JPH04113264A - プロセスガスクロマトグラフ - Google Patents
プロセスガスクロマトグラフInfo
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- JPH04113264A JPH04113264A JP23061690A JP23061690A JPH04113264A JP H04113264 A JPH04113264 A JP H04113264A JP 23061690 A JP23061690 A JP 23061690A JP 23061690 A JP23061690 A JP 23061690A JP H04113264 A JPH04113264 A JP H04113264A
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- Pending
Links
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Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はカラム内に充填された充填剤とガスとの吸着性
の差を利用してガス分析を行なうガスクロマトグラフに
関し、特にプロセスガスクロマトグラフにおけるカラム
の劣化防止技術に関するものである。
の差を利用してガス分析を行なうガスクロマトグラフに
関し、特にプロセスガスクロマトグラフにおけるカラム
の劣化防止技術に関するものである。
プロセスガスクロマトグラフは、石油化学プロセスや鉄
鋼プロセスなどにおいてプラントの運転状態を常時制御
または監視するために連続的に分析を行なうようになさ
れているが、そのサンプル中の重質共存成分が長期間使
用中にカラムに蓄積して測定成分の分離が悪くなるため
、測定が不能になるトラブルが多々生じている。この場
合、従来はカラムを取り外し、別装置で再生するか、ま
たは新品と交換しているのが普通である。
鋼プロセスなどにおいてプラントの運転状態を常時制御
または監視するために連続的に分析を行なうようになさ
れているが、そのサンプル中の重質共存成分が長期間使
用中にカラムに蓄積して測定成分の分離が悪くなるため
、測定が不能になるトラブルが多々生じている。この場
合、従来はカラムを取り外し、別装置で再生するか、ま
たは新品と交換しているのが普通である。
しかし、長期間連続的に使用するプロセスガスクロマト
グラフでは、サンプルの測定成分、溶出時間の安定して
いることが重要な条件になっており、上述した従来の方
法はその流路を一旦切ることになり、上記条件を損なっ
たり、あるいはカラムの交換が面倒である等の問題があ
った。
グラフでは、サンプルの測定成分、溶出時間の安定して
いることが重要な条件になっており、上述した従来の方
法はその流路を一旦切ることになり、上記条件を損なっ
たり、あるいはカラムの交換が面倒である等の問題があ
った。
本発明は以上の点に鑑み、かかる問題点を解消するため
になされたもので、従来のようにカラムを取り外したり
または交換することなく、カラムを設置した状態でカラ
ムの劣化を防いでその寿命を延ばすことができるプロセ
スガスクコマドグラフを提供することを目的とする。
になされたもので、従来のようにカラムを取り外したり
または交換することなく、カラムを設置した状態でカラ
ムの劣化を防いでその寿命を延ばすことができるプロセ
スガスクコマドグラフを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段]
この目的を達成するために本発明は、恒温槽を形成し所
定温度に保持されるアナライザ本体内にサンプルバルブ
2カラム、検出器などを設け、このサンプルバルブの流
路切替によりキャリアガスによって移送されるサンプル
ガスをカラムに導いて各ガス成分に分離し、これを検出
器によって検出するプロセスガスクロマトグラフにおい
て、−定期間毎に恒温槽の温度を上げ、かつサンプルバ
ルブをバックフラッシュ状態に保持して、カラムに蓄積
された高沸点成分を排出するシーケンス制御手段を備え
たものである。
定温度に保持されるアナライザ本体内にサンプルバルブ
2カラム、検出器などを設け、このサンプルバルブの流
路切替によりキャリアガスによって移送されるサンプル
ガスをカラムに導いて各ガス成分に分離し、これを検出
器によって検出するプロセスガスクロマトグラフにおい
て、−定期間毎に恒温槽の温度を上げ、かつサンプルバ
ルブをバックフラッシュ状態に保持して、カラムに蓄積
された高沸点成分を排出するシーケンス制御手段を備え
たものである。
C作用〕
本発明においては、従来のようにカラムを取り外したり
または交換することなく、一定期間毎に恒温槽の温度を
上げ、サンプルバルブのハックフラッシュ機能を保持し
て、それに吸着している重質成分を自動的に排出できる
ので、カラムの性能を維持することができる。
または交換することなく、一定期間毎に恒温槽の温度を
上げ、サンプルバルブのハックフラッシュ機能を保持し
て、それに吸着している重質成分を自動的に排出できる
ので、カラムの性能を維持することができる。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例によるプロセスガスクロマト
グラフの基本的な構成図である。第1図において、1は
恒温槽を形成し所定温度(60”C〜150℃程度)に
保持されるアナライザ本体であり、このアナライザ本体
1内にはサンプルバルブ2.カラム3およびハックフラ
ッシュカラム4゜検出器5.計量管6が配設されている
。7はヘリウム等の不活性ガスからなるキャリアガスC
Gを所定圧に減圧する減圧弁、8はメインコントローラ
としてのCPU、9はアナライザ本体1の恒温槽の温度
を制御する恒温槽温度コントローラであり、これは恒温
槽の温度を検出するセンサ11の信号を受けてCPU8
からの指令によりヒータエ2を駆動して恒温槽を所定の
温度に加熱するものとなっている。また、10は同じ<
cpusの指令によりサンプルバルブ2の流路を切替え
制御するためのバルブコントローラであり、CPU8に
設定された操作手順指令に基づき、一定期間毎に恒温槽
温度コントローラ9により恒温槽の温度を通常の測定時
より上げ、かつサンプルバルブ2をバックフラッシュ状
態に保持して、カラム4,3に堆積している重質成分を
排出するシーケンス制御を行なうものとなっている。な
お、図中21゜22はキャリアガスCGの導入口、23
はバンクフラッシュの排出口、24はサンプルガスSG
の導入口、25はサンプルガスSGの排出口である。
グラフの基本的な構成図である。第1図において、1は
恒温槽を形成し所定温度(60”C〜150℃程度)に
保持されるアナライザ本体であり、このアナライザ本体
1内にはサンプルバルブ2.カラム3およびハックフラ
ッシュカラム4゜検出器5.計量管6が配設されている
。7はヘリウム等の不活性ガスからなるキャリアガスC
Gを所定圧に減圧する減圧弁、8はメインコントローラ
としてのCPU、9はアナライザ本体1の恒温槽の温度
を制御する恒温槽温度コントローラであり、これは恒温
槽の温度を検出するセンサ11の信号を受けてCPU8
からの指令によりヒータエ2を駆動して恒温槽を所定の
温度に加熱するものとなっている。また、10は同じ<
cpusの指令によりサンプルバルブ2の流路を切替え
制御するためのバルブコントローラであり、CPU8に
設定された操作手順指令に基づき、一定期間毎に恒温槽
温度コントローラ9により恒温槽の温度を通常の測定時
より上げ、かつサンプルバルブ2をバックフラッシュ状
態に保持して、カラム4,3に堆積している重質成分を
排出するシーケンス制御を行なうものとなっている。な
お、図中21゜22はキャリアガスCGの導入口、23
はバンクフラッシュの排出口、24はサンプルガスSG
の導入口、25はサンプルガスSGの排出口である。
ここで、バックフラッシュカラム4は、測定時にアナラ
イザ本体1の恒温槽を所定温度に加熱した後、サンプル
バルブ2の流路を第1図実線の状態から点線の状態に切
替えることにより、カラム3と直列に接続され、その範
囲内でC(炭素)の少ない低沸点成分(軽いガス成分)
を高速で効率よく分離する。この時、計量管6によって
分取した測定すべきサンプルガスSGを、減圧弁7を経
てキャリアガス入口21より供給されるキャリアガスC
Gによってカラム4.3内に送り込み、これらのカラム
4,3内で各ガス成分を固定相に対する各成分の吸着性
(親和性)や分配係数の差異に基づく移動速度の差を利
用して各ガス成分を相互に分離する。しかる後、これを
熱伝導度検出器。
イザ本体1の恒温槽を所定温度に加熱した後、サンプル
バルブ2の流路を第1図実線の状態から点線の状態に切
替えることにより、カラム3と直列に接続され、その範
囲内でC(炭素)の少ない低沸点成分(軽いガス成分)
を高速で効率よく分離する。この時、計量管6によって
分取した測定すべきサンプルガスSGを、減圧弁7を経
てキャリアガス入口21より供給されるキャリアガスC
Gによってカラム4.3内に送り込み、これらのカラム
4,3内で各ガス成分を固定相に対する各成分の吸着性
(親和性)や分配係数の差異に基づく移動速度の差を利
用して各ガス成分を相互に分離する。しかる後、これを
熱伝導度検出器。
水素炎イオン化検出器等の検出器5で検出し、そのガス
成分の濃度に比例した信号をCPU8によって波形処理
して記録紙に記録する。
成分の濃度に比例した信号をCPU8によって波形処理
して記録紙に記録する。
一方、サンプルガスSG中の重くてCの多い高沸点成分
は、バックフラッシュカラム4を低沸点成分より遅く通
過するため、分析を必要としない場合には第1図実線で
示すようにバックフラッシュカラム4を通過した後、そ
の排出口23より廃棄される。
は、バックフラッシュカラム4を低沸点成分より遅く通
過するため、分析を必要としない場合には第1図実線で
示すようにバックフラッシュカラム4を通過した後、そ
の排出口23より廃棄される。
しかるに本実施例では、このバックフラッシュ機能を利
用して、第2図に示すようにカラムの劣化を考慮して予
め決められた一定期間Tごとにアナライザ本体1の恒温
槽の温度を上げ、第1図実線の如くサンプルバルブ2を
ハックフラッシュ状態に保持して、カラム4,3に堆積
している重質成分をキャリアガスCGによって排出する
ことにより、カラムの劣化を防いでいる。例えば、通常
の温度を80℃で分析している場合、150℃に上げて
ハソクフラ・ノシュによりカラム4,3に吸着している
重質成分を短時間に排出することができ、カラムの性能
を長期間にわたって維持することが可能になる。
用して、第2図に示すようにカラムの劣化を考慮して予
め決められた一定期間Tごとにアナライザ本体1の恒温
槽の温度を上げ、第1図実線の如くサンプルバルブ2を
ハックフラッシュ状態に保持して、カラム4,3に堆積
している重質成分をキャリアガスCGによって排出する
ことにより、カラムの劣化を防いでいる。例えば、通常
の温度を80℃で分析している場合、150℃に上げて
ハソクフラ・ノシュによりカラム4,3に吸着している
重質成分を短時間に排出することができ、カラムの性能
を長期間にわたって維持することが可能になる。
以上のように本発明によれば、プロセスガスクロマトグ
ラフにおいて一定期間毎にアナライザ本体の恒温槽の温
度を上げ、サンプルバルブをバンクフラッシュ状態に保
持して、カラムに蓄積された高沸点成分を排出するよう
にしたので、カラムの劣化を防止できる。このため、従
来はとんどが使い捨てであったカラムが再生され、長期
間安定して使用できる。その結果、カラム交換に要する
時間と経費を削減でき、しかもシーケンスによる自動化
により人手をかけなくても良い等の優れた効果がある。
ラフにおいて一定期間毎にアナライザ本体の恒温槽の温
度を上げ、サンプルバルブをバンクフラッシュ状態に保
持して、カラムに蓄積された高沸点成分を排出するよう
にしたので、カラムの劣化を防止できる。このため、従
来はとんどが使い捨てであったカラムが再生され、長期
間安定して使用できる。その結果、カラム交換に要する
時間と経費を削減でき、しかもシーケンスによる自動化
により人手をかけなくても良い等の優れた効果がある。
第1図は本発明の一実施例によるプロセスガスクロマト
グラフの基本構成図、第2図は上記実施例の動作を説明
するための説明図である。 1・・・アナライザ本体(恒温槽)、2・・・サンプル
バルブ、3・・・カラム、4・・・ハ。 タフラッシュカラム、5・・・検出器、6・・・計量管
、7・・・減圧弁、8・・・CPU、9・・・恒温槽温
度コントローラ、1o・・・バルブコントローラ、11
”・・・温度センサ、12・・・ヒータ。
グラフの基本構成図、第2図は上記実施例の動作を説明
するための説明図である。 1・・・アナライザ本体(恒温槽)、2・・・サンプル
バルブ、3・・・カラム、4・・・ハ。 タフラッシュカラム、5・・・検出器、6・・・計量管
、7・・・減圧弁、8・・・CPU、9・・・恒温槽温
度コントローラ、1o・・・バルブコントローラ、11
”・・・温度センサ、12・・・ヒータ。
Claims (1)
- 恒温槽を形成し所定温度に保持されるアナライザ本体内
にサンプルバルブ、カラム、検出器などを設け、このサ
ンプルバルブの流路切替によりキャリアガスによって移
送されるサンプルガスをカラムに導いて各ガス成分に分
離し、これを検出器によって検出するプロセスガスクロ
マトグラフにおいて、一定期間毎に前記恒温槽の温度を
上げ、かつ前記サンプルバルブをバックフラッシュ状態
に保持して、前記カラムに蓄積された高沸点成分を排出
するシーケンス制御手段を備えたことを特徴とするプロ
セスガスクロマトグラフ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23061690A JPH04113264A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | プロセスガスクロマトグラフ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23061690A JPH04113264A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | プロセスガスクロマトグラフ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04113264A true JPH04113264A (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=16910559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23061690A Pending JPH04113264A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | プロセスガスクロマトグラフ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04113264A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6138320A (en) * | 1995-03-27 | 2000-10-31 | Asmo Co., Ltd. | Wiper pivot shaft and wiper apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56145347A (en) * | 1980-04-14 | 1981-11-12 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Process gas chromatograph |
JPS59120956A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-12 | Shimadzu Corp | ガスクロマトグラフ |
-
1990
- 1990-09-03 JP JP23061690A patent/JPH04113264A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56145347A (en) * | 1980-04-14 | 1981-11-12 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Process gas chromatograph |
JPS59120956A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-12 | Shimadzu Corp | ガスクロマトグラフ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6138320A (en) * | 1995-03-27 | 2000-10-31 | Asmo Co., Ltd. | Wiper pivot shaft and wiper apparatus |
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