JPH04119408A - インバータ装置 - Google Patents
インバータ装置Info
- Publication number
- JPH04119408A JPH04119408A JP2240881A JP24088190A JPH04119408A JP H04119408 A JPH04119408 A JP H04119408A JP 2240881 A JP2240881 A JP 2240881A JP 24088190 A JP24088190 A JP 24088190A JP H04119408 A JPH04119408 A JP H04119408A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- inverter device
- time
- motor
- acceleration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はコンヘア等の制御に用いられるインバータ装置
に関する。
に関する。
従来の技術
以下従来のインバータ装置について説明する。
第4図は従来のインバータ装置によるコンベアの制御設
備概要図である。ここでコンヘア1、」ユ記コンベア1
に置かれた負荷2、上記コンベア1に取り付けられた位
置センサー3および4、位置センサー3および4からの
信号を受け、インバータ装置(INV)7に指命を与え
るシーケンサ5、上記コンベア1を駆動するモータ(I
M)6で構成されている。
備概要図である。ここでコンヘア1、」ユ記コンベア1
に置かれた負荷2、上記コンベア1に取り付けられた位
置センサー3および4、位置センサー3および4からの
信号を受け、インバータ装置(INV)7に指命を与え
るシーケンサ5、上記コンベア1を駆動するモータ(I
M)6で構成されている。
上記の構成による従来のインバータ装置では、コンヘア
の定位置停止の精度向上のためには、第5図に示す運転
チャート図のようにtl 時に位置センサー3からの信
号をうけたシーケンサ5の減速指令により、インバータ
装置7はあらかしめ設定された減速時間にしたがって減
速し、t2からは充分に低速な状態で定速度運転したの
ち、t4時に位置センサー4からの信号を受けたシーケ
ンサ5の停止指令によりインバータ装置7を停止してい
た。
の定位置停止の精度向上のためには、第5図に示す運転
チャート図のようにtl 時に位置センサー3からの信
号をうけたシーケンサ5の減速指令により、インバータ
装置7はあらかしめ設定された減速時間にしたがって減
速し、t2からは充分に低速な状態で定速度運転したの
ち、t4時に位置センサー4からの信号を受けたシーケ
ンサ5の停止指令によりインバータ装置7を停止してい
た。
発明か解決しようとする課題
しかしながら以上のような従来のインバータ装置を用い
た場合、コンベアの定位置停止の精度を向上させるため
には、必ず少なくとも1回高速状態から低速状態へあら
かじめ設定した減速時間で減速し、上記低速状態での定
速運転を続けたのち、インバータ装置を停止させなけれ
ばならないため、定位置停止に時間かかかり生産性が低
下するという問題を有していた。
た場合、コンベアの定位置停止の精度を向上させるため
には、必ず少なくとも1回高速状態から低速状態へあら
かじめ設定した減速時間で減速し、上記低速状態での定
速運転を続けたのち、インバータ装置を停止させなけれ
ばならないため、定位置停止に時間かかかり生産性が低
下するという問題を有していた。
本発明は」1記従来の問題を解決するもので、負荷状態
を推定して加減速時間を決定することにより、生産性を
低下させることがなくコンヘア等のモータを駆動するこ
とのてきるインバータ装置を提供するものである。
を推定して加減速時間を決定することにより、生産性を
低下させることがなくコンヘア等のモータを駆動するこ
とのてきるインバータ装置を提供するものである。
課題を解決するだめの手段
以上の課題を解決するために本発明のインバータ装置は
、少なくとも2つの位置センサーからの信号を入力でき
る入力端子と、上記位置センサーの出力信号の時間差検
出手段と、上記時間差からコンヘア等の負荷重量を推定
し、加減速時間を演算する手段とを備えたものであり、
2つの位置センサーからの信号をインバータ装置に入力
し、」1記2つの信号の時間差からコンベア等の速度を
計算することによって負荷重量を推定し、定位置停止等
に必要な加減速時間を演算し、これにしたがって減速停
止するようにしたものである。
、少なくとも2つの位置センサーからの信号を入力でき
る入力端子と、上記位置センサーの出力信号の時間差検
出手段と、上記時間差からコンヘア等の負荷重量を推定
し、加減速時間を演算する手段とを備えたものであり、
2つの位置センサーからの信号をインバータ装置に入力
し、」1記2つの信号の時間差からコンベア等の速度を
計算することによって負荷重量を推定し、定位置停止等
に必要な加減速時間を演算し、これにしたがって減速停
止するようにしたものである。
作用
上記構成により、たとえばコンヘア等の定位置停止を行
うような場合にも、従来のインバータ装置のように、1
度低速で定速度運転をする必要がなく、コンベア等の負
荷重量に応して減速時間を演算しそれにしたがって減速
停止するため、短時間で定位置停止ができ、生産性の向
上が図られる。
うような場合にも、従来のインバータ装置のように、1
度低速で定速度運転をする必要がなく、コンベア等の負
荷重量に応して減速時間を演算しそれにしたがって減速
停止するため、短時間で定位置停止ができ、生産性の向
上が図られる。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。3
相交流電源がノーヒユーズブレーカ−8を介してインバ
ータ装置7の順変換部9に入力される。ここでインバー
タ装置7は出力電圧、出力周波数がそれぞれ可変可能な
装置である順変換部9の出力側端子間には平滑コンデン
サ10と逆変換部1]が接続されている。逆変換部11
は6個のトランジスタとそれぞれのトランジスタと並列
接続された無効電力帰還用ダイオードて構成され(図面
では省略されている)、逆変換部1]の出力側にコンベ
ア等の駆動用モータ6(図面ではIMと略記)が接続さ
れている。ここで制御電源回路12から制御用電源が供
給されている。
相交流電源がノーヒユーズブレーカ−8を介してインバ
ータ装置7の順変換部9に入力される。ここでインバー
タ装置7は出力電圧、出力周波数がそれぞれ可変可能な
装置である順変換部9の出力側端子間には平滑コンデン
サ10と逆変換部1]が接続されている。逆変換部11
は6個のトランジスタとそれぞれのトランジスタと並列
接続された無効電力帰還用ダイオードて構成され(図面
では省略されている)、逆変換部1]の出力側にコンベ
ア等の駆動用モータ6(図面ではIMと略記)が接続さ
れている。ここで制御電源回路12から制御用電源が供
給されている。
上記インバータ装置7ては、3相交流電源からの3相交
流が順変換部って直流変換されたのちさらに逆変換部1
1により、制御部21で発生させドライブ回路13を介
したPWM信号にしたがって設定された周波数でかつ出
力電圧波形の電圧発生期間が調整された3相交流電圧に
変換され、モータ6が駆動される。制御部21からドラ
イブ回路]3を介して逆変換部]]に入力される制御信
号によってインバータ装置7から出力される交流の周波
数および電圧が調整されモータ6の速度が制御される。
流が順変換部って直流変換されたのちさらに逆変換部1
1により、制御部21で発生させドライブ回路13を介
したPWM信号にしたがって設定された周波数でかつ出
力電圧波形の電圧発生期間が調整された3相交流電圧に
変換され、モータ6が駆動される。制御部21からドラ
イブ回路]3を介して逆変換部]]に入力される制御信
号によってインバータ装置7から出力される交流の周波
数および電圧が調整されモータ6の速度が制御される。
ここで制御部2]は、時間差検出回路15と演算部16
とPWM変調回路1−7から構成されている。
とPWM変調回路1−7から構成されている。
上記構成により、以下、コンヘア等の定位置停止の動作
を説明する。第2図は本発明によるインバータ装置を用
いたコンベアの制御設備概要図である。ここで各装置部
分の番号は従来技術の説明に用いた第4図に合わせてい
る。位置センサー3および4からの信号は第1図で示さ
れた信号入力端子14に入力され、時間差検出回路15
で時間を検出する。さらに検出した時間により演算部1
6でコンベアの速度を算出するとともに算出した速度で
定位置停止するために必要な減速時間を高速演算で求め
、制御信号としてPWM変調回路17に入力する。PW
M変調回路17で作成されたPWM信号はドライブ回路
]3を介して逆変換部11に入力され、インバータ装置
7からの交流の周波数および電圧が調整されコンベア1
を駆動しているモータ6はコンヘア]が定位置停止する
ように速度制御される。たとえば、位置センサー3およ
び4の距離をc+ 、位置センサー4と定位置停止さ
せるまでの点の距離を22、位置センサー3を通過する
時間をto 、位置センサー4を通過する時間をtl
とすると、時間差検出回路15にてtl−4:oを検
出し、演算部16ではtl 時のコンヘア1の速度(v
=e l/ tl to )を算出する。さらに定位
置停止するための減速時間(ts−tl)は、たとえば
等加速度にて減速さぜる場合(ts−tl)−2i22
(tl to/e+>を演算によって求め、これにし
たがった制御信号をPWM変調回路17に出力すること
になる。このようにして、第3図の運転チャー1・図の
ように、短時間でのコンヘア1の定位置停止が可能とな
る。さらに本発明の第2の実施例として、第6図のよう
にコンベア上に荷物がある場合には、加減速をゆるやか
にし、荷物がない場合には急激な加減速を行うというよ
うな運転パターンをインバータ装置自体で判別して行わ
ぜることも可能である。
を説明する。第2図は本発明によるインバータ装置を用
いたコンベアの制御設備概要図である。ここで各装置部
分の番号は従来技術の説明に用いた第4図に合わせてい
る。位置センサー3および4からの信号は第1図で示さ
れた信号入力端子14に入力され、時間差検出回路15
で時間を検出する。さらに検出した時間により演算部1
6でコンベアの速度を算出するとともに算出した速度で
定位置停止するために必要な減速時間を高速演算で求め
、制御信号としてPWM変調回路17に入力する。PW
M変調回路17で作成されたPWM信号はドライブ回路
]3を介して逆変換部11に入力され、インバータ装置
7からの交流の周波数および電圧が調整されコンベア1
を駆動しているモータ6はコンヘア]が定位置停止する
ように速度制御される。たとえば、位置センサー3およ
び4の距離をc+ 、位置センサー4と定位置停止さ
せるまでの点の距離を22、位置センサー3を通過する
時間をto 、位置センサー4を通過する時間をtl
とすると、時間差検出回路15にてtl−4:oを検
出し、演算部16ではtl 時のコンヘア1の速度(v
=e l/ tl to )を算出する。さらに定位
置停止するための減速時間(ts−tl)は、たとえば
等加速度にて減速さぜる場合(ts−tl)−2i22
(tl to/e+>を演算によって求め、これにし
たがった制御信号をPWM変調回路17に出力すること
になる。このようにして、第3図の運転チャー1・図の
ように、短時間でのコンヘア1の定位置停止が可能とな
る。さらに本発明の第2の実施例として、第6図のよう
にコンベア上に荷物がある場合には、加減速をゆるやか
にし、荷物がない場合には急激な加減速を行うというよ
うな運転パターンをインバータ装置自体で判別して行わ
ぜることも可能である。
第7図は上記第2の実施例を示したブロック図である。
この実施例では、第1の実施例における位置センサ3か
らの信号のかわりに位置センサー4からの信号と同期し
てインバータ装置7の出力電流をカレントトランス22
を介して電流検出回路19に取り込み、出力電流の大き
さによってコンベア上に荷物があるかないかという負荷
状態を推定し、あらかじめ設定されたスロー加減速上急
加減速の選定を加減速切換回路20にて行うものである
。
らの信号のかわりに位置センサー4からの信号と同期し
てインバータ装置7の出力電流をカレントトランス22
を介して電流検出回路19に取り込み、出力電流の大き
さによってコンベア上に荷物があるかないかという負荷
状態を推定し、あらかじめ設定されたスロー加減速上急
加減速の選定を加減速切換回路20にて行うものである
。
発明の効果
以上のような本発明によれば、位置センサー信号あるい
はインバータ装置からの出力電流により、コンベア等の
負荷状態を推定して加減速時間を決定するため、生産性
を低下させることなく、コンヘア等のモータを駆動する
ことができる。
はインバータ装置からの出力電流により、コンベア等の
負荷状態を推定して加減速時間を決定するため、生産性
を低下させることなく、コンヘア等のモータを駆動する
ことができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図お
よび第3図は本発明によるインバータ装置を用いたコン
ヘアの制御設備概要図と運転チャート、第4図および第
5図は従来技術によるインバータ装置を用いたコンベア
の制御設備概要図と運転チャー1・、第6図および第7
図は本発明の第″2の実施例による運転チャートとブロ
ック図である。 1・・・・・・コンベア、2・・・・・・負荷、3,4
・・・・・・位置センサー、6・・・・・・モータ(I
M)、7・・・・・・インバータ装置、8・・・・・・
ノーヒユーズブレーカ−19・・・・・・順変換部、1
0・・・・・・平滑コンデンサ、11・・・・・・逆変
換部、21・・・・・・制御部、22・・・・・・カレ
ントトランス。 代理人の氏名 弁理士小鍜治明 ほか2名N Nつ 第 図 り 第 図 正転 コンへ7よに膚吻がある場合 f−へ 吊 図
よび第3図は本発明によるインバータ装置を用いたコン
ヘアの制御設備概要図と運転チャート、第4図および第
5図は従来技術によるインバータ装置を用いたコンベア
の制御設備概要図と運転チャー1・、第6図および第7
図は本発明の第″2の実施例による運転チャートとブロ
ック図である。 1・・・・・・コンベア、2・・・・・・負荷、3,4
・・・・・・位置センサー、6・・・・・・モータ(I
M)、7・・・・・・インバータ装置、8・・・・・・
ノーヒユーズブレーカ−19・・・・・・順変換部、1
0・・・・・・平滑コンデンサ、11・・・・・・逆変
換部、21・・・・・・制御部、22・・・・・・カレ
ントトランス。 代理人の氏名 弁理士小鍜治明 ほか2名N Nつ 第 図 り 第 図 正転 コンへ7よに膚吻がある場合 f−へ 吊 図
Claims (2)
- (1)出力電圧、出力周波数をそれぞれ可変可能なイン
バータ装置によるコンベア等のモータの駆動制御方法に
おいて、少なくとも2つの位置センサーからの信号を入
力できる端子と上記位置センサーの出力信号の時間差検
出手段と、上記時間差からコンベア等の負荷重量を推定
し、加減速時間を演算する手段とを備えたインバータ装
置。 - (2)上記位置センサーの1つの出力信号のかわりに、
インバータ装置からモータへの出力電流により、負荷重
量を推定し、加減速時間を決定する特許請求の範囲第1
項記載のインバータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2240881A JPH04119408A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | インバータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2240881A JPH04119408A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | インバータ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04119408A true JPH04119408A (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=17066090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2240881A Pending JPH04119408A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | インバータ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04119408A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6897625B2 (en) * | 2002-08-07 | 2005-05-24 | Siemens Aktiengesellschaft | Load-dependent asynchronous drive for a transport path |
JP2011246206A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Engineering Aiki:Kk | 弁当盛り付け用コンベア装置 |
CN103818697A (zh) * | 2014-03-12 | 2014-05-28 | 中国黄金集团内蒙古矿业有限公司 | 皮带输送机的保护方法及皮带输送机保护装置 |
WO2018167927A1 (ja) * | 2017-03-16 | 2018-09-20 | 株式会社安川電機 | コンベア装置、コンベアシステム、コンベア装置の使用方法 |
WO2018224643A1 (de) * | 2017-06-09 | 2018-12-13 | Interroll Holding Ag | Steuervorrichtung, transportgutförderer und verfahren zum steuern eines transportgutförderers |
-
1990
- 1990-09-10 JP JP2240881A patent/JPH04119408A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6897625B2 (en) * | 2002-08-07 | 2005-05-24 | Siemens Aktiengesellschaft | Load-dependent asynchronous drive for a transport path |
JP2011246206A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Engineering Aiki:Kk | 弁当盛り付け用コンベア装置 |
CN103818697A (zh) * | 2014-03-12 | 2014-05-28 | 中国黄金集团内蒙古矿业有限公司 | 皮带输送机的保护方法及皮带输送机保护装置 |
WO2018167927A1 (ja) * | 2017-03-16 | 2018-09-20 | 株式会社安川電機 | コンベア装置、コンベアシステム、コンベア装置の使用方法 |
WO2018224643A1 (de) * | 2017-06-09 | 2018-12-13 | Interroll Holding Ag | Steuervorrichtung, transportgutförderer und verfahren zum steuern eines transportgutförderers |
DE102017007923A1 (de) * | 2017-06-09 | 2018-12-13 | Interroll Holding Ag | Steuervorrichtung, Transportgutförderer und Verfahren zum Steuern eines Transportgutförderers |
CN110740955A (zh) * | 2017-06-09 | 2020-01-31 | 英特诺控股集团公司 | 控制装置、运输产品的输送机以及用于控制运输产品的输送机的方法 |
US10793372B2 (en) | 2017-06-09 | 2020-10-06 | Interroll Holding Ag | Control device, conveyor for transporting products, and method for controlling a conveyor for transporting |
DE102017007923B4 (de) * | 2017-06-09 | 2020-12-17 | Interroll Holding Ag | Steuervorrichtung, Transportgutförderer und Verfahren zum Steuern eines Transportgutförderers |
CN110740955B (zh) * | 2017-06-09 | 2021-11-30 | 英特诺控股集团公司 | 控制装置、运输产品的输送机以及用于控制运输产品的输送机的方法 |
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