JPH04120280A - 表面硬化アルミニウム材の製造方法 - Google Patents

表面硬化アルミニウム材の製造方法

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JPH04120280A
JPH04120280A JP23841290A JP23841290A JPH04120280A JP H04120280 A JPH04120280 A JP H04120280A JP 23841290 A JP23841290 A JP 23841290A JP 23841290 A JP23841290 A JP 23841290A JP H04120280 A JPH04120280 A JP H04120280A
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JP
Japan
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particles
alloyed
metal
powder particles
base material
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JP23841290A
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Toshihide Takeda
俊秀 武田
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Komatsu Ltd
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Komatsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は表面硬化アルミニウム材の製造方法に関し、
さらに詳しくは金属被覆させたセラミック粉末粒子をレ
ーザアロイング等によってアルミニウム母材上において
合金化する方法に関する。
(従来の技術) 従来、Ni、 Fe、 Co等の重金属粉末をAI母材
表面に載置し、これら載置された重金属粉末をレーザア
ロイング、タングステン・イナート・ガス溶接(T、 
1.G、)等により溶融する等して、母材上表面のAI
を合金化する方法は公知である。
また、TiCやTiBz等のセラミック粉末をバインダ
ーとともに予めAI母材方面に塗布し、この塗布された
セラミック粉末等をレーザ光を照射することにより溶融
する等して合金化する方法が報告されている(「粉末塗
布法によるA1のレーザ合金化」第22回レーザ熱加工
研究会論文集、p、29〜40 ; 19B9年7月2
1日)。
さらに、WC粉末とAI粉末とを混合し、この混合粉末
をプラズマ粉体肉盛溶接(以下、P、T、A。
と称する。)によりA1母材上に溶着させて肉盛して硬
化層を形成する方法も報告されている(「アルミニウム
表面ミリオーダー硬化技術調査報告書」金属系材料研究
開発センター、I)、35;1989年3月)。
(発明が解決しようとする課!!り 前述したNi、 Fe、 Co等の重金属の粉末を合金
化する方法では合金化によって得られる合金化層の均一
性に問題があった。この均一性の問題はA1に比べて前
述の重金属は表1に示されるように比重が大きく融点が
高いことに起因している。
表1 AIと重金属との比重および融点の比較AIと各重金属
との比重および融点が前述されたような関係であればレ
ーザ光が照射されるとAIが先に溶融し、溶融しにくい
重金属は熔融域の下部に沈降する。このために、上部で
は重金属は希薄となる。したがって、冷却固化後に得ら
れた合金層においては、下部において重金属の作用によ
り局部的に硬度が高くなっているものの、上部ではその
作用が小さくて硬度の増加の程度も少なく、さらにA]
母材とそのAI母材に接している合金層下部との間の、
大きな硬度差により、これらAI母材と合金層下部との
境界部に割れが発生しやすいという問題も生じている。
レーザ光照射の代わりにタングステン・イナート・ガス
溶接(以下T、1.G、と称する)を行なった場合には
T、1.G、によるエネルギー密度はレーザ光よりも低
いために、溶融に要する処理時間を長くしなければなら
ず、このような比重差による分離がより顕著に発生した
また、TiCやTiBz等のセラミック粉末をレーザ光
照射によってA1表面に合金化する事を意図しても、実
際のところセラミック粉末とA1都は殆ど反応せず、A
Iのマトリックス中にセラミック粉末粒子が分散した形
になる。ところがセラミック粉末粒子とAIとはぬれ性
が悪いために、AIのセラミック粉末粒子保持性が劣り
、マトリックスからセラミック粉末粒子が離脱しやすい
という問題があった。したがって、セラミック粉末を分
散させた合金化層を特に高面圧がかかる高速摺動部材に
適用することはできなかった。
また、このようなセラミック粉末を分散させた合金化層
の場合に、TiCについてHv1200〜2100の高
硬度が得られたが、割れが発生しやすかった。TiBz
では割れはないが、硬度についてはHv300〜600
で満足できるものではなかった。
さらに、WC粉末をAI粉末と混合してP、T、A、を
おこなう方法でも札が比重差により分離し、肉盛層下部
は沈降することから均質な硬化層が得られずAI母材と
の密着性も悪かった。この方法では特に硬度が満足のい
くものではなく、硬化層上部でHν35〜40、下部の
マトリックスにおいてもHv40程度でしかなかった。
以上のように、従来のA1表面の硬化技術では、高硬度
の表面合金層を得ることが困難であるためにAIマトリ
ックス内に硬化剤粒子が均質に高い保持力で分散した硬
化層を形成することが課題となっていた。
(課題を解決するための手段) この課題を解決するために、本発明に係る表面硬化アル
ミニウム材の製造方法では、アルミニウムまたはアルミ
ニウム合金からなる母材上にセラミック粉末に金属を被
覆し゛た粉末粒子を供給しこの供給された粉末粒子を高
密度エネルギ熱雰囲気中におくことによって母材上に供
給された粉末粒子を合金化することを要旨とする。
本発明に係る方法において、セラミック粉末として、T
i、 Zr、 V、 Cr5La、 NbまたはMo等
の金属の窒化物、炭化物、ホウ化物またはケイ化物等は
使用される。これらのセラミック粉末は高硬度、高融点
であり、また表1に示した重金属よりも比重が小さくA
Iの比重に近づいている。
この具体的な例として表2に示すようなものが挙げられ
る。
表2 セラミック粉末例 前述したようなセラミック粉末に金属を被覆して合金化
のための粉末粒子を得るために、このセラミック粉末に
被覆される金属としては次のようなA1と金属間化合物
を作る金属が使用可能である。なお()内は比重を示す
Ca(1,55)、 Mg(1,74)、 5r(2,
60)、 5c(3,02)、 Ti(4,5)、 Z
r(6,44)、 5b(6,62)、 Nd(7,0
0)、 Cr(7,14)、 Mn(7,3)、 Fe
(7,86)、 Nb(8,4)、 C。
(8,71)、N1(8,8)、 Cu(8,933)
、 Th(11,00)、 Hf(13,3)、U(1
8,7)、 Au(18,88)、 Re(20,53
)これらの金属は単体のみならずAIとの化合物であっ
てもよい、また、これらの金属単体および/またはA1
化合物を複数種類組み合わせて使用することも可能であ
る。
前述したようにして得られたいわゆる合金化粉末粒子を
予めA】または41合金化(以下、単にAIと記述する
)からなる母材上に置いてから、またはノズル等で供物
しながら供給し、高密度エネルギー熱源を用いて熔融さ
セる。この時、A1母村上に供給される合金化粉末粒子
の厚みとしては例えば、0.25〜0.5腸位が適当で
ある。
また高密度エネルギー熱源としては、タングステン・イ
ナート・ガス炎、プラズマアーク、電子ビーム、レーザ
光またはこれらと等価な熱源等が挙げられる。
(作用) AIとセラミック粉末粒子とはぬれ性が悪い0例えば、
TiCの場合、ぬれ角は120度以上である。
セラミック粉末粒子に金属を被覆すると、このぬれ性が
良くなる0例えば、TiC、ではCoを被覆することに
より、ぬれ角は40度以下になる。また、セラミック粉
末粒子は比重が比較的AIに近いから個のセラミック粉
末粒子に金属を被覆して得る合金化粉末粒子の比重もA
Iとそれほどかけ離れたものにならない。例えばCoが
被覆されたセラミック粉末粒子である合金化粉末粒子は
、同じ大きさのCo単体粉末粒子と比べてはるかに軽く
換言すれば比重が小さい、そして、金属を被覆すること
により粉末粒子のサイズが大きくなって、溶融A1によ
る粘性抵抗を大きく受けるようになる。また、被覆状態
となっている金属の実景では、同じ充用の単体粉末粒子
の場合よりも表面積が大きくなる。
このような合金化粉末粒子は高密度エネルギー熱源から
熱を付与されることによって母材のA1と合金化される
。その際に、先ずAIが溶融し、合金化粉末粒子は溶融
AIの中を沈降するが、前述したように大きな粘性抵抗
を受け、この沈降の速度は緩やかである。同時に、被覆
している金属が溶融しながらAI中に拡散していき、A
Iとの間で金属間結合が形成される。この金属間結合に
より生成される化合物の例としてはNiA15゜CoA
1w+ FeAl3等が挙げられる。このようにして形
成された合金化層では、マトリックス中にセラミック粉
末粒子がほぼ均一に分散して、このセラミック粉末粒子
を取り囲むように被覆金属と母材A1との金属間化合物
が生成されAIとともにマトリックスを形成する。
(発明の効果) 本発明に係る方法において使用される合金化粉末粒子は
前記したように比較的A1に近い比重を有し、また溶融
A1にあって大きな粘性抵抗を受けるから、合金化層の
下部に沈降してしまうことがない。したがって、従来技
術で述べたように硬度差が合金化層の上部と下部の間に
生じないから、割れが発生することもない。また、マト
リックス中にA1と被覆金属との金属間化合物は生成す
るから、マトリックスの硬度が増す。
しかも、被覆金属の表面積が単体の粉末粒子の場合に比
べて大きいから、八1との接触面積が増し、金属間化合
物の生成がより均一に行なわれる。したがってマトリッ
クスの硬度も均一になる。合金化層全体について見ると
、金属間化合物の生成により硬度が増したマトリックス
中に、さらに硬度が大きなセラミック粉末粒子が分散し
た形になる。
加えて、予め金属を被覆したセラミック粉末粒子を合金
化するから、セラミック粉末粒子をマトリックスのセラ
ミック粉末粒子保持力が向上してセラミック粉末粒子が
マトリックスから離脱しにくくなる。
以上述べたように、本発明に係る方法により、アルミニ
ウム表面の硬化を効果層形成部の全層域にわたって、均
一に行なうことができる。また、形成される合金化層は
、耐摩耗性および耐熱性にも優れるから、高面圧高速摺
動部材にも適用可能となり、その用途が拡大する。
(実施例) 次に本発明の具体的な一実施例を図面を参照しつつ説明
する。
一実施例− TiCにCoを被覆させた合金化粉末粒子(A)をA1
合金母材(!A)上にレーザ出力5Kw、処理速度60
01/分でレーザ光を照射した。この母材上に厚さl■
以内の合金化層を形成した。このようにして形成された
合金化層の断面の顕微鏡写真を第1図に示す。得られた
合金化層では、TiCが熔融せずにほぼ均一に分散して
いた。また、TiCに被覆させたCoがAIと金属間化
合物を作っている。また、この第1図に示される断面に
おけるマトリックスの各部分の硬度分布をビッカース固
さにより測定した。この結果を第2図に示す。金属間化
合物の生成によりマトリックスの硬度はHv350〜6
00に達した。さらに、割れの発生は全く見られなかっ
た。
同様に、表3に示す炭化物系セラミックおよびホウ化物
系セラミックと被覆金属との組み合わせによる合金化粉
末粒子についても、良好な合金化層が得られた。
一比較例一 実施例と同じA1合金母材(−)上に、Feをレーザア
ロイングした。得られた合金化層の断面組織写真を第3
図に示す。この写真かられかるように合金化層の下部に
Fe (F)が沈降し均質な合全化層が得られなかった
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例により得られた合金化層の金属組織の断
面を表す顕微鏡写真、第2図は合金化層の硬度分布を示
す断面図、第3図は比較例の合金化層の金属組織の断面
を表す顕微鏡写真である。 A・・・合金化粉末 F・・・鉄 W・・・アルミニウム合金母材 出願人  株式会社 小松製作所 代理人  杉浦俊貴 ′ユ、ニー 9+二′−二つ 髪と、ど 第2図 手続 (甫 正 書(自発) 平成 2年12月12日 特願平2−238412号 表面硬化アルミニウム材の製造方法 事件の表示 発明の名称 補正をする者 事件との関係 住 所(居所) 氏 名(名称)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アルミニウムまたはアルミニウム合金からなる母材
    上にセラミック粉末に金属を被覆した粉末粒子を供給し
    この供給された粉末粒子を高密度エネルギ熱雰囲気中に
    おくことによって母材上に供給された粉末粒子を合金化
    することを特徴とする表面硬化アルミニウム材の製造方
    法。 2 前記セラミック粉末に金属を被覆した粉末粒子が、
    複数種類の内から選ばれた少なくとも1種類であること
    を特徴とする請求項1に記載の表面硬化アルミニウム材
    の製造方法。 3 前記高密度エネルギ熱雰囲気を形成するための高密
    度エネルギ熱源が、レーザ光、電子ビーム、タングステ
    ン・イナート・ガス炎、プラズマアークまたはこれらと
    等価な熱源のうちから選ばれたものである請求項1に記
    載の表面硬化アルミニウム材の製造方法。
JP23841290A 1990-09-07 1990-09-07 表面硬化アルミニウム材の製造方法 Pending JPH04120280A (ja)

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