JPH04116640U - インジエクシヨンポンプの騒音抑制装置 - Google Patents

インジエクシヨンポンプの騒音抑制装置

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JPH04116640U
JPH04116640U JP1950091U JP1950091U JPH04116640U JP H04116640 U JPH04116640 U JP H04116640U JP 1950091 U JP1950091 U JP 1950091U JP 1950091 U JP1950091 U JP 1950091U JP H04116640 U JPH04116640 U JP H04116640U
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JP
Japan
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injection pump
camshaft
noise suppression
vibration
suppression device
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Application number
JP1950091U
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English (en)
Inventor
和貴 大石
和之 黒田
Original Assignee
いすゞ自動車株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案の目的はカムシャフトの強度を実質的
に向上しかつそのねじり振動を抑制してインジェクショ
ンポンプ及びエンジンの振動を抑制する。 【構成】 本考案に係るインジェクションポンプの騒音
抑制装置は、インジェクションポンプ1のカムシャフト
3にオートマチックタイマ22のフライウェイトホルダ
23を接続し、オートマチックタイマ22のフランジ2
4にカップリング30を介してエンジン側の駆動軸39
を接続したインジェクションポンプ1において、上記フ
ランジ24とカップリング30とを、円板34外周にラ
バー35を介して質量体36を固着したねじり吸収ダン
パ31を介して同軸的に接続したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は内燃機関へ燃料油を圧送するためのインジェクションポンプに係り、 特にオートマチックタイマとエンジンの出力軸とを接続するカップリングとの間 にカムシャフトのねじり振動やねじり応力を緩衝するためのねじり吸収ダンパを 取付けたインジェクションポンプの騒音抑制装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ディーゼルエンジンには、エンジンの各気筒に燃料を噴射するためにインジェ クションポンプの内部に組み込まれたフィードポンプにより燃料を吸い上げイン ジェクションパイプに燃料を圧送する役割を果たすためのインジェクションポン プ1が取り付けられている。図11に示すように、インジェクションポンプ1は 、エンジン(図示せず)のシリンダと同数のポンプエレメント(プランジャ・ア センブリ)2を有して構成されており、各ポンプエレメント2の駆動(吸入、圧 縮、吐出)は、ポンプエレメント2下部のカムシャフト3の回転によって行われ 、エンジンとカムシャフト3との間の動力の伝達には、通常カップリング又は駆 動ギヤ(いずれも図示せず)が用いられている。カムシャフト3のカムの形状及 び揚程,プランジャ4のリード5は、エンジンの各気筒に対してポンプエレメン ト2の吸入,圧縮,吐出が最適となるように設定されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、ポンプエレメント内の圧力は、高圧の燃料油の圧送直後は、すぐに大 気圧まで戻ってしまうため、この圧力差に起因してカムシャフトに大きなトルク 変動が生じ、カムシャフトに大きなねじり応力が作用し、またカムシャフトの捩 じれ振動によってインジェクションポンプが振動してしてしまうという問題があ る。つまりカムシャフトを折損させてしまうような大きな力が働き、インジェク ションポンプが全体的に加振されてインジェクションポンプとエンジンとの間に 共鳴による定在波が発生したり、インジェクションポンプ自体の振動がブラケッ トを介してシリンダボディに直接伝播されてしまうために大きな振動騒音が発生 してしまうという問題がある。
【0004】 なお従来、エンジンのクランクシャフトのねじり振動を防止するために、クラ ンクシャフトの動力伝達プーリーにダンパーを一体的に取付けた「クランクシャ フトの捩じり振動防止装置」(実開昭 55-100734号)が提案されている。
【0005】 本考案の目的はカムシャフトの強度を実質的に向上しかつそのねじり振動を抑 制してインジェクションポンプ及びエンジンの振動を抑制することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案に係るインジェクションポンプの騒音抑制装 置は、インジェクションポンプのカムシャフトにオートマチックタイマのフライ ウェイトホルダを接続し、このオートマチックタイマのフランジにカップリング を介してエンジン側の駆動軸を接続したインジェクションポンプにおいて、上記 フランジとカップリングとを、円板外周にラバーを介して質量体を固着したねじ り吸収ダンパを介して同軸的に接続したものである。
【0007】
【作用】
円板は、エンジン側の出力軸,オートマチックタイマ及びインジェクションポ ンプのカムシャフトと一体となって回転するため、円板の外周にラバーを介して 取付けられた質量体は、カムシャフトのねじり応力及びねじり振動の方向とは逆 向きに働き、ラバーを弾性的に変形させる。このためカムシャフトのねじり応力 はラバーによって吸収され、ねじり振動はラバーによって抑制される。
【0008】
【実施例】
以下に本考案の好適実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0009】 図8に示す如くインジェクションポンプ1は、その前部側にエンジンの回転速 度を一定に維持するためのガバナ6を有し、その後部にインジェクションポンプ 1の噴射時期を調節するためのオートマチックタイマ22を有して構成されてい る。
【0010】 ガバナ6は、図9に示す如く、カムシャフト3に取付けられたフライウェイト アッセンブリ7によってカムシャフト3の回転速度を機械的に取り出してこれを シフタ8を介してテンションレバ9に伝達してコントロールラック10の位置を 燃料の増減方向に調節するように構成されている。テンションレバ9は、フライ ウェイト11の遠心力と釣り合うように設けられたガバナスプリング12とアイ ドリングスプリング13との付勢力によってその位置が決定されるようになって いる。フライウェイトアッセンブリ7は、カムシャフト3に一体的に取付けられ たフライウェイトホルダ14と、そのフライウェイトホルダ14のピン15に回 動自在に枢支されカムシャフト3の回転速度の増減に応じて遠心力によって半径 方向へ開閉運動を行う上記フライウェイト11と、上記ピン15を包囲するよう にフライウェイト11に一体的に形成されたスライダ16とから成り、フライウ ェイト11は、その遠心力によってピン15を回転中心として開いたときにスラ イダ16を介してスリーブ17の位置を軸方向に変化させるように構成されてい る。このスライダ16の移動量は、フライウェイト11の開き具合に応じて増大 する。シフタ8は、スリーブ17と同様に軸方向のみに移動可能に設けられ、シ フタ8はまたスリーブ17とベアリングを介して一体的に接続されていて、上記 テンションレバ9に対してはその下端に取付けられたピン18に直結されている 。テンションレバ9の上部には、コントロールラック10をセンサレバ19を介 して燃料の増減方向へ作動するためのトルクカム20が取付けられている。この トルクカム20は、ピン21によってガバナハウジング(図示せず)に回動可能 に取付けられている。
【0011】 周知のオートマチックタイマ22は図10に示す如く、上記カムシャフト3の 前端にキー(図示せず)によって一体的に連結されたフライウェイトホルダ23 と、エンジンEから出力を伝達されて回転するフランジ24と、フライウェイト ホルダ23に設けられた2つのベアリングピン25をそれぞれ支点として遠心力 によって半径方向外側へ移動するフライウェイト26と、ベアリングピン25に 弾発力を付勢するタイマースプリング27と、上記フランジ24,フライウェイ ト26及びタイマースプリング27等を組立て状態で収容し、上記フライウェイ トホルダ23の外周に螺合するタイマケーシング28とから主に構成され、フラ イウェイト26の遠心力によってフライウェイトホルダ23を進角側に回転させ るように構成されている。
【0012】 さて本考案の目的は、カムシャフト3に作用するねじり応力の吸収とカムシャ フト3のねじり振動を緩衝してインジェクションポンプ1の制振を図ることにあ る。
【0013】 図1はインジェクションポンプ1、ガバナ6及びオートマチックタイマ22の 各独立して振動する振動系を模式的に示すもので、カムシャフト3のねじり応力 の吸収,ねじり振動の緩衝のために、カップリング30とオートマチックタイマ 22のフランジ24との間にねじり吸収ダンパ31が設けられている。
【0014】 具体的にねじり吸収ダンパ31は、図2に示す如くカップリング30のボルト 孔32と符合する位置に締結ボルトを挿入するためのボルト挿入孔33を持ちフ ランジ24よりも大きな直径を持つ円板34と、その円板34の軸心に対して円 板34の最外周に円周方向に沿わせて取り付けられてバネとして機能するリング 状のラバー35と、このラバー35の外面に沿うように形成されて固着され、マ スとして機能するリング状の質量体36とから構成されている。ラバー35は、 適当な厚さを持ち、質量体36は、例えば鋳鉄,炭素鋼、鉛などから形成されて いる。ラバー35の硬度及び質量体36の質量は、カムシャフト3の剛性及びオ ートマチックタイマ22のマスの大きさ、燃料を送油する圧力などによって異な るため、インジェクションポンプ1ごとに調節を必要とするが、これらは基本的 に、インジェクションポンプ1の共振周波数に合わせて設定され、振動のピーク を下げ、カムシャフト3のねじれ角が極力小さくなるように設定されている。な お円板34の直径は、ねじり吸収ダンパ31の緩衝機能に大きな影響を与えるた めできるだけ大きく形成されている。
【0015】 次に本考案に係るインジェクションポンプ1の騒音抑制装置の作用を説明する 。 図1,図2に示されているように、駆動軸29が駆動力を受けて回転すると 、この回転力はカップリング30に伝達され、オートマチックタイマ22,カム シャフト3,円板34及びフライウェイトホルダ23は、一体となって回転する 。質量体36は、カムシャフト3のねじり応力及びねじり振動の方向とは逆向き に働いてラバー35を弾性的に変形させ、カムシャフト3に作用するねじり応力 (ねじりトルク)を吸収し、かつねじり振動を緩衝する。つまりカムシャフト3 を中心とする振動系の共振点は、実質的に高周波数側へ移動される。このためカ ムシャフト3のねじり角は微小となり、寸法的,材料的な変更を行うことなくカ ムシャフト3の強度は増し、インジェクションポンプ1の振動(カムシャフト3 を中心とした首振り振動)が抑制される。したがってカムシャフト3の軸径を従 来より細くしてカムシャフト3の軽量化を可能にし、共鳴による定在波や機械的 な振動伝播によるエンジンEの振動は抑制される。なお円板34の取付けは図3 に示す如く反対向きとしても良く、図4に示すように上記ラバー35を円板34 とほぼ同一内径の筒状に成形してこれを円板34に同軸的にかつ一体的に固着し 、その筒状のラバー35a の内周又は外周面に質量体36aを固着しても構わな い。また図5に示すようにカムシャフト3とフライウェイトホルダ23との間に 設けることも当然可能である。
【0016】 図6は、質量が大きくかつ回転モーメントが大きいオートマチックタイマ22 を上記円板34として兼用した例を示すものである。すなわちオートマチックタ イマ22のタイマケーシング28に、そのケーシング28の外周面に、円周方向 に沿わせて薄いラバー層35b を形成し、このラバー層35b の外面に筒状の質 量体36bを一体的に固着したものである。
【0017】 またカムシャフト3を有効な制振を図るためには、カップリング30を中心と してオートマチックタイマ22の反対側の駆動軸29に上記ねじり吸収ダンパ3 1を取付けることも当然可能である。しかし、駆動軸29がエンジンEからの動 力の伝達のために入力ギヤ39を有している場合は、ねじり吸収ダンパ31の制 振作用がその入力ギヤ39の噛み合い部に回転速度差を発生させるように作用し て、ギヤ歯面にピッチングなどの不具合が起ってしまう虞が高く、このためこの ような場合には、入力ギヤ39と噛み合う出力側ギヤ軸(図示せず)に新たにね じり吸収ダンパを取付ける設ける必要が生じる。従って本考案のように、入力ギ ヤ39側から遠いオートマチックタイマ22側にねじり吸収ダンパ31を取付け ることは、極めて有効となる。
【0018】 図7は、入力ギヤ39から振動,ねじりトルク吸収に遊離な質量の大きい部位 でかつ入力ギヤ39からより遠い部位にねじり吸収ダンパ31を取付けた例を示 している。
【0019】 ねじり吸収ダンパ31は、上記タイマケーシング28に対するものと同様に、 カムシャフト3の外周面に沿わせてラバー層35cを形成し、そのラバー層35 c外周面に、筒状の質量体36cを一体的に固着して構成されている。なお、ね じり吸収ダンパ31の取付け位置は、カムシャフト3の外周面であればよいが、 好ましくは、図7に示す如くガバナ6のフライホイール11に最も近いカムシャ フト3の外周面が良い。
【0020】 なお上述の実施例の説明では振動系の質量や,回転半径の相違に基づいてねじ りダンパを個々に設ける説明したが、各振動系にねじり振動ダンパをそれぞれ設 けて連成的な制振を図るように構成することも勿論可能である。
【0021】
【考案の効果】
以上説明したことから明らかなように本考案によれば次の如き優れた効果を発 揮する。
【0022】 (1) カムシャフトのねじり応力を有効に吸収してカムシャフトのねじれ破断を防 止でき、かつねじり振動を有効に抑制してインジエクションポンプ及びエンジン の低振動、低騒音化を達成できる。
【0023】 (2) インジェクションポンプ,オートマチックタイマ及びカップリングの構造を 変更することなく容易に製作することができる。
【0024】 (3) 安価に提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るインジェクションポンプの騒音抑
制装置を示す概略構成図である。
【図2】本考案に係るインジェクションポンプの騒音抑
制装置の要部詳細図である。
【図3】同じく本考案に係るインジェクションポンプの
騒音抑制装置の要部詳細図である。
【図4】同じく本考案に係るインジェクションポンプの
騒音抑制装置の要部詳細図である。
【図5】同じく本考案に係るインジェクションポンプの
騒音抑制装置の要部詳細図である。
【図6】同じく本考案に係るインジェクションポンプの
騒音抑制装置の要部詳細図である。
【図7】同じく本考案に係るインジェクションポンプの
騒音抑制装置の要部詳細図である。
【図8】本考案に係るインジェクションポンプを示す斜
視図である。
【図9】ガバナを示す要部詳細図である。
【図10】オートマチックタイマの分解斜視図である。
【図11】本考案に係るインジェクションポンプを部分
詳細断面である。
【符号の説明】
1 インジェクションポンプ 3 カムシャフト 22 オートマチックタイマ 23 フライウェイトホルダ 24 フランジ 29 エンジン側の駆動軸 30 カップリング 34 円板 35 ラバー 36 質量体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インジェクションポンプのカムシャフト
    にオートマチックタイマのフライウェイトホルダを接続
    し、該タイマのフランジにカップリングを介してエンジ
    ン側の駆動軸を接続したインジェクションポンプにおい
    て、上記フランジとカップリングとを、円板外周にラバ
    ーを介して質量体を固着したねじり吸収ダンパを介して
    同軸的に接続したことを特徴とするインジェクションポ
    ンプの騒音抑制装置。
JP1950091U 1991-03-28 1991-03-28 インジエクシヨンポンプの騒音抑制装置 Pending JPH04116640U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0550066U (ja) * 1991-12-11 1993-07-02 日野自動車工業株式会社 トーショナルダンパ付き燃料噴射ポンプ
AT526449A1 (de) * 2022-09-09 2024-03-15 Johannes Kepler Univ Linz Vorrichtung zur Reduktion von Druckpulsationen in einem Hydrauliksystem

Cited By (3)

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JPH0550066U (ja) * 1991-12-11 1993-07-02 日野自動車工業株式会社 トーショナルダンパ付き燃料噴射ポンプ
AT526449A1 (de) * 2022-09-09 2024-03-15 Johannes Kepler Univ Linz Vorrichtung zur Reduktion von Druckpulsationen in einem Hydrauliksystem
AT526449B1 (de) * 2022-09-09 2024-05-15 Johannes Kepler Univ Linz Vorrichtung zur Reduktion von Druckpulsationen in einem Hydrauliksystem

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