JPH04114347A - 回転ヘッド式記録再生装置 - Google Patents

回転ヘッド式記録再生装置

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JPH04114347A
JPH04114347A JP2234927A JP23492790A JPH04114347A JP H04114347 A JPH04114347 A JP H04114347A JP 2234927 A JP2234927 A JP 2234927A JP 23492790 A JP23492790 A JP 23492790A JP H04114347 A JPH04114347 A JP H04114347A
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JP
Japan
Prior art keywords
tape
drum
magnetic tape
magnetic
rotating drum
Prior art date
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Pending
Application number
JP2234927A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Yasui
安井 喜義
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH04114347A publication Critical patent/JPH04114347A/ja
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は映像音声信号の記録媒体への記録再生を行う回
転ヘッド式記録再生装置に関するものである。
従来の技術 映像音声信号を記録再生する方法の一つとして信号を磁
界の形に変換して磁気テープに記録再生するものがある
。一般に映像信号は大きな記録容量を必要とするので、
ビデオテープレコーダ等は記録媒体である磁気テープに
対して記録再生を行う磁気ヘッドを回転走査させること
により磁気テープと磁気ヘッドの相対速度を大きくして
記録密度の向上を図っている。
以下に従来の回転ヘッド式記録再生装置について説明す
る。
第7図に従来例の一つの回転ヘッド式記録再生装置の斜
視図を、第8図に平面図を示す。第7図。
第8図において、101は信号が記録再生される磁気テ
ープである。102は磁気テープ101に信号の記録再
生を行う磁気ヘッドである。103は磁気ヘッド102
が固定された回転ドラムであり、回転軸108を中心に
して回転する。104は回転ドラム103と同軸上にあ
る固定ドラムであり、回転軸108を支持している。1
04の固定ドラムには磁気テープ101の走行を案内す
るリード部105が設けられている。108は回転ドラ
ム103および固定ドラム104に対する磁気テープ1
01の巻付角を規定するポストである。
信号の記録再生時には磁気テープ101は矢印Aの方向
に送られており、回転ドラム103は矢印Bの方向に回
転駆動される。磁気テープ101は回転ドラム103お
よび固定ドラム104に対してヘリカルに巻き付けられ
て、リード部105によってテープ幅方向の走行が規制
される。第9図に固定ドラム104のリード部105の
展開図を示す。第9図に示したように、磁気テープ10
1をヘリカルに巻き付けるためにリード部105は磁気
ヘッド102の走査面に対して斜めに設けられている。
第9図において、テープ入側とは回転ドラム103およ
び固定ドラム104に磁気テープ101が接し始める側
であり、テープ出側とは磁気テープ101が離れる側で
ある。第10図(a)に磁気テープ101の走行時のテ
ープ入側における磁気テープ101と磁気ヘッド102
の接触状態を表した部分断面図を示す。これは第8図に
おけるC−0部を断面して矢印の方向からみたものであ
る。ヘリカルスキャニング(斜め走査)であるために、
磁気テープ101は回転ドラム103側に多く巻き付け
られた形となる。第10図(b)はテープ出側でのテー
プ書ヘッド間の接触状態を示した部分断面図である。こ
れは第8図におけるD−D部を断面して矢印の方向から
みたものである。テープ出側では磁気テープ101は固
定ドラム104側に多く巻き付けられた形となる。第1
0図(a)、  (b)において、 107は磁気ヘッ
ド102を回転ドラム103に固定するヘッドベースで
ある。磁気ヘッド102はへラドベース107を介して
回転ドラム103に、回転ドラム103の外周面に対し
てわずかに(数十μm程度)突出した形で取り付けられ
ている。磁気テープ101に映像音声信号を記録再生す
る場合には、回転ドラム103が高速回転するためにテ
ープ入側の第8図に示した矢印109の方向より空気を
巻き込み、磁気テープ101が回転ドラム103に巻き
付けられた全範囲にわたり、磁気テープ101と回転ド
ラム103の間にエアフィルムが形成されて第10図(
a)、(b)に示したように磁気テープ101は回転ド
ラム103に対して浮き上がったような形となる。これ
がいわゆるテープ浮上現象である。このテープ浮上現象
により磁気テープ101が走行しても磁気テープ101
と回転ドラム103が摺動することなく、シたがって磁
気テープ101に損傷を与えたり回転ドラム103の摩
耗、回転負荷となることなく記録再生が行える。
しかしながら、記録再生を行うために磁気テープ101
を走行させた場合、第10図(a)に示すテープ入側で
は空気の吸い込み側であるためにエアフィルムが大きく
形成され、回転ドラム103に対するテープ浮上量も大
きくなる。しかし、この吸い込まれた空気は粘性流体で
あるために、回転ドラム103の回転に引っ張られて、
第9図の矢印110の方向に磁気テープ101の上端部
から逃げて行く。すなわち、テープ浮上量はテープ入側
が最も大きくテープ出側にかけて徐々に小さくなるとい
う現象が起こっていた。こういった傾向は、より高密度
な記録を要求され、ドラムの超高速回転を行う放送用V
TRやHDVTRでは、空気の吸い込み量が多いために
顕著である。この場合、テープ入側とテープ出側で磁気
テープ101と磁気ヘッド102の接触状態が異なるこ
とになる。これを詳しく説明するために、第11図(a
)にテープ入側、すなわち第10図(a)における磁気
ヘッド102近傍の要部拡大断面図を示した。
denはテープ入側での回転ドラム103上のあるポイ
ントにおけるテープ浮上量を表している。第11図(b
)には、テープ出側、すなわち第10図(b)における
磁気ヘッド102近傍の要部拡大断面図を示した。d 
outは同じくテープ出側における回転ドラム103上
の同じ測定ポイントにおけるテープ浮上量を表している
。第11図(a)、  (b)を見比べてもわかるよう
に、回転ドラム103上のテープ入側と同じポイントを
取ってみてもd> d o uLx  すなわちテープ
出側でのテープ浮上量に比べてテープ入側でのテープ浮
上量の方が大きいことがわかる。回転ドラム103に対
する磁気ヘッド102の突出量はテープ入側がらテープ
出側にかけて一定であるので、回転ドラム103に対す
る磁気テープ101の浮上量が異なれば、当然磁気ヘッ
ド102に対する磁気テープ101の位置関係も異なっ
てくる。つまり、テープ浮上量と突出量の関係によって
はテープ入側での磁気ヘッド102に対する磁気テープ
101の当たりが十分でなく、記録再生時に完全な信号
出力が得られずに、S/Nの低下を招いて画質の劣化と
なる恐れがある。テープ入側でのへ・ソドタ・ソチが不
十分であったときの再生エンベロープ波形を模式的に表
したものを第12図に示した。111はテープ入側での
へラドタッチの影響によるエンベロープ波形の落込みで
ある。
そこで、磁気ヘッド102の回転ドラム103に対する
突出量を大きくして磁気テープ101の入側での安定し
たヘッドタッチを確保するという方法が考えられる。こ
こでいう安定したヘッドタッチとは、第11図(b)に
示したような磁気テープ101と磁気ヘッド102の当
たりである。しかし、前述したようにテープ入側で磁気
テープ101と回転ドラム103の間に巻き込まれた空
気は、磁気テープ101の上端部から逃げるために、テ
ープ出側ではテープ浮上量は小さくなっている。
したがって、テープ入側でのへラドタッチを基準に磁気
ヘッド102の突出量を設定した場合は、テープ出側で
磁気テープ101と磁気ヘッド102との押圧力が大き
くなり、磁気テープ101に損傷を与えたり、磁気ヘッ
ド102に目詰まりを起こさせる原因となる。さらには
磁気ヘッド102の摩耗を早めることにもなり、寿命の
面からみても好ましくない。
発明が解決しようとする課題 以上のように、従来の構成ではテープ入側でも安定した
ヘッドタッチを得るということと、ヘッドの摩耗を抑え
るということを共に実現することは難しいという問題点
を有していた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、テープ入
側でも第10図(b)に示したような安定したヘッドタ
ッチを確保することができる回転ヘッド式記録再生装置
を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明の回転ヘッド式記録再
生装置は、テープ状記録媒体に信号を記録再生するヘッ
ドを搭載した円筒状の回転ドラムと、回転ドラムの回転
軸を支持する固定ドラムとからなり、固定ドラムに、テ
ープ状記録媒体の走行を案内するリード部と、テープ状
記録媒体とヘッドの当接開始点の近傍のリード部に切り
欠き部を設けてなるものである。
作用 本発明は上記した構成により、回転ドラムあるいは固定
ドラムに磁気テープを巻き付けて回転ドラムを回転駆動
して磁気テープをリード部に沿って走行させた場合、リ
ード部に連なってテープ入側に設けた切り欠き部から、
巻き込まれた空気が逃げ出すために、テープ入側でのテ
ープ浮上量を抑えることができ、入側でも安定したヘッ
ドタッチが実現できる。したがって、磁気テープの入側
から出側にかけて安定したヘッドタッチを確保すること
ができる。
実施例 以下本発明の実施例について、図面を参照しながら説明
する。
第1図は本発明を適用した第1の実施例の回転ヘッド式
記録再生装置のリード部の展開図である。
おもな構成は第7図、第8図、第9図に示した従来の回
転ヘッド式記録再生装置と同様である。第1図において
、1は円筒状の回転ドラムを表す。
2は固定ドラムであり回転軸(第1図には図示せず)を
介して回転ドラム1を支持している。3は磁気テープ5
の走行を案内するリード部であり、固定ドラム2に形成
されている。4a、4bはリード部3と同様に固定ドラ
ム2に形成された切り欠き部である。これは磁気テープ
5の回転ドラム1および固定ドラム2に対する入側、す
なわち磁気テープ5が回転ドラム1あるいは固定ドラム
2に巻き付は始められる点から、磁気テープ5の巻き付
は方向にやや入り込んだ部分にリード部3に連なったか
たちで固定ドラム2に設けられている。
6は磁気ヘッドであり、磁気テープ5に対して信号の記
録再生を行う。信号を磁気テープ5に記録再生するとき
には、磁気テープ5は矢印への方向に駆動される。この
とき回転ドラム1も矢印Bの方向に回転駆動されて回転
ドラム1に搭載された磁気ヘッド6により磁気テープ5
をヘリカルスキャニングする。つまり、切り欠き部4a
、4bは記録再生時に磁気テープ5と磁気ヘッド6が当
接を開始する点の近傍に設けられているわけである。
この構成をさらに詳しく説明するために、本発明を適用
した回転ヘッド式記録再生装置の磁気テープ5走行時の
部分断面図を第2図に示す。第2図は従来例として挙げ
た第10図(a)に対応しており、第8図におけるC−
C部断面を矢印の方向からみたものである。リード部3
は固定ドラム2の最外径に対して段差を持っており、こ
のリード部が磁気テープ5の走行を案内して、回転ドラ
ム1および固定ドラム2に対する磁気テープ5の幅方向
の動きを規制する役目を果たしている。回転ドラム1の
回転時には、従来例として挙げた第8図の109のよう
にテープ入側から空気が巻き込まれる。第2図に示した
7a、7b、7cはテープ入側から吸い込まれた空気の
流れを示す矢印である。第2図に示したように、回転ド
ラム1および固定ドラム2と磁気テープ5の間に吸い込
まれた空気の層は粘性流体であるために、回転ドラム1
の回転に伴って、その摩擦力で矢印7a、7b。
7cの方向に流れ出て行く。すなわち、7aの方向は磁
気テープ5の上端部から出て行く空気の流れであり、第
1図にも示したように回転ドラム1の回転方向に排出さ
れる。7bは回転ドラム1と固定ドラム2の間に設けら
れた空隙に流れ込む空気の流れである。さらに、7Cは
本発明を適用して設けた切り欠き部4a、4bを通って
磁気テープ5の下端部より流れ出る空気の流れを示して
いる。ここで、参考のために従来例における空気の流れ
を示した部分断面図を第3図に示しておく。
断面位置は第10図(a)と同じである。第3図におい
て、磁気テープ5の上端部から流れ出る空気7av  
および回転ドラム1と固定ドラム2の空隙に流れ込む空
気の流れ7bは第2図に示した実施例と同じであるが、
磁気テープ5がポスト(第3図には図示せず)とリード
部3により幅方向に位置規制されるために磁気テープ5
の下端部からは空気が流れ出ることができなかったわけ
である。
したがって、テープ入側の磁気テープ5の近傍では、回
転ドラム1および固定ドラム2と磁気テープ5の間に第
3図に示した7dのような空気の溜りができてテープ浮
上量が大きくなり、確実なヘッドタッチが得られなかっ
たのである。しかし、本発明を適用した回転ヘッド式記
録再生装置では、テープ入側の空気が切り欠き部4a、
4bから70の方向に流れ出るために、テープ浮上量を
第11図(a)に示したテープ浮上量d]。に比較して
はるかに小さく抑えることができるわけである。これを
実測データに基づいて説明するために、本発明を適用し
た場合の磁気テープ浮上の特性と、従来の磁気テープ浮
上特性を比較したグラフを第4図に示しておく。第4図
は縦軸に磁気テープの浮上量を、横軸にテープ入側から
テープ出側のかけての巻き付は開始点からの位置を示し
ている。8が従来の回転ヘッド式記録再生装置を用いた
ときのテープ浮上特性であり、9が本発明を適用した回
転ヘッド式記録再生装置のテープ浮上特性である。第4
図からも明らかなように、テープ入側でのテープ浮上量
を従来例に比べて大きく抑えることができている。
次に第2の実施例について図面を参照しながら説明する
。第5図は第2の実施例の回転ヘッド式記録再生装置の
リード部展開図である。第6図に空気の流れを模式的に
表した部分断面図を示す。
構成においては第1の実施例と同しであるが、リード部
3に設けられた切り欠き部4a、4bがリード部3から
回転ドラム1の回転方向Bと同方向に傾斜した形状に設
けられている。こうすることにより、回転ドラム1によ
り巻き込まれた空気の流れる方向と同方向に空気を排出
することができるので、効率的に空気層を少なくするこ
とができる。より高速で回転ドラム1を回転させる放送
用VTR等では、テープ入側でのテープ浮上の絶対量が
多いために、より効果的にテープ入側での磁気ヘッド6
に対する磁気テープ5の浮上量を抑えることができる。
このように本発明の実施例の回転ヘッド式記録再生装置
によれば、テープ入側において空気を排出することがで
きる切り欠き部に設けであるので、テープ入側でのテー
プ浮上量を減し、安定したヘッドタッチが実現できる。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように本発明は、磁気テープ
の走行を案内するリード部に切り欠きを設けるだけで、
磁気テープの浮上量を均一化することができる。すなわ
ち、安定したヘッドタッチを確保することが可能となる
。さらに、テープ入側から出側まで均一なヘッドタッチ
となるために、局所的に磁気ヘッドの摩耗が起こること
もなく、装置の長寿命化も図れる。また、安定したヘッ
ドタッチを得るために従来のように例えばテープテンシ
ョンを上げて対応する等の必要がないために、磁気テー
プにダメージを与える恐れもなく、確実な映像音声の記
録再生が可能な回転ヘッド式記録再生装置を提供できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における回転ヘッド式記
録再生装置のリード部展開図、第2図は同実施例の空気
の流れを模式的に表した部分断面図、第3図は従来の回
転ヘッド式記録再生装置の空気の薯−れを示した部分断
面図、第4図はテープ浮上量を説明する特性図、第5図
は本発明の第2の実施例の回転ヘッド式記録再生装置の
リート部展開図、第6図は同部分断面図、第7図は従来
の回転ヘッド式記録再生装置の斜視図、第8図は同じ〈
従来の回転ヘッド式記録再生装置の平面図、第9図は同
リード部の展開図、第10図(a)は同回転ヘッド式記
録再生装置のC−0部の部分断面図、第10図(b)は
同D−D部の部分断面図、第11図(a)、  (b)
は同ヘッドとテープの接触状態を表す要部拡大断面図、
第12図は同回転ヘッド式記録再生装置を用いたときの
再生エンベロープ波形の模式図である。 1・・・回転ドラム、  2・・・固定ドラム、  3
・・・リード部、  4a、4b・・・切り欠き部、 
 5・・・磁気テープ、  6・・・磁気ヘッド。 イーーー回転G’e4 2−−一同定ドラ4 第 3 図 第4図 Yoう4冬づ↑イnl 第 第 図 図 第 第11 図 図 0B

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. テープ状記録媒体に信号を記録再生するヘッドを搭載し
    た円筒状の回転ドラムと、前記回転ドラムの回転軸を支
    持する固定ドラムとからなり、前記固定ドラムに、前記
    テープ状記録媒体の走行を案内するリード部と、前記テ
    ープ状記録媒体と前記ヘッドの当接開始点の近傍の前記
    リード部に切り欠き部を設けてなる回転ヘッド式記録再
    生装置。
JP2234927A 1990-09-04 1990-09-04 回転ヘッド式記録再生装置 Pending JPH04114347A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2234927A JPH04114347A (ja) 1990-09-04 1990-09-04 回転ヘッド式記録再生装置

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JP2234927A JPH04114347A (ja) 1990-09-04 1990-09-04 回転ヘッド式記録再生装置

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JPH04114347A true JPH04114347A (ja) 1992-04-15

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6116737B2 (ja) * 1978-12-25 1986-05-01 Asahi Chemical Ind

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6116737B2 (ja) * 1978-12-25 1986-05-01 Asahi Chemical Ind

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