JPH04116366U - アンテナコネクタ - Google Patents

アンテナコネクタ

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JPH04116366U
JPH04116366U JP1991020192U JP2019291U JPH04116366U JP H04116366 U JPH04116366 U JP H04116366U JP 1991020192 U JP1991020192 U JP 1991020192U JP 2019291 U JP2019291 U JP 2019291U JP H04116366 U JPH04116366 U JP H04116366U
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    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
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    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S439/00Electrical connectors
    • Y10S439/916Antenna

Abstract

(57)【要約】 【目的】 同軸ケーブルをインピーダンスを乱すことな
く、かつ十分な取付強度をもち、しかもケーブルとアン
テナとを着脱自在に接続することのできるコネクタを提
供する。 【構成】 同軸ケーブルの先端部を収納する第1のハウ
ジングと、第1のハウジングに収納された同軸ケーブル
の芯線とシールド線にそれぞれ接続する第1および第2
のコンタクトと、第1のハウジングを嵌合する第2のハ
ウジングと、一対の導電性の給電用板金具とからなる。
給電用板金具は絶縁基板面に設けた導電性のアンテナパ
ターン上に配設固定され、第2のハウジングを受け入れ
保持するための第1の保持部及び第1及び第2のコンタ
クト50を夫々受け入れ保持する第2の保持部を有す
る。而して第2のハウジングに第1のハウジングを嵌合
したとき、第1及び第2のコンタクトの夫々が第2の保
持部に接合保持される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本願は、絶縁基板、例えばガラス面に設けたアンテナパターンに給電用の同軸 ケーブルを接続するために用いるコネクタに関する考案である。
【0002】
【従来の技術】
ガラス面に設けたアンテナパターンに同軸ケーブルを接続する手段としては、 例えば、同軸ケーブルの先端を剥いて芯線とシールド線を引き出し、それぞれア ンテナパターンに設けた一対のコンタクト(一方はアースでシールド線が接続さ れる)にそれぞれ直接半田付けする方法,あるいはシールド線をボディに接続し 、芯線を補助基板を介在してアンテナパターンの給電点に接続する等の手段が知 られていた。
【0003】 然るに前者の場合は、同軸ケーブルの先端を剥いて終端処理する手間がかかり 、また接続点の取付強度が弱く、更にアンテナとケーブルとの着脱が不能であっ て組立てあるいは運搬上極めて不都合であった。また後者の方法にあっては、ケ ーブルの先端とアンテナの給電点との距離が長くなって充分インピーダンスの整 合がとれなくなるおそれがあり、また前者と同様に、取付強度は弱く(補助基板 を別途テ−プ等で補強する必要があった)、またアンテナとケーブルとの着脱が 不能であった。
【0004】
【本願考案の解決すべき課題】
本願考案はこうした従来の欠陥を解消するために開発されたもので、同軸ケー ブルをインピーダンスを乱すことなく、かつ十分な取付強度をもち、しかもケー ブルとアンテナとを着脱自在に接続することのできるコネクタを提供することを 目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するために、本考案は、同軸ケーブルの先端部を収納する第1 のハウジングと、該第1のハウジングに収納された同軸ケーブルの芯線とシール ド線にそれぞれ接続する第1および第2のコンタクトと、前記第1のハウジング を嵌合する第2のハウジングと、絶縁基板面に設けた導電性のアンテナパターン 上に配設固定された、第2のハウジングを受け入れ保持するための第1の保持部 及び第1及び第2のコンタクトを夫々受け入れ保持する第2の保持部を有する一 対の導電性の給電用板金具とからなり、第2のハウジングに第1のハウジングを 嵌合したとき、第1及び第2のコンタクトの夫々が第2の保持部に接合保持する アンテナコネクタを提供する。
【0006】
【作用】
本考案に係るアンテナコネクタにおいては、絶縁基板面の導電性のアンテナパ ターン上に給電用板金具を配設固定し、第2のハウジングをこの給電用板金具に 装着保持する。他方同軸ケ−ブルの先端部を収納した第1のハウジングを上記給 電用板金具に装着保持した第2のハウジングに嵌合すると、同軸ケ−ブルの芯線 とシ−ルド線にそれぞれ接続した第1及び第2のコンタクトが給電用板金具に設 けた第2の保持部に接合し保持される。
【0007】
【実施例】
本考案の一実施例に係るアンテナコネクタの分解図を第1図に示す。図示の如 く、アンテナコネクタは、同軸ケーブル10の先端部を収納する第1のハウジン グ20と、これを収納する第2のハウジング30と、更に一対の導電性の給電用 板金具60、60´とから成る。
【0008】 第1のハウジングに収納される同軸ケーブルの終端部の詳細を第2図に示す。 図示の如く、第1のコンタクト(圧接コンタクト)40が同軸ケーブルの芯線1 1の被覆11aを刺通して該芯線と接触し、第2のコンタクト(圧着コンタクト )50がシールド線12をカシメ止めする。第1及び第2のコンタクトの各々は 、外部からアクセス可能で、ここでは後述する給電用板金具の第2の保持部62 、62´に接続するための接続部41、51を下方に突きだす構造を取る。なお 本考案においては、この接続部の形状、位置は限定的なものではない。
【0009】 第1のハウジングは、第3図に示すように、上下2つの部材21、22を組み 合わせて構成する。図示実施例では、これら部材は切り離された別個のものであ るが、他に、例えば互いの頂部(ヒンジとして働く)で連結した構造のものでも よい。
【0010】 第1図に戻って、一対の給電用板金具は、ガラス面100に設けた導電性のア ンテナパターン101、102上に、T字状に配設し、その各枝部の先端部63 、63´で前記導電性のアンテナパターンに面接触して半田付けする。
【0011】 この一対の給電用板金具の各々には、前記第2のハウジングを受け入れ保持す るための第1の保持部61、61´と、前記第1及び第2のコンタクトにアクセ スして、この第1及び第2のコンタクトを(図示実施例ではこれらコンタクトの 接続部41、51を介して)受け入れ保持する第2の保持部62、62´とを設 ける。
【0012】 T字状に配設された給電用板金具の各枝部には、その先端部を横切ってかつ外 側に突き出すキンクまたは断面クランク状の溝64、64´を設ける。この溝を 設けることにより、給電用板金具の各枝部の先端に施す予備半田が流れることを 防止できる。またこの枝部先端のアンテナパタ−ン101、102側の半田付け 面には突起63A,63A´を設け、給電用板金具、半田及びガラス面の熱膨張 の差によってもたらされるクラックを防止する。
【0013】 第4図及び第5図は同軸ケーブルを収納したハウジングを給電用板金具に装着 保持した状態の断面を示す。第4図は第1のコンタクトを含む面で切った断面図 であり、第5図は第2のコンタクトを含む面で切った断面図である。
【0014】 図示において、第1のハウジングは、頂部を画成する第1の壁面24と、同軸 ケーブルを収納する洞部を画成する一対の相対向する第2の壁面25、25とそ の外側に在る一対の相対向する一対の第3の壁面26、26とからなる。第2の ハウジングは、底を抜いた構造で、給電用板金具の前記第1の保持部(一対の相 対向する挟持片を形成)と係止する一対の内壁面31、31とその外側に在り前 記第1のハウジングの第3の壁面26と係止する一対の外壁面32、32とから 成る。
【0015】 第4図に示すように、同軸ケーブルの芯線11と圧接した第1のコンタクト4 0は、接続部(下方に突き出た舌片)41を介し給電用板金具の前記第2の保持 部(一対のリーフスプリングを形成)62と接続し保持される。
【0016】 また第5図に示すように、同軸ケーブルのシールド線12と圧着した第2のコ ンタクト50は、接続部(下方に突き出た舌片)51を介し給電用板金具の前記 第2の保持部(一対のリーフスプリングを形成)62´と接続し保持される。
【0017】
【効果】
以上本考案の構成につき詳説したが、その構成から次のような特有の効果を奏 する。
【0018】 本考案にかかるアンテナコネクタの給電用板金具の形状がT字状を呈するから 、該板金具の各枝部の少なくとも3点で該金具をガラス面のパタ−ンに面接触さ せて固定することができ、従って取り付け強度が大きい。
【0019】 また本件アンテナコネクタは、同軸ケ−ブルを収納した第1のハウジングを第 2のハウジング内に嵌合する構造となるから、同軸ケーブルの芯線及びシールド 線にそれぞれ接続するコンタクト対を外部から保護する。
【0020】 さらに第2のハウジングをガラス面に取り付けた給電用板金具に保持してガラ ス面側のコネクタを構成し、他方同軸ケ−ブルを収納した第1のハウジングをケ −ブル側コネクタとし、このケ−ブル側コネクタを前記ガラス面側コネクタに脱 着するように使用することによって、ケ−ブル側とアンテナ側とを取り外し自在 になすコネクタを提供できる。
【0021】 また第1のハウジングが第2のハウジングに嵌合するとき同時に第1および第 2のコンタクトが給電用板金具の第2の保持部に接続するよう作用するから、該 第2のハウジングがコンタクトを板金具の前記保持部に正しく誘導するためのガ イドとなる。従って、ケ−ブル側コネクタをガラス面側コネクタと脱着する場合 にコンタクトが保持部をこじる等の不都合を取り除くことができる。
【0022】 更に第4図及び第5図から明らかなように、本願考案のアンテナコネクタにお いては、その構造上ケ−ブルの芯線を圧接する第1のコンタクト及びシ−ルド線 を圧着する第2のコンタクトとこれらを受け入れ保持する板金具の保持部との距 離は極めて短くてすむから、周波数の高い電波を扱うアンテナ用コネクタとして は、充分インピ−ダンスの整合がとれ定在波の少ない接続を果たすことができる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るアンテナコネクタの一実施例を示
す分解斜視図である。
【図2】図1のアンテナコネクタの同軸ケ−ブルの終端
部を示す斜視図である。
【図3】図1のアンテナコネクタの第1のハウジングの
分解図である。
【図4】図1のアンテナコネクタの使用状態を示す断面
図である。
【図5】図1のアンテナコネクタの使用状態を示す図4
とは別の断面図を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01R 17/04 A 7004−5E

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同軸ケーブル10の先端部を収納する第
    1のハウジング20と、該第1のハウジングに収納され
    た同軸ケーブルの芯線11とシールド線12にそれぞれ
    接続する第1および第2のコンタクト40、50と、前
    記第1のハウジングを嵌合する第2のハウジング30
    と、絶縁基板面100に設けた導電性のアンテナパター
    ン101、102上に配設固定された、第2のハウジン
    グを受け入れ保持するための第1の保持部61、61´
    及び前記第1及び第2のコンタクト40、50を夫々受
    け入れ保持する第2の保持部62、62´を有する一対
    の導電性の給電用板金具60、60´とからなり、第2
    のハウジング30に第1のハウジングを嵌合したとき、
    第1及び第2のコンタクト40、50の夫々が第2の保
    持部62、62´に接合保持するアンテナコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記給電用板金具はT字状であって、そ
    の各枝部の先端部63、63´で前記導電性のアンテナ
    パターンに接触して半田付けすることを特徴とする請求
    項1に記載のアンテナコネクタ。
  3. 【請求項3】 前記給電用板金具の各枝部には、その先
    端部を横切ってかつ外側に突き出すキンクまたは断面ク
    ランク状の溝64、64´を設けることを特徴とする請
    求項2に記載のアンテナコネクタ。
  4. 【請求項4】 前記給電用板金具の各枝部の先端部は導
    電性アンテナパタ−ン101、102側に突起63A、
    63A´を設けることを特徴とする請求項3に記載のア
    ンテナコネクタ。
  5. 【請求項5】 前記第2の保持部62、62´は給電用
    板金具60、60´の対向した辺に近接して設けたこと
    を特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のアンテ
    ナコネクタ。
JP1991020192U 1991-03-29 1991-03-29 アンテナコネクタ Expired - Lifetime JPH082926Y2 (ja)

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CA002064261A CA2064261C (en) 1991-03-29 1992-03-27 Antenna connector
EP92302704A EP0506451B1 (en) 1991-03-29 1992-03-27 Antenna connector
DE69217402T DE69217402T2 (de) 1991-03-29 1992-03-27 Antennensteckverbinder

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