JPH04119023A - 光伝送方式 - Google Patents
光伝送方式Info
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- JPH04119023A JPH04119023A JP2239391A JP23939190A JPH04119023A JP H04119023 A JPH04119023 A JP H04119023A JP 2239391 A JP2239391 A JP 2239391A JP 23939190 A JP23939190 A JP 23939190A JP H04119023 A JPH04119023 A JP H04119023A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 56
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 37
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 8
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J14/00—Optical multiplex systems
- H04J14/02—Wavelength-division multiplex systems
- H04J14/0298—Wavelength-division multiplex systems with sub-carrier multiplexing [SCM]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、複数チャネルの入力情報を共通の伝送路を用
いて光信号の形で多重伝送し、受信側においてＯ／Ｅ
（光−電気変換）変換後、信号の分離を行なう光伝送方
式に関する。
いて光信号の形で多重伝送し、受信側においてＯ／Ｅ
（光−電気変換）変換後、信号の分離を行なう光伝送方
式に関する。
［従来の技術１
従来、光通信における周波数分割多重伝送の方式として
は、複数チャネルの入力情報で、隣接チャネルが互いに
重ならない様に間隔を取って選ばれた副搬送波に変調し
た後、多重し、その多重信号により１個の光源を強度変
調することによって光信号の形で送信する方法が用いら
れている。この方法の概略が第４図に示されており、同
図において、４１ａ〜４１ｎは入力情報、４２ａ〜４２
ｎは副搬送波、４３ａ〜４３ｎは変調器、４４は合波器
、４５は駆動回路、４６は発光素子である［発明が解決
しようとする課題］ しかしながら、上記従来例では、複数のチャネルで１個
の光源ないし発光素子を変調する為、各チャネルに起因
する電流は、全体として考えられるピーク電流が光源の
定格限界以下になる様に考慮しなければならない。なぜ
なら、そうしないと光源は損傷されるか破壊されてしま
うからであるまた、光源のパワー−電流特性における非
直線性により生じる２次歪や相互変調歪（多重信号伝送
時に問題となる）を避ける為に、各チャネルの変調度は
通常０，１前後に選ばれる。
は、複数チャネルの入力情報で、隣接チャネルが互いに
重ならない様に間隔を取って選ばれた副搬送波に変調し
た後、多重し、その多重信号により１個の光源を強度変
調することによって光信号の形で送信する方法が用いら
れている。この方法の概略が第４図に示されており、同
図において、４１ａ〜４１ｎは入力情報、４２ａ〜４２
ｎは副搬送波、４３ａ〜４３ｎは変調器、４４は合波器
、４５は駆動回路、４６は発光素子である［発明が解決
しようとする課題］ しかしながら、上記従来例では、複数のチャネルで１個
の光源ないし発光素子を変調する為、各チャネルに起因
する電流は、全体として考えられるピーク電流が光源の
定格限界以下になる様に考慮しなければならない。なぜ
なら、そうしないと光源は損傷されるか破壊されてしま
うからであるまた、光源のパワー−電流特性における非
直線性により生じる２次歪や相互変調歪（多重信号伝送
時に問題となる）を避ける為に、各チャネルの変調度は
通常０，１前後に選ばれる。
よって、以上の様な制約により実効的な各チャネルの光
出力は小さ（なってしまい、その為、系全体としての伝
送マージンが小さくなり信頼性の面でも問題があった。
出力は小さ（なってしまい、その為、系全体としての伝
送マージンが小さくなり信頼性の面でも問題があった。
従って、本発明の目的は、上記の課題に鑑み、上記の制
約を緩和することができる構成を有する光伝送方式を提
供することにある。
約を緩和することができる構成を有する光伝送方式を提
供することにある。
［課窟を解決する為の手段１
上記目的を達成する本発明では、複数チャネルの入力情
報を共通の伝送路（自由空間、光ファイバなどで構成さ
れる）を用いて光信号の形で多重送信し、受信側におい
て信号の分離を行なう光伝送方式において、送信側で、
夫々の入力情報で、隣接チャネルが互いに重ならない様
に間隔をとって選ばれた副搬送波を変調し、この夫々の
変調波で各チャネルに対応する光源を強度変調すること
により得られる光信号を合成しくハーフミラ−やレンズ
などで行なったり、光フアイバカップラなどで行なう）
、共通の伝送路を用いて送信する。
報を共通の伝送路（自由空間、光ファイバなどで構成さ
れる）を用いて光信号の形で多重送信し、受信側におい
て信号の分離を行なう光伝送方式において、送信側で、
夫々の入力情報で、隣接チャネルが互いに重ならない様
に間隔をとって選ばれた副搬送波を変調し、この夫々の
変調波で各チャネルに対応する光源を強度変調すること
により得られる光信号を合成しくハーフミラ−やレンズ
などで行なったり、光フアイバカップラなどで行なう）
、共通の伝送路を用いて送信する。
副搬送波を予変調することは、必要がなければ特に行な
う必要はない。
う必要はない。
［実施例］
以下、図面に沿って本発明の詳細な説明する。第１図に
示される光空間伝送方式において、１８〜１ｎは夫々異
なる、例えば、入力アナログ情報であり、これら入力さ
れたアナログ情報！ａ〜１ｎで、隣接チャネルが重なら
ないように間隔を取って選ばれた副搬送波２８〜２ｎに
、変調器３ａ〜３ｎにより、例えば、周波数変調される
。
示される光空間伝送方式において、１８〜１ｎは夫々異
なる、例えば、入力アナログ情報であり、これら入力さ
れたアナログ情報！ａ〜１ｎで、隣接チャネルが重なら
ないように間隔を取って選ばれた副搬送波２８〜２ｎに
、変調器３ａ〜３ｎにより、例えば、周波数変調される
。
こうして生成された変調波は、夫々、駆動回路４ａ〜４
ｎに入力され、レーザダイオード（ＬＤ）や発光ダイオ
ード（ＬＥＤ）等の発光素子５８〜５ｎにより、強度変
調された光信号に変換される。変換された各光信号は、
レンズ系１３ａ〜１３ｎにより光合波器６に空間を通っ
て入力され、合成される。
ｎに入力され、レーザダイオード（ＬＤ）や発光ダイオ
ード（ＬＥＤ）等の発光素子５８〜５ｎにより、強度変
調された光信号に変換される。変換された各光信号は、
レンズ系１３ａ〜１３ｎにより光合波器６に空間を通っ
て入力され、合成される。
この合成された光信号はレンズ系１４により平行ビーム
の形たちで空間に送出される。
の形たちで空間に送出される。
光合波器６による光合波の方法はレンズやハーフミラ−
等を用いて種々のものがあり、第２図にその例が示され
ている。同図（ａ）では各レンズ１３ａ〜１３ｎからの
光信号（平行光）がハーフミラ−２１で合波される構成
が示され（光路長を等しくする為に各発光素子５ａ〜５
ｎからハーフミラ−２１までの距離は変えである）、同
図（ｂ）では各レンズ１３ａ〜１３ｎからの光信号（収
束光）がレンズ２２の焦点に集光されてレンズ２２に入
ることで合波される構成が示され、同図（Ｃ）では各レ
ンズ１３ａ〜１３ｎからの光信号（平行光）が第ルンズ
２３に入れられてその焦点に集光し第２のレンズ２４（
この集光点は第２のレンズ２４の焦点でもある）により
合波される構成が示され、同図（ｄ）では発光素子５ａ
、５ｂからのビームがプリズム２５で合波されレンズ２
６で平行光信号として送出される構成が示され、同図（
ｅ）では各レンズ１３ａ−１３ｎからの光信号（平行光
）が図示の如き反射ミラー２７ａ〜２７ｎ ： ２８ａ
、２８ｂ ； ２９により合波される構成が示されてい
る。
等を用いて種々のものがあり、第２図にその例が示され
ている。同図（ａ）では各レンズ１３ａ〜１３ｎからの
光信号（平行光）がハーフミラ−２１で合波される構成
が示され（光路長を等しくする為に各発光素子５ａ〜５
ｎからハーフミラ−２１までの距離は変えである）、同
図（ｂ）では各レンズ１３ａ〜１３ｎからの光信号（収
束光）がレンズ２２の焦点に集光されてレンズ２２に入
ることで合波される構成が示され、同図（Ｃ）では各レ
ンズ１３ａ〜１３ｎからの光信号（平行光）が第ルンズ
２３に入れられてその焦点に集光し第２のレンズ２４（
この集光点は第２のレンズ２４の焦点でもある）により
合波される構成が示され、同図（ｄ）では発光素子５ａ
、５ｂからのビームがプリズム２５で合波されレンズ２
６で平行光信号として送出される構成が示され、同図（
ｅ）では各レンズ１３ａ−１３ｎからの光信号（平行光
）が図示の如き反射ミラー２７ａ〜２７ｎ ： ２８ａ
、２８ｂ ； ２９により合波される構成が示されてい
る。
第１図に戻って、空間を送られてきた光信号はレンズ系
１５によりｐｉｎホトダイオード（ｐｉｎＰＤ）やアバ
ランシェホトダイオード（ＡＰＤ）等の受光素子を含む
０／Ｅ変換器８に入り電気信号に変換される。変換され
た電気信号は、パワースプリッタ等の分波器９により送
信側での入力アナログ情報１ａ〜Ｉｎの数だけ分配され
る。この分配された各多重信号は、各予備変調波が持つ
占有帯域幅のみを通過させつる帯域通過フィルタ１０ａ
〜Ｉｏｎにより分離され、分離された夫々の信号は各検
波器１１ａ〜ｌｌｎにより検波され夫々入力アナログ情
報１８〜１ｎに相当する元の信号に再生される。
１５によりｐｉｎホトダイオード（ｐｉｎＰＤ）やアバ
ランシェホトダイオード（ＡＰＤ）等の受光素子を含む
０／Ｅ変換器８に入り電気信号に変換される。変換され
た電気信号は、パワースプリッタ等の分波器９により送
信側での入力アナログ情報１ａ〜Ｉｎの数だけ分配され
る。この分配された各多重信号は、各予備変調波が持つ
占有帯域幅のみを通過させつる帯域通過フィルタ１０ａ
〜Ｉｏｎにより分離され、分離された夫々の信号は各検
波器１１ａ〜ｌｌｎにより検波され夫々入力アナログ情
報１８〜１ｎに相当する元の信号に再生される。
第１図の実施例では、１対１の光空間通信について説明
したが、送信側で光信号を拡散し、これを複数個の受信
装置で受ける１対Ｎの光空間通信システムとしても構成
できる。この場合、送信側から多重光信号を拡散するこ
とにより、全体の受信光パワーの減少に伴い各チャネル
あたりのパワーも減少することを考えると、従来例と比
べ各チャネルに起因する電流が太き（とれて各チャネル
の光信号を発生する本発明の効果がより明瞭となる。
したが、送信側で光信号を拡散し、これを複数個の受信
装置で受ける１対Ｎの光空間通信システムとしても構成
できる。この場合、送信側から多重光信号を拡散するこ
とにより、全体の受信光パワーの減少に伴い各チャネル
あたりのパワーも減少することを考えると、従来例と比
べ各チャネルに起因する電流が太き（とれて各チャネル
の光信号を発生する本発明の効果がより明瞭となる。
また光合波器６に入力する方途として、レンズ系１３ａ
＝１３ｎにより空間を通して行なっていたが、レンズ系
を用いる必要は特になく（第２図（ｄ）ｆｆ照）、また
空間でなく光ファイバにより各光信号を光合波器６に入
力しても良い。これらのことは１人力方法に適した光合
波器を用意すれば良いのである。
＝１３ｎにより空間を通して行なっていたが、レンズ系
を用いる必要は特になく（第２図（ｄ）ｆｆ照）、また
空間でなく光ファイバにより各光信号を光合波器６に入
力しても良い。これらのことは１人力方法に適した光合
波器を用意すれば良いのである。
更に、第１図の実施例では、空間を伝送路として説明し
たが、本発明は光ファイバによる有線系の伝送システム
にも適用できる。
たが、本発明は光ファイバによる有線系の伝送システム
にも適用できる。
例えば、第３図に示す様に、ＬＤやＬＥＤ等の発光素子
５ａ〜５ｎからの光信号を図示の如き形状の光ファイバ
（ファイバカブラ）で合波した後、そのまま若しくは別
の光ファイバで受信側に伝送する構成も可能である。
５ａ〜５ｎからの光信号を図示の如き形状の光ファイバ
（ファイバカブラ）で合波した後、そのまま若しくは別
の光ファイバで受信側に伝送する構成も可能である。
［発明の効果］
以上説明した如（、本発明によれば、複数のチャネルの
入力情報を共通の伝送路を用いて光信号の形で多重伝送
し、受信側において０／Ｅ変換後、信号の分離を行なう
光伝送方式において、送信側で、夫々の入力情報で、隣
接チャネルが互いに重ならない様な間隔を取って選ばれ
た副搬送波を変調し、夫々の変調波で（或は直接的に夫
々の入力情報で）各チャネルに対応する光源を強度変調
することにより得られる複数の光信号を合成し、共通の
伝送路を用いて送信するので、各チャネルに起因する電
流が従来例に比べて大きくとれ（各チャネル当たりの光
パワーを増やせる）、光源のパワー−電流特性における
非直線性の為に生じる２次歪や相互変調歪みを避けつる
範囲内で変調度は従来例に比べて太き（とれ（光検出器
は極めて良好な直線性を持ち、非常に直接性の良いトラ
ンジスタ送受信機を設計できるので、システムの非直線
性の殆どは光源で生起することに留意）、その為に系全
体としての伝送マージンが大きくなりシステムの信頼性
の向上につながり、更に伝送可能距離も太き（なる。
入力情報を共通の伝送路を用いて光信号の形で多重伝送
し、受信側において０／Ｅ変換後、信号の分離を行なう
光伝送方式において、送信側で、夫々の入力情報で、隣
接チャネルが互いに重ならない様な間隔を取って選ばれ
た副搬送波を変調し、夫々の変調波で（或は直接的に夫
々の入力情報で）各チャネルに対応する光源を強度変調
することにより得られる複数の光信号を合成し、共通の
伝送路を用いて送信するので、各チャネルに起因する電
流が従来例に比べて大きくとれ（各チャネル当たりの光
パワーを増やせる）、光源のパワー−電流特性における
非直線性の為に生じる２次歪や相互変調歪みを避けつる
範囲内で変調度は従来例に比べて太き（とれ（光検出器
は極めて良好な直線性を持ち、非常に直接性の良いトラ
ンジスタ送受信機を設計できるので、システムの非直線
性の殆どは光源で生起することに留意）、その為に系全
体としての伝送マージンが大きくなりシステムの信頼性
の向上につながり、更に伝送可能距離も太き（なる。
また、伝送路を共通としているので、多重伝送の特長を
失うことな（、システムが実現できる。
失うことな（、システムが実現できる。
また、複数チャネルの情報を伝送する際、伝送路を共通
としている為、送受信機のレンズ系及び受光素子は夫々
１個で済む構成が可能となる。この場合、複数の伝送路
や複数の送受信機を用意しなくでもよい。
としている為、送受信機のレンズ系及び受光素子は夫々
１個で済む構成が可能となる。この場合、複数の伝送路
や複数の送受信機を用意しなくでもよい。
第１図は本発明の実施例の構成図、第２図（ａ）〜（ｅ
）は夫々光合波の方法を説明する図、第３図は本発明の
他の実施例である光フアイバ伝送方式を示す図、第４図
は従来例を示す区である。 １ａ−１ｎ・・・・・入力情報、２ａ〜２ｎ・・・・・
副搬送波、３ａ〜３ｎ・・・・・変調器、４ａ〜４ｎ・
・・・・駆動回路、５８〜５ｎ・・・・・発光素子、６
・・・・・光合波器、８・・・・・受光素子を含むＯ／
Ｅ変換器、９・・・・・分波器、１０ａ〜Ｉｏｎ・・・
・・帯域通過フィルタ、ｌｌａ〜ｌｌｎ・・・・・検波
器、１３ａ〜１３ｎ、１４．１５．２２．２３．２４．
２６・・・・・光学系、２１・・・・・ハーフミラ−１
２５・・・・・プリズム、２７ａ〜２７ｎ２８ａ、２８
ｂ、２９・・・・・反射ミラー躬 図
）は夫々光合波の方法を説明する図、第３図は本発明の
他の実施例である光フアイバ伝送方式を示す図、第４図
は従来例を示す区である。 １ａ−１ｎ・・・・・入力情報、２ａ〜２ｎ・・・・・
副搬送波、３ａ〜３ｎ・・・・・変調器、４ａ〜４ｎ・
・・・・駆動回路、５８〜５ｎ・・・・・発光素子、６
・・・・・光合波器、８・・・・・受光素子を含むＯ／
Ｅ変換器、９・・・・・分波器、１０ａ〜Ｉｏｎ・・・
・・帯域通過フィルタ、ｌｌａ〜ｌｌｎ・・・・・検波
器、１３ａ〜１３ｎ、１４．１５．２２．２３．２４．
２６・・・・・光学系、２１・・・・・ハーフミラ−１
２５・・・・・プリズム、２７ａ〜２７ｎ２８ａ、２８
ｂ、２９・・・・・反射ミラー躬 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、複数チャネルの入力情報を共通の伝送路を用いて光
信号の形で多重送信し、受信側において信号の分離を行
なう光伝送方式において、送信側で、夫々の入力情報で
、隣接チャネルが互いに重ならない様に間隔を取つて選
ばれた副搬送波を変調し、夫々の変調波で各チャネルに
対応する光源を強度変調することにより得られる光信号
を合成し、共通の伝送路を用いて送信することを特徴と
する光伝送方式。 ２、前記伝送路は自由空間である請求項１記載の光伝送
方式。 ３、前記伝送路は光ファイバである請求項１記載の光伝
送方式。 ４、複数チャネルの入力情報を共通の伝送路を用いて光
信号の形で多重送信し、受信側において信号の分難を行
なう光伝送方式において、送信側で、夫々の入力情報で
各チャネルに対応する光源を強度変調することにより得
られる光信号を合成し、共通の伝送路を用いて送信する
ことを特徴とする光伝送方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2239391A JPH04119023A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 光伝送方式 |
| EP19910115221 EP0475331A3 (en) | 1990-09-10 | 1991-09-09 | Light transmission system with subcarriers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2239391A JPH04119023A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 光伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04119023A true JPH04119023A (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=17044088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2239391A Pending JPH04119023A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 光伝送方式 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0475331A3 (ja) |
| JP (1) | JPH04119023A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012195692A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Outstanding Technology:Kk | 可視光通信装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2294372A (en) * | 1994-10-22 | 1996-04-24 | Coe Limited | Optical network |
| US5710653A (en) * | 1995-03-06 | 1998-01-20 | Fiber Optic Network Solutions Corp. | Linear multi-output optical transmitter system |
| US5953139A (en) * | 1996-03-06 | 1999-09-14 | Cfx Communications Systems, Llc | Wavelength division multiplexing system |
| WO1997049248A1 (en) * | 1996-06-21 | 1997-12-24 | Fiber Optic Network Systems Corp. | Wavelength division multiplexing system |
| US6081361A (en) * | 1997-10-17 | 2000-06-27 | Lucent Technologies Inc. | Sub-carrier multiplexing in broadband optical networks |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1123528A (en) * | 1977-07-12 | 1982-05-11 | Elmer H. Hara | Frequency division multiplexing system for optical transmission of broadband signals |
| DE3010802A1 (de) * | 1980-03-20 | 1981-09-24 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Schaltungsanordnung zur multiplexuebertragung mehrerer nachrichtenbaender |
| US4941208A (en) * | 1988-09-08 | 1990-07-10 | Gte Laboratories Incorporated | High performance subcarrier multiplexed optical communication system with modulation index exceeding unity |
-
1990
- 1990-09-10 JP JP2239391A patent/JPH04119023A/ja active Pending
-
1991
- 1991-09-09 EP EP19910115221 patent/EP0475331A3/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012195692A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Outstanding Technology:Kk | 可視光通信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0475331A3 (en) | 1992-04-15 |
| EP0475331A2 (en) | 1992-03-18 |
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