JPH04118737A - 業務プログラムからのメッセージログ情報の独立管理処理方式 - Google Patents
業務プログラムからのメッセージログ情報の独立管理処理方式Info
- Publication number
- JPH04118737A JPH04118737A JP23948890A JP23948890A JPH04118737A JP H04118737 A JPH04118737 A JP H04118737A JP 23948890 A JP23948890 A JP 23948890A JP 23948890 A JP23948890 A JP 23948890A JP H04118737 A JPH04118737 A JP H04118737A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- log information
- message log
- program
- work program
- execution history
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 5
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は業務プログラムからのメツセージログ情報の独
立管理処理方式に関し、特にそのメツセージログ情報か
ら各種業務プログラム情報を出力する業務プログラムか
らのメツセージログ情報の独立管理処理方式に関する。
立管理処理方式に関し、特にそのメツセージログ情報か
ら各種業務プログラム情報を出力する業務プログラムか
らのメツセージログ情報の独立管理処理方式に関する。
従来、この種の業務プログラム情報の出力は、コンピュ
ータシステム全体で実行されている業務フログラムやシ
ステム制御プログラムの情報が、実行順序に従って混在
した形式で出力されていた。
ータシステム全体で実行されている業務フログラムやシ
ステム制御プログラムの情報が、実行順序に従って混在
した形式で出力されていた。
上述した従来のコンピュータシステム実fJj歴の管理
方式では、ある業務プログラムの実行履歴を把握しよう
とすると、混在して出力されている情報から関連するも
のを1つ1つ拾い出し整理する必要があり、運用管理上
も業務ごとの一覧性がとりにくく、オペレータに依存す
る作業が多いという欠点がある。
方式では、ある業務プログラムの実行履歴を把握しよう
とすると、混在して出力されている情報から関連するも
のを1つ1つ拾い出し整理する必要があり、運用管理上
も業務ごとの一覧性がとりにくく、オペレータに依存す
る作業が多いという欠点がある。
本発明の業務プログラムからのメツセージログ情報の独
立管理処理方式は、メツセージログ情報格納ファイルを
有する業務プログラムからのメツセージログ情報の独立
管理処理方式において、前記業務プログラムの実行履歴
情報をオンライン端末に表示出力させる業務プログラム
用メツセージログ情報格納ファイルを備えて構成される
。
立管理処理方式は、メツセージログ情報格納ファイルを
有する業務プログラムからのメツセージログ情報の独立
管理処理方式において、前記業務プログラムの実行履歴
情報をオンライン端末に表示出力させる業務プログラム
用メツセージログ情報格納ファイルを備えて構成される
。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
1は、業務プログラム実行履歴の問い合せ指示やその内
容を表示するデイスプレィ端末である。
容を表示するデイスプレィ端末である。
2は、問い合せ指示を入力するキーボード端末である。
これらの端末からの指示により、プリンタ3に履歴が圧
力される。
力される。
また、コンピュータシステム稼働中は、メツセージ管理
プログラム6にて逐次メツセージログ清報格納ファイル
4と、業務プログラム用メツセージログ情報格納ファイ
ル5に登録される。これらのファイルにより従来の技術
による実行履歴の8カも又、第2図に示すように、業務
名(ジョブ名)・日付・時間・フログラム名・プログラ
ムより派生したメツセージなどを含む実行履歴として、
デイスプレィ端末1またはプリンタ3に出力する。
プログラム6にて逐次メツセージログ清報格納ファイル
4と、業務プログラム用メツセージログ情報格納ファイ
ル5に登録される。これらのファイルにより従来の技術
による実行履歴の8カも又、第2図に示すように、業務
名(ジョブ名)・日付・時間・フログラム名・プログラ
ムより派生したメツセージなどを含む実行履歴として、
デイスプレィ端末1またはプリンタ3に出力する。
こ発明の効果〕
以上説明したように本発明は、コンピュータシステムよ
り出力されるメツセージログ情報を業務プログラム用に
独立して管理し、業務プログラムの実行履歴を圧力する
ことにより、運用管理が容易にできるという効果がある
。
り出力されるメツセージログ情報を業務プログラム用に
独立して管理し、業務プログラムの実行履歴を圧力する
ことにより、運用管理が容易にできるという効果がある
。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は業務プログラム実行履歴情報の表示例を示す。 1・・・・・・ティスプレィ端末、2・・・・・キーボ
ード端末、3・・・・・・プリンタ。 代理人 弁理士 内 原 晋 茗 図
2図は業務プログラム実行履歴情報の表示例を示す。 1・・・・・・ティスプレィ端末、2・・・・・キーボ
ード端末、3・・・・・・プリンタ。 代理人 弁理士 内 原 晋 茗 図
Claims (1)
- メッセージログ情報格納ファイルを有する業務プログ
ラムからのメッセージログ情報の独立管理処理方式にお
いて、前記業務プログラムの実行履歴情報をオンライン
端末に表示出力させる業務プログラム用メッセージログ
情報格納ファイルを備えて成ることを特徴とする業務プ
ログラムからのメッセージログ情報の独立管理処理方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23948890A JPH04118737A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 業務プログラムからのメッセージログ情報の独立管理処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23948890A JPH04118737A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 業務プログラムからのメッセージログ情報の独立管理処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04118737A true JPH04118737A (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=17045526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23948890A Pending JPH04118737A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 業務プログラムからのメッセージログ情報の独立管理処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04118737A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8055757B2 (en) | 2006-01-04 | 2011-11-08 | International Business Machines Corporation | Apparatus and methods for a message buffering system |
-
1990
- 1990-09-10 JP JP23948890A patent/JPH04118737A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8055757B2 (en) | 2006-01-04 | 2011-11-08 | International Business Machines Corporation | Apparatus and methods for a message buffering system |
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