JPH04113878A - 孔版印刷機用版胴 - Google Patents
孔版印刷機用版胴Info
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- JPH04113878A JPH04113878A JP40737790A JP40737790A JPH04113878A JP H04113878 A JPH04113878 A JP H04113878A JP 40737790 A JP40737790 A JP 40737790A JP 40737790 A JP40737790 A JP 40737790A JP H04113878 A JPH04113878 A JP H04113878A
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 7
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002783 friction material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[0001]
本発明は、穿孔された孔版原紙を装填させて印刷を行う
孔版印刷機用版胴に関する。 [0002]
孔版印刷機用版胴に関する。 [0002]
一般に、この種の孔版印刷機では、孔版原紙を多孔構造
の円筒状の版胴外周面上に巻付ける一方、印刷用紙を押
圧ローラで版胴面(原紙面)上に押付け、内蔵のインク
供給塗布手段によりインクを孔版原紙よりにじみ出させ
て印刷用紙に転写することで印刷を行う。 [0003] ここに、孔版原紙の保持方式として、版胴にクランパを
備え、孔版原紙の先端をクランプするようにしている。 ところが、押圧ローラ接触時の衝撃とか、ローラ回転時
の負荷とか、印刷用紙を版胴と押圧ローラとで挾んで搬
送させる時の給紙部側の負荷等により、孔版原紙は版胴
回転方向とは逆方向に引っばられることになる。よって
、大量に印刷すると孔版原紙が徐々にクランパより抜け
てしまい所定位置よりずれた採用できない印刷物となっ
てしまうことがある。 [0004] この対策として、ゴムマグネットと金属板との間に孔版
原紙を挾んで保持する方式のクランパの、マグネット磁
力を増加させる方式がある。
の円筒状の版胴外周面上に巻付ける一方、印刷用紙を押
圧ローラで版胴面(原紙面)上に押付け、内蔵のインク
供給塗布手段によりインクを孔版原紙よりにじみ出させ
て印刷用紙に転写することで印刷を行う。 [0003] ここに、孔版原紙の保持方式として、版胴にクランパを
備え、孔版原紙の先端をクランプするようにしている。 ところが、押圧ローラ接触時の衝撃とか、ローラ回転時
の負荷とか、印刷用紙を版胴と押圧ローラとで挾んで搬
送させる時の給紙部側の負荷等により、孔版原紙は版胴
回転方向とは逆方向に引っばられることになる。よって
、大量に印刷すると孔版原紙が徐々にクランパより抜け
てしまい所定位置よりずれた採用できない印刷物となっ
てしまうことがある。 [0004] この対策として、ゴムマグネットと金属板との間に孔版
原紙を挾んで保持する方式のクランパの、マグネット磁
力を増加させる方式がある。
【0005】
また、例えば実開昭61−31830号公報に示される
ように、クランパの片方に高摩擦部材を設置し、孔版原
紙が抜けないようにしだ係止装置もある。 [0006]
ように、クランパの片方に高摩擦部材を設置し、孔版原
紙が抜けないようにしだ係止装置もある。 [0006]
ところカミクランパのマグネット磁力を増大させる方式
によると、保持力が増大するものの、クランパ部が大き
くなってしまうとともに、クランパ開閉時に大きな力を
必要とし、装置が大型化してしまう。 [0007] また、上記公報記載のような係止装置による場合、孔版
原紙を無理に止めているため、孔版原紙が破れたり、摩
擦部材に引っ掛かってジャムを発生させてしまうといっ
な欠点がある。 [0008]
によると、保持力が増大するものの、クランパ部が大き
くなってしまうとともに、クランパ開閉時に大きな力を
必要とし、装置が大型化してしまう。 [0007] また、上記公報記載のような係止装置による場合、孔版
原紙を無理に止めているため、孔版原紙が破れたり、摩
擦部材に引っ掛かってジャムを発生させてしまうといっ
な欠点がある。 [0008]
クランパにより保持されて外周面に装填された孔版原紙
に対して、接離自在な押圧ローラを含む押圧手段により
押圧接触させた印刷用紙に、内蔵のインク供給塗布手段
により印刷させる多孔構造の円筒状の孔版印刷機用版胴
において、前記押圧ローラが当接する最外周の当接開始
位置付近に摩擦増大部を形成した。 [0009]
に対して、接離自在な押圧ローラを含む押圧手段により
押圧接触させた印刷用紙に、内蔵のインク供給塗布手段
により印刷させる多孔構造の円筒状の孔版印刷機用版胴
において、前記押圧ローラが当接する最外周の当接開始
位置付近に摩擦増大部を形成した。 [0009]
押圧ローラが印刷用紙、孔版原紙を介して外周面上に印
刷の度に当接する場合その部分には摩擦増大部が形成さ
れているので、押圧ローラの押付けにより版胴・孔版原
紙間に大きな摩擦力が確保され、原紙ずれが発生しにく
くなり、かつ無理な力がかかることもない。実際に印刷
を行う部分では、開口された多孔部分を通してインクが
供給されるため、インクの粘着力により版胴・孔版原紙
間の摩擦力は十分であり、原紙ずれを生じない。よって
、全体として原紙ずれのない保持となり、良好なる印刷
物を得ることができる。 [00101
刷の度に当接する場合その部分には摩擦増大部が形成さ
れているので、押圧ローラの押付けにより版胴・孔版原
紙間に大きな摩擦力が確保され、原紙ずれが発生しにく
くなり、かつ無理な力がかかることもない。実際に印刷
を行う部分では、開口された多孔部分を通してインクが
供給されるため、インクの粘着力により版胴・孔版原紙
間の摩擦力は十分であり、原紙ずれを生じない。よって
、全体として原紙ずれのない保持となり、良好なる印刷
物を得ることができる。 [00101
【実施例]
本発明の第一の実施例を図1に基づいて説明する。まず
、中空円筒状に形成されて時計方向に回転駆動される版
胴1が設けられている。この版胴1はその外周面の一部
に孔版原紙2先端をクランプ保持するクランパ3を備え
て、前記孔版原紙2を外周面上に巻付は状態で装填させ
るものである。ここに、前記クランパ3が設けられた付
近は非開孔部1aとして形成されているが、孔版原紙2
の画像領域に対応する部分は、多孔構造の開孔部1bと
して形成されている。また、前記版胴1内にはインク供
給塗布手段4が内蔵されている。このインク供給塗布手
段4は版胴1内周面に接したインクローラ5と、このイ
ンクローラ5上にインク6を供給させるインク供給パイ
プ7と、供給されたインク6の量(インク層厚)を規制
するためインクローラ5にほぼ当接させたドクタローラ
8とよりなる。また版胴1の外部には押圧手段9が設け
られている。この押圧手段9は、支軸10を中心に回動
自在なアーム11により支持されて、前記インクローラ
5に対向する外部位置で外周面に所定タイミングで接離
する押圧ローラ12により構成されている。さらに、前
記インクローラ5による版胴1外周面上の印刷位置に印
刷用紙13を所定タイミングで搬送させる一対のレジス
トローラ14が設けられている。 [001月 このような−法的な構成において、サーマルヘッド等よ
り必要な画像が穿孔形成された孔版原紙2の先端をクラ
ンパ3により保持させる。このクランパ3はゴムマグネ
ット方式等の公知のものでよい。そして、版胴1を時計
方向に回転させることにより 孔版原紙2は版胴1外周
面上に装填される。これらの動作において、押圧ローラ
12は版胴1から離れた位置で待機している。そこで、
印刷指示が出ると、給紙部より印刷用紙13が1枚ずつ
送り込まれ、レジストローラ14により版胴1 (従っ
て、孔版原紙2の画像)とタイミングをとって、印刷部
(インクローラ5直下)に搬送される。この印刷用紙1
3の供給が用紙検出手段(図示せず)により検出される
と、待機状態が解除されて押圧ローラ12が上昇変位し
、印刷用紙13を孔版原紙2に押付ける状態になる(版
胴1に対する当接状態)。図1は抑圧ローラ12のこの
ような当接開始状態を示す。 [0012] このような状態で、版胴1が時計方向に回転すると、イ
ンクローラ5部分を孔版原紙2と印刷用紙13とが押圧
ローラ12により押圧された状態で時計方向に移動する
ことになり、インクローラ5上のインク6が版胴1の開
孔部1bの孔及び孔版原紙2の孔を通して印刷用紙13
上ににじみ出て、転写印刷される。印刷が進み、非開孔
部1aが到来するタイミングになると、押圧ローラ12
は版胴1表面から離反し、クランパ3部分を避けるとと
もに、次の印刷用紙13の供給のための待機状態となる
。以後は、印刷の度に同様の動作が繰返される。 [0013] ここに、図1に示すように押圧ローラ12が版胴1に当
接し始める部分では押付は力が不足しているため、孔版
原紙2と版胴1との摩擦力が低く、原紙ずれが発生しや
すい。特に、印刷中の押圧ローラ12の接離の繰返しに
伴い、原紙ずれが徐々に大きくなり、クランパ3より抜
けてしまう可能性がある。そこで、本実施例では、図1
に示すような押圧ローラ12がその都度、当接する当接
開始位置付近に位置させて、版胴1の非開孔部1a表面
に、摩擦増大部15を高摩擦部材により形成したもので
ある。よって、押圧ローラ12が版胴1に当接するとき
、孔版原紙2と版胴1との間に大きな摩擦力が確保され
るため、押圧ローラ当接時の原紙ずれは極力軽減する。 実際の印刷となる開孔部1b部分では、供給されたイン
ク6の粘着力により孔版原紙2と版胴1との間に十分な
摩擦力が確保され、給紙部側で印刷用紙13に負荷がか
かったとしても原紙ずれは小さなものとなる[0014
] 摩擦増大部15を形成する高摩擦部材としては、#12
0〜320のサンドペーパでよい。また、押圧ローラ1
2としては柔らかいものを使用したほうが良好なる結果
が得られたものである。ちなみに、120枚/分の印刷
速度で、2000枚の印刷を行った場合の孔版原紙2の
ずれ量を測定しなところ、摩擦増大部15を持たないも
のでは5〜12mmとなったのに対し、本実施例のよう
に摩擦増大部15を備えたものではO〜0.5mm程度
となったものである。 [0015] つづいて、本発明の第二の実施例を図2及び図3により
説明する。前記実施例で示した部分と同一部分は同一符
号を用いて示す。本実施例は、外周面にメツシュスクリ
ーン16が装着された版胴1に対して適用したもので、
メツシュスクリーン16上の押圧ローラ当接開始位置P
付近に摩擦増大部15を設けたものである。図3はこの
ような摩擦増大部15をメツシュスクリーン16上に備
えた版胴1を模式的に示す展開図である。 [0016] 【発明の効果】 本発明は、上述したように押圧ローラが当接する版胴最
外周の当接開始位置付近に摩擦増大部を形成したので、
押圧ローラが印刷用紙、孔版原紙を介して外周面上に当
接する度に、引っ張り等の無理な力がかかることなく、
その部分の版胴・孔版原紙間に大きな摩擦力を確保し、
原紙ずれの発生しにくいものとすることができ、よって
、全体として原紙ずれのない保持とし、ずれのない良好
なる印刷物を得ることができるものである。
、中空円筒状に形成されて時計方向に回転駆動される版
胴1が設けられている。この版胴1はその外周面の一部
に孔版原紙2先端をクランプ保持するクランパ3を備え
て、前記孔版原紙2を外周面上に巻付は状態で装填させ
るものである。ここに、前記クランパ3が設けられた付
近は非開孔部1aとして形成されているが、孔版原紙2
の画像領域に対応する部分は、多孔構造の開孔部1bと
して形成されている。また、前記版胴1内にはインク供
給塗布手段4が内蔵されている。このインク供給塗布手
段4は版胴1内周面に接したインクローラ5と、このイ
ンクローラ5上にインク6を供給させるインク供給パイ
プ7と、供給されたインク6の量(インク層厚)を規制
するためインクローラ5にほぼ当接させたドクタローラ
8とよりなる。また版胴1の外部には押圧手段9が設け
られている。この押圧手段9は、支軸10を中心に回動
自在なアーム11により支持されて、前記インクローラ
5に対向する外部位置で外周面に所定タイミングで接離
する押圧ローラ12により構成されている。さらに、前
記インクローラ5による版胴1外周面上の印刷位置に印
刷用紙13を所定タイミングで搬送させる一対のレジス
トローラ14が設けられている。 [001月 このような−法的な構成において、サーマルヘッド等よ
り必要な画像が穿孔形成された孔版原紙2の先端をクラ
ンパ3により保持させる。このクランパ3はゴムマグネ
ット方式等の公知のものでよい。そして、版胴1を時計
方向に回転させることにより 孔版原紙2は版胴1外周
面上に装填される。これらの動作において、押圧ローラ
12は版胴1から離れた位置で待機している。そこで、
印刷指示が出ると、給紙部より印刷用紙13が1枚ずつ
送り込まれ、レジストローラ14により版胴1 (従っ
て、孔版原紙2の画像)とタイミングをとって、印刷部
(インクローラ5直下)に搬送される。この印刷用紙1
3の供給が用紙検出手段(図示せず)により検出される
と、待機状態が解除されて押圧ローラ12が上昇変位し
、印刷用紙13を孔版原紙2に押付ける状態になる(版
胴1に対する当接状態)。図1は抑圧ローラ12のこの
ような当接開始状態を示す。 [0012] このような状態で、版胴1が時計方向に回転すると、イ
ンクローラ5部分を孔版原紙2と印刷用紙13とが押圧
ローラ12により押圧された状態で時計方向に移動する
ことになり、インクローラ5上のインク6が版胴1の開
孔部1bの孔及び孔版原紙2の孔を通して印刷用紙13
上ににじみ出て、転写印刷される。印刷が進み、非開孔
部1aが到来するタイミングになると、押圧ローラ12
は版胴1表面から離反し、クランパ3部分を避けるとと
もに、次の印刷用紙13の供給のための待機状態となる
。以後は、印刷の度に同様の動作が繰返される。 [0013] ここに、図1に示すように押圧ローラ12が版胴1に当
接し始める部分では押付は力が不足しているため、孔版
原紙2と版胴1との摩擦力が低く、原紙ずれが発生しや
すい。特に、印刷中の押圧ローラ12の接離の繰返しに
伴い、原紙ずれが徐々に大きくなり、クランパ3より抜
けてしまう可能性がある。そこで、本実施例では、図1
に示すような押圧ローラ12がその都度、当接する当接
開始位置付近に位置させて、版胴1の非開孔部1a表面
に、摩擦増大部15を高摩擦部材により形成したもので
ある。よって、押圧ローラ12が版胴1に当接するとき
、孔版原紙2と版胴1との間に大きな摩擦力が確保され
るため、押圧ローラ当接時の原紙ずれは極力軽減する。 実際の印刷となる開孔部1b部分では、供給されたイン
ク6の粘着力により孔版原紙2と版胴1との間に十分な
摩擦力が確保され、給紙部側で印刷用紙13に負荷がか
かったとしても原紙ずれは小さなものとなる[0014
] 摩擦増大部15を形成する高摩擦部材としては、#12
0〜320のサンドペーパでよい。また、押圧ローラ1
2としては柔らかいものを使用したほうが良好なる結果
が得られたものである。ちなみに、120枚/分の印刷
速度で、2000枚の印刷を行った場合の孔版原紙2の
ずれ量を測定しなところ、摩擦増大部15を持たないも
のでは5〜12mmとなったのに対し、本実施例のよう
に摩擦増大部15を備えたものではO〜0.5mm程度
となったものである。 [0015] つづいて、本発明の第二の実施例を図2及び図3により
説明する。前記実施例で示した部分と同一部分は同一符
号を用いて示す。本実施例は、外周面にメツシュスクリ
ーン16が装着された版胴1に対して適用したもので、
メツシュスクリーン16上の押圧ローラ当接開始位置P
付近に摩擦増大部15を設けたものである。図3はこの
ような摩擦増大部15をメツシュスクリーン16上に備
えた版胴1を模式的に示す展開図である。 [0016] 【発明の効果】 本発明は、上述したように押圧ローラが当接する版胴最
外周の当接開始位置付近に摩擦増大部を形成したので、
押圧ローラが印刷用紙、孔版原紙を介して外周面上に当
接する度に、引っ張り等の無理な力がかかることなく、
その部分の版胴・孔版原紙間に大きな摩擦力を確保し、
原紙ずれの発生しにくいものとすることができ、よって
、全体として原紙ずれのない保持とし、ずれのない良好
なる印刷物を得ることができるものである。
【図1】
本発明の第一の実施例を示す概略断面図である。
【図2】
本発明の第二の実施例を示す概略断面図である。
【図3】
版胴の展開図である。
1 版胴
2 孔版原紙
3 インク供給塗布手段
9 押圧手段
12 押圧ローラ
13 印刷用紙
15 摩擦増大部
図面
【図1】
【図2】
【図3】
Claims (1)
- 【請求項1】クランパにより保持されて外周面に装填さ
れた孔版原紙に対して、接離自在な押圧ローラを含む押
圧手段により押圧接触させた印刷用紙に、内蔵のインク
供給塗布手段により印刷させる多孔構造の円筒状の孔版
印刷機用版胴において、前記押圧ローラが当接する最外
周の当接開始位置付近に摩擦増大部を形成したことを特
徴とする孔版印刷機用版胴。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/753,235 US5172632A (en) | 1990-08-31 | 1991-08-30 | Friction attachment for a stencil to a rotary printing drum |
GB9118674A GB2248039B (en) | 1990-08-31 | 1991-08-30 | Printer using a stencil |
US07/952,791 US5285724A (en) | 1990-08-31 | 1992-09-28 | Ink scraper for a stencil printer |
US07/952,803 US5255599A (en) | 1990-08-31 | 1992-09-28 | Stencil and screen assembly for a printer |
US07/951,851 US5251566A (en) | 1990-08-31 | 1992-09-28 | Stencil printer with a cam baissed press roller |
GB9400774A GB2272668B (en) | 1990-08-31 | 1994-01-17 | Printer using a stencil |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23207490 | 1990-08-31 | ||
JP2-232074 | 1990-08-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04113878A true JPH04113878A (ja) | 1992-04-15 |
JP2895635B2 JP2895635B2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=16933585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40737790A Expired - Lifetime JP2895635B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-12-07 | 孔版印刷機用版胴 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2895635B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006315333A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 孔版印刷装置及びこれに用いられる版胴 |
-
1990
- 1990-12-07 JP JP40737790A patent/JP2895635B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006315333A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 孔版印刷装置及びこれに用いられる版胴 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2895635B2 (ja) | 1999-05-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100305 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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