JPH04115635A - 自動番組制御装置におけるデータリンク方式 - Google Patents

自動番組制御装置におけるデータリンク方式

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JPH04115635A
JPH04115635A JP2230976A JP23097690A JPH04115635A JP H04115635 A JPH04115635 A JP H04115635A JP 2230976 A JP2230976 A JP 2230976A JP 23097690 A JP23097690 A JP 23097690A JP H04115635 A JPH04115635 A JP H04115635A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、テレビ番組の送出の自動運行を行う自動番組
制御装置に関し、特に現用系と予備系といった複数の系
を持つ冗長化された自動番組制御装置において、一方の
系のデータが訂正されたときに他方の系のデータを自動
的に訂正し、両系が常に同じ状態で運用できるようにす
るデータリンク方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の冗長化構成を有する自動番組制御装置に
おいては、データの修正時にはデータ全体をリファレン
スとし、データの追加時にはデータに含まれる時刻情報
をリファレンスとするデータリンク方式を採用している
。即ち、自動番組制御装置が例えば系Aと系Bの2系か
ら構成されている場合に、系Aに保存される成るデータ
を修正するとき、修正前のデータと修正後のデータとを
系Aに与えると、系Aでは入力された修正前のデータと
同一のデータをサーチして修正後のデータで置換すると
共に、入力された修正前のデータと修正後のデータを系
Bに送信し、系Bでは系Aと同様な処理を行って自系B
で保有する該当データを修正するものである。また、デ
ータの追加時には、論理的な順序をもって並べられてい
る既存データ群のどの順位にデータを追加するかを指定
するために、例えば追加する位置の直前に位置するデー
タに含まれる時刻情報を追加するデータに付加して系A
に入力する。これに応答して、系Aでは入力された時刻
情報と同一の時刻情報を持つデータをサーチしてその直
後の位置に追加すべきデータを書き込むと共に、入力さ
れた時刻情報と追加データとを系Bに送信し、系Bでは
系Aと同様な処理を行って自系Bで保有するデータ群中
の該当箇所にデータの書き込みを行うものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述した従来のデータリンク方式には、
次のような問題点がある。
+11  データの修正時と追加時とでリファレンスの
種類が異なり、同種のリファレンスで修正および追加を
行うことができない。
(2)同し内容のデータが複数存在する場合には修正等
を行うべきデータを特定することができない。
(3)異なる複数のデータの論理的な順位を修正すると
き、修正内容によっては正確に修正することができない
場合がある0例えば、既存データ群中にHlとvlとい
う2つのデータの論理的な並びが存在している状況下で
、データH1をデータV1に、データv1をデータH1
に変更すなわち論理的な順序を入れ替える場合、 ■データビ1をデータv1に修正する指示■データ■1
をデータH1に修正する指示を入力することになるが、
指示■の実行後のデータ群の内容は■1と■1とが論理
的に並んだ状態となり、従って次の指示■が実行される
と、並びの最初のデータ■1がデータH1に修正され、
Hlと■1とがその順に論理的に並んだ状態となる。
この状態は修正前の状態と同しであり、修正が全く行わ
れなかったことになる。
本発明はこのような従来の問題点を解決したもので、そ
の目的は、修正および追加を1種類のリファレンスによ
って行うことができると共にデータの修正や追加等を確
実かつ正確に行うことができる自動番組制御装置におけ
るデータリンク方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記の目的を達成するために、テレビ番組の送
出の自動運行を行う、複数の系で構成された自動番組制
御装置におけるデータリンク方式において、 各県にユニークナンバを保持する保持部を設け、この保
持部に保持されたユニークナンバの更新は他系から更新
を要求された場合以外はデータの追加要求を受けた系の
みが排他的に行うようにすると共に、個々のデータを各
県の記憶装置に記憶する際にはユニークナンバを付加す
るようにしておき、 データの修正時は、修正要求を受けた系が修正要求に含
まれるユニークナンバをリファレンスとして自系の記憶
vt置をサーチして修正を行った後に他系に前記訂正要
求の内容を転送して、他系にその系の記憶装置に対して
同様の修正を行わせ、データの追加時は、追加要求を受
けた系が追加要求に含まれるユニークナンバをリファレ
ンスとして自系の記憶装置をサーチして追加箇所を決定
し、この決定した追加箇所へ前記追加要求に含まれる追
加データに自系の保持部に保持されているユニークナン
バを付加して書き込むと共に前記保持部に保持されてい
るユニークナンバを更新し、前記追加要求の内容および
前記付加したユニークナンバとを含む追加指示とユニー
クナンバの更新指示とを他系に転送して、他系にその系
の記憶装置に対して同様の追加を行わせると共にその系
の保持部に保持されているユニークナンバを自系の保持
部に保持されているユニークナンバと等しくなるように
更新させるようにしている。
〔作用〕
本発明の自動番組制御装置におけるデータリンク方式に
おいては、各県の保持部に保持されているユニークナン
バの更新をデータの追加要求を受けた系のみが排他的に
行うようにすると共にその更新時には他系に対しても同
様に更新するように連携を持たせたので、装置立ち上げ
時点で各県の保持部に保持されているユニークナンバを
同一値としておくことにより、何れの系にデータの追加
要求を入力した場合でも各県のユニークナンバは等しく
更新される。そして、データ追加時には、追加要求を受
けた系が自系の記憶装置に追加データと共にユニークナ
ンバを書き込み、この書き込んだユニークナンバを他系
が受けて自系の記憶装置に追加データと共に書き込むの
で、全ての系の記憶装置における同一データについては
同一のユニークナンバが付与されることになる。よって
、このようなユニークナンバをリファレンスとすること
により、修正および追加を1種類のリファレンスによっ
て行うことができ、且つ、データの修正や追加等を確実
かつ正確に行うことができる。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は本発明を適用した自動番組制御装置の一実施例
の構成図である。同図に示すように、本実施例の自動番
組制御装置は、系Aと系Bとを含む冗長化された構成を
育し、系Aおよび系Bは、プロセッサ等で構成される処
理装置1−1.2−1と、キーボードやフロッピィディ
スク装置或いは紙テープリーグ等のデータ入力装置1−
2.2=2と、磁気ディスク装置等の記憶装置1−3゜
2−3と、他系との間で通信を行う通信装置1−4.2
−4と、ユニークナンバを保持する保持部1−5.2−
5とを含み、両系で共通に使用される入出力部3を介し
て図示しない被制御機器であるスイッチャ−機器やVT
R等に接続されている。
実際の運用時には、系A、Bのうち現用系となる例えば
系Aの処理装置1−1が自系の記憶装置1−3に記憶さ
れているキューデータ等に従って入出力部3を介して被
制御機器を制御してテレビ番組の送出の制御を行い、他
方の系Bが系Aの障害時にそれをバンクアップする待機
系となる。そして、この待機系によるバンクアップを確
実ならしめるため、現用系である系Aの記憶装置1−3
に記憶されたデータの訂正時に、他方の系Bの記憶装置
2−3に記憶されたデータを自動的に訂正して両者が常
に同じ状態になるようにデータリンク処理を行う。
第2図は記憶装置1−3.2−3に記憶されたデータの
説明図であり、各データDi、D2.・・・Dnには、
データ間でユニークとなり得る充分な桁数を持ったユニ
ークナンバUNI、UN2.・・・UNnがそれぞれ付
加されており、ユニークナンバでもって唯一のデータが
識別できるようになっている。
第3図はデータの訂正を行う際にデータ入力装置1−2
.2−2から入力する訂正要求データのフォーマット例
を示し、同図(3)はデータの追加要求時のフォーマン
ト例を、同図(′b)はデータの修正。
削除要求時のフォーマット例をそれぞれ示す、データを
追加する場合、同図(a)に示すように、当該要求が追
加要求であることを示す指示ビットFと、追加すべき場
所を示す情報となる直前データユニークナンバUNxと
、追加するデータDXとから構成されるフォーマットを
使用する。また、データを修正、削除する場合は、同図
(blに示すように、当該要求が修正あるいは削除要求
であることを示す指示ビットFと、修正、削除するデー
タのユニークナンバUNxと、修正、削除するデータD
Xとから構成されるフォーマットを使用する。
第4図は第1図の系Aのデータ入力装置1−2から訂正
要求を人力して系Aの記憶装置1−3と系Bの記憶装置
2−3のデータを訂正する際に、両系の処理装置11.
2−1が行うデータ訂正処理の一例を示す。以下1、同
図を参照して第1図の実施例の動作を説明する。
系Aのデータ入力装置1−2から第3図fatまたは山
)のフォーマットを持つ訂正要求データが1つ乃至複数
個入力されると、処理装置jllは最初の訂正要求デー
タの入力時に、相手の系Bからユニークナンバをロック
することが現在要求されているか否かを判定しくS]、
)、ロック中であれば、処理S2においてオペレータに
入力不可のメソセージを表示して再入力を促す。ロック
中でなければ、通信装置1−4を使用して系Bにロック
要求を行い(S3)、その応答を待つ。
上記のロック要求は系Bの通信装置2−4で受信されて
処理装置2−1に通知され、処理装置2−1は自系のデ
ータ入力装置2−2からの訂正要求データの有無を調べ
(S21)、有れば不許可を通信装置2−4により県人
に返送し、無ければ系Aからロック中であることを記憶
しく522)、口、り許可を通信装置2−4により糸A
に返送する。
系Aの処理装置1−1は、系Bから送信されたロック要
求に対する応答を通信装置1−4で受信するとその内容
を判定しく34)、ロック不可であれば処理S2におい
てオペレータに入力不可を伝える。ロック許可であれば
、今回入力した訂正要求データの要求種別が追加か或い
は修正、削除かを第3図の指示ビットFにより識別する
(S5)そして、追加の場合は処理S6に進み、修正、
削除の場合は処理S6.S7をスキップして処理S8に
進む。
処理S6では、処理装置1−1は、保持部15に保持さ
れているユニークナンバを取得して今回の訂正要求デー
タに含まれる第3図(alの追加データDXに付加する
。そして、次の処理S7で、保持部1−5に保持された
ユニークナンバを+1だけカウントアツプし、系B側の
ユニークナンバモ等しい値にすべくユニークナンバをカ
ウントアツプすべきことを通信装置1−4により糸Bに
通知する。
この通知を受けた系Bの処理装置2−1は、保持部2−
5に保持されたユニークナンバを+1だけカウントアツ
プするというメンテナンスを行う(323)。
他方、系への処理装置1−1は、処理S8において自系
データの書き換えを行う。これは、追加要求の場合には
、追加要求データに含まれる第3図fatの直前データ
ユニークナンバUNXと同一のユニークナンバを持つデ
ータを記憶装置1−3より検索し、その直後の場所(論
理的な順序が直後になる場所)に、処理S6で第3図f
a+の追加データDXに対しユニークナンバを付加した
データを書き込むことで行う、また、修正要求の場合に
は、修正要求データに含まれる第3図(blのユニーク
ナンバUNxと同一のユニークナンパヲ持つデータを記
憶装置1−3より検索し、見つけたデータのユニークナ
ンバはそのままにしてデータ部のみを第3図(′b)の
修正要求データの修正データDXで書き換えることで行
う。更に、削除要求の場合には、修正要求の場合と同様
にして検索したデータが第3図(blの削除データDX
と同一であることを確認した上でそのデータをユニーク
ナンバと共に記憶装置1−3から消去することで行う。
なお、削除時に同一データであるか否かの確認を行わな
い場合には、削除要求データのフォーマントから削除デ
ータを省略することができる。
さて、系への処理装置1−1は処理S8で自系データの
書き換えを終えると、系Bの記憶装置2−3の内容も同
様に書き換えるべく必要なデータを通信装置1−4によ
り糸Bに転送する(S9)。
このとき転送するデータは、追加要求の場合は、第3図
(alの追加要求データと処理S6で取得したユニーク
ナンバであり、修正、削除の場合は第3図℃)の修正、
削除要求データである。
県人から送出された上記データを受信した系Bの処理装
置2−1では、受信したデータに基づいて記憶装置2−
3に記憶されている自系データの書き換えを行う (3
24)。この書き換え方法は、処理S8と同しである。
系Aの処理装置1−1は、処理S9の後に処理SIOに
進み2、データ入力語N1−2から入力された全ての訂
正要求データについて処理したか否かを判定し、未処理
の訂正要求データが残っているときは処理S5に戻って
上述と同様な動作を繰り返し、全ての訂正要求データを
処理したときは、ロックの解除を行う (Sll)。即
ち、ロック解除要求を通信装置1−4により糸Bに送出
し、系Bのロック中を解除させるものである。
以上は、系Aに訂正要求データを入力した場合の動作で
あるが、系Bのデータ入力装置2−2から訂正要求デー
タを入力した場合には、上述した系Aの動作を系Bが行
い、系Bの動作を系Aが行うことになる。
なお、止むを得ず一方の系たとえば系Bだけで運用して
いる場合においても、記憶装置2−3に対するデータの
追加は可能であり、且つ、そのとき保持部2−5に保持
されたユニークナンバが1データ追加毎にカウントアツ
プされていく。ただ、このとき系への記憶袋W1−3に
対してはデータは追加されないので、系Aの立ち上げ時
にデータのリンクをとる必要がある。
第5図はそのときの系A、  Bの処理装置1−1゜2
−1のイニシャル処理例を示している。同図に示すよう
に、系への処理装置1−1はリセットにより立ち上げが
行われると、系Bに対し通信装置1−4からユニークナ
ンバ要求を出す(S41)。
これに応答して系Bの処理装置2−1は保持部2−5に
保持されたユニークナンバを取得して系Aに返却する。
系Aの処理装置1〜1は、系Bから渡されたユニークナ
ンバと保持部1−5に保持されているユニークナンバと
を比較しく342)、同一であれば、系Aの停止中にデ
ータの追加がなくデータリンクがとれているので、処理
を終了する。他方、ユニークナンバが異なる場合は、異
なる範囲のデータの転送を通信装置1−4を介して系B
に要求する(343)。
系Bの処理装置2−1においては、上記の要求を受ける
と、異なる範囲のユニークナンバの各々について、記憶
装置2−3の検索を行って該当データ(データ部とユニ
ークナンバ部)と直前データユニークナンバとを取得し
、これを系Aに転送する(352,553)。系Aでは
受信したデータに基づいて自系の記憶装置1−3にデー
タの追加を行い(344)、その処理終了後に、保持部
1−5に保持されている自系のユニークナンバを系Bか
ら通知されたユニークナンバに書き換えるメンテナンス
を行う(345)。
〔発明の効果〕
以上説明した本発明の自動番組制御装置におけるデータ
リンク方式によれば、次のような効果を得ることができ
る。
(1)  データの修正、追加をユニークナンバという
1種類のリファレンスを使用して行うことができる。
(2)ユニークナンバはその名の通り各データ毎にユニ
ークなものとなるので、同し内容のデータが複数存在す
る場合であっても、それらの区別が可能となり、修正、
追加を確実かつ正確に行うことができる。
(31(2+と同様な理由により、異なる複数のデータ
の論理的な順位の修正も正確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を通用した自動番組制御装置の一実施例
の構成図、 第2図は記憶袋21−3.2−3に記憶されたデータの
説明図、 第3図は訂正要求データのフォーマット例を示す図、 第4図は系A、Bの処理装置1−1,2−1が行うデー
タ訂正処理の一例を示す流れ図および、第5図はイニシ
ャル処理例の流れ図である。 図において、 A、B・・・自動番組制御装置を構成する系1−1.2
−1・・・処理装置 1−2.2−2・・・データ入力装置 1−3.2−3・・・記憶装置 1−4.2−4・・・通信装置 5゜ 2−5・・・ユニークナンバの保持部 3・・・入出力部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 テレビ番組の送出の自動運行を行う、複数の系で構成さ
    れた自動番組制御装置におけるデータリンク方式におい
    て、 各系にユニークナンバを保持する保持部を設け、該保持
    部に保持されたユニークナンバの更新は他系から更新を
    要求された場合以外はデータの追加要求を受けた系のみ
    が排他的に行うようにすると共に、個々のデータを各系
    の記憶装置に記憶する際にはユニークナンバを付加する
    ようにしておき、データの修正時は、修正要求を受けた
    系が修正要求に含まれるユニークナンバをリファレンス
    として自系の記憶装置をサーチして修正を行った後に他
    系に前記訂正要求の内容を転送して、他系にその系の記
    憶装置に対して同様の修正を行わせ、データの追加時は
    、追加要求を受けた系が追加要求に含まれるユニークナ
    ンバをリファレンスとして自系の記憶装置をサーチして
    追加箇所を決定し、この決定した追加箇所へ前記追加要
    求に含まれる追加データに自系の保持部に保持されてい
    るユニークナンバを付加して書き込むと共に前記保持部
    に保持されているユニークナンバを更新し、前記追加要
    求の内容および前記付加したユニークナンバとを含む追
    加指示とユニークナンバの更新指示とを他系に転送して
    、他系にその系の記憶装置に対して同様の追加を行わせ
    ると共にその系の保持部に保持されているユニークナン
    バを自系の保持部に保持されているユニークナンバと等
    しくなるように更新させるようにした自動番組制御装置
    におけるデータリンク方式。
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