JPH04118739A - オンラインメニュー簡易切換方式 - Google Patents
オンラインメニュー簡易切換方式Info
- Publication number
- JPH04118739A JPH04118739A JP23948990A JP23948990A JPH04118739A JP H04118739 A JPH04118739 A JP H04118739A JP 23948990 A JP23948990 A JP 23948990A JP 23948990 A JP23948990 A JP 23948990A JP H04118739 A JPH04118739 A JP H04118739A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- online
- occurrence
- line
- menu
- master
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、オンラインメニュー簡易切換方式に関し、特
にコンピュータシステムによるオンラインプログラムメ
ニューの実行時にオンラインメニューの切換を行う際の
オンラインメニュー簡易切換方式に関する。
にコンピュータシステムによるオンラインプログラムメ
ニューの実行時にオンラインメニューの切換を行う際の
オンラインメニュー簡易切換方式に関する。
従来、端末よりオンラインオカレンスに接続スる際には
、それぞれのオンラインオカレンス名を指定していた。
、それぞれのオンラインオカレンス名を指定していた。
その為、接続するオンラインオカレンスを切換える際に
は、−度端末に制御を戻してから、別のオンラインオカ
レンスと接続する必要があり、操作上時間のロスが発生
していた。
は、−度端末に制御を戻してから、別のオンラインオカ
レンスと接続する必要があり、操作上時間のロスが発生
していた。
上述した従来のオンラインメニューの切換方式では、−
旦端末に戻ってから別のオンラインオカレンスと接続す
る必要があり、操作上手間のかかる（接続のための時間
を要する）という欠点がある。
旦端末に戻ってから別のオンラインオカレンスと接続す
る必要があり、操作上手間のかかる（接続のための時間
を要する）という欠点がある。
本発明のオンラインメニュー簡易切換方式は、複数個の
オンラインオカレンスとの接続を選択するメニューを持
つ親オンラインオカレンスと、前記オンラインオカレン
スとが接続する際に、前記親オンラインオカレンスから
個々のオンラインオカレンスを制御して構成される。
オンラインオカレンスとの接続を選択するメニューを持
つ親オンラインオカレンスと、前記オンラインオカレン
スとが接続する際に、前記親オンラインオカレンスから
個々のオンラインオカレンスを制御して構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
ここにＡ〜Ｃは、従来のオンラインオカレンス。
ｌはそれらの切換えを制御する親オンラインオカレンス
、５は指示されたオンラインオカレンスメニューの表示
を行うデイスプレィ端末、６はオンラインオカレンスの
表示指示の入力を行うキーボード端末。
、５は指示されたオンラインオカレンスメニューの表示
を行うデイスプレィ端末、６はオンラインオカレンスの
表示指示の入力を行うキーボード端末。
オンライン端末よりオンライン処理を実行する際、まず
親オンラインオカレンス１と接続する。
親オンラインオカレンス１と接続する。
親オンラインオカレンス１はメニュー機能を持ち、表示
されたメニューから表示番号または記号を選択すること
によって、指定されたオンラインオカレンスと接続する
ことができる。第２図は親のオンラインオカレンスのメ
ニュー機能を用いた場合のデイスプレィ端末６への表示
例である。また、別のオンラインオカレンスと接続する
際には、第２図に示す親オンラインオカレンス１に戻り
、該当γカレンスの記号または表示番号を指定する。
されたメニューから表示番号または記号を選択すること
によって、指定されたオンラインオカレンスと接続する
ことができる。第２図は親のオンラインオカレンスのメ
ニュー機能を用いた場合のデイスプレィ端末６への表示
例である。また、別のオンラインオカレンスと接続する
際には、第２図に示す親オンラインオカレンス１に戻り
、該当γカレンスの記号または表示番号を指定する。
〔発明の効果：
以上説明したように本発明は、親オンラインオカレンス
を持つことにより、実行を必要とするオンラインオカレ
ンスの個々の切換えが容易にできるという効果がある。
を持つことにより、実行を必要とするオンラインオカレ
ンスの個々の切換えが容易にできるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
２図は親オンラインオカレンスのメニュー機能を用いた
場合のナイスプレイ端末での表示例を示す説明図。 １・・・・・・親オンラインオカレンス、５・・・・・
・デイスプレィ端末、６・・・・・・キーボード端末、
Ａ〜Ｃ・・・・・・オンラインオカレンス。 代理人 弁理士 内 原 晋 り ／ 肥
２図は親オンラインオカレンスのメニュー機能を用いた
場合のナイスプレイ端末での表示例を示す説明図。 １・・・・・・親オンラインオカレンス、５・・・・・
・デイスプレィ端末、６・・・・・・キーボード端末、
Ａ〜Ｃ・・・・・・オンラインオカレンス。 代理人 弁理士 内 原 晋 り ／ 肥
Claims (1)
- 複数個のオンラインオカレンスとの接続を選択するメ
ニューを持つ親オンラインオカレンスと、前記オンライ
ンオカレンスとが接続する際に、前記親オンラインオカ
レンスから個々のオンラインオカレンスを制御して成る
ことを特徴とするオンラインメニュー簡易切換方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23948990A JPH04118739A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | オンラインメニュー簡易切換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23948990A JPH04118739A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | オンラインメニュー簡易切換方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04118739A true JPH04118739A (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=17045540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23948990A Pending JPH04118739A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | オンラインメニュー簡易切換方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04118739A (ja) |
-
1990
- 1990-09-10 JP JP23948990A patent/JPH04118739A/ja active Pending
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