JPH04122176U - 電動開閉扉の安全装置 - Google Patents

電動開閉扉の安全装置

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JPH04122176U
JPH04122176U JP2814791U JP2814791U JPH04122176U JP H04122176 U JPH04122176 U JP H04122176U JP 2814791 U JP2814791 U JP 2814791U JP 2814791 U JP2814791 U JP 2814791U JP H04122176 U JPH04122176 U JP H04122176U
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electric opening
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下 潤 宮
川 章 仁 北
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三協アルミニウム工業株式会社
東工シヤツター株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】扉体の動作を妨げる力が加わった場合、確実に
扉体を停止させることができる電動開閉扉の安全装置を
提供する。 【構成】モータ6の回転軸6aに装着したカム11のピ
ン係止部11aに係止されかつ駆動軸7の長円孔12に
嵌合するピン14を有したスライダ13を設ける。ピン
14をカム11のカム面11bで押圧した際に、駆動軸
7上を移動するスライダ13を検知して、モータ6の回
転を停止させる制御機構15,16,17を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、モータの出力で開閉動作する扉体を備えた電動開閉扉において、 扉体にその動作を妨げるような力が加わった際に、速やかに扉体の動作を停止さ せる電動開閉扉の安全装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
上記した電動開閉扉には、扉体を上下に開閉動作させるものや、扉体を左右に 開閉動作させるものがあり、従来このような電動開閉扉の安全装置としては、例 えば、扉体を上下に開閉動作させる電動開閉扉の場合、扉体を下降動作させる際 に、扉体と地面との間に異物が挟まったのを検知するセンサを扉体の下端に設け た構成をなすものがあった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記した従来の電動開閉扉の安全装置にあっては、センサを扉体の 下端に設けているため配線が複雑であり、その作業に多くの時間を費やさなけれ ばならないという問題点を有していた。
【0004】 また、センサ以外の部分に異物が挟まった場合には、扉体の動作を停止させる ことができない恐れがあるという問題点があり、これらの問題点を解決すること が従来の課題であった。
【0005】
【考案の目的】
この考案は、上記した従来の課題に着目してなされたもので、複雑な配線が必 要でなくなり、作業時間を大幅に短縮することができると共に、扉体の動作を妨 げるような力が扉体のどの部分に加わった場合でも、確実にかつ速やかに扉体を 停止させることが可能である電動開閉扉の安全装置を提供することを目的として いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案は、モータの回転軸に接続する駆動軸を備えると共に、前記駆動軸を 介して伝達される前記モータの出力で開閉動作する扉体を備えた電動開閉扉の安 全装置であって、前記モータの回転軸と前記駆動軸との間に設けられて前記モー タの回転軸と前記駆動軸とを接続するトルククラッチ機構と、前記扉体に負荷が かかって停止した状態において前記トルククラッチ機構が切れたのを検知してモ ータの回転を停止させる制御機構を設けた構成としたことを特徴としており、こ のような電動開閉扉の安全装置の構成を前述した従来の課題を解決するための手 段としている。
【0007】 そして、一実施態様においては、トルククラッチ機構は、モータの回転軸に装 着したカムと、駆動軸にその長手方向に沿って形成した逃げ部と、前記駆動軸上 を移動可能とした従動体を備え、前記従動体に設けた接触子を前記カムの接触子 係止部に係止させると共に前記駆動軸の逃げ部に係合させて前記モータの回転軸 と前記駆動軸とを接続し、扉体に負荷がかかって停止した状態において前記カム の接触子係止部に連続するカム面上を接触子が滑動する間前記モータの回転軸と 前記駆動軸との接続状態を解除する構成としたことを特徴としている。
【0008】 また、この電動開閉扉の安全装置は、扉体を上下に開閉動作させる電動開閉扉 および扉体を左右に開閉動作させる電動開閉扉のいずれの電動開閉扉にも採用可 能である。
【0009】
【考案の作用】
この考案に係わる電動開閉扉の安全装置では、モータの近傍位置に制御機構 が設けてあるので、配線作業が簡単に行えることとなり、作業時間が短縮される こととなる。
【0010】 また、この電動開閉扉の安全装置では、扉体の動作中に負荷がかかって駆動軸 が停止すると、トルククラッチ機構が切れる。そして、トルククラッチ機構が切 れたのを制御機構が検知すると、この制御機構が作動してモータに対する電源の 供給が遮断されるので、扉体のどの部分に負荷がかかった場合でもモータは停止 する、すなわち、扉体は停止することとなる。
【0011】
【実施例】
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
【0012】 図1ないし図7はこの考案に係わる電動開閉扉の安全装置の一実施例を示して おり、この実施例では扉体が上下方向に開閉動作する電動開閉門扉である場合を 例示する。
【0013】 図7に示す電動開閉門扉1は、地面Eに立設した2本の支柱2,2間に複数の パネル3からなる折り畳み扉体4を支柱2,2に沿って移動可能に設けると共に 、支柱2,2の上端間に桁5を架設し、この桁5の図7左端部内に設けたモータ 6の出力を桁5に内蔵した中空状の駆動軸7およびこの駆動軸7の両端に巻き掛 けたベルト8,8を介して折り畳み扉体4の走行具9,9に伝達することによっ て、折り畳み扉体4を上下方向に開閉動作させるようにした構成をなしており、 モータ6は、駆動軸7の図7左端部の内部に余裕をもって嵌合した状態で固定し てある。
【0014】 そして、この電動開閉門扉1の安全装置は、図1に示すように、モータ6の回 転軸6aに装着されかつモータ6とともに駆動軸7に内蔵されたカム11と、駆 動軸7にその長手方向に沿って相対向して形成した2つの長円孔12,12と、 駆動軸7に摺動自在に嵌装したスライダ13を具備したトルククラッチ機構を備 えており、スライダ13には、図5および図6に示すように、径方向に貫通する ピン嵌着孔13a,13aが180゜の間隔をもって設けてあって、このピン嵌 着孔13a,13aに、接触子としてのピン14,14を内側に突出した状態で 嵌着するようにしてある。
【0015】 前記カム11は、図4にも示すように、先端側(モータ6とは反対側)に、ス ライダ13に嵌着したピン14,14を係止するピン係止部11a,11aを相 対向して形成しており、通常時には、駆動軸7に嵌装したコイルスプリング10 の弾性力で駆動軸7の長円孔12,12を貫通するスライダ13のピン14,1 4の先端をこれらのピン係止部11a,11aに押し付けた状態で係止させるこ とにより、モータ6の出力を駆動軸7に伝達するようになっている。
【0016】 また、カム11には、ピン係止部11a,11aにそれぞれ連続しかつピン1 4,14が滑動するカム面11b,11bが同じく相対向して形成してあると共 に、これらのカム面11b,11bの各終端には、ピン14,14の滑動を停止 させる壁部11c,11cがそれぞれ設けてある。
【0017】 つまり、折り畳み扉体4の下降動作時に、折り畳み扉体4の下側のパネル3と 地面Eとの間に異物が挟まり、折り畳み扉体4の下降動作が妨げられて駆動軸7 の回転が停止した際には、カム11のピン係止部11a,11aに係止されてい るスライダ13のピン14,14をこのカム11のカム面11b,11bで図1 右方向に押圧し、ピン14,14を長円孔12,12に沿って移動させる、すな わち、スライダ13を図1右方向に移動させるようになっている(図3に二点鎖 線で示す状態)。
【0018】 この場合、スライダ13の図1右端部にはリング状の磁石(制御機構)15が 設けてあると共に、図3に二点鎖線で示すように移動したスライダ13の磁石1 5が位置する近傍部位には磁石15の磁力を検知するセンサ(制御機構)16が 設けてあり、折り畳み扉体4の下降動作が妨げられて、上述のようにスライダ1 3が図1右方向に移動した際には、磁石15の磁力をセンサ16が検知して、桁 5の中間部分に設けたスイッチ部(制御機構)17が作動するようにしている。 そして、この実施例における安全装置のスイッチ部17には、図示しない制御回 路が設けてあり、このスイッチ部17では、センサ16が磁石15の磁力を検知 した際に作動してモータ6への電源を遮断し、さらに、駆動軸7上のコイルスプ リング10の弾性力により、スライダ13がカム11を逆回転させながら図1左 方向に移動して元の位置に復帰した際にモータ6を数秒間逆回転させるように制 御する構成としてあり、パネル3と地面Eとの間に挟まった異物やこの電動開閉 門扉1それ自体におよぶダメージが極力少なくすむようにしている。
【0019】 さらに、この安全装置は、手動操作切替機構を有している。この手動操作切替 機構は、図1および図2に示すように、桁5の敷地側壁部(図1上側壁部)5a を貫通する軸21の桁内側端部にアーム22を介してローラ23を取り付けると 共に、軸21の桁外側端部にハンドル24を固定した構成をなしており、ハンド ル24を図1手前側に回動させてローラ23を図1および図2に実線で示す状態 から一点鎖線で示す状態に回動させることにより、スライダ13を図1および図 3に一点鎖線で示す位置まで移動させる、すなわち、スライダ13のピン14, 14をカム11から離間させてモータ6の回転軸6aと駆動軸7との接続状態を 解除することができるようにしてあり、停電などの非常時に、折り畳み扉体4の 開閉動作を手動によって行うことができるようにしている。
【0020】 このような構成をなす電動開閉門扉1の安全装置では、折り畳み扉体4の下降 動作中に、折り畳み扉体4の下側のパネル3と地面Eとの間に異物が挟まり、折 り畳み扉体4の下降動作が妨げられて負荷がかかると、これにともなって駆動軸 7の回転が停止する。
【0021】 このとき、モータ6の回転軸6aに装着したトルククラッチ機構を構成するカ ム11のピン係止部11a,11aには、図3に実線で示すように、スライダ1 3のピン14,14が係止されているが、このスライダ13のピン14,14は 、モータ6の出力で回転するカム11のカム面11b,11bによって図1右方 向に押圧され、ピン14,14は長円孔12,12に沿って移動する、すなわち 、スライダ13は図3に二点鎖線で示す位置まで移動するので、駆動軸7と接続 するモータ6の回転軸6aはスライダ13が移動する間だけ回転を継続すること となる。
【0022】 そして、このモータ6の回転軸6aが回転する間に、ピン14,14と共に駆 動軸7上を移動したスライダ13の磁石15の磁力をセンサ16が検知すると、 スイッチ部17が作動してモータ6に対する電源の供給を遮断するので、折り畳 み扉体4のどの部分に負荷がかかった場合でもモータ6は停止する、すなわち、 折り畳み扉体4は停止することとなる。
【0023】 なお、上記した実施例では、スライダ13に設けた磁石15と、スライダ13 の移動経路近傍に設けられて磁石15の磁力を検知するセンサ16と、モータ6 に対する電源の供給を遮断するスイッチ部17によって制御機構を構成している が、これに限定されるものではなく、例えば、図8に示すように、制御機構を、 移動するスライダ13に押圧されて作動するリミットスイッチ36とすることも 可能である。
【0024】 また、トルククラッチ機構の構成は上記した実施例に示したものに限定される ことはなく、例えば、図9に示すような、ピン係止部31aおよびカム面31b を有したカム31を採用することも可能である。
【0025】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案に係わる電動開閉扉の安全装置では、モータの 回転軸と駆動軸との間に設けられて前記モータの回転軸と前記駆動軸とを接続す るトルククラッチ機構と、扉体に負荷がかかって停止した状態において前記トル ククラッチ機構が切れたのを検知してモータの回転を停止させる制御機構を設け た構成としたから、従来必要であった複雑な配線が不要なものとなり、作業時間 を大幅に短縮することができると共に、扉体の動作を妨げるような力が扉体のい ずれの部分に加わった場合でも、確実にかつ速やかに扉体を停止させることが可 能であるという非常に優れた効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係わる電動開閉扉の安全装置の一実
施例による電動開閉門扉の部分平面図である。
【図2】図1のA−A線位置における駆動軸の内部を省
略して示す断面図である。
【図3】図1に示した電動開閉門扉の安全装置のカムに
従動するスライダ(従動体)の動作を示す断面図であ
る。
【図4】図1に示した電動開閉門扉の安全装置のカムを
示す斜視図である。
【図5】図1に示した電動開閉門扉の安全装置のスライ
ダを示す側面図である。
【図6】図1に示した電動開閉門扉の安全装置のスライ
ダを示す正面図である。
【図7】折り畳み扉体を上下方向に開閉動作させるよう
にした電動開閉門扉を示す正面図である。
【図8】この考案に係わる電動開閉扉の安全装置におけ
る制御機構の他の構成例を示す部分平面図である。
【図9】この考案に係わる電動開閉扉の安全装置におけ
るカムの他の構成例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 電動開閉門扉(電動開閉扉) 4 折り畳み扉体(扉体) 6 モータ 6a モータの回転軸 7 駆動軸 11 31 カム(トルククラッチ機構) 11a 31a ピン係止部(接触子係止部 トルクク
ラッチ機構) 11b 31b (カム面 トルククラッチ機構) 12 長円孔(逃げ部 トルククラッチ機構) 13 スライダ(従動体 トルククラッチ機構) 14 ピン(接触子 トルククラッチ機構) 15 磁石(制御機構) 16 センサ(制御機構) 17 スイッチ部(制御機構) 36 リミットスイッチ(制御機構)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータの回転軸に接続する駆動軸を備え
    ると共に、前記駆動軸を介して伝達される前記モータの
    出力により開閉動作する扉体を備えた電動開閉扉の安全
    装置であって、前記モータの回転軸と前記駆動軸との間
    に設けられて前記モータの回転軸と前記駆動軸とを接続
    するトルククラッチ機構と、前記扉体に負荷がかかって
    停止した状態において前記トルククラッチ機構が切れた
    のを検知してモータの回転を停止させる制御機構を設け
    たことを特徴とする電動開閉扉の安全装置。
  2. 【請求項2】 トルククラッチ機構は、モータの回転軸
    に装着したカムと、駆動軸にその長手方向に沿って形成
    した逃げ部と、前記駆動軸上を移動可能とした従動体を
    備え、前記従動体に設けた接触子を前記カムの接触子係
    止部に係止させると共に前記駆動軸の逃げ部に係合させ
    て前記モータの回転軸と前記駆動軸とを接続し、扉体に
    負荷がかかって停止した状態において前記カムの接触子
    係止部に連続するカム面上を接触子が滑動する間前記モ
    ータの回転軸と前記駆動軸との接続状態を解除すること
    を特徴とする請求項1記載の電動開閉扉の安全装置。
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