JPH04117145A - 配電線搬送信号伝送方法 - Google Patents

配電線搬送信号伝送方法

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JPH04117145A
JPH04117145A JP2238785A JP23878590A JPH04117145A JP H04117145 A JPH04117145 A JP H04117145A JP 2238785 A JP2238785 A JP 2238785A JP 23878590 A JP23878590 A JP 23878590A JP H04117145 A JPH04117145 A JP H04117145A
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relay station
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Nobuyuki Tanaka
伸行 田中
Takayuki Fukui
福井 隆行
Fujio Hori
宝利 富士夫
Ryoichi Kamimura
良一 上村
Osamu Haruna
春名 治
Shunji Suzawa
諏沢 俊二
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Kansai Electric Power Co Inc
Mitsubishi Electric Corp
Panasonic Holdings Corp
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Kansai Electric Power Co Inc
Mitsubishi Electric Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y04INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
    • Y04SSYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
    • Y04S10/00Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
    • Y04S10/20Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution using protection elements, arrangements or systems

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  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、配電線(を力線)を用いて信号を伝送し、
配電線の開閉器などの機器を監視、制御する配電線搬送
システムの配電線搬送信号伝送方法に関するものである
[従来の技術] 従来の配電線搬送システムの構成を第31”Jを参照し
ながら説明する。
第3図は、例えば特公昭63−41458号公報に示さ
れた従来の配電線搬送システムを示すシステムブロック
図である。
第3図において、従来の配電線搬送システムは、電力会
社の営業所に設けられた計算機(1)と、この計算機(
1)に接続された親局(2)と、この親局(2)に接続
された信号送信装置(3)と、この信号送信装置(3)
が接続された22kV又は33kVの特高配電線(4)
と、この特高配電線(4)に接続されかつ親局(2)に
接続された上り信号受信用CT(5)と、特高配電線(
4)に接続された開閉器(6)と、この開閉器(6)に
接続された数百〜数MVAのトランス(7)と、このト
ランス(7)に接続された高圧配電線(8)と、この高
圧配電線(8)に挿入接続された開閉器(9)と、高圧
配電線(8)に数十KVAのトランス(10)を介して
接続された子局(11)と、高圧配電&!(8)に接続
されたLり信号受信用CT(12)と、特高配電線(4
)に接続された数十KVAのトランス(13)と、開閉
器(6〉、上り信号受信用CT(12)及びトランス(
13)に接続された中継局1及び中継局2(14)とか
ら構成されている。
なお、トランス(7)は特高から高圧に降圧し、トラン
ス(10)は高圧から低圧に降圧し、トランス(13)
は特高から低圧に降圧する。
つぎに、従来の配電線搬送信号伝送方法を第4図を参照
しながら説明する。
第4図は、従来の配電線搬送信号伝送方法で使用された
下り信号及び上り信号の構成を示す説明図である。
第4図において、下り信号は同期ワード、ボーリング局
アドレスワード及び指令ワードから構成され、上り信号
は同期ワード、応答局アドレスワード及び情報ワードか
ら構成されている。
信号送信装置(3)は、親局(2)がらの指令により数
十KVA、数百HzのFSK信号を特高配電線(4〉の
線間に注入することにより、線間;圧の約1%の信号電
圧を発生させて、子局(11)及び中継局(14)へ破
線矢印で示す、第4図に示すような、下り信号を送信す
る。
下り信号を受信した子局(11)及び中継局(14)は
、応答信号として10KVA程度、数百HzのFSX信
号をトランス(10)及び(13)を介して高圧配電線
(8)及び特高配電線(4)へ送信する。
この応答信号は、インピーダンスの低い発電所側へ上り
電流信号として流れるため、親局(2〉は上り信号受信
用CT(5)により実線矢印で示す、第4図に示すよう
な、子局(11)及び中継局(14)の上り信号を検知
することができる。
しかしながら、子局(11)からの上りt原信号は、高
圧配電線(8)の線間に注入されるために、高圧配電線
(8)の負荷にその一部が吸収されてしまう6又、高圧
配電線の伍長が中継局(14)と比べて長いこと、かつ
トランス(7)による減衰もあり、親局(2)で受信で
きる信号の大きさが検知できるレベル以下になることが
あるため、子局(11)からの上り信号が上り信号受信
用CT(12)により捕らえられて中継局〈14)へ送
られ、中継局(14)は子局(11)からの信号内容を
中継して特高配電線(4)へ送出する。このようにして
、親局(2)で受信できるように、配電線搬送信号伝送
方法が構築されている。
なお、高圧配電線(8)は複数あり、それぞれ子局(1
1)及び中継局(I4)があり、上述したような動作を
行う。
また、子局(11)及び中継局(14)は、個々にアド
レスをもっており、親局(2)はアドレスにより個々の
局に指令を出し、当該アドレスの局のみが応答する、い
わゆるボーリング方式となっている。
このボーリング方式による応答以外に、子局(11)及
び中継局(14)は開閉器(6)及び(9)の状態が変
化したときに、緊急アンサ−信号を送出するようになっ
ており、この緊急アンサ−信号により、速やかに事故の
発生及び事故点が営業所において認知できるようになっ
ている。
親局(2)は、子局(11)及び中継局(14)からの
上り信号を受信し、その内容を計NM4 (1)へ送る
。なお、計算機(1)と親局(2)との間は、通信回線
で結ばれている。
計算機(1)は、親局(2)へのボーリング指令、親局
(2)からの各子局(11) 、及び中継局(14)の
情報を基に配電系統の状態を把握し、又緊急アンサ−信
号を受けて、事故の発生を営業所員へ知らせたり、事故
点の究明処理、事故点の切り離し処理等を行う。
子局(11)は、開閉器(9)1台について1台置かれ
、開閉器(9)の両側に置かれたトランス(10)から
電源の供給を受け、又約10KVAの信号を2台のトラ
ンス(10)のどちらかから送出し、開閉器(9)の状
態の監視、M御、高圧配電線(8)の電圧の監視等を行
い、ボーリング時にその情報を送り、又開閉器(9)の
状態が変化したときに緊急アンサ−信号を送る。
中継局(14)は、(通常、トランス(7)が配電塔に
あることから図示していないが、)配電塔内の各種リレ
ーの情報、配電塔かちの配電線の電圧、電流の情報の監
視を行い、ボーリング時にそれらの情報を送り、父子局
(11)からの上り信号を中継してトランス(13)を
介して約10KVAの信号を送出する。さらに、開閉器
(6)の状態が変化したときは緊急アンサ−信号を送出
する。
[発明が解決しようとする課題] 上述したような従来の配電線搬送信号伝送方法では、子
局(11)からの上り信号が、実線Aで示すように、−
旦、特高配電線(4)へ上った後、他の高圧配電線(8
)へ再び流れ込み、その高圧配電線(8)の中継局2(
14)で受信されて、中継局1(14)と中継局2(1
4)で同時に中継し、中継信号の歪みにより親局(2)
で正常に受信できず、子局(11)からの信号が小さい
ときには、伝送失敗が発生するという問題点があった。
この発明は、上述した問題点を解決するためになされた
もので、1つの中継局のみが子局からの上り信号を中継
するようにして、親局が確実に上り信号を受信できる配
電線搬送信号伝送方法を得ることを目的とする、 「課題を解決するための手段] この発明に係る配電線搬送信号伝送方法は、以下に述べ
るようなステップから成り立つものである。
(1)、親局から子局へこの子局が属する中継局アドレ
スを含むボーリング信号を送信するステラ乙 (ii ) 、上記ボーリング信号に基づいて上記子局
から上記中継局へ上記中継局アドレスを含む応答信号を
送信するステップ。
(笛)、上記応答信号中の中継局アドレスが中継局の自
局アドレスと一致する場合に上記中継局から上記親局へ
中継信号を送信するステップ。
[作用] この発明においては、第1のステップによって、親局か
ら子局へ、この子局が属する中継局アドレスを含むボー
リング信号が送信される。
また、第2のステップによって、上記ボーリング信号に
基づいて、上記子局から上記中継局へ、上記中継局アド
レスを含む応答信号が送信される。
そして、第3のステップによって、上記応答信号中の中
継局アドレスが中継局の自局アドレスと一致する場合に
、上記中継局から上記親局へ、中継信号が送信される。
[実施例] この発明の実施例で使用される子局の構成を第1図を参
照しながら説明する。
第1図は、この発明の一実施例で使用される子局を示す
ブロック図である。
第1図において、子局(11^)は、トランス(10)
に接続された電源部(110)と、トランス(10)に
接続された信号送出部(111)と、電源部(110)
に接続された計測部(112)と、信号送出部(111
)及び計測部(112)に接続されたCPU(113)
と、このCPU(113)に接続されたROM、RAM
 (114)と、CPU(113)に接続された不揮発
性メモリ<115>と、アドレス設定部(118)と、
CPU (113) 、アドレス設定部(116>及び
開閉器(9)に接続された■/○(117)とから構成
されている。
つぎに、上述した子局(11^)を使用した実施例を第
2図を参照しながら説明する。
第2図は、この発明の一実施例て使用される下り信号及
び上り信号の構成を示す説明図である。
第2図において、下り信号は同期ワード、ボーリング局
アドレスワード、中継局アドレスワード及び指令ワード
から構成され、上り信号は同期ワード、応答局アドレス
ワード、中継局アドレスワード及び情報ワードから構成
されている。
まず、配電線搬送システムは従来とほぼ同一である。こ
の発明の実施例で使用される親局(2^)は、下り信号
に中継局アドレスを付加する機能が加わっている点、子
局(11^)は上述した構成を有する点、また、中継局
(14^)は上り信号中の中継局アドレスと自局アドレ
スの比較判断機能が加わっている点が従来の配電線搬送
システムと異なっている。
計算a!(1)は、配電系統の状態を全体として認識し
ており、どの子局(11^)がどの中継局(14^)に
属しているのかカー解り、その関係をあらかじめ親局(
2^)へ伝えておく。
親局〈2^)は、その子局(II八)と中継局(1,4
A)の関係により、第2図に示すように、下り信号の中
に中継すべき、中継局アドレスを入れてボーリングを行
う。
応答すべき子局(11^)は、下り信号にある中継局ア
ドレスを、第2図に示すように、上り信号に入れて送出
する。
中継局(14^〉は、子局(11^)からの上り信号を
解読し、自局アドレスが中継局アドレスと一致している
かどうかを調べて、一致していれば中継し、不一致なら
ば中継しない、 また、緊急アンサ−信号を子局(11^)が送信すると
きは、自局ボーリング時に電気的に書き換え可能な不揮
発性メモリ<115>に記憶された、中継局アドレスを
緊急アンサ−信号に付加して送ることにより、上述のボ
ーリング時と同様に、1つの中継局(14^)のみしか
中継しない4この発明の一実施例は、上述したように、
下り信号及び上り信号に中継局アドレスを付加し、単一
の中継局(14^)のみしか中継しないようにしたので
、伝送失敗がなくなり、高い伝送成功率を実現すること
ができる効果を奏する。
なお、上記実施例では下り信号及びLり信号において、
それぞれボーリング局アドレス、応答局アドレスの後に
中継局アドレスを付加したが、同期ワードの後ならどの
位置に中継局アドレスを付加しても同様の動作を期待で
きる6 ところで上記説明では、特高配電線と高圧配電線の系統
構成に利用する場合について述べたが、その他の例えば
、高圧配電線と低圧配を緑の系統構成にも利用できるこ
とはいうまでもない。
[発明の効果] この発明は、以上説明したとおり、親局から子局へこの
子局が属する中継局アドレスを含むボーリング信号を送
信するステップと、上記ボーリング信号に基づいて上記
子局から上記中継局へ上記中継局アドレスを含む応答信
号を送信するステップと、−F記応答信号中の中継局ア
ドレスが中継局の自局アドレスと一致する場合に上記中
継局から上記親局へ中継信号を送信するステップとから
成り立つので、親局が確実に上り信号を受信できるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例で使用される子局を示すブ
ロック図、第2図はこの発明の一実施例で使用される下
り信号及び上り信号の構成を示す説明図、第3図は従来
の配電線搬送システムを示すシステムブロック図、第4
図は従来の配電線搬送信号伝送方法で使用された下り信
号及び上り信号の構成を示す説明図である。 図において、 (1) ・・・ 計算機、 (2) ・・・ 親局、 (11^) ・・・ 子局、 (14)  ・・・ 中継局、 (111)  ・・ 信号送出部、 (1,14> (1113> なお、 を示す。 ・・・ 計測部、 ・・・ CPU ROM、RAM ・・・ 不揮発性メモリ、 ・・・ アドレス設定部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 親局から子局へこの子局が属する中継局アドレスを含む
    ボーリング信号を送信するステップ、上記ボーリング信
    号に基づいて上記子局から上記中継局へ上記中継局アド
    レスを含む応答信号を送信するステップ、 及び 上記応答信号中の中継局アドレスが中継局の自局アドレ
    スと一致する場合に上記中継局から上記親局へ中継信号
    を送信するステップ から成り立つことを特徴とする配電線搬送信号伝送方法
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57183153A (en) * 1981-05-01 1982-11-11 Toshiba Corp Multidrop signal transmitting system
JPS61140244A (ja) * 1984-12-12 1986-06-27 Hitachi Ltd 配電総合自動化装置

Patent Citations (2)

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