JPH04114463A - モノリシックマイクロ波集積回路 - Google Patents
モノリシックマイクロ波集積回路Info
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- JPH04114463A JPH04114463A JP23309690A JP23309690A JPH04114463A JP H04114463 A JPH04114463 A JP H04114463A JP 23309690 A JP23309690 A JP 23309690A JP 23309690 A JP23309690 A JP 23309690A JP H04114463 A JPH04114463 A JP H04114463A
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- fet
- impedance matching
- insulating semiconductor
- integrated circuit
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- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 29
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
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- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば電力増幅器を構成してなるモノリシ
ックマイクロ波集積回路に関する。
ックマイクロ波集積回路に関する。
(従来の技術)
一般に、モノリシックマイクロ波集積回路においては、
電力増幅器を構成する場合、Ga As等の半絶縁性半
導体基板の一方面上に増幅素子である電界効果トランジ
スタ(FET)及び入力及び出力インピーダンス整合回
路を形成し、そのFETのインピーダンス整合が入力及
び出力インピーダンス整合回路を介して所定の状態に設
定される。そして、このようなモノリシックマイクロ波
集積回路は、その半絶縁性半導体基板の他方面がヒート
シンクに半田付は等により接続され、FETの動作層で
発生する熱の放熱が行われる。
電力増幅器を構成する場合、Ga As等の半絶縁性半
導体基板の一方面上に増幅素子である電界効果トランジ
スタ(FET)及び入力及び出力インピーダンス整合回
路を形成し、そのFETのインピーダンス整合が入力及
び出力インピーダンス整合回路を介して所定の状態に設
定される。そして、このようなモノリシックマイクロ波
集積回路は、その半絶縁性半導体基板の他方面がヒート
シンクに半田付は等により接続され、FETの動作層で
発生する熱の放熱が行われる。
ところで、このようなモノリシックマイクロ波集積回路
にあっては、そのFETの動作層により発生する熱によ
る温度上昇の点から半絶縁性半導体基板の板厚が薄いこ
とが要求される。一方、この半絶縁性半導体基板は入出
力インピーダンス整合回路のマイクロストリップ伝送路
や、インダクタンス素子等の取扱い上、その板厚が厚い
方が有利である。そこで、半絶縁性半導体基板としては
、約100μm程度の厚さ寸法のものが用いられている
。
にあっては、そのFETの動作層により発生する熱によ
る温度上昇の点から半絶縁性半導体基板の板厚が薄いこ
とが要求される。一方、この半絶縁性半導体基板は入出
力インピーダンス整合回路のマイクロストリップ伝送路
や、インダクタンス素子等の取扱い上、その板厚が厚い
方が有利である。そこで、半絶縁性半導体基板としては
、約100μm程度の厚さ寸法のものが用いられている
。
しかしながら、上記モノリシックマイクロ波集積回路で
は、その半絶縁性基板の板厚に制約を受けるために、F
ETと入出力整合回路の電気的特性を最適に設定するの
が非常に難しく、その回路設計の自由度が制約を受ける
という問題を有していた。また、これによると、FET
の動作層により発生した熱による温度上昇を効果的に防
止するのが困難なために、回路自体としての電気的特性
の劣化や、信頼性の点に満足の行くものでなかった。
は、その半絶縁性基板の板厚に制約を受けるために、F
ETと入出力整合回路の電気的特性を最適に設定するの
が非常に難しく、その回路設計の自由度が制約を受ける
という問題を有していた。また、これによると、FET
の動作層により発生した熱による温度上昇を効果的に防
止するのが困難なために、回路自体としての電気的特性
の劣化や、信頼性の点に満足の行くものでなかった。
(発明が解決しようとする課題)
以上述べたように、従来のモノリシックマイクロ波集積
回路では、回路設計の自由度に制約を受けると共に、熱
制御の点から電気的特性の劣化や、信頼性の点で満足の
行くものでなかった。
回路では、回路設計の自由度に制約を受けると共に、熱
制御の点から電気的特性の劣化や、信頼性の点で満足の
行くものでなかった。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、簡易な
構成で、高精度な熱制御を実現し得るようにして、かつ
回路設計の自由度の向上を図ったモノリシックマイクロ
波集積回路を提供することを目的とする。
構成で、高精度な熱制御を実現し得るようにして、かつ
回路設計の自由度の向上を図ったモノリシックマイクロ
波集積回路を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は、半絶縁性半導体基板に電界効果トランジス
タ及びインピーダンス整合回路を形成してなるモノリシ
ックマイクロ波集積回路において、前記半絶縁性半導体
基板の一方面に前記電界効果トランジスタを形成し、該
半絶縁性半導体基板の他方面に前記インピーダンス整合
回路を形成し、前記電界効果トランジスタと前記インピ
ーダンス整合回路を前記半絶縁性半導体基板に形成した
貫通孔を介して電気的に接続するように構成したもので
ある。
タ及びインピーダンス整合回路を形成してなるモノリシ
ックマイクロ波集積回路において、前記半絶縁性半導体
基板の一方面に前記電界効果トランジスタを形成し、該
半絶縁性半導体基板の他方面に前記インピーダンス整合
回路を形成し、前記電界効果トランジスタと前記インピ
ーダンス整合回路を前記半絶縁性半導体基板に形成した
貫通孔を介して電気的に接続するように構成したもので
ある。
(作 用)
上記構成によれば、半絶縁性半導体基板は、その電界効
果トランジスタをヒートシンク等の放熱部材に接触させ
て配設することが可能となることにより、電界効果トラ
ンジスタの動作層により発生した熱が直接的に放熱部材
に熱輸送される。
果トランジスタをヒートシンク等の放熱部材に接触させ
て配設することが可能となることにより、電界効果トラ
ンジスタの動作層により発生した熱が直接的に放熱部材
に熱輸送される。
従って、半絶縁性半導体基板の板厚を薄くすることなく
、効果的な熱制御が実現され、回路設計に対応した板厚
の設定が可能となる。
、効果的な熱制御が実現され、回路設計に対応した板厚
の設定が可能となる。
(実施例)
以下、この発明の実施例について、図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係るモノシリ・ツクマイ
クロ波集積回路を示すもので、第1図(a)は半絶縁性
半導体基板10の一方面を示し、同図(b)は半絶縁性
半導体基板10の他方面を示す。
クロ波集積回路を示すもので、第1図(a)は半絶縁性
半導体基板10の一方面を示し、同図(b)は半絶縁性
半導体基板10の他方面を示す。
すなわち、半絶縁性半導体基板10の一方面には電界効
果トランジスタ(FET)11が形成され、その他方面
には入力及び出力インピーダンス整合回路12.13が
FETIIのゲート電極11a及びドレイ電極11bに
対応して形成される。そして、この半絶縁性半導体基板
10には貫通穴14.15がゲート電極11aと入力イ
ンピーダンス整合回路間12及びドレイン電極11bと
出力インピーダンス整合回路13間に形成され、こ(”
貫a穴14 、 15を介して相互間が電気的に接続
される(第2図参照)。
果トランジスタ(FET)11が形成され、その他方面
には入力及び出力インピーダンス整合回路12.13が
FETIIのゲート電極11a及びドレイ電極11bに
対応して形成される。そして、この半絶縁性半導体基板
10には貫通穴14.15がゲート電極11aと入力イ
ンピーダンス整合回路間12及びドレイン電極11bと
出力インピーダンス整合回路13間に形成され、こ(”
貫a穴14 、 15を介して相互間が電気的に接続
される(第2図参照)。
また、FET11のゲート電極11a及びドレイン電極
11b上には第2図に示すように、St 02、Si
N等の保護膜16が形成される。
11b上には第2図に示すように、St 02、Si
N等の保護膜16が形成される。
さらに、半絶縁性半導体基板10の他方面には入力イン
ピーダンス整合回路12に対応して入力端子17、ゲー
トバイアス端子18、ゲートバイアス用RFバイパスキ
ャパシタ19が設けられ、その出力インピーダンス整合
回路13に対応して出力端子20、ドレインバイアス端
子21、ドレインバイアス用RFバイパスキャパシタ2
2が設けられる。また、半絶縁性半導体基板10の他方
面には不要な電気的結合防止用の接地電極23がFET
IIのソース電極11Cに対応して形成され、この接地
電極23とソース電極11Cは貫通孔24を介して電気
的に接続される。
ピーダンス整合回路12に対応して入力端子17、ゲー
トバイアス端子18、ゲートバイアス用RFバイパスキ
ャパシタ19が設けられ、その出力インピーダンス整合
回路13に対応して出力端子20、ドレインバイアス端
子21、ドレインバイアス用RFバイパスキャパシタ2
2が設けられる。また、半絶縁性半導体基板10の他方
面には不要な電気的結合防止用の接地電極23がFET
IIのソース電極11Cに対応して形成され、この接地
電極23とソース電極11Cは貫通孔24を介して電気
的に接続される。
上記のように構成された半絶縁性半導体基板10は、そ
の一方面に形成したソース電極11C及び接地電極11
dがヒートシンク等の図示しない放熱部材に直接的に接
続させた状態で半田付け等により取付けられる。これに
より、半絶縁性半導体基板10は、FETIIの駆動に
伴って、その動作層11eで発生した熱量がソース電極
11c及び接地電極11dを介して上記放熱部材(図示
せず)に熱伝導されて放熱され、その熱制御が行われる
。
の一方面に形成したソース電極11C及び接地電極11
dがヒートシンク等の図示しない放熱部材に直接的に接
続させた状態で半田付け等により取付けられる。これに
より、半絶縁性半導体基板10は、FETIIの駆動に
伴って、その動作層11eで発生した熱量がソース電極
11c及び接地電極11dを介して上記放熱部材(図示
せず)に熱伝導されて放熱され、その熱制御が行われる
。
このように、上記モノシリツクマイクロ波集積回路は半
絶縁性半導体基板10の一方面にFET11を形成し、
該半絶縁性半導体基板10の他方面に入力及び出力イン
ピーダンス整合回路12゜13を形成し、FETIIと
入力及び出力インピーダンス整合回路12.13を半絶
縁性半導体基板10に形成した貫通孔14.15を介し
て電気的に接続するように構成した。これによれば、F
ET11のソース電極11c及び接地電極11dを放熱
部材(図示せず)に接触させて配設することが可能とな
ることにより、FETIIの動作層11eにより発生し
た熱が直接的に放熱部材(図示せず)に熱輸送されて放
熱されることにより、効果的な熱制御が実現される。従
って、半絶縁性半導体基板10の板厚を熱制御に適する
ように薄く形成することなく、効果的な熱制御が実現さ
れることにより、その回路設計に対応した板厚の設定が
可能となり、可及的に回路設計の自由度の向上が図れる
。
絶縁性半導体基板10の一方面にFET11を形成し、
該半絶縁性半導体基板10の他方面に入力及び出力イン
ピーダンス整合回路12゜13を形成し、FETIIと
入力及び出力インピーダンス整合回路12.13を半絶
縁性半導体基板10に形成した貫通孔14.15を介し
て電気的に接続するように構成した。これによれば、F
ET11のソース電極11c及び接地電極11dを放熱
部材(図示せず)に接触させて配設することが可能とな
ることにより、FETIIの動作層11eにより発生し
た熱が直接的に放熱部材(図示せず)に熱輸送されて放
熱されることにより、効果的な熱制御が実現される。従
って、半絶縁性半導体基板10の板厚を熱制御に適する
ように薄く形成することなく、効果的な熱制御が実現さ
れることにより、その回路設計に対応した板厚の設定が
可能となり、可及的に回路設計の自由度の向上が図れる
。
なお、上記実施例では、入力及び出力インピーダンス整
合回路12.13の形成される半絶縁性半導体基板10
の他方面にRFバイアスキャパシタ19.22を配置す
るように構成したが、これに限ることなく、FETII
の形成される一方面にこれらRFバイアスキャパシタ1
9.22を配置するように構成することも可能である。
合回路12.13の形成される半絶縁性半導体基板10
の他方面にRFバイアスキャパシタ19.22を配置す
るように構成したが、これに限ることなく、FETII
の形成される一方面にこれらRFバイアスキャパシタ1
9.22を配置するように構成することも可能である。
また、上記実施例では、FETI 1のソース電極11
Cに対応して接地電極23を形成した場合で説明したが
、これに限ることなく、例えばFETI 1と入力及び
出力インビーターンス整合回路12.13との不用な電
気的結合を防止する必要がない場合には、この接地電極
23を設けないで構成することも可能である。
Cに対応して接地電極23を形成した場合で説明したが
、これに限ることなく、例えばFETI 1と入力及び
出力インビーターンス整合回路12.13との不用な電
気的結合を防止する必要がない場合には、この接地電極
23を設けないで構成することも可能である。
よって、この発明は上記実施例に限ることなく、その他
、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施
し得ることは勿論のことである。
、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施
し得ることは勿論のことである。
[発明の効果]
以上詳述したように、この発明によれば、簡易な構成で
、高精度な熱制御を実現し得るようにして、回路設計の
自由度の向上を図ったモノリシックマイクロ波集積回路
を提供することができる。
、高精度な熱制御を実現し得るようにして、回路設計の
自由度の向上を図ったモノリシックマイクロ波集積回路
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係るモノリシックマイク
ロ波集積回路を示す図、第2図は第1図の一部を断面し
て示す図である。 10・・・半絶縁性半導体基板、11・・・FET。 11a・・・ゲート電極、11b・・・ドレイン電極、
11C・・・ソース電極、lid・・・接地電極、11
e・・・動作層、12.13・・・入力及び出力インピ
ーダンス整合回路、14,15.24・・・貫通孔、1
6・・・保護膜、17.20・・・入力及び出力端子、
18・・・ゲートバイアス端子、19.22・・・RF
バイアスキャパシタ、21・・・ドレインバイアス端子
、24・・・接地電極。 第1図 II2図
ロ波集積回路を示す図、第2図は第1図の一部を断面し
て示す図である。 10・・・半絶縁性半導体基板、11・・・FET。 11a・・・ゲート電極、11b・・・ドレイン電極、
11C・・・ソース電極、lid・・・接地電極、11
e・・・動作層、12.13・・・入力及び出力インピ
ーダンス整合回路、14,15.24・・・貫通孔、1
6・・・保護膜、17.20・・・入力及び出力端子、
18・・・ゲートバイアス端子、19.22・・・RF
バイアスキャパシタ、21・・・ドレインバイアス端子
、24・・・接地電極。 第1図 II2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 半絶縁性半導体基板に電界効果トランジスタ及びインピ
ーダンス整合回路を形成してなるモノリシックマイクロ
波集積回路において、 前記半絶縁性半導体基板の一方面に前記電界効果トラン
ジスタを形成し、該半絶縁性半導体基板の他方面に前記
インピーダンス整合回路を形成し、前記電界効果トラン
ジスタと前記インピーダンス整合回路を前記半絶縁性半
導体基板に形成した貫通孔を介して電気的に接続したこ
とを特徴とするモノリシックマイクロ波集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23309690A JPH04114463A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | モノリシックマイクロ波集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23309690A JPH04114463A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | モノリシックマイクロ波集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04114463A true JPH04114463A (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=16949719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23309690A Pending JPH04114463A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | モノリシックマイクロ波集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04114463A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0653414A (ja) * | 1992-07-31 | 1994-02-25 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロ波集積回路 |
JP2006505129A (ja) * | 2002-10-29 | 2006-02-09 | ウェイヴストリーム コーポレイション | 空間パワーコンバイナのためのパワーマネージメント |
-
1990
- 1990-09-05 JP JP23309690A patent/JPH04114463A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0653414A (ja) * | 1992-07-31 | 1994-02-25 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロ波集積回路 |
JP2006505129A (ja) * | 2002-10-29 | 2006-02-09 | ウェイヴストリーム コーポレイション | 空間パワーコンバイナのためのパワーマネージメント |
JP4766588B2 (ja) * | 2002-10-29 | 2011-09-07 | ウェイヴストリーム コーポレイション | 空間パワーコンバイナのためのパワーマネージメント |
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