JPH04114778U - ホイルローダの補助ブレーキ装置 - Google Patents

ホイルローダの補助ブレーキ装置

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JPH04114778U
JPH04114778U JP1887691U JP1887691U JPH04114778U JP H04114778 U JPH04114778 U JP H04114778U JP 1887691 U JP1887691 U JP 1887691U JP 1887691 U JP1887691 U JP 1887691U JP H04114778 U JPH04114778 U JP H04114778U
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JP
Japan
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retarder
wheel loader
brake device
auxiliary brake
engine
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JP1887691U
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Inventor
明彦 藤本
公秀 久村
Original Assignee
東洋運搬機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホイルローダにおいて、負荷降坂時にアクセ
ル、フツトブレーキを使用することなく車両の速度を減
少または制御して制動力を得る。 【構成】 動力伝達系Pの一部(A〜E位置のうちいず
れか)にリターダ20を設ける。 【効果】 制動時に、リターダは、吸収すべきエネルギ
ーを肩代わりしてフツトブレーキの温度上昇によるフエ
ード現象を防止するのみならず、トルクコンバータのオ
ーバヒートおよびエンジンのオーバランを防止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ホイルローダの補助ブレーキ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ホイルローダの作業において、土砂等をすくい上げた状態(負荷状態)で傾斜 のきつい長い坂道を降りてくる作業がある。
【0003】 このとき、従来のホイルローダでは、エンジンブレーキとフツトブレーキを併 用して制動力を得ている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のホイルローダのように、エンジンブレーキとフツトブレ ーキを併用して制動力を得ていると、トルクコンバータのオーバーヒート、エン ジンのオーバーラン、ブレーキのフエード現象を起こし、適確な制動力が得られ なくなる。
【0005】 本考案は、上記に鑑み、負荷降坂時にアクセル、フツトブレーキを使用するこ となく車両の速度を減少または制御して制動力を得ることができるホイルローダ の補助ブレーキ装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案請求項1による課題解決手段は、図1ないし図6の如く、エンジン10 からの入力トルクをそのまま出力軸11に伝え、速度比を出力の負荷に応じて自 動的に変化させるトルクコンバータ12と、該トルクコンバータ12の出力軸1 1に接続されたトランスミツシヨン13と、該トランスミツシヨン13とプロペ ラシヤフト14を介して接続されたフロントアクスル15およびリアアクスル1 6とから成る動力伝達系Pを備えたホイルローダにおいて、該動力伝達系Pに、 降坂時に車両の速度を減少または制御するリターダ20が設けられたものである 。
【0007】 また、請求項2による課題解決手段は、図8,9の如く、請求項1記載のホイ ルローダの補助ブレーキ装置において、トランスミツシヨン13に、車速が大と なるほど電磁式リターダ20に対して大きな出力電流を供給するダイナモ50が 設けられたものである。
【0008】
【作用】
上記請求項1による課題解決手段において、動力伝達系Pの一部(図1中A〜 E位置のいずれか)にリターダ20を設けることで、負荷降坂時において、アク セル、フツトブレーキを使用することなく、リターダ20によつて吸収すべきエ ネルギーを肩代わりしながら車両の速度を調整して適確な制動力得ることができ る。
【0009】 したがつて、制動時にトルクコンバータ12のオーバーヒート、エンジン10 のオーバーランおよびブレーキのフエード現象を起こさないで済む。
【0010】 また、請求項2においては、車速が大となるほど電磁式リターダ20に対して 大きな出力電流を供給するダイナモ50を、トランスミツシヨン13に設けるこ とで、リターダ20は、自動的に車速に応じた減速度を得る。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】 <第一実施例> 図1は本考案第一実施例に係るホイルローダの補助ブレーキ装置において電磁 式リターダの取付位置を示す概略図、図2は電磁式リターダの正面図、図3は同 じくその断面図、図4は同じくその電気回路図、図5はリターダスイツチレバー の配置を示す図、図6は電磁式リターダをフロントアクスルもしくはリアアクス ルに取り付けた状態を示す図、図7はホイルローダの全体構造を示す図である。
【0013】 一般に、ホイルローダは、図7の如く、車両本体1に対して回動自在に支持さ れたブーム2と、該ブーム2を回動させるためのブームシリンダ3と、前記ブー ム2の先端に回動自在に支持されたバケツト4と、該バケツト4を回動させるた めのバケツトシリンダ5とを備えている。
【0014】 また、動力伝達系Pは、図1の如く、エンジン10からの入力トルクをそのま ま出力軸11に伝え、速度比を出力の負荷に応じて自動的に変化させるトルクコ ンバータ12と、該トルクコンバータ12の出力軸11に接続されたトランスミ ツシヨン13と、該トランスミツシヨン13とプロペラシヤフト14を介して接 続されたフロントアクスル15およびリアアクスル16とから成る。
【0015】 そして、本実施例では、フツトブレーキおよびエンジンブレーキにより制動可 能とされているが、降坂時にアクセル、フツトブレーキを使用することなく車両 の速度を減少または制御して制動力を得る補助ブレーキ装置として、電磁式リタ ーダ20を前記動力伝達系PのA,B,C,D,E位置のいずれかに設けたもの である。
【0016】 前記電磁式リターダ20は、図2,3の如く、ロータ21、複数の磁気コイル から成るステータ22、ポール23、ポールシユープレート24およびロータ2 1とステータ22との間隙Lを保持するシム25から構成されており、磁場の中 でロータ21を回したときの渦電流による減速力を利用して車両の速度を減少ま たは制御するものである。そして、前記ステータ22の磁気コイル1N,1’N は第一ターミナル26に、磁気コイル2N,2’Nは第二ターミナル27に、磁 気コイル3N,3’Nは第三ターミナル28に、磁気コイル4N,4’Nは第四 ターミナル29に夫々接続されており、該各ターミナル26,27,28,29 は、制御装置(マイクロコンピユータ)30を介してリターダスイツチレバー3 1に接続されている。
【0017】 そして、リターダスイツチレバー31は、図5の如く、ブームシリンダ操作レ バー32、バケツトシリンダ操作レバー33と共に操作レバーボツクス34に配 置されている。該リターダスイツチレバー31のグリツプ部には、リターダ20 をON−OFFする主スイツチSWが設けられている。さらに、リターダスイツ チレバー31は、車両の速度を調整するため二段階に切り替え可能とされている 。また、リターダ20の制動を二段階方式とすることで電気消費量が少なくて済 み、他の電気系統に影響を及ぼさない。
【0018】 すなわち、主スイツチSWをONにした状態でリターダスイツチレバー31は 第一レンジに投入すると、第一切替スイツチSW1がONし、このON信号に基 づき制御装置30がリターダ20の磁気コイル1N,1’N,2N,2’Nに出 力して比較的弱い制動力を得る。また、リターダスイツチレバー31を第二レン ジに投入すると、第二切替スイツチSW2がONし、このON信号に基づき制御 装置30がリターダ20の磁気コイル1N,1’N,2N,2’N,3N,3’ N,4N,4’Nに出力して強い制動力を得る。
【0019】 ここで、アタツチメントとして、後からリターダ20を装着する場合は、スペ ース、プロペラシヤフト14の変位角の問題から、フロントアクスル15もしく はリアアクスル16に装着するのが簡単である。しかしながら、リターダ20の ロータ21は回転に伴い熱を発するため、その熱対策が問題となる。そのため、 本実施例では、図6の如く、フロントアクスル15もしくはリアアクスル16と リターダ20との間にフツ素系樹脂から成るシール部材35を介装し、ブレーキ バルブ36に接続されたブレーキチユーブ37内のブレーキオイルに対する熱的 影響を考慮して、ブレーキチユーブ37を熱保護部材38で二重に保護し、さら にリターダ20の接続線39を高耐熱性電線としてブレーキチユーブ37と共に 熱保護部材38内に挿入している。
【0020】 なお、リターダの選定は、エンジンブレーキ性能、トルクコンバータの吸収馬 力性能を考慮して、降坂時に加速しない様な制動力が得られるもの選定している 。
【0021】 上記構成において、負荷降坂時において、リターダスイツチレバー31の主ス イツチSWをONし、その勾配に応じてリターダスイツチレバー31のシフトレ ンジを変更すると、これに応じてリターダ20のステータ22に渦電流が発生し 、ロータ21の回転速度は磁場の中で減速し、これに伴い車両の速度が減少また は制御される。
【0022】 このように、動力伝達系Pの一部に電磁式リターダ20を設けることで、アク セル、フツトブレーキを使用することなく、手元のリターダスイツチレバー31 の操作によつて車両の速度を調整して適確な制動力得ることができる。また、制 動時にリターダ20は、吸収すべきエネルギーを肩代わりしてフツトブレーキの 温度上昇によるフエード現象を防止するのみならず、トルクコンバータ12のオ ーバヒートおよびエンジン10のオーバランを防止することができる。
【0023】 また、車両が軟弱地等に入つた場合、発進時にリターダ20を使用することに よつて、エンジン10からの動力は低減されてフロントアクスル15もしくはリ アアクスル16に伝達されるから、車両を徐々に発進させることができ、タイヤ のスリツプを防いで容易に脱出できる。
【0024】 <第二実施例> 図8は本考案第二実施例に係るホイルローダの補助ブレーキ装置の要部概略図 、図9はダイナモの出力電流特性を示す図、図10はホイルローダが坂道を降坂 する場合における走行距離と加速度の関係を示す図、図11は電磁式リターダの 減速特性を示す図である。
【0025】 一般に、ホイルローダの負荷降坂時において、ブレーキのフエード現象等を考 慮してフツトブレーキを使用せずに、約10km/hの等速で降坂するのが望ま しいとされている。
【0026】 ここで、ホイルローダの降坂時における加速度を検討すると、図10のような 結果を得る。図10において、Fはエンジンブレーキによる減速、Gは電磁式リ ターダによる減速を示しており、この図から明らかなように、リターダによる減 速に関して、車速に応じた減速度が得られれば理想的である。
【0027】 また、電磁式リターダの減速特性は、図11に示すように、入力電流が大とな るほど大きな減速度を得ることができる。
【0028】 そこで、本実施例では、図8の如く、エンジン10の回転数が高くなるほど出 力電流を大とする特性(図9参照)を有するダイナモ50を、トランスミツシヨ ン12のエマージエンシポンプ出力軸13aに直結している。
【0029】 これにより、電磁式リターダ20をダイナモ50に電気的に接続すれば、ダイ ナモ50からリターダ20に対して車速に応じた出力電流が出力されることとな り、リターダ20は、車速に応じた減速度を得ることができる。
【0030】 このように、トランスミツシヨン12にダイナモ50を設けることで、電磁式 リターダ20は、自動的に車速に応じた減速度を得るから、第一実施例のように 、リターダスイツチレバー31をシフトする必要もなく、そのレバー部を省略し て主スイツチレバーSWを既存のシフトレバー等に配置するだけで済む。このた め、リターダの操作箇所の構成が簡単となり、しかもコスト的にも安くつく。
【0031】 なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではなく、本考案の範囲内で上 記実施例に多くの修正および変更を加え得ることは勿論である。
【0032】
【考案の効果】 以上の説明から明らかな通り、本考案請求項1によると、動力伝達系の一部に リターダを設けることで、負荷降坂時において、アクセル、フツトブレーキを使 用することなく、リターダによつて車両の速度を調整して適確な制動力得ること ができ、制動時に、リターダは、吸収すべきエネルギーを肩代わりしてフツトブ レーキの温度上昇によるフエード現象を防止するのみならず、トルクコンバータ のオーバヒートおよびエンジンのオーバランを防止する。
【0033】 また、請求項2によると、車速が大となるほど電磁式リターダに対して大きな 出力電流を供給するダイナモを、トランスミツシヨンに設けることで、リターダ は、自動的に車速に応じた減速度を得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案の一実施例に係るホイルローダの
補助ブレーキ装置において電磁式リターダの取付位置を
示す概略図である。
【図2】図2は電磁式リターダの正面図である。
【図3】図3は同じくその断面図である。
【図4】図4は同じくその電気回路図である。
【図5】図5はリターダスイツチレバーの配置を示す図
である。
【図6】図6は電磁式リターダをフロントアクスルもし
くはリアアクスルに取り付けた状態を示す図である。
【図7】図7はホイルローダの全体構造を示す図であ
る。
【図8】図8は本考案第二実施例に係るホイルローダの
補助ブレーキ装置の要部概略図である。
【図9】図9はダイナモの出力電流特性を示す図ある。
【図10】図10はホイルローダが坂道を降坂する場合
における走行距離と加速度の関係を示す図である。
【図11】図11は電磁式リターダの減速特性を示す図
である。
【符号の説明】
10 エンジン 11 出力軸 12 トルクコンバータ 13 トランスミツシヨン 14 プロペラシヤフト 15 フロントアクスル 16 リアアクスル 20 リターダ 50 ダイナモ P 動力伝達系

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンからの入力トルクをそのまま出
    力軸に伝え、速度比を出力の負荷に応じて自動的に変化
    させるトルクコンバータと、該トルクコンバータの出力
    軸に接続されたトランスミツシヨンと、該トランスミツ
    シヨンとプロペラシヤフトを介して接続されたフロント
    アクスルおよびリアアクスルとから成る動力伝達系を備
    えたホイルローダにおいて、該動力伝達系に、降坂時に
    車両の速度を減少または制御する電磁式リターダが設け
    られたことを特徴とするホイルローダの補助ブレーキ装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のホイルローダの補助ブレ
    ーキ装置において、トランスミツシヨンに、車速が大と
    なるほど電磁式リターダに対して大きな出力電流を供給
    するダイナモが設けられたことを特徴とするホイルロー
    ダの補助ブレーキ装置。
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Citations (7)

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