JPH01272015A - 開閉器用操作装置 - Google Patents

開閉器用操作装置

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JPH01272015A
JPH01272015A JP9668288A JP9668288A JPH01272015A JP H01272015 A JPH01272015 A JP H01272015A JP 9668288 A JP9668288 A JP 9668288A JP 9668288 A JP9668288 A JP 9668288A JP H01272015 A JPH01272015 A JP H01272015A
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西田 功
Masaki Murashita
村下 雅紀
Tsuneo Kishi
岸 恒夫
Noriaki Munakata
宗像 則昭
Akio Umehara
梅原 昭男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は開閉器用操作装置に係り、特に駆動系に電動機
を用いた開閉器用操作装置に関する。
[従来の技術] 一般に、電力用開閉器として知られる断路器や接地開閉
器等は、その駆動源に電動機を用いた電動機操作装置を
用いて構成される。
従来の電動機操作装置の一例は、特公昭62−1714
号公報に示され、これを第6図および第7図に示してい
る。第6図は部分断面正面図で、第7図は第6図のA−
A線断面図である。
電動機1はその駆動軸に固定した平歯車2aを。
主軸18に固定した平歯車2bに連結している。
この主軸18にはねじ部16が形成されており、このね
じ部16に螺合した摺動子17は両側の駆動ヒン19a
、1.9bを規制する1対の主レバー8a、8bによっ
て主軸18の回転をその軸方向への移動に変換して受け
ることになる。この摺動子17の第6図における右方へ
の移動は、操作軸9を中心にして回転する主レバー8a
、8bの係合溝内への嵌合によって主レバー8aを反時
計方向に回転させることになる。従って、操作軸9に結
合された外部引出し用レバー10および図示しない操作
ロンド等を介して、主レバー8a、8bの回転は開閉器
の可動接触子を操作することになる。
電動機1の逆方向の回転は操作軸9を逆回転させること
になり、外部引出し用レバー1oおよび図示しない操作
ロンドを介して開閉器の可動接触子を逆方向に操作する
このようにして電動機によって開閉器の開閉操作を行な
うことができる。しかしながら、このような電動機操作
装置は、比較的緩慢な動作特性の開閉器に適するが、急
速な動作特性を要求する開閉装置には不向きである。そ
こで急速な動作特性を求める開閉装置でばばね操作装置
が用いられ、この種の操作装置としては1例えば特開昭
56−74721号公報および特開昭59−16371
9号公報で紹介されている。
これらのばね操作装置は、駆動系に電動機を用いている
が、この電動機はばねを蓄勢する間だけ運転され、ばね
蓄勢後は停止するように構成されている。
[発明が解決しようとする課題] 従来の開閉器用操作装置は上述の如き構成であったため
1例えばガス絶縁開閉装置のように近傍に多種の開閉器
が並設される場合、その要求される動作特性から選ばれ
た電動機操作装置とばね操作装置が並置されることもあ
り、その基本構成が全く異なるために保守点検が面倒に
なっていた。
またばね操作装置の場合、ばねによって急速な動作特性
が得られるものの、ばねがら開閉器の可動接触子に至る
までのリンク機構にかじりが発生したり、または何等か
の理由で負荷が増大したりすると、これがばね力を上回
って動作不能に陥ったり、あるいは可動接触子が開路途
中状態に放置されることになってlII!!縁的にも好
ましくない。
本発明の目的は、リンク機構のかじり等による不動作を
防止した開閉器用操作装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、開閉器の可動接触
子とリンク機構を介して連結した駆動レバーと、ばねの
一端を連結したばねレバーと、電動機からの回転力を受
ける歯車部材とを、同一の主軸上に可回転的にそれぞれ
配置し、電動機による上記歯車部材の回転方向の所定位
置まで上記ばねレバーを連結して上記ばねを付勢すると
共に、上記所定位置を過ぎたとき上記ばねの放勢力によ
って上記歯車部材から分離して動作するよう歯車部材と
上記ばねレバー間を連結し、上記ばねレバーが上記所定
位置を過ぎた後の上記ばねの放勢力を上記駆動レバーに
伝達するよう上記駆動レバーと上記ばねレバー間を連結
し、上記駆動レバーの動作終端位置を検出する検出手段
を設け、この検出手段による検出があったとき上記電動
機を停止するようにしたことを特徴とする。
[作用] 本発明による開閉器用操作装置は上述の如き構成である
ため、先ず電動機によって歯車部材を駆動すると、この
暉動力はばねレバーに直接伝達されてばねを付勢して行
くが、ばねの付勢を完了して所定位置に達した後、ばね
レバーは歯車部材から分離されて放勢力によって回転し
、この回転力を駆動レバーに伝え、リンク機構を介して
可動接触子を操作することができる。この動作中、万一
リンク機構のかじりによって可動接触子が正規の動作終
端位置に達しないときは、検出装置による駆動レバーの
動作終端位置を検出しないので、電動機の運転は更に続
き、ばねによるばねレバーに遅れて回転した歯車部材か
ばねレバーと同方向に連結され、その後ばねレバーは電
動機によって駆動されることになり、可動接触子を正規
の動作終端まで開動し、これによって初めて検出手段が
作動して電動機を停止させる。従って、リンク機構等の
かじりによる不動作を防止した開閉器用操作装置が得ら
れる。
またばねレバーからばねを取り除くなら、歯車部材に伝
えられた電動機の回転力によって歯車部材、ばねレバー
および駆動レバーは同回転方向に直接連結されることに
なり、電動機によって直接開閉器の可動接触子を操作す
る電動機操作装置が簡単に得られる。従って、はね操作
装置と電動機操作装置は基本構成が同一であるから、両
操作装置間の変更が容易であり、その保守点検も容易に
なる。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は従来のばね操作装置に対応する本発明の一実施
例に係る開閉器用操作装置の斜視図である。
電動機1の回転軸にはウオームギヤ2cが結合され、こ
のウオームギヤ2cに噛み合ったウオームホイール等の
歯車部材2は、位置固定した主軸5に対して可回転的に
成されている。この主軸5には、歯車部材2の他にばね
レバー3および駆動レバー4がそれぞれ所定の連結関係
を有して可回転的に嵌合されている。ばねレバー3には
一端を固定部材へ固定したばね11の他端が取外し可能
に連結されており、また駆動レバー4にはローラー12
が設けられ、このローラー12に係合して主レバー8が
設けられている。主レバー8の操作軸9には外部引出し
用レバー10が設けられ主レバー8の回転が外部引出し
用レバー10の回転として伝達される。外部引出用レバ
ー10は略示したリンク機構13を介して開閉器の可動
接触子14に連結されている。前述した駆動レバー4の
動作最終端、つまり開閉器の可動接触子14の開位置と
閉位置に対応する位置には、それぞれストッパー7a、
7bと、リミットスイッチ等の検出手段6a、6bが設
けられており、この検出手段6a。
6bが駆動レバー4を検出したとき電動機1の電源を切
るように構成されている。
次に、第2図を用いて歯車部材2、ばねレバー3および
駆動レバー4の連結関係を説明する。
歯車部材2には、ばねレバー3との対向部に連結部2d
があり、ばねレバー3の歯車部材との対向部には連結部
3aが形成されている。またばねレバー3の駆動レバー
4との対向部には連結部3bがあり、駆動レバー4のば
ねレバー3との対向部には連結部4aが形成されている
ばねレバー3と駆動レバー4間には、主軸5に固定した
つば5aが位置し、従って両者間には接触摩擦による連
結を断つための間隔が保持されている。
各連結部の連結関係の詳細については、第1図による動
作説明によって更に明らかにする。
第1図の状態が開閉器の開路状態だとすると。
ばね11は放勢しているかばねレバー3を時計方向に回
転イするように作用し、またばねレバー3の同回転力は
、第2図の連結部3b、4aを介して駆動レバー4に時
計方向の回転力を与え、可動接触子14を図示の状態に
保持している。
一方、閉路指令が与えられると電動機1が作動し、ウオ
ームギヤ2cとウオームホイールにより歯車部材2を反
時計方向に回転させる。すると、歯車部材2の連結部2
dの反時計方向側端面が、ばねレバー3の連結部3aの
時計方向側端面に当接し、歯車部材2のその後の回転は
ばねレバー3を同じく反時計方向に回転させる。このば
ねレバー3の回転に従ってばね11は第3図(a)から
(b)のように圧縮されて付勢される。そして第3図(
C)の如くばね11とばねレバー3で作るトグル機構が
デッドセンターを越えるとき、ばねレバー3の連結部3
bの反時計方向側端面が駆動レバー4の時計方向側端面
に当接し、ばね11の放勢力によってばねレバー3に急
速な反時計方向の回転が与えられると共に、駆動レバー
4にも同回転が与えられる。このときの回転は、電動機
1によって歯車部材2に与えられる同方向の回転よりも
急速であるため、歯車部材2の同方向回転よりも先行す
る。従って、歯車部材2とばねレバー3間は。
歯車部材2からのばね11の付勢力をばねレバー3に伝
達するが、ばね11の放勢力は歯車部材2へは伝達しな
い。一方、ばね11の放勢力は駆動レバー4には伝達さ
れ、主レバー8を操作軸9を中心にして時計方向に回転
すると共に、外部引出し用レバー1oも時計方向に回転
させて、可動接触子14を閉路する。可動接触子14の
閉路位置は、駆動レバー4がストッパー7aに当接して
規制され、これは検出手段6aによっても検出され電動
機1を停止させる。
この動作中、例えばリンク機構13等でかじりが生じて
、ばね11が第3図(d)の位置まで動作せずに途中で
停止した場合、駆動レバー4も動作最終端まで動作しな
いので、検出手段6aの検出かない。従って2電動機1
の停止指令は与えられず、歯車部材2は更に反時計方向
へ回転し、途中で停止していたばねレバー3の連結部3
aに歯車部材2の連結部2dが当接し、ばねレバー3と
、またばねレバー3と同方向に当接連結している駆動レ
バー4とを、反時計方向に回転させ、駆動レバー4の動
作最終端を検出手段6aが検出して電動機1は停止する
このようにして、リンク系にかじり等が発生しても可動
接触子14を中途半端な状態に放置することなく、必ず
最終位置まで移行させることができる。
開閉器の逆方向への操作は、電動機1を逆方向に回転さ
せ、歯車部材2の時計方向回転によって、その連結部2
dの時計方向側端面をはねレバー3の連結部3aの反時
計方向側端面に当接させてばねレバー3を共に時計方向
に回転させる。ばねレバー3の回転によりばね11は圧
縮されつつ付勢され、第3図(b)の状態を経てばね1
1とばねレバー3とで成るトグル機構のプツトセンター
を越える。このときばねレバー3の連結部3bの時計方
向側端面が駆動レバー4の連結部4aの反時計方向側端
面に当接し、両者は歯車部材2からよりも早い回転がば
ね11の放勢力により与えられる。
従って可動接触子14はばね11によって開路操作され
、駆動レバー4の動作終端位置がストッパー7bに当り
、また他方の検出手段6bによって検出されて電動機1
が停止させられる。
この動作中にかじりが発生して駆動レバー4が最終位置
まで動作しなかった場合は、前述の場合と同じく電動機
1によって最終位置まで駆動される。
これら両方向の動作中、第2図に示すようにばねレバー
3と駆動レバー4間にはつば5aによって間隔が保持さ
れているので、ばねレバー3によるばね11の付勢中に
駆動レバー4を摩擦連結で回転させてしまうことはない
このようにして従来のはね操作装置より高い信頼性を持
つ開閉器用操作装置が得られる。また第4図は第1図の
開閉器用操作装置を従来の電動機操作装置として用いた
場合を示している。
この使用形態においては第1図のばね11が除去されて
いるが、その他の構成は同一である。
この場合、いずれの方向の操作も最初から最後まで電動
機1によって行なわれる。各部材2,3および4の両回
転方向の連結について見ると、連結部2d、3a、3b
、4aによって遊びがあるが、電動機1の初期の回転に
よって、この遊びは除かれ回転方向に連結され、その後
、王者を共に回転させて可動接触子14を操作すること
ができる。
ガス絶縁開閉装置のように種々の開閉器が近接して構成
される場合、各開閉器は要求される動作特性に応じてば
ね操作装置や電動機操作装置等が用いられるが、基本的
には同一構成なので、それら操作装置の保守点検が容易
になる。
ところで開閉器の保守点検の中で、可動接触子の状態を
i察するために、可動接触子を動作途中で停止しておき
たい場合がある。第4図の電動機操作装置としての使用
では、これが可能であるが。
第5図は第1図のばね操作装置としての使用で可動接触
子を動作途中で停止させられるようにした操作装置の要
部斜視図である。
前述した第1図の操作装置は、主軸5に対して歯車部材
2、ばねレバー3および駆動レバー4をそれぞれ可回転
的に並置する構成なので、予じめ歯車部材2とばねレバ
ー3に、回転方向に両者を連結させるための一連の穴1
6など形成しておき。
必要時に一連の穴16内にピン15を挿入するようにす
れば良い。この連結ピン15による連結によって、図示
を省略したばね11がばねレバー3を回転させようとし
ても、ばねレバー3と一体になった歯車部材2と、これ
に噛み合ったウオームギヤ2Cとによって回転が阻止さ
れるので、電動機1の回転によって駆動した可動接触子
を任意の位置に停止させることができる。従って、これ
を実現するためには歯車部材2はウオームホイールとす
るのが望ましい、また歯車部材2とばねレバー3間の回
転方向の連結は、穴16と連結ピン15に限らず用いる
ことができるので、歯車部材2とばねレバー3には予じ
め回転方向の連結を行なう連結部材取付部を形成してお
けば良い。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、ばねを付勢する電動機の
停止指令を、可動接触子の動作終端を検出手段により検
出してから与えるようにしたため、リンクにおけるかじ
り等が起きても電動機によって確実に可動接触子を動作
終端まで駆動することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による開閉器用操作装置の斜
視図、第2図は第1図の要部拡大断面図、第3図(a)
〜(d)は第1図のトグル機構の動作を示す側面図、第
4図は本発明の他の実施例による開閉器用操作装置の斜
視図、第5図は第1図の要部詳細を示す斜視図、第6図
および第7図は従来の操作装置を示す部分断面正面図お
よび第6図のA−A断面図である。 1・・・・・・電動機、2・・・・・・歯車部材、2c
・・・・・・ウオームギヤ、3・・・・・・ばねレバー
、4・旧・・駆動レバー、訃・・・・・主軸、5a・・
・・・・つば、6a・・・・・・検出手段、11・・・
・・・ばね、14・・・・・・可動接触子、15・・・
・・・連結ピン、16・・・・・・穴。 第1図 14  可in搏η【テ 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、開閉器の可動接触子とリンク機構を介して連結した
    駆動レバーを、電動機からの回転力を受ける歯車部材を
    介して駆動して上記可動接触子の開閉操作を行なう開閉
    器用操作位置において、主軸上に、上記駆動レバーと、
    ばねの一端を連結したばねレバーと、上記歯車部材とを
    可回転的に配置し、上記電動機による上記歯車部材の回
    転方向の所定位置まで上記ばねレバーを連結して上記ば
    ねを付勢すると共に、上記所定位置を過ぎたとき上記ば
    ねの放勢力によつて上記歯車部材から分離して上記ばね
    レバーが動作するよう上記歯車部材と上記ばねレバーと
    を連結し、上記ばねの放勢力を上記駆動レバーに伝達す
    るよう上記ばねレバーと上記駆動レバーとを連結し、上
    記可動接触子の動作終端位置を検出する検出手段を設け
    、この検出手段による検出があつたとき上記電動機を停
    止させるようにしたことを特徴とする開閉器用操作装置
    。 2、請求項1記載のものにおいて、上記歯車部材として
    ウォームホイールを用い上記電動機の回転軸に設けたウ
    ォームギヤと上記ウォームホイールを連結し、上記ウォ
    ームホイールと上記ばねレバーに、その回転方向に連結
    するための連結部材取付部を形成したことを特徴とする
    開閉器用操作装置。 3、請求項1記載のものにおいて、上記主軸に、上記ば
    ねレバーと上記駆動レバー間に位置すると共にこれら両
    レバー間に間隔を保持する部材を取付けたことを特徴と
    する開閉器用操作装置。
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