JPH04120281A - マスキングシート及び金属加工品の製造方法 - Google Patents

マスキングシート及び金属加工品の製造方法

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JPH04120281A
JPH04120281A JP24189590A JP24189590A JPH04120281A JP H04120281 A JPH04120281 A JP H04120281A JP 24189590 A JP24189590 A JP 24189590A JP 24189590 A JP24189590 A JP 24189590A JP H04120281 A JPH04120281 A JP H04120281A
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JP
Japan
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adhesive
masking sheet
rubber
etching
sheet
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JP24189590A
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English (en)
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Makoto Sunakawa
砂川 誠
Shinji Tamagawa
玉河 晋次
Tsutomu Yukibayashi
幸林 力
Fumio Ono
小野 録雄
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Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Denko Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、金属表面をエツチング処理する際のマスキン
グなどに好適なマスキングシート、及びそれを用いた金
属加工品の製造方法に関する。
従来の技術及び課題 金属物品をマスキング下に腐食液でエツチング処理して
所定部分の表面を除去し、装飾目的等の所望のパターン
を形成する金属加工品の製造方法が提案されている。
従来、前記の製造方法において、ビニル系、エポキシ系
、シリコーン系、ポリアミド系、ポリエチレン系、スチ
レン・ブタジェン系、ゼラチン系のポリマーを成分とす
る塗布液を用いてマスキングする方式が知られていたく
特公昭48−2649号公報、特公昭49−27024
号公報)。
しかしながら、均一厚の塗膜を形成し難くて腐食ムラを
生じやすく、エツチング処理後の剥離除去が困難な問題
点、塗膜形成に溶剤の乾燥工程や硬化工程を要して製造
効率に劣る問題点、金属物品に対する塗膜の接着力の制
御が難しい問題点があった。金属物品に対する塗膜の接
着力か弱過ぎるとマスキング端から腐食液が浸透して精
確なパターンの形成が困難となり、強過ぎるとエツチン
グ処理後の剥離が困難となる。
前記に鑑みて本発明者らは、市販の接着シートでマスキ
ングする方式を試みた。しかし、エツチング処理時に接
着シート端より腐食液が浸透したリ、接着シートが剥が
れたりして実用できないことが判明した。
課題を解決するための手段 本発明者らは、前記の接着シート方式を成功させて従来
技術の問題点を克服すべく鋭意研究を重ねた結果、実用
たりつる特殊な接着シートからなるマスキングシートの
開発に成功し、本発明をなすに至った。
すなわち本発明は、耐食性フィルムにクロロプレンゴム
ないしニトリルゴムを用いてなる接着剤の層を設けてな
ることを特徴とするマスキングシート、及びそのマスキ
ングシートで、金属物品の非処理部分を被覆したのち、
それを腐食液でエツチング処理して非被覆部分の表面を
除去することを特徴とする金属加工品の製造方法を提供
するものである。
作用 耐食性フィルムにクロロプレンゴムないしニトリルゴム
を用いた接着剤の層を設けてなるマスキングシートとす
ることにより、金属物品の非処理部分を被覆してエツチ
ング処理する場合に、腐食液の浸透防止と、エツチング
処理後のスムーズな剥離とを達成しうる適度な接着力を
持たせることができて、パターンを精確に形成すること
ができる。また接着シート方式に基づいて、均一厚に被
覆処理できて腐食ム2が生じ難く、かつエツチング処理
後にスムーズに剥離除去できて、溶剤の乾燥工程や塗膜
の硬化工程が不要であり、金属加工品の製造効率に優れ
る。
発明の構成要素の例示 本発明のマスキングシートは、耐食性フィルムに、クロ
ロプレンゴムないしニトリルゴムを用いてなる接着剤の
層を設けた接着シートからなる。
耐食性フィルムとしては、使用目的に応じた耐食性を有
するものが用いられる。金属を腐食液でエツチング処理
する場合には、そのエツチング処理に耐えるものが用い
られる。その’$1としてはポリエステル、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、エチレン・酢酸ビニル共重合体、
ポリ塩化ビニル、塩化ビニル・酢酸ビニル共重合体、A
BS樹脂などからなるものがあげられる。就中ポリエチ
レンやエチレン系共重合体、ないしそのブレンド物、ポ
リプロピレンやプロピレン系共重合体、ないしそのブレ
ンド物等からなるポリオレフィン系フィルムが、所定形
状に切断する際の加工性や、金属物品より剥離する際の
作業性などの点より好ましく用いられる。耐食性フィル
ムの厚さは、0.02〜0.5is*、就中0.03〜
0.3■が適当である。その厚さが薄過ぎると強度不足
やピンホール等の欠陥の問題で好ましくなく、厚過ぎる
と金属物品への接着時の作業性不良やエツチング処理時
の応力剥がれの問題などで好ましくない。
耐食性フィルムの接着剤層を設ける面は、接着剤層との
接着力の向上や、金属物品への接着剤の移着(糊残り)
の防止などの点より、例えばコロナ処理、火炎処理、オ
ゾン処理の如き表面酸化処理方式などで、改質処理を施
すことが好ましい。
耐食性フィルムに設ける接着剤層は、クロロプレンゴム
、ないしニトリルゴムを用いてなる接着剤で形成される
。その接着剤としては通常、クロロプレンゴム系接着剤
やニトリルゴム系接着剤が用いられるが、本発明におい
ては例えば、クロロプレンゴム系接着剤とニトリルゴム
系接着剤との混合物、あるいはクロロプレンゴム系接着
剤又はニトリルゴム系接着剤にクロロプレンゴム又はニ
トリルゴムを配合してなるものなど、クロロプレンゴム
とニトリルゴムの両方を含有する接着剤なども用いうる
。好ましく用いうる接着剤は、粘着性に冨むタイプや熱
活性タイプなどである。就中結晶化度の低いクロロプレ
ンゴムや、クロロプレンゴムと塩素化ブチルゴムとのメ
チルメタクリレートグラフト化物同士のブレンド物、あ
るいはニトリル含量の低いニトリルゴムなどを用いてな
るものが好ましい。腐食液によるエツチング処理方式の
場合の耐性の点では、クロロプレンゴム系接着剤が好ま
しく用いられる。一般に用いられるクロロプレンゴム系
接着剤又はニトリルゴム系接着剤は、クロロプレンゴム
又はニトリルゴムに、粘着性付与樹脂、充填剤、軟化剤
、架橋剤などの必要な配合剤を添加して接着力を制御し
たものである。通例用いられる粘着性付与樹脂としては
、例えばフェノール樹脂、テルペン変性フェノール樹脂
、ロジン変性フェノール樹脂、テルペン樹脂、ロジン、
クマロン系樹脂の如き極性の高いものなどがあげられる
。また通例用いられる充填剤としては、炭酸カルシウム
、クレー、コロイダルシリカなどがあげられる。通例用
いられる軟化剤としては、フタル酸ジオクチルの如きフ
タル酸エステルや、各種オイルなどがあげられる。通例
用いられる架橋剤としては、各種の加硫剤のほか、クロ
ロプレンゴムの場合には酸化亜鉛や酸化マグネシウムが
、ニトリルゴム、就中カルボキシ変性ニトリルゴムの場
合には多官能性イソシアネートやメラミン系化合物、エ
ポキシ系化合物などがあげられる。耐食性フィルム上に
形成する接着剤層の厚は、0.01〜0.2−が一般的
である。
本発明のマスキングシートは、種々の物品、ないしその
加工時のマスキング、ないし表面保護や金属物品の表面
加工などの種々の用途に使用することができる。
本発明の金属加工品の製造方法は、耐食性フィルムにク
ロロプレンゴムないしニトリルゴムを用いてなる接着剤
の層を設けてなるマスキングシートで金属物品の非処理
部分を被覆したのち、それを腐食液でエツチング処理し
て非被覆部分の表面を除去するものである。添付図面に
かかる方法を例示した。1がマスキングシート、2が金
属物品であり、11は耐食性フィルム、12は接着剤層
である。
マスキングシートによる金属物品の非処理部分の被覆処
理は適宜な方式で行ってよい。例えば、金属物品の全面
をマスキングシートで被覆したのち、所定部分のマスキ
ングシートを切断剥離して除去する方式、あるいは予め
マスキング形態に加工したものを金属物品に接着する方
式などがあげられる。
マスキングシートで必要部分を被覆した金属物品の腐食
液によるエツチング処理は、従来に準じるなど、適宜に
行うことができる。処理時間や処理温度等の処理条件は
、エツチング厚く深さ)などに応じ任意に決定してよい
。腐食液についてもアルカリ系のものや酸系のものなど
、処理対象の金属物品に応じて任意なものを用いてよい
一般的なエツチング方式は、水酸化ナトリウムや水酸化
カリウム等を用いた敬重量%〜数拾重量%のアルカリ系
水溶液からなる腐食液に金属物品を浸漬する方式である
。その場合、処理効率の点より通例100℃程度の加熱
下にエツチング処理される。前記において好ましく用い
うるマスキングシートは、金属物品に対する接着力(1
80度ビール、剥離速度300■/分)が20℃におい
て200 g /20■〜1600 g /20■、1
00℃において300 g /20−以上であり、縦横
それぞれの方向におけるエツチング処理時の熱収縮率が
0.5%以内となるよう調製したものである。これによ
り、エツチング部分を露出させるための糊残りのない剥
離除去、腐食液の浸透防止、エツチング処理時の熱収縮
応力による剥がれ防止、エツチング処理後の糊残りのな
いスムーズな剥離除去が達成される。エツチング処理に
より、金属物品の必要部分の表面が除去される。浸漬方
式の場合には、マスキングシートで被覆されていない部
分がエツチング処理される。
金属物品の裏面などをマスキングシートで被覆すること
なくエツチングしないで残す方式としては例えば必要部
分への腐食液のスプレ一方式などがあげられる。エツチ
ング処理を終えると、その金属物品よりマスキングシー
トが剥離除去され、目的のパターン付き金属物品が得ら
れる。
本発明の金属加工品の製造方法は、例えばアルミこラム
、マグネシウム、チタニウム、鋼、ステンレス鋼、銅等
の種々の金属からなる、板や筒等の任意な形態の物品に
適用することができる。また、金属物品表面への装飾パ
ターンの付与、金属物品の所定部分の薄肉化加工ないし
表面処理、金属物品の凹凸化加工など、種々の加工目的
に適用することができる。
発明の効果 本発明によれば、腐食液による加熱エツチング処理に耐
えるマスキングシートとすることができて、マスキング
部分への腐食液の浸透を防止できかつエツチング処理後
にスムーズに剥離できて精確な金属加工を施すことがで
きる。
また接着シートであることに基づいて、ポットライフ等
の制約なく、均一厚のマスキング処理を容易に、しかも
加工性よ(、さらに溶剤の乾燥処理や塗膜の硬化処理の
必要な(施すことができてマスキングの効率と精度に優
れ、腐食ムラのない金属加工品の製造効率に優れている
実施例1 ポリプロピレン9部(重量部、以下同じ)と、エチレン
・酢酸ビニル共重合体く酢酸ビニル含有量12重量%)
1部とのブレンド物からなる厚さ0゜06−の耐食性フ
ィルムの片面をコロカ処理したのち、その面にクロロプ
レン系接着剤を塗布して厚さ0.05−の接着剤層を形
成し、マスキングシートを得た。前記のクロロプレン系
接着剤は、クロロプレンゴム100部、MgO5s、Z
noB部、フェノール系樹脂5部、シリカ系充填剤5部
、老化防止剤1部、及びカーボンブラ・ツク1部をトル
エン300部とメチルエチルケトン100部を用いて混
合したものである。
次に、洗浄したアルミニウム板に前記のマスキングシー
トを50℃のラミネートロールを用いて圧着したのち、
そのマスキングシートにナイフで所定の切り目を入れて
剥離除去し、エツチング処理すべき部分を露出させた後
、100℃に加熱した15%水酸化ナトリウム系水溶液
の中に約10分間浸漬してエツチング処理した。
ついで、アルミニウム板を取り出して水洗し、マスキン
グシートを剥離除去して目的の所定部分が精確に表面処
理されたアルミニウム板を得た。
なお、マスキングシートのアルミニウム板に対する20
℃での接着力(180度ビール、剥離速度300一/分
、以下同じ)は1230g/20−であり、100℃で
の接着力は960g/20waであった。
前記において、エツチング処理による腐食液のマスキン
グシートとアルミニウム板の界面への浸透の有無、エツ
チング処理前後におけるマスキングシートのアルミニウ
ム板よりの剥離性の良否、及びその場合の糊残りの有無
を調べ、結果を下記の表に示したく以下同じ)。
実施例2 ポリエチレン9部とエチレン・酢酸ビニル共重合体(酢
酸ビニル含有量12重量%)1部のブレンド物からなる
厚さ0.15−の耐食性フィルムの片面をコロナ処理し
たのち、その面にクロロプレン系接着剤を塗布し、厚さ
0.2閣の接着剤層を形成してマスキングシートを得た
。前記のクロロプレン系接着剤はクロロプレンゴム10
0部、MgoIO部、ZnO2部、フェノール系樹脂1
0部、イソシアネート系化合物3部、老化防止剤2部、
及びカーボンブラック1部をトルエン300部とメチル
エチルケトン100部を用いて混合したものである。
前記のマスキングシートを用いて実施例1に準じエツチ
ング処理等を施して目的の所定部分が精確に表面処理さ
れたアルミニウム板を得た。
なお、マスキングシートのアルミニウム板に対する20
℃での接着力は1050g/20+mであり、100℃
での接着力は1200 g / 20 ysmであった
実施例3 ポリプロピレン9部とエチレン・酢酸ビニル共重合体(
酢酸ビニル含有量12重量%)1部のブレンド物からな
る厚さ0.06w+s+の耐食性フィルムの片面をコロ
ナ処理したのち、その面にニトリル系接着剤を塗布して
厚さ0.1−の接着剤層を形成し、マスキングシートを
得た。前記のニトリル系接着剤は、カルボキシ変性ニト
リルゴム100部、ノボラック型フェノール樹脂30部
、シリカ系充填剤5部、多官能性イソシアネート2部、
及び老化防止剤1部をトルエン200部とメチルエチル
ケトン200部を用いて混合したものである。
前記のマスキングシートを用いて実施例1に準じエツチ
ング処理等を施して目的の所定部分が精確に表面処理さ
れたアルミニウム板を得た。
なお、マスキングシートのアルミニウム板に対する20
℃での接着力は800g/20−であり、100℃での
接着力は960g/20mであった。
比較例1 厚さ0.06−のポリプロピレンフィルムのコロナ処理
面に、アクリル系粘着剤からなる厚さ0.05■の接着
剤層を設けてなる接着シートをマスキングシートに用い
て実施例1に準じ、表面処理されたアルミニウム板を得
た。
比較例2 厚さ0.15m+のポリプロピレンフィルムのコロナ処
理面に、天然ゴム系粘着剤からなる厚さ0.2m+の接
着剤層を設けてなる接着シートをマスキングシートに用
いて実施例2に準じ、表面処理されたアルミニウム板を
得た。
比較例3 厚さ0.06mnのポリエステルフィルムのコロナ処理
面に、アクリル系粘着剤からなる厚さ0.1mの接着剤
層を設けてなる接着シートをマスキングシートに用いて
実施例3に準じ、表面処理されたアルミニウム板を得た
比較例4 厚さ0.06+sのポリエステルフィルムのコロナ処理
面に、シリコーン系粘着剤からなる厚さ0.05m+の
接着剤層を設けてなる接着シートをマスキングシートに
用いて実施例1に準じ、表面処理されたアルミニウム板
を得た。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の製造方法を例示した説明斜視図である。 1:マスキングシート  2:金属物品11・耐食性フ
ィルム  12:接着剤層特許出願人  日東電工株式
会社 特許出願人  新明和工業株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.耐食性フィルムにクロロプレンゴムないしニトリル
    ゴムを用いてなる接着剤の層を設けてなることを特徴と
    するマスキングシート。
  2. 2.請求項1に記載のマスキングシートで、金属物品の
    非処理部分を被覆したのち、それを腐食液でエッチング
    処理して非被覆部分の表面を除去することを特徴とする
    金属加工品の製造方法。
JP24189590A 1990-09-11 1990-09-11 マスキングシート及び金属加工品の製造方法 Pending JPH04120281A (ja)

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