JPH04113194A - プレート式熱交換器 - Google Patents
プレート式熱交換器Info
- Publication number
- JPH04113194A JPH04113194A JP23525290A JP23525290A JPH04113194A JP H04113194 A JPH04113194 A JP H04113194A JP 23525290 A JP23525290 A JP 23525290A JP 23525290 A JP23525290 A JP 23525290A JP H04113194 A JPH04113194 A JP H04113194A
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- Japan
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- gasket
- plate
- heat exchanger
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 10
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、複数枚の伝熱プレートを積層してなるプレ
ート式熱交換器に関するものである。
ート式熱交換器に関するものである。
一般に、プレート式熱交換器は、複数枚の伝熱プレート
を積層して各伝熱プレート間の間隙に2種類の熱交換媒
体を交互に流通し、その再熱交換媒体間で伝熱プレート
を介して熱交換する構成となっている。
を積層して各伝熱プレート間の間隙に2種類の熱交換媒
体を交互に流通し、その再熱交換媒体間で伝熱プレート
を介して熱交換する構成となっている。
従来、上記プレート式熱交換器として、第3図に示すよ
うに、複数枚の伝熱プレー) (11) (11)を
相互間に合成ゴム等の弾性材から製作されたガスケット
(12) (12) −を介在させて積層し、これを
一対のフレーム(13) (13)の間に締付ボルト
(14)およびナツト(15)で締着することにより、
ガスケット(12) (12L−を隣接する伝熱プレ
ー1− (11) (11)−・・に圧接させて各伝
熱プレート(11) (11)−間に2種類の液密な
熱交換流路(16) (17)を交互に形成した構造
を有するものや、第4図に示すように、複数枚の伝熱プ
レート(21) (21) −を積層して隣接する伝
熱プレート(21) (21)同士をその周縁部の略
し字状に折曲形成させたリブ(21a ) (21a
)の重合部および熱交換媒体の導入孔用あるいは導出
孔用の開口部(22) (22)の周囲をロー材(2
3)で恒久的に接合することにより、各伝熱プレート(
21) (21)間に2種類の液密な熱交換流路(2
4) (25)を交互に形成した構造を有するものが
存在する。
うに、複数枚の伝熱プレー) (11) (11)を
相互間に合成ゴム等の弾性材から製作されたガスケット
(12) (12) −を介在させて積層し、これを
一対のフレーム(13) (13)の間に締付ボルト
(14)およびナツト(15)で締着することにより、
ガスケット(12) (12L−を隣接する伝熱プレ
ー1− (11) (11)−・・に圧接させて各伝
熱プレート(11) (11)−間に2種類の液密な
熱交換流路(16) (17)を交互に形成した構造
を有するものや、第4図に示すように、複数枚の伝熱プ
レート(21) (21) −を積層して隣接する伝
熱プレート(21) (21)同士をその周縁部の略
し字状に折曲形成させたリブ(21a ) (21a
)の重合部および熱交換媒体の導入孔用あるいは導出
孔用の開口部(22) (22)の周囲をロー材(2
3)で恒久的に接合することにより、各伝熱プレート(
21) (21)間に2種類の液密な熱交換流路(2
4) (25)を交互に形成した構造を有するものが
存在する。
ところで、上記第3図のプレート式熱交T#器は、ガス
ケラ) (12)が合成ゴム等から製作されているため
、ガスケラ) (12)の耐熱性に限度があり、高温の
熱交換媒体を流通した場合には、高温の熱交換媒体の熱
によりガスケット(12)が劣化し、このガスケント(
I2〉の劣化により充分なシール性能が得られないとい
う不都合が認められた。次いで、第4図のプレート式熱
交換器は、ロー材(23)によりシールしているので、
高温の熱交換媒体に対しても充分なシール性能を確保す
ることができるが、伝熱プレート(21) (21L
−全体が相互に恒久的に合体接合されているので分解が
不可能であり、そのため、部分的な伝熱プレート(21
) (21)−の交換を行うことができず、メンテナ
ンス上問題になるケースが見られた。
ケラ) (12)が合成ゴム等から製作されているため
、ガスケラ) (12)の耐熱性に限度があり、高温の
熱交換媒体を流通した場合には、高温の熱交換媒体の熱
によりガスケット(12)が劣化し、このガスケント(
I2〉の劣化により充分なシール性能が得られないとい
う不都合が認められた。次いで、第4図のプレート式熱
交換器は、ロー材(23)によりシールしているので、
高温の熱交換媒体に対しても充分なシール性能を確保す
ることができるが、伝熱プレート(21) (21L
−全体が相互に恒久的に合体接合されているので分解が
不可能であり、そのため、部分的な伝熱プレート(21
) (21)−の交換を行うことができず、メンテナ
ンス上問題になるケースが見られた。
この発明は、従来の上記問題点に鑑みてなされたもので
、その目的とするところは、部分的な伝熱プレートの交
換が容易に行え、かつ、高温の熱交換媒体に対しても充
分なシール性能を確保し得るプレート式熱交換器を提供
することにある。
、その目的とするところは、部分的な伝熱プレートの交
換が容易に行え、かつ、高温の熱交換媒体に対しても充
分なシール性能を確保し得るプレート式熱交換器を提供
することにある。
この発明は、上記目的を達成するため、複数枚の熱交換
用伝熱プレートを積層して一対のフレームの間に締着し
てなるプレート式熱交換器に8いて、上記各伝熱プレー
ト間に、当該伝熱プレートとの接合面に液状ガスケット
を存した間隔部材を介在したものである。
用伝熱プレートを積層して一対のフレームの間に締着し
てなるプレート式熱交換器に8いて、上記各伝熱プレー
ト間に、当該伝熱プレートとの接合面に液状ガスケット
を存した間隔部材を介在したものである。
C作用〕
この発明によれば、液状ガスケ−/ トは耐熱性に優れ
ているから、高温の熱交換媒体を流通した場合でも、充
分なシール性能を確保することができる。また、液状ガ
スケットは接着硬化することがないから、積層された伝
熱プレートの取り外しが容易に行えて分解が可能である
。
ているから、高温の熱交換媒体を流通した場合でも、充
分なシール性能を確保することができる。また、液状ガ
スケットは接着硬化することがないから、積層された伝
熱プレートの取り外しが容易に行えて分解が可能である
。
第1図はこの発明に係るプレート式熱交換器の一実施例
を示した要部断面図である。
を示した要部断面図である。
第1図において、(1)は熱交換用の伝熱プレートで、
その周縁部には全周に亘って逆台形状に折曲形成された
凹溝(2)が設けである。(3)は伝熱プレート(1)
の凹溝(2)に挿填された間隙部材で、金属あるいは耐
熱性を有する合成樹脂等から製作され、その上下の接合
面、即ち、後述するように複数枚の伝熱プレー) (1
)(1)を当該間隙部材(3)(3)−を介して積層し
たときに伝熱プレート(1)と接する面には液状ガスヶ
・ノ) (4)(4)を塗布している。上記液状ガスケ
ア)(4)は常温にて流動性のある粘着性物質で、これ
を塗布すると、一定時間後、乾燥または均一に安定し、
剥離性の弾性被膜または粘着、粘弾性の積層を形成し、
接着硬化することなく、接触流体に対して抵抗性を有し
てその面を保護し、そしてシール部の液密、気密を完全
にし、漏洩防止するとともに、耐圧および耐熱の機能を
有するものである。
その周縁部には全周に亘って逆台形状に折曲形成された
凹溝(2)が設けである。(3)は伝熱プレート(1)
の凹溝(2)に挿填された間隙部材で、金属あるいは耐
熱性を有する合成樹脂等から製作され、その上下の接合
面、即ち、後述するように複数枚の伝熱プレー) (1
)(1)を当該間隙部材(3)(3)−を介して積層し
たときに伝熱プレート(1)と接する面には液状ガスヶ
・ノ) (4)(4)を塗布している。上記液状ガスケ
ア)(4)は常温にて流動性のある粘着性物質で、これ
を塗布すると、一定時間後、乾燥または均一に安定し、
剥離性の弾性被膜または粘着、粘弾性の積層を形成し、
接着硬化することなく、接触流体に対して抵抗性を有し
てその面を保護し、そしてシール部の液密、気密を完全
にし、漏洩防止するとともに、耐圧および耐熱の機能を
有するものである。
この発明に係るプレート式熱交換器は、伝熱プレート(
1)の凹溝(2)に液状ガスケット(4)を上下の接合
面に塗布した間隔部材(3)を挿填しておき、当該伝熱
プレート(1)をその凹溝(2)に捕虜した間隔部材(
3)を介して複数枚積層し、それを一対のフレーム(5
) (5)の間に締付ボルト(6)およびナツト(7
)で締着することにより、各伝熱プレート(1)(1)
−間に2種類の液密な熱交換流路(8)(9)を交互に
形成して組立てられる。
1)の凹溝(2)に液状ガスケット(4)を上下の接合
面に塗布した間隔部材(3)を挿填しておき、当該伝熱
プレート(1)をその凹溝(2)に捕虜した間隔部材(
3)を介して複数枚積層し、それを一対のフレーム(5
) (5)の間に締付ボルト(6)およびナツト(7
)で締着することにより、各伝熱プレート(1)(1)
−間に2種類の液密な熱交換流路(8)(9)を交互に
形成して組立てられる。
上記構成のこの発明に係るプレート式熱交換器では、液
状ガスケット(4)により熱交換流路(8)(9)の漏
洩を防止しているから、高温の熱交換媒体を流通した場
合でも、液状ガスケット(4)は耐熱性に優れているの
で、高温の熱交換媒体の熱により劣化する虞れが少なく
充分なシール性能を確保することができる。また、液状
ガスケット(4)は接着硬化することがないから、分解
が可能であり、積層された伝熱プレー1− (1)(1
’)−の取り外しが容易に行え、これにより、部分的な
伝熱プレート(1)(1)−の交換を容易に行うことが
できる。
状ガスケット(4)により熱交換流路(8)(9)の漏
洩を防止しているから、高温の熱交換媒体を流通した場
合でも、液状ガスケット(4)は耐熱性に優れているの
で、高温の熱交換媒体の熱により劣化する虞れが少なく
充分なシール性能を確保することができる。また、液状
ガスケット(4)は接着硬化することがないから、分解
が可能であり、積層された伝熱プレー1− (1)(1
’)−の取り外しが容易に行え、これにより、部分的な
伝熱プレート(1)(1)−の交換を容易に行うことが
できる。
尚、この発明は上記実施例に限定されるものではなく、
第2図に示すように、間隔部材(3)の液状ガスケット
(4)を塗布する上下の接合面に液状ガスケット溜り用
溝(10)を掘設しても良い。このようにすれば、上記
溝(10)内にも液状ガスケット(4)が溜められるか
ら、シール性能がより向上する。また、使用する液状ガ
スケット(4)の種類(溶剤性、嫌気性、無溶剤性等)
は限定されるものではなく、使用条件に応じて最も適切
なものを限定すればよい。
第2図に示すように、間隔部材(3)の液状ガスケット
(4)を塗布する上下の接合面に液状ガスケット溜り用
溝(10)を掘設しても良い。このようにすれば、上記
溝(10)内にも液状ガスケット(4)が溜められるか
ら、シール性能がより向上する。また、使用する液状ガ
スケット(4)の種類(溶剤性、嫌気性、無溶剤性等)
は限定されるものではなく、使用条件に応じて最も適切
なものを限定すればよい。
以上説明したように、この発明によれば、シール材とし
て液状ガスケットを使用したから、高温の熱交換媒体に
対しても充分なシール性能を確保することができて信頼
性の向上が図るとともに、熱交換器の分解も可能で部分
的な伝熱プレートの交換を行うことができメンテナンス
上好ましい等の優れた効果を有する。
て液状ガスケットを使用したから、高温の熱交換媒体に
対しても充分なシール性能を確保することができて信頼
性の向上が図るとともに、熱交換器の分解も可能で部分
的な伝熱プレートの交換を行うことができメンテナンス
上好ましい等の優れた効果を有する。
第1図はこの発明に係るプレート式熱交換器の一実施例
を示した要部断面図であり、第2図は間隔部材を変形し
たこの発明の他の実施例を示した要部断面図である。 第3図及び第4図は従来のプレー を示した要部断面図である。 (1)−伝熱プレート、(2) (3) −間隔部材、 (4) < s > −フレーム、 (6)(7) −ナン
ド、 (8)(9)−一・熱交換流路、 (10) −液状ガスケット溜り用溝。 凹溝、 液状ガスケント、 締付ボルト、 ト式熱交t#!器 特許出願人 株式会社日阪製作所 代 理 人 江 原 省
吾a)F■−
を示した要部断面図であり、第2図は間隔部材を変形し
たこの発明の他の実施例を示した要部断面図である。 第3図及び第4図は従来のプレー を示した要部断面図である。 (1)−伝熱プレート、(2) (3) −間隔部材、 (4) < s > −フレーム、 (6)(7) −ナン
ド、 (8)(9)−一・熱交換流路、 (10) −液状ガスケット溜り用溝。 凹溝、 液状ガスケント、 締付ボルト、 ト式熱交t#!器 特許出願人 株式会社日阪製作所 代 理 人 江 原 省
吾a)F■−
Claims (1)
- (1)複数枚の熱交換用伝熱プレートを積層して一対の
フレームの間に締着してなるプレート式熱交換器におい
て、 上記各伝熱プレート間に、当該伝熱プレートとの接合面
に液状ガスケットを有した間隔部材を介在したことを特
徴とするプレート式熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23525290A JPH04113194A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | プレート式熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23525290A JPH04113194A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | プレート式熱交換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04113194A true JPH04113194A (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=16983328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23525290A Pending JPH04113194A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | プレート式熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04113194A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012046652A1 (ja) * | 2010-10-07 | 2012-04-12 | 三菱重工業株式会社 | 熱媒体加熱装置およびそれを備えた車両用空調装置 |
CN104359343A (zh) * | 2014-11-28 | 2015-02-18 | 山东林安热能科技有限公司 | 一种板式换热器密封垫 |
-
1990
- 1990-09-04 JP JP23525290A patent/JPH04113194A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012046652A1 (ja) * | 2010-10-07 | 2012-04-12 | 三菱重工業株式会社 | 熱媒体加熱装置およびそれを備えた車両用空調装置 |
CN102958723A (zh) * | 2010-10-07 | 2013-03-06 | 三菱重工业株式会社 | 热介质加热装置及具备该装置的车辆用空调装置 |
CN104359343A (zh) * | 2014-11-28 | 2015-02-18 | 山东林安热能科技有限公司 | 一种板式换热器密封垫 |
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