JPH04120005A - 除草剤組成物 - Google Patents

除草剤組成物

Info

Publication number
JPH04120005A
JPH04120005A JP24095990A JP24095990A JPH04120005A JP H04120005 A JPH04120005 A JP H04120005A JP 24095990 A JP24095990 A JP 24095990A JP 24095990 A JP24095990 A JP 24095990A JP H04120005 A JPH04120005 A JP H04120005A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
herbicide
isoxazole
carboxylic acid
salt
medium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24095990A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Isono
磯野 清
Hiroyuki Osada
裕之 長田
Kimie Obinata
小日向 君江
Isamu Yamaguchi
勇 山口
Shigeko Sekido
関戸 茂子
Masakazu Uramoto
浦本 昌和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RIKEN Institute of Physical and Chemical Research
Original Assignee
RIKEN Institute of Physical and Chemical Research
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by RIKEN Institute of Physical and Chemical Research filed Critical RIKEN Institute of Physical and Chemical Research
Priority to JP24095990A priority Critical patent/JPH04120005A/ja
Publication of JPH04120005A publication Critical patent/JPH04120005A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は除草剤及び該除草剤を含有する組成物に関する
(従来の技術) イソキサゾール−4−カルボン酸及びその塩は公知化合
物であるが(Panizzi、 Gazzeta ch
imicaltal+na、  77、206(194
7)、 ) 、イソキサゾール4−カルボン酸及びその
塩の有する生理活性については知られていなかった。ま
た、該化合物を生物学的に製造する方法についても知ら
れていなか(発明が解決しようとする課題及び課題を解
決するための手段) 本発明者らは、ストレプトミセス属の菌体を得、この菌
体を培養して得られる生理活性物質が殺草効果を有する
ことを見出し、さらにこの生理活性物質をイソキサゾー
ル−4−カルボン酸塩と同定することにより本発明を完
成にするに至った。
すなわち本発明は、下記の式(1)で示されるイソキサ
ゾール−4−カルボン酸及び/又はその塩を含む除草剤
及び該除草剤を有効成分として含有する除草剤組成物を
提供するものである。
イソキサゾール−4〜カルボン酸塩としては、ナトリウ
ム塩、カリウム塩、カルシウム塩等が挙げられる。
イソキサゾール−4−カルボン酸及びその塩は、化学的
に製造してもよいが、以下に示すように生物学的に生産
しても、あるいはまた両者を組合わせて製造してもよい
例えば、長野県下諏訪町霧ケ峰高原から採取された土壌
から分離されたストレプトミセスsp、  RK −4
89(Streptomyces sp、 RK−48
9)を培養して得た培養物からはイソキサゾール−4−
カルボン酸塩が得られる。該ストレプトミセスsp、R
K−489は平成2年7月24日付で工業技術院微生物
工業技術研究所に寄託され、その寄託番号は微生物工業
研究所に寄託され、その寄託番号は微工研菌寄第116
23号(FERMP−11623)である。
ストレプトミセスsp、RK489の菌学的性質は以下
の通りである。
1、 形態学的特徴 1/10イースト−スターチ寒天培地で28°C124
日間培養し、単純乾燥法により走査電子顕微鏡用サンプ
ルを調製して、観察した。
胞子連鎖の形態は、直線と波状の間であり、胞子の数は
連鎖毎に50胞子以上であり、胞子表面は平滑であった
2、化学分類学的性状 (1)  細胞壁ジアミノピメリン酸の光学異性体凍結
乾燥菌体を6N塩酸で20時間加水分解し、塩酸除去後
セルロースTLCを用いて分析したところ、細胞壁ジア
ミノピメリン酸はLL型であり、これは細胞壁タイプI
型に属する。
(2)メナキノン組成 凍結乾燥菌体からクロロホルム−メタノール(2:1、
vol/vol)で抽出し、アセトン可溶成分をシリカ
ゲルTLCで精製したものをメナキノン試料とした。分
析はHPLCと基質分析計を用いて行ったところ、メナ
キノン組成は、MK−9(H,)を主成分とした。
3、 培養性状 シーリングとゴツトリープ(1966年)の方法(IS
P法)を用いて培養性状を調べた。
色調はカラーハーモニーマニュアル第4版(Con t
a 1ner社)によった。
(1)  イーストエキス・モルトエキス寒天培地(I
SPNα2) 発育 :豊富 基生菌糸色調二 金茶(3pi) 気菌糸   : 豊 冨 気菌糸色調 : 灰(3ih) 可溶性色素 : 茶 (2)オートミール寒天培地(ISPNo、3)発育 
:豊富 基土菌糸色調: トパーズ(3ne) 気菌糸   : 豊 富 気菌糸色調 : ヘージュ灰(3ih)可溶性色素 :
 茶 (3)無機塩〜スターチ寒天培地(I S P No、
 4 )発育 :豊富 基生菌糸色調二 カラシ色(2j2e)気菌糸   :
 豊 冨 気菌糸色調 : 灰(5fe) 可溶性色素 : 無 (4)グリセロール−アスパラギン寒天培地(ISPN
o、 5 ) 発育 :豊富 基土菌糸色調=Lt茶(3i!、g) 気菌糸   : 豊 冨 気菌糸色調 : ヘージュ灰(3ih)可溶性色素 :
 茶 (5)  イーストエキス・スターチ寒天培地発育 :
豊富 基土菌糸色調: イエローメイプル(3ng)気菌糸 
  : 豊 冨 気菌糸色調 : ヘージュ灰(3ih)可溶性色素 :
 無 (6)グルコース・アスパラギン寒天培地発育 :良好 基生菌糸色調二 パールピンク(3ca)気菌糸   
: 豊 冨 気菌糸色調 : 灰(5fe) 可溶性色素 : 無 (7)蔗糖硝酸塩寒天培地(Waksman’s No
、 1 )発育 二V通 基土菌糸色調: 無 色 気菌糸   : 普 通 気菌糸色調−;  コバルトダレ−(2fe)可溶性色
素 ; 無 (8)V8ジュース寒天培地 発育 :良好 基土菌糸色調: バールピンク(3ca)気菌糸   
: 豊 富 気菌糸色調 : 灰(5fe) 可溶性色素 : 無 (9)ポテト−にんじん寒天培地 発育 :良好 基土菌糸色調:Lt茶(4ng) 気菌糸   : 豊 冨 気菌糸色調 : 灰(5fe) 可溶性色素 : 茶 4、生理生化学的性状 (1)  メラニン色素の形成 下記の培地にてストレプトミセスsp、RK−489株
を27°Cl2O日間培養した後、培地中に分泌された
メラニン色素の有無を判定した。+は色素生産陽性で、
−は陰性を示す。
ペプトン−イーストエキス−鉄寒天培地(rsp培地6
)++ チロシン寒天培地(ISP培地7)+ トリプトンーイーストエキス寒天培地(ISP培地1)
± (2)炭素源の利用性 下記の炭水化物を単一炭素源としたブリドハムゴットリ
ーブ培地(組成を以下に示す)上にて、ストレプトミセ
スsp、RK−489株を27℃、20日間培養して生
育の有無を判定した。生育が良好な場合、その炭水化物
を資化できるとして+、生育できない場合を−とじた。
ブリドハムゴッ) IJ−ブ培地の組成硫酸アンモニウ
ム       2.64 gリン酸第1カリウム  
    2.38 gリン酸第2カリウム・3)120
   5.65 g硫酸マグネシウム・7820   
   1 g下記の微量塩液        1− 組成の全体11として pH6,8〜7 D−グルコース    ++ L−アラビノース D−キシロース ■−イノシトール D−マンニトール D−フルクトース   士 ラムノース ショ糖         士 ラフィノース 以上の菌学的性質からRK−489株をストレプトミセ
ス属に属する菌であると同定した。
本発明のイソキサゾール−4−カルボン酸及び/又はそ
の塩は、上記菌株を栄養源含有培地に接種し、好気的に
培養することにより製造される。
イソキサゾール−4−カルボン酸及び/又はその塩の生
産菌としては上記菌株に限らず、ストレプトミセス属に
属しイソキサゾール−4−カルボン酸及び/又はその塩
を生産する能力を有するものであれば、すべて本発明に
使用できる。
上記微生物の培養方法は、原則的には一般微生物の培養
法に準するが、普通は液体培養による振盪培養法、通気
撹拌培養法などの好気的条件下で行なうのが好適である
培養に用いられる培地としては、ストレプトミセス属に
属する微生物が利用できる栄養源を含有する培地であれ
ばよく、各種の合成培地、半合成培地天然培地などいず
れも用いることができる。
培地組成としては炭素源としてのグルコース、シューク
ロース、フルクトース、グリセリン、デキストリン、澱
粉、糖蜜、コーン・ステイープ・リカー、有機酸、など
を単独または組み合せて用い得る。窒素源としてはファ
ーマメディア、ペプトン、肉エキス、酵母エキス、大豆
粉、カゼイン、アミノ酸、尿素などの有機窒素源、硝酸
ナトリウム、硫酸アンモニウムなどの無機窒素源を単独
または組み合せて用い得る。
ナトリウム塩、カリウム塩、マグネシウム塩、リン酸塩
、その他の重金属塩なども必要に応して添加使用され得
る。なお、培養中発泡の著しいときは、アデカノール■
、シリコーンオイル等の公知の各種消泡剤を適宜培地中
に添加することもできるが、その添加は目的物質の生産
に悪影響を与えないものとする必要がある。例えば、0
.1%以下で使用することが好ましい。
培地のpHは微生物の至適pH範囲、通常中性付近とす
るのが望ましい。培地温度は、微生物が良好に生育する
温度、通常24〜39°C1とくに好ましくは28°C
付近に保つのがよい。培養時間は液体培養の場合、一般
に、2〜6日程度、好ましくは約72時間である。上記
培養によって目的とするイソキサゾール−4−カルボン
酸及び/又はその塩が生成蓄積される。もちろん上述し
た各種の培養条件は、使用微生物の種類や特性、外部条
件などに応じて適宜変更でき、またそれぞれに応して上
記範囲から最適条件を選択、調節される。
上記培養により生産されるイソキサゾール−4カルボン
酸及び/又はその塩の単離は、該抗生物質の蓄積が最大
になる時に、発酵生産物を採取する一般的方法に準して
、イソキサゾール−4カルボン酸及び/又はその塩と不
純物との溶解度差を利用する手段、吸着親和力の差を利
用する手段、分子量の差を利用する手段のいずれによっ
ても実施でき、それぞれの方法は単独、または適宜組合
せて、あるいは反復して使用される。
具体的には、イソキサゾール−4−カルボン酸は、培養
濾液にその大部分が存在するので、その培養濾液を各種
のゲル濾過クロマトグラフィー吸着クロマトグラフィー
、液体クロマトグラフィー等を組合せて精製するとイソ
キサゾール−4カルボン酸及びその他の活性成分を含む
両分かえられる。この両分の溶出液を濃縮した後、水酸
化ナトリウム水溶液等で中和し、さらにゲル濾過クロマ
トグラフィー等で精製する。活性画分を集め、濃縮し、
凍結乾燥した後例えばアセトン−ヘキサン混合液で洗浄
し、乾燥すれば、イソキサゾール4−カルボン酸ナトリ
ウム塩の精製白色粉末を得ることができる。
さらに必要な場合には、上記の様にして得られたイソキ
サゾール−4−カルボン酸ナトリウム塩を陽イオン交換
樹脂による脱塩工程により、イソキサゾール−4−カル
ボン酸にして用いることもできる。
式(I)にて示されるイソキサゾール−4−カルボン酸
及び/又はその塩を植物に適用するにあたっては、それ
自体を用いてもよいが、通常は担体、界面活性剤、分散
剤または補助剤等を配合し、例えば、乳酸、粉剤、水和
剤、粒剤、水又は油性懸濁剤、エアゾールなどの組成物
として使用するのが好適である。適当な担体としては、
ベンゼン、キシレン、トルエン、ケロシン、アルコール
類(メタノール、エタノール、イソプロパツール、m−
ブタノーノベエチレングリコール、プロピレングリコー
ル等)、ケトン類(アセトン、メチルエチルケトン、シ
クロヘキサノン等)、N−メチルピロリドン、などの溶
媒類や水等の液担体、タルク、ベントナイト、クレー、
カオリン、ケイソウ土、ホワイトカーボン、バーミキュ
ライト、消石灰、ケイ砂、硫安、尿素等の固体担体が挙
げられる。
また、水剤の植物体への付着、吸収の安定化と向上を計
るための界面活性剤、分散剤としては、例えばアルコー
ル硫酸エステル類、アルキルスルホン酸塩、リグニンス
ルホン酸塩、ポリオキシエチレングリコールエーテル類
が挙げられる。
本発明の除草剤を組成物として用いる場合の有機成分濃
度は、組成物全重量に対し1〜10重量%が適当であり
、これらの製剤を水に希釈して適当な濃度で作物に適用
すればよい。また他の農薬類、すなわち、殺虫剤、殺菌
剤、植物生育調節剤などと混用使用することもできる。
本発明で用いる除草剤を有機溶媒で溶解、または、水に
分散させて使用する場合は、通常1〜20μg/dの範
囲で使用するのが好ましい。最も好ましい使用濃度は植
物の種類や使用時期により、また、使用方法により必ず
しも一定ではないが、1〜10μg/dが好ましい。本
発明の適用植物としては特に限定されないが、例えばイ
ネ類、イチビ、アオビユ、バミューダグラス、メヒシバ
、カゼフサ、エノコログサ等が挙げられる。
また本発明の除草剤の使用場所、使用時期、適用量、適
用方法は適用すべき植物の種類、使用目的により必ずし
も一定ではないが、例えば使用場所として茎葉、根など
の部位、種子、苗、土壌等、使用時期として雑草発芽前
、発芽後、適用量として1〜20ppa+、通用方法と
して潅注等を例示することができる。
(発明の効果) 本発明の除草剤により作物に害を与えずにある種の植物
(主として雑草)を除くことが可能になった。
(実施例) 以下に本発明を実施例により具体的に説明するが、本発
明はこれらの実施例に限定されない。
(イソキサゾール−4−カルボン酸ナトリウムの製造例
) クルコース2%、可溶性デンプン1%、肉エキス0.1
%、乾燥酵母0.4%、大豆粉2.5%、食塩0.2%
の組成よりなる181の培地に、ストレプトミセスRK
−489株を予め140dの同一培地に2日間前培養し
たものを接種し、27°Cで120時間、通気撹拌培養
した。この時の通気量は毎分101、回転数は毎分20
0回転であった。
この培養液を濾過し、アンバーライトIRA−45(O
H型)51のカラムに通し活性物質を吸着せしめた。水
洗後、■規定の食塩水で溶出した。溶出液は粒状活性炭
のカラムに通し、活性物質を吸着させ、水洗後10乃至
30%のアセトン水で溶出した。溶出液を減圧濃縮した
後、N/10苛性ソーダで中和し、セファデックスG−
10カラムに通過させ水洗して脱塩した。活性画分を集
め濃縮後、凍結乾燥後アセトン−ヘキサンの混液で洗浄
し、白色粉末100■を得た。
上記の白色粉末は、以下の理化学的性質を有していた。
性状 融点 分子式 %式% Na塩は250°でも溶融しない CJJOiNa (Na塩) C: 37.34.  H: 1.79.  N: 1
1.67χ(Na塩、C,H2N03Naとして)紫外
部吸収スペクトル λ−−X(HzO)  =215 nm分子量   1
13.0114 (遊離酸の高分解能El−MSによる
) 溶解性   p)15〜8で水に可溶 呈色反応  過マンガン酸カリを脱色する。
’l(N?lRスペクトル (D20中)8.45.8
.77 ppmに単一線を示す。
”CNMRスペクトル(DZO中) 170.9. 163.6. 152.7.122.7
 pp輻赤外吸収スペクトル (KBr中) 3400、3100.1590.1455.1412.
1335.1230゜1116、998.918.83
3.790  c+++−’以上の性質より本物質はイ
ソキサゾール−4−カルボン酸ナトリウム塩と同定され
た。
(実施例1) イネに対する殺草効果 30a++”ポットにイネ種子(品種 愛知旭)を10
播種し7日間生育させた幼苗にイソキサゾール−4−カ
ルボン酸ナトリウム0.8■を水100adに溶解した
水溶液を各濃度に希釈して浸漬(40111/ポツト)
あるいは散布処理(10d/ボンド)して6日目に効果
を検討した。結果を表1に示した。
表   1 ++十 +十 殺草効果が大 中程度 小 効果ない 浸漬処理では低濃度でも効果がみられたが散布では高濃
度でも効果がなかった。
(実施例2) 雑草に対する″′草効果 7cm2のフィルムケースに1〜2種類の雑草種子を播
種し2週間生育させイソキサゾール−4カルボン酸ナト
リウム10■を水40dに溶解した水溶液を浸漬(5d
/ボツト)あるいは散布(3d/ポツト)処理し6日目
に効果を検討した。
結果を表2に示した。
表   2 + 葉が枯れた 効果ない イネと同様に散布では全く効果がみられなかった、浸漬
によりイチビ、アオビユ、ハミューダグラス、メジシバ
等に殺草効果がみられた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、sp、RK−489から得たイソキサゾール
−4−カルボン酸ナトリウムの紫外部吸収スペクトル(
水溶液中)を表わす。 第2図は、sp、RK−489から得たイソキサゾール
−4−カルボン酸ナトリウムの赤久吸収スペクトル(K
Br中)を表わす。 手続補正書(方式) 1.事件の表示 平成2年特許願第240959号 2、発明の名称 除草剤組成物 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 名 称 理 化 学 研 究 所 4、代 理 人 5、補正命令の日付 平成2年11月27日 6、補正の対象 全図面 平成 年 月 日 ■、事件の表示 平成2年特許願第24 59号 名 称 (679)理 化 学 研 究 所 4、代 理 人 5、補正命令の日付 自 発 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 明細書第2 0頁第7行の 10■” を[1 μg」 に訂正する。 同書第20頁の表2を以下の表に訂正する。 + 葉が枯れた 効果ない 」 同書第2 1頁第3行の “メジシバ等” を 「メ ジシバ、 ノビエ等」 に訂正する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記の式( I )で示される化合物及び/又はそ
    の塩を含む除草剤。 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・( I )
  2. (2)請求項(1)記載の除草剤を有効成分として含有
    する除草剤組成物。
JP24095990A 1990-09-11 1990-09-11 除草剤組成物 Pending JPH04120005A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24095990A JPH04120005A (ja) 1990-09-11 1990-09-11 除草剤組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24095990A JPH04120005A (ja) 1990-09-11 1990-09-11 除草剤組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04120005A true JPH04120005A (ja) 1992-04-21

Family

ID=17067199

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24095990A Pending JPH04120005A (ja) 1990-09-11 1990-09-11 除草剤組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04120005A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2545403C2 (ru) * 2009-08-18 2015-03-27 Мицуи Кемикалз Агро, Инк. Соединение а-87774 или его соль, способ получения соединения и его соли и агрохимикат, содержащий соединение или его соль в качестве активного ингредиента

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01320992A (ja) * 1988-06-24 1989-12-27 Hiyuuman Sci Shinko Zaidan イソオキサゾール−4−カルボン酸の製造法及びそれを含有する除草剤

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01320992A (ja) * 1988-06-24 1989-12-27 Hiyuuman Sci Shinko Zaidan イソオキサゾール−4−カルボン酸の製造法及びそれを含有する除草剤

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2545403C2 (ru) * 2009-08-18 2015-03-27 Мицуи Кемикалз Агро, Инк. Соединение а-87774 или его соль, способ получения соединения и его соли и агрохимикат, содержащий соединение или его соль в качестве активного ингредиента

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100477890B1 (ko) 신균주 스트렙토마이세스 속 8e12 및 이를 이용한 제초제
JP2746372B2 (ja) F−0368物質
JPH04120005A (ja) 除草剤組成物
US5279829A (en) Fungicidal antibiotic from Streptomyces NCIMB 40212
JPH0791141B2 (ja) 土壌病害防除資材及びこれを用いた土壌病害防除方法
JP3273965B2 (ja) 生理活性物質mj286−a物質、その製造法及び除草剤の薬害軽減剤
IL30058A (en) Process for preparing antibiotic a10388(pyrrolnitrin)
FR2463618A1 (fr) Nouvel antibiotique aminoglycoside et sa production
JP2950655B2 (ja) 農園芸用殺菌剤
KR960009723B1 (ko) 스트렙토마이세스 속의 신규한 미생물, 이로부터 제조되는 신규한 항생물질 및 이의 제조방법
JPH05310766A (ja) 新規抗生物質mi481−42f4−a及びその製造方法
JP3327982B2 (ja) 新規な抗生物質mi481−42f4−a関連物質
JP2990628B2 (ja) 新規植物生長調節物質aji−302及びその製造法
JPH01320992A (ja) イソオキサゾール−4−カルボン酸の製造法及びそれを含有する除草剤
JPH0398591A (ja) 抗腫瘍活性を有する新規抗生物質およびその製造方法
JPS6272691A (ja) 新生理活性物質No.1328物質およびその製造法
JPS61289005A (ja) 植物病原菌胞子発芽抑制剤
JPH04342576A (ja) 新規植物生理活性物質mbh−001、それを生産する微生物、その製造法並びに除草剤
JPS6255091A (ja) 新規抗生物質rk−120a及びrk−120b、その製造法並びに農園芸用殺菌剤
JPH02101006A (ja) 植物用殺菌剤
JPS60234593A (ja) 微生物によるプソイドジサツカライド化合物の製造法
FR2547583A1 (fr) Antibiotique constitue de 5-(3-(3-(hepta-1,2-dien-4,6-diynyl)oxiran-2-yl) - 3-hydroxy-1-propenyl)dihydro-2(3h)-furanone et de 5-((3-(3-(hepta-1,2-dien-4,6-diynyl)-2-oxiranyl)-2-oxiranyl)hydroxymethyl)dihydro-2(3h)-furanone
JPS6210517B2 (ja)
JPS63280073A (ja) 新規抗生物質yp−02978l−c及びその製造方法
JPS60130394A (ja) 新規抗生物質sf−2324物質、その製造法及び用途