にする方式に適用される感光体ユニットの係
止装置に関する。
[従来の技術] 最近、感光ドラム等の潜像担持体と現像装置、クリーニ
ング装置等の周辺装置をユニット化し、この感光体ユニ
ットを所定枚数のコピー後に交換可能にする方式の複写
機、プリンタ等の画像形成装置が、メンテナンス性が良
好ということで普及してきている。
この方式においては、感光体ユニットを装置本体に何ら
かの手段で係止することが求められ、ボルト等で固定す
れば画質等に何ら問題は生じないが、サービスマンでは
なく不特定多数のユーザ自身が感光体ユニットを交換す
る場合には、工具が必要なため交換作業が煩わしいとい
う問題を生じる。
そこで、感光体ユニットを簡単に係止できる伊止装置が
求められている。第5図は従来の感光体ユニットの係止
装置を示し、装置本体101には感光ドラム102が軸
支され、該感光ドラム1゜2を収容する感光体ユニッ)
103には、フロントカバー104が取付けられている
。装置本体101には、ストッパ105が固定され、感
光体ユニット103のハウジング1o8の上端を前記ス
トッパ105の弾性に抗して押し込むことによりハウジ
ング106を係止部105に係止させ、感光体ユニツ)
103を装置本体101に固定するようにしていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の感光体ユニットの係止装置に
おいては、各部品の製造上の寸法公差のタメニ、ストッ
パ105の係止部1o5aとハウジング10Bとの隙間
りを設ける必要があり、このため、感光体ユニット10
3のガタッキが生じ、感光ドラムが軸方向に移動し画像
の蛇行が生じるという問題を有している。
特に、トラッキングロールを感光ドラムに当接させて、
感光ドラムと現像ロール間に正確なギャップ(例えばO
,fimm±0.03mm)を保持する現像方式を採用
する場合には、感光ドラムのずれにより、トラッキング
ロールが感光ドラム両端のフランジ面に乗り上げてしま
うという問題を生じる。
本発明の目的は、上記問題を解決するものであって、部
品を増すことなく簡単な構造により感光体ユニットを装
置本体にガタフキを生じることなく係止させることであ
る。
[課題を解決するための手段とその作用コ上記目的を達
成するために、本発明の感光体ユニットの係止装置は、
感光ドラムおよびその周辺装置、例えば現像装置、クリ
ーニング装置等をユニット化した感光体ユニットを装置
本体に着脱可能にする画像形成装置において、ストッパ
片を有し装置本体側に固定されるストッパ部材と、感光
体ユニットのハウジングに突設されるボス部と、前記ハ
ウジングに弾性的に当接する弾性片および前記ストッパ
片に係止可能な係止突起を有するフロントカバーとを有
し、該フロントカバーをボルトにて前記ボス部に遊動的
に固定することを特徴とする。
本発明においては、ボルトをフロントカバーのホルト孔
から感光体ユニットのハウジングのボス部内に挿入する
ことにより、フロントカバーはハウシングに固定される
。この状態では、フロントカバーは、弾性片とボス部の
存在により遊動するようになっている。次に、フロント
カバーを固定した感光体ユニットのハウジングを装置本
体の開口に挿入していくと、フロントカバーの係止突起
が、ストッパ部材のストッパ片を押上げると共に、弾性
片が挟んでフロントカバーが移動し、やがてストッパ片
が係止突起に係合し、感光体ユニットがフロントカバー
を介して装置本体に固定されることになる。
従って、部品を増すことなく簡単な構造により感光体ユ
ニットを装置本体にガタッキを生じることなく係止させ
ることができる。
[実施例コ 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
本発明の感光体ユニットの係止装置を用いる複写機の1
例の全体構成は、装置に固定された露光装置の外、感光
体ドラム、クリーニング装置及び帯電装置からなる感光
体ユニット、現像器ユニット、転写器ユニット、定着器
ユニット、用紙トレーを含み、これらユニットそれぞれ
が独立に装置の前面方向へ引出し可能に構成されていて
、紙詰まり、掃除等のメインテナンスおよび交換のため
に各ユニットを装置から取り外すことができるようにな
っている。そして、感光体ユニットは、例えば10万枚
のコピー毎に新しいものと交換する形式に構成されてい
る。10万枚のコピーの間、クリーニング装置によって
感−光ドラムから回収される残留トナーは、自動的に確
実に感光体ユニット中に回収、収容され、ユーザーが感
光体ユニット中に回収される残留トナーに接することは
ない。
第1図は本発明の感光体ユニットの係止装置の1実施例
を示す拡大断面図、第2図は感光体ユニットの感光ドラ
ムの回転軸に垂直に切った断面図、第3図は第2図の■
−■線に沿って矢印方向から見た断面図、第4図はフロ
ントカバーを示し、 (a)図は平面図、 (b)図は
正面図、 (C)図は左側面図、 (d)図は(b)図
のd−d線に沿って矢印方向から見た断面図である。
第2図および第3図において、感光ドラム3には両端に
ダイキャスト製の円筒杖側板5と7が嵌め込まれており
、感光ドラム3と側板5と7によって仕切られた空間に
よって残留トナーを収容する第1の容器4を構成してい
る。感光ドラム3の装置奥側の側板7の中心には一体に
回転軸9が設けられていて、感光体ユニット1のハウジ
ング11に軸受を介して回転自在に取り付けられている
手前側の側板5の中心には円形開口が設けられ、ハウジ
ング11からユニット内側に突出する筒状部材13に軸
受14を介して回転自在に嵌め込まれている。また、奥
側の側板7の外周にはドラム用被駆動歯車15が切られ
ていて、感光体ユニット1を装置本体に前面から押し込
んでセットした時、装置本体側のドラム用駆動歯車(図
示せず)と噛み合うようになっている。
なお、装置本体側には、ハウジング11から外へ突出し
ている回転軸9の先端が嵌め込まれる位置決め穴(図示
せず)と、ハウジング11に設けられた位置決め穴16
に嵌合する軸(図示なし)とが設けられている。
感光ドラム3の両端に設けられたハウジング11の延長
側壁間に軸受を介して回転自在にクリーニングブラシ1
7が取り付けられており、クリーニングブラシ17は感
光ドラム3に接して回転することにより、転写装置によ
って転写されずにドラム3に残留しているトナーを掃き
落とす。クリーニングブラシ17の回転軸19の後端(
装置奥側)にはブラシ回転用歯車21が固定されており
、後述のトナー搬送回転バドル27の回転用の歯車29
と噛み合っている。さらに、感光ドラム3とクリーニン
グブラシ17との接触点より下流には、ハウジング11
に一辺が固定され他辺がドラム3にその回転方向に対し
て鋭角で接するように弾性クリーニングブレード23が
設けられており、クリーニングブラシ17によって掃き
残されたトナーを感光ドラム3から掻き落とすようにな
っている。
また、感光体ユニット1には、クリーニングブレード2
3の下流に、クリーニング後の感光ドラム3に潜像形成
用の一様帯電をするための帯電器24が一体に設けられ
ている。
さらに、クリーニングブラシ17及びクリーニングブレ
ード23によってハウジング11の底板25上に掻き落
とされた残留トナーをクリーニング装置30から離れる
方向に搬送するために、ハウシング11内のクリーニン
グブラシ17の後側(ドラム3から遠い側)に、それと
平行にトナー搬送回転パドル27が軸受を介して回転自
在に設けられている。回転パドル27の軸後端には歯車
28が固定されていて、クリーニングブラシ17回転用
の歯車21と噛み合っており、回転パドル27及びクリ
ーニングブラシ17は図示の矢印方向に回転する。
ハウジング11は、クリーニングブラシ17、クリーニ
ングブレード23及びトナー搬送回転ノでドル27から
なるクリーニング装置30の後側に、残留トナーを収容
する第2の容器であるトナー回収ボックス31を形成し
ており、クリーニング装置30とトナー回収ボックス3
1は隔壁32によって一部が分離されている。隔壁32
に一端が固定され下方へ伸びるように弾性の板状部材3
4が設けられており、その下端は回転パドル27の平面
に弾接している。回転パドル27は、図示のように断面
が正多角形をしており、図示矢印の方向に回転すること
により、クリーニングブラシ17の後側に溜まる残留ト
ナーをトナー回収ボックス31中へ掻き出す作用をする
。この断面多角形の面に先端が弾接している板状部材3
4は、その面に付着したトナーを掻き落とす作用と、ト
ナー回収ボックス31中に溜まったトナーが再びクリー
ニング装置30の中に戻るのを防止する作用をしている
トナー回収ボックス31の底近傍の後側ハウジング11
には回転自在に回転軸33が設けられており、そのトナ
ー回収ボックス31側には、ストリップ状の板状部材を
その面の法線が円筒の軸方向を向くようにしてつる巻き
状(螺旋杖)に形成した弾性のあるトナー搬送オーガー
35が同軸に固定されている。また、回転軸33の後端
にはオーガー回転用歯車37が取り付けられている。ト
ナー搬送オーガー35はトナー回収ボックス31の底に
沿ってトナー搬送回転パドル27等と平行に延びている
さらに、ハウジング11の前側の壁には、トナー搬送オ
ーガー35と対向する位置に開口部11aが形成され、
該開口部11aと円筒状側板5側の開口部11bの内周
には、トナー搬送オーガー35の断面より僅かに大きい
内径を有するトナー搬送用パイプ43が圧入されており
、トナー搬送オーガー35はこのU字形杖のパイプ43
に沿って曲がり、その先端45はドラム3内空間4に突
出している。トナー搬送オーガー35は上記したように
可撓性の螺旋バネの形状をしており、これを回転させる
と、その羽根の間に入ってきたトナーを螺旋ポンプの原
理により軸方向に搬送する作用をするものである。した
がって、トナー回収ボックス31内でこれを回転させる
ことにより、トナー回収ボックス31内の底にある残留
トナーをトナー搬送用パイプ43に沿ってドラム3内の
空間4へ搬送することができる。
なお、トナー搬送オーガー35回転用の歯車37と回転
パドル27回転用の歯車29との両者は、ハウジング1
1の後側の壁に回転自在に設けられているクリーナ用被
駆動歯車47に噛合しており、クリーナ用被駆動用歯車
47は、感光体ユニット1を装置本体にセットした時、
本体に設けられたクリーナ用駆動歯車(図示せず)と噛
合して、クリーニングブラシ17、トナー搬送回転パド
ル27、トナー搬送オーガー35を回転させる。
また、現像装置50のハウジング51には、現像ロール
52の駆動軸53が軸支され、駆動軸53の両側には、
ハウジング51に近接してトラッキングロール55が回
転自在に軸支されており、これによりトラッキングロー
ル55を感光ドラム3に当接させて、感光ドラム3と現
像ロール52間に正確なギャップ(例えば0.5〜1.
0m−のギャップで誤差±0.03mm)を保持するよ
うにしている。
以上のような構成からなる複写機の作用について説明す
ると、帯電器24によって一様に帯電された感光ドラム
3は、図示しない露光部において像露光が行われ、感光
ドラム3表面に静電潜像が形成される。次に、現像装置
50において、静電潜像の電荷と反対極性に帯電された
トナーが感光ドラム3表面に接触され、トナー像が形成
される。
このトナー像は、次の位置に設けられている図示しない
転写装置において、感光ドラム3の周速と等速度で搬送
されてきた用紙に接触され、この用紙上に転写される。
トナー像が転写された用紙は定着装置へ搬送され、トナ
ー像が用紙に固定され、装置から排出される。一方、感
光ドラム3はクリーニング装置30に達し、転写装置に
よって転写されずにその表面に残留しているトナーは、
クリーニングブラシ17とクリーニングブレード23に
よってハウジング11の底板25上に掻き落とされる。
この位置に溜まった残留トナーは、この位置で回転して
いるトナー搬送回転パドル27によって、クリーニング
装置30に隣接して設けられたトナー回収ボックス31
中へ掻き出される。
トナー回収ボックス31内に掻き出された残留トナーは
、トナー搬送オーガー35の回転によって、トナー搬送
用パイプ43を経て感光ドラム3内の空間4へ搬送され
る。
次に、第irgJおよび第4図により本発明における感
光体ユニットの係止装置の1実施例について説明する。
第4図は感光体ユニット1のトナー搬送用パイプ43側
を覆うように、ハウジング11に固定されるフロントカ
バー56の構造を示している。
フロントカバー56は、全体がハウジング11の前側を
覆う形状をなし、トナー搬送用パイプ43を収容するた
めのパイプ収容部57と局面部58とををする。フロン
トカバー56の内面には、2本の筒状部59.60が一
体に突設されており、これら筒状部59.60の内部に
は、ボルト孔59a160aが形成されている。また、
フロントカバー56の周面部58の上側2箇所、下側1
箇所、合計3箇所には、両側にスリット61aを有する
弾性片61が形成されると共に、周面部58の上側に係
止突起62が一体に形成されている。
次に、第1図により、フロントカバー56による感光体
ユニット1の係止構造について説明する。
装置本体101側には、ストッパ片105aを有するス
トッパ部材105が取付けられている。
また、感光体ユニット1のハウジング11には、前記フ
ロントカバー56のボルト孔59aに対向してボス部6
3が一体に突設され、ボス部63内には雌ネジが切られ
ている。
そして、ボルト65を、フロントカバー56のボルト孔
59aからハウジング11のボス部63内に挿入するこ
とにより、フロントカバー56はハウジング11に遊動
的に固定される。この状態では、フロントカバー56は
、弾性片61により図で左方向に付勢されており、また
、ノ1ウジング11のボス部63の存在により、フロン
トカバー56の筒状部58先端とハウジング11との間
には、隙間Xが形成されており、その結果、フロントカ
バー56を図で右方向に押圧すれば、弾性片61が挟む
ため、フロントカバー56は、隙間Xの分だけ右方向に
移動可能になっている。なお、フロントカバー56の筒
状部60の先端でもノ飄つジング11との間に隙間Xが
形成されている。
次に、フロントカバー56を固定したハウジング11を
装置本体101の開口に挿入していくと、フロントカバ
ー56の係止突起62が、ストッパ部材105のストッ
パ片105aを押上げると共に、弾性片61が挟んでフ
ロントカバー56が右方向に移動し、やがてストッパ片
105aが係止突起62に係合し、感光体ユニット1が
フロントカバー56を介して装置本体101に固定され
ることになる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく種
々の変更が可能である。
例えば、上記実施例においては、感光ドラムとクリーニ
ング装置の2つの駆動系を有する感光体ユニットの例を
示しているが、例えば現像装置等を感光体ユニットに加
えてもよい。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明においては、感光体ユニッ
トのハウジングに突設されるボス部と、ストッパ片を有
し装置本体側に固定されるストッパ部材と、前記ハウジ
ングに弾性的に当接する弾性片および前記ストッパ片に
係止可能な係止突起を膏するフロントカバーとを有し、
該フロントカバーをボルトにて前記ボス部に遊動的に固
定するようにするため、部品を増すことなく簡単な構造
により感光体ユニットを装置本体にガタッキを生じるこ
となく係止させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の感光体ユニットの係止装置の1実施例
を示す拡大断面図、第2図は感光体ユニットの感光ドラ
ムの回転軸に垂直に切った断面図、第3図は第2図の■
−■線に沿って矢印方向から見た断面図、第4図はフロ
ントカバーを示し、 (a)図は平面図、 (b)図は
正面図、 (C)図は左側面図、 (d)図は(b)図
のd−d線に沿って矢印方向から見た断面図、第5図は
従来の感光体ユニットの係止装置の断面図である。 1・・・感光体ユニット、3・・・感光ドラム、11・
・・ハウジング、56・・・フロントカバー 61・・
・弾性片、62・・・係止突起、63・・・ボス部、6
5・・・ボルト、101・・・装置本体、105・・・
ストッパ部材、105a・・・ストッパ片。 出 願 人   富士ゼロックス株式会社代理人弁理士
  白 井 博 樹(外7名)第1 図 11・・・朴:光イネ1ニットのハウジン7″第4図(
C) 第4図(d) −七

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)感光ドラムおよびその周辺装置をユニット化した
    感光体ユニットを装置本体に着脱可能にする画像形成装
    置において、ストッパ片を有し装置本体側に固定される
    ストッパ部材と、感光体ユニットのハウジングに突設さ
    れるボス部と、前記ハウジングに弾性的に当接する弾性
    片および前記ストッパ片に係止可能な係止突起を有する
    フロントカバーとを有し、該フロントカバーをボルトに
    て前記ボス部に遊動的に固定することを特徴とする感光
    体ユニットの係止装置。
  2. (2)前記フロントカバーの内面にはボルト孔を有する
    筒状部が形成されることを特徴とする請求項1記載の感
    光体ユニットの係止装置。
  3. (3)前記弾性片は両側にスリットを有することを特徴
    とする請求項1または請求項2に記載の感光体ユニット
    の係止装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011098842A (ja) * 2009-11-04 2011-05-19 Sumitomo Electric Ind Ltd 焼結体とその製造方法、ならびに回転工具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011098842A (ja) * 2009-11-04 2011-05-19 Sumitomo Electric Ind Ltd 焼結体とその製造方法、ならびに回転工具

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