JPH04122808A - 缶蓋のスコア部の底厚測定方法と装置 - Google Patents

缶蓋のスコア部の底厚測定方法と装置

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JPH04122808A
JPH04122808A JP24470490A JP24470490A JPH04122808A JP H04122808 A JPH04122808 A JP H04122808A JP 24470490 A JP24470490 A JP 24470490A JP 24470490 A JP24470490 A JP 24470490A JP H04122808 A JPH04122808 A JP H04122808A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ビール缶、炭酸飲料缶、コーヒ飲料缶等の缶
詰等に用いられる開口容易な缶蓋に形成されたスコア部
の底厚測定方法上装置に関する。
(従来の技術) 開口容易な缶蓋に形成されたスコア部の底厚Δ定方性と
して、特開昭63−263403号公幸には、第1のス
リット光をスコア部と直交する一投光し、スコア部と反
対の面の第1のスリットメの反射箇所に対応する箇所に
第2のスリット光電投光し、第1のスリット光による第
1の反射光と第2のスリット光による第2の反射光を合
成し、この合成光に基づいて上記底厚を測定する方法力
1提案されている。
この方法は、2つの光学系を用いてこれを合成するので
あるから装置が複雑であり、また缶蓋の上下方向の位置
が少しでも狂うと反射像が顕微鏡の視野から外れてしま
うという問題を生じ易い。
さらにスコア部と反対の面の第2のスリット光が投光さ
れる箇所は、スコア部形成のさいの塑性変形の影響で平
滑面でな(、若干の凹凸がある(第3図;および特開平
2−179329号公報の第7図参照)ので、第2の反
射光は散乱し易く、また缶蓋毎に反射方向が微妙に異な
るので、缶蓋毎に合成のための面倒な調整の手間をがけ
ねばならず、そのため測定速度が遅くなり、かつ測定精
度が低下するという問題が起こり易い。
(発明が解決しようとする課B) 本発明は、比較的簡単な装置で、迅速にかつ高い精度で
測定可能な、スコア部の底厚測定方法とその装置を提供
することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の缶蓋のスコア部底厚の測定方法は、頂部が微小
曲率半径の曲面よりなる測定端子の頂端に、スリット光
を斜め下方に投射して反射光を結像させて、該頂端の結
像位置を記憶し、該測定端子および該スリット光を固定
した状態において、スコア部の底面の幅方向ほぼ中央の
部分に対応する、缶蓋の該スコア部と反対側の面の部分
が該頂端に接触するように、かつ該スリット光が上記接
触した部分における該スコア部と直交するように、該缶
蓋を該測定端子上に水平に載置して、該スリット光の該
スコア部底面からの反射光を結像させ、該頂端の上記記
憶した結像位置と該スコア部底面の結像間の距離に基づ
いて該スコア部の底厚を測定することを特徴とする。
本発明の缶蓋のスコア部底厚の測定装置は、頂部が微小
曲率半径の曲面よりなる固定測定端子と協回して缶蓋を
水平に支持する缶蓋の支持具;該測定端子の頂端にスリ
ット光を斜め下方に投射可能な投光器と、該頂端よりの
反射光を結像させる受光器を有する光学顕微鏡;該頂端
の結像位置を記憶する装置;スコア部の底面の幅方向ほ
ぼ中央の部分に対応する、缶蓋の該スコア部と反対側の
面の部分が該頂端に接触するように、かつ該スリット光
が上記接触した部分における該スコア部と直交するよう
に、該缶蓋を該測定端子および該支持真上に載置するた
めの位置決め装置:および該缶蓋が上記載置された状態
において、該スリット光の該スコア部底面よりの反射光
の結像と該記憶装置に記憶された該頂端の結像位置間の
距離を測定する装置を備えることを特徴とする。
(作用) 本発明の方法においては先ず、測定端子の頂端に、スリ
ット光を斜め下方に投射して反射光を結像させて、該頂
端の結像位置を記憶する。この頂端に、スコア部底面の
幅方向ほぼ中央の部分に対応するスコア部と反対側の面
の部分8が接触するように、缶蓋を測定端子に載置する
のであるがら、この接触部8が記憶されることになる。
従ってスリット光のスコア部底面からの反射光の結像と
、上記記憶された頂端の結像位置間の距離は、スコア部
の底厚に比例する。よって頂端の記憶した結像位置とス
コア部底面の結像間の距離に基づいてスコア部の底厚を
測定することができる。
このようにスコア部底面の反対側の面の部分8が記憶さ
れているので、缶蓋毎にこの部分8の位置を測定する必
要がない故、多数の缶蓋についてスコア部底厚の測定を
迅速に行うことができる。
またスコア部底面の反対側の面の部分8の位置測定に対
して、該部分の凹凸の影響を受けないので、高い精度で
スコア部の底厚測定を行うことができる。
本発明の装置は、投光器と受光器よりなる光学系が、缶
蓋の上方に1個あればよいのであるから、構造は簡単で
ある。
(実施例) 第1図において、lは測定端子、2は測定端子の頂部1
aの頂端1alに対し斜め下方に投射されるスリット光
、3は頂端1alから反射される反射光である。測定端
子lの頂部1aは、光沢のある、光反射性の半球形の曲
面よりなっている。
4は反射光3が入光する光学顕微鏡の接眼レンズの視野
であって、3°は反射光3の結像であり、3’  aは
頂端1alよりの反射光の結像を示す。
5a、5bは互いに直交するカーソル線であって、カー
ソル線5日および5bがそれぞれ点3’  aにおける
結像3°の法線および切線となるように、各カーソル線
の交点を点3° a上に合わせて置くことによって、頂
端1alの結像位置3’aを予め記憶しておく。なおり
−ソル線5aには距離測定用の目盛(図示されない)が
付されている。
次に上記状態を保持したまま、第2図に示すように、缶
蓋6の断面逆台形状のスコア部7の底面7日の幅方向ほ
ぼ中央の部分7alに対応する、スコア部7と反対側の
面の部分8が頂端1alに接触するように(第3図)、
かつスリット光2が接触部8の上方にあるスコア部7の
部分と直交するように、缶蓋6を水平に測定端子l上に
載置する。
4°はこの場合の顕微鏡の視野を示したものであって、
13’aは、スリット光2のスフγ部底面7aよりの反
射光13aの結像、13′bはスコア部の肩部7bより
の反射光13bの結像である。
記憶された頂端1alの結像位置31  aと底面7a
の結像13′ 8藺の距離d (d=mxD、、mは顕
微鏡の倍率;第2図)がスコア部7の底厚tに比例する
。すなわち入射角をθとすると、t=d/2m−5in
θ・・−(1) となる。
スコア部7の底面の幅は通常的10〜30μmである。
その近傍が若干の凹凸部となっている接触部8と頂端1
alとの十分な接触を確保し、かつ缶蓋6を載置するさ
いの位置決めを容易にするため、頂部18の曲率半径r
は約oo5〜1.0■■であることが好ましい。
またスリット光2を形成するためのスリ、ト(図示され
ない)の幅はスコア部7の上端の幅より大きく (例え
ば2〜3mm) 、また厚さは可及的薄い(例えば10
μm)であることが好ましい。
顕微鏡の接眼レンズにCCDカメラまたは撮像管を当て
て結像3’ 、13° aを映像信号として取り出して
頂端1alの結像位置3’aを記憶して底厚を求めても
よい。この場合の映像信号の処理方法については後述す
る。
次に本発明の装置の実施例について述べる。
第4図、第5図、第6図、第7図および第8図において
、20はスコア部底厚の測定ステー/ジン、21は缶蓋
6を測定ステージ書ン22に送入するためのシュートで
ある。缶蓋6の上面には開口部を区画する涙滴状のスコ
ア部7が形成されおり、9はりングタブである。
測定ステーション20には、図示されない駆動機構によ
りピン22aを介して上下動可能の、2条の平行ロッド
よりなる缶蓋受け22、缶M6のチャックウオール部6
a(第5図)と係合して缶蓋6を自転させ、缶i6の円
周方向位置決めを行うための3本の僅かの高さ上下動可
能の垂直位置決めローラ23、測定端子l、および測定
端子1と協同して缶蓋lを水平に3点支持するための、
測定端子lと同様の構造の2本の支持具24が設けられ
ている。
25は、駆動用位置決めローラ23aを回転駆動するた
めの回転ベルト、26は回転中の缶蓋lを定位置に停止
して位置決めするためのストッパ、27はシュート21
より送入された缶蓋lを、位置決めローラ23と係合す
べき位置の真上に停止させるためのストッパーである。
位置決め用ストッパー26は片側の缶蓋受け22の上方
に、缶蓋受け22と直交するようにピン40を介して枢
着されており(第4図、第7図)、その内端面26aは
リングタブ9のフーナ部9aの外縁と対応する形状を有
しており、外端近傍には透孔26bが形成されている。
透孔26bには固定ロッド42が挿通していて、外端近
傍はスプリング4】によってバイアスされている。そし
てストッパー26は常時は水平に保たれ、かつ缶蓋6が
位置決めローラ23と係合した状態において、内端面2
68がリングタブ9と同じレベルに位置するように配設
されている。
缶蓋6の円周方向位置決めが、スコア部7の最外側部分
ブスにおける底面7aの幅方向ほぼ中央部が、測定端子
lの頂端1alの真上に位置するよう行われる(第4図
、第8図)ように、位置決め装置は構成されている。
測定ステージ謬ン20の上方には測定端子の頂端1al
に対してスリット光2を投射する投光器2Bと、頂端1
alよりの反射光3を受光する受光器29を備える光学
顕微鏡30が、投光器28と受光器29の各光軸がなす
平面が缶蓋受け22と直交するように配設されている(
第7図)。
以上の装置により缶蓋6のスコア部の底厚測定は次のよ
うにして行なわれる。
第4図に示すように、シコート21のガイド面21aに
沿って矢印A方向に搬送されて、測定ステーン9ン20
の上昇位置にある(この状態で力゛イド面218と22
bは同じレベルにある)缶蓋受け22のガイド面22b
に乗った缶蓋6は、ストッパー27によって停止される
直ちに缶蓋受け22は下降して、第5図に示すように、
缶蓋6のチャックウオール部6aを上昇位置にある位置
決めローラ23に係合させる。この状態で缶蓋6の底面
は測定端子1の頂端1alおよび支持具24の頂端24
8と接触しない。
同時に回転ベルト25が始動して駆動用位置決めローラ
23aを回転して、缶蓋6を矢印B方向に回転させると
、りングタブ9がストyl’26の内端面26aと係合
して缶蓋6は停止する。
缶Ti6が位置決めローラ23に係合した際、たまたま
ストッパー26の内端がタブ9の上に乗ったときは、ス
トッパー26が揺動して外端が僅かに下がり、缶蓋6の
回転によって内端がタブ9から外れるとスプリング41
の押し上げによってストッパー26は水平になる。
缶蓋6の停止と同時に位置決めローラ23も停止して僅
かに下降する。モして箪8図に示すように、スコア部7
の最外側部分7xにおける底面7aの幅方向ほぼ中央部
7alの反対側の面の部分8が、測定端子1の頂端1m
lに接触して、缶蓋6は測定端子lおよび支持具24に
よって水平に3点支持される。
この状態でスリット光2の、スコア部底面7aよりの反
射光13mが第2図に示すように、受光器29の視野4
°に13’aとして結像する。
受光器29の接眼レンズ31には、リニアセンサCCD
カメラ82が着設されており、結像13゜3は第9図に
示すように、CCDカメラ32に入力する。CCDカメ
ラ32の出力は信号処理回路33で処理された後、差動
アンプ35に入力する。
一方作業開始前に、缶蓋6が測定ステージ1ン20にな
い状態において、測定端子の頂端1mlよりの反射光3
の結像位置3° aを、同様の処理をして予めメモリ3
4に記憶さておく。なおスリット光2は作業中常時投光
されている。
信号処理装置33よりの直接の入力信号とメモリ34よ
りの入力信号は、差動アンプ35において減算処理され
、頂端1alの結像位置3’  aと底面7aの結像1
3° 8間の距11d(第2図)が演算回路36に入力
して、式(1)の演算処理が行われて底厚tが演算回路
36より出力される。
この出力は記録器37に記録される。底厚tが基準範囲
値外の場合は、警報器38よりアラームが発せられ、ま
たリジェクタ−39よりリジェクト信号が発せられる。
以上のようにして、測定ステージ曹ン2oに次々と送入
される缶蓋6のスコア部の底厚は、送入と殆ど同時に測
定される。
本発明は以上の実施例によって制約されるものでなく、
例えば測定端子の頂部の曲面は回転楕円体などの適宜の
形状のものであってもよい。
(発明の効果) 本発明によれば、比較的簡単な装置で、迅速にかつ高イ
精度で、スコア部の底厚を測定できるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の詳細な説明用図面であって、
第1図はスリット光が測定端子の頂端に投射された状態
を示す図面、第2図はスリyト光がスコア部の底面に投
射された状態を示す図面、第3図は缶蓋が測定端子に載
置された状態を示す要部縦断面図、第4図は本発明の実
施例である装置の平面図、第5図は第4図のV−V線に
沿う縦断面図、第6図は第4図のVl−Vl線に沿う縦
断面図、第7図は第4図の■−■線側からみた側面図、
第8図は缶蓋が測定端子に接触した状態を示す東4図の
■−■線に沿う要部縦断面図、第9図は結像を映像信号
に変換してスコア部底厚を自動計算する回路のブロック
図である。 1・・・測定端子、la・・・頂部、lal・・・頂端
、2・・・スリット光、3・−・反射光、3’  a・
・・結像位置、5a、5b・・・カーソル線、6・・・
缶蓋、7・・・スコア部、7a・・・底面、8・・・接
触部、13゛a・・・結像、23・・・位置決めローラ
、24・・・支持具、26・・・位置決め用ストッパー
、28・・・投光器、 9・・・受光器、 0・・・光学顕微鏡、 ・・・リニアCCDカメラ、 5・・・差動アンプ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)頂部が微小曲率半径の曲面よりなる測定端子の頂
    端に、スリット光を斜め下方に投射して反射光を結像さ
    せて、該頂端の結像位置を記憶し、該測定端子および該
    スリット光を固定した状態において、スコア部の底面の
    幅方向ほぼ中央の部分に対応する、缶蓋の該スコア部と
    反対側の面の部分が該頂端に接触するように、かつ該ス
    リット光が上記接触した部分における該スコア部と直交
    するように、該缶蓋を該測定端子上に水平に載置して、
    該スリット光の該スコア部底面からの反射光を結像させ
    、該頂端の上記記憶した結像位置と該スコア部底面の結
    像間の距離に基づいて該スコア部の底厚を測定すること
    を特徴とする缶蓋のスコア部の底厚測定方法。
  2. (2)頂部が微小曲率半径の曲面よりなる固定測定端子
    と協同して缶蓋を水平に支持する缶蓋の支持具;該測定
    端子の頂端にスリット光を斜め下方に投射可能な投光器
    と、該頂端よりの反射光を結像させる受光器を有する光
    学顕微鏡;該頂端の結像位置を記憶する装置;スコア部
    の底面の幅方向ほぼ中央の部分に対応する、缶蓋の該ス
    コア部と反対側の面の部分が該頂端に接触するように、
    かつ該スリット光が上記接触した部分における該スコア
    部と直交するように、該缶蓋を該測定端子および該支持
    具上に載置するための位置決め装置;および該缶蓋が上
    記載置された状態において、該スリット光の該スコア部
    底面よりの反射光の結像と該記憶装置に記憶された該頂
    端の結像位置間の距離を測定する装置を備えることを特
    徴とする缶蓋のスコア部の底厚測定装置。
JP24470490A 1990-09-14 1990-09-14 缶蓋のスコア部の底厚測定方法と装置 Expired - Fee Related JPH0735966B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08136232A (ja) * 1994-11-02 1996-05-31 Kinjiyou Kiko Kk 缶蓋スコアー形状自動測定装置
JP2018106848A (ja) * 2016-12-22 2018-07-05 株式会社大北製作所 電池ケース用厚み測定装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08136232A (ja) * 1994-11-02 1996-05-31 Kinjiyou Kiko Kk 缶蓋スコアー形状自動測定装置
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