JPH04113122A - 石油ストーブの点火部調整装置 - Google Patents

石油ストーブの点火部調整装置

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JPH04113122A
JPH04113122A JP23217290A JP23217290A JPH04113122A JP H04113122 A JPH04113122 A JP H04113122A JP 23217290 A JP23217290 A JP 23217290A JP 23217290 A JP23217290 A JP 23217290A JP H04113122 A JPH04113122 A JP H04113122A
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JP
Japan
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image
distance
filament
ignition part
color
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Pending
Application number
JP23217290A
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English (en)
Inventor
Shinji Iwakawa
岩川 真二
Mikio Hashimoto
幹雄 橋本
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、石油ストーブに点火を行うフィラメントとこ
のフィラメントによって着火される芯との間の距離を自
動的に調整するための石油ストブの点火部調整装置に関
する。
(従来の技術) 最近の石油ストーブは、フィラメントが通電時にのみ移
動して芯に点火を行う移動点火方式がら、フィラメント
と芯とが常に一定の間隔を有する静止点火方式に移行し
つつある。ただし、この静止点火方式では、フィラメン
トと芯との間の距離が固定されているため、この距離が
短すぎると灯油の気化熱によってフィラメントの熱が奪
われ、また、長すぎても熱が芯まで十分に伝わらないこ
とになり、いずれの場合にも点火し難(なる。従って、
このような石油ストーブの製造に際しては、製品の組み
立て後にフィラメントと芯との間の距離を精密に調整す
る必要がある。
上記静止点火方式の石油ストーブにおける点火部は、第
4図に示すように、芯1の近傍にフィラメント2を配置
したものである。芯1は、石油ストーブ本体の金属枠3
から伸縮自在に突圧されたリング状の燃焼部である。ま
た、フィラメント2は、フィラメント支持部4の先端に
設けられた碍子4aに取り付けられている。そして、こ
のフィラメント支持部4は、石油ストーブ本体に揺動可
能に取り付けられると共に、距離調整ねじ4bによって
この揺動角度を変化させ、芯1との間の距離を微調整す
ることができるようになっている。
従って、上記点火部の調整は、芯1とフィラメント2と
が適当な間隔となるように、この距離調整ねじ4bを回
転させて行うことができる。このため、当初は作業員が
隙間ゲージ等を用いて間隔を測りながらエアードライバ
等で距離調整ねじ4bを回転させることによりこのよう
な点火部の調整作業を行っていた。また、後には、点火
部をカメラで撮像した画像をモニタに表示し、作業員は
この画像を見ながら距離調整ねじ4bの回転を行えるよ
うになった。しかしながら、これら人手による作業は、
作業員の熟練を要し、また、作業能率も必ずしもよいも
のではなかった。そこで、この点火部の調整作業を自動
的に行うことができる点火部調整装置が従来から開発さ
れている。
上記従来の点火部調整装置は、CCDカメラ等によって
石油ストーブの点火部を撮像し、これによって得た画像
を画像処理することにより、芯1とフィラメント2との
間の距離を測定するようになっている。そして、このよ
うにして距離が測定できれば、ねじ締めユニットによっ
てフィラメント支持部4の距離調整ねじ4bを回転させ
ながら、測定結果をフィードバックすることにより所望
の間隔距離となるように自動的に調整することができる
(発明が解決しようとする課題) 上記のような従来の点火部調整装置は、CCDカメラ等
による画像から画像信号の輝度が閾値を超える領域を抽
出することにより芯lとフィラメント2の位置を認識し
、これらの間の最短距離を求めるようにしている。とこ
ろが、芯1は、ガラス繊維等を束ねたものであり、必ず
しも完全な円弧状にはならず、しかも周囲にヒゲ状の繊
維が多数突出している。また、フィラメント2は、線材
をコイル状としたものであり、このコイルが必ずしも真
っ直くにはならず、画像としても複雑な形状となる。従
って、これらの形状を2値化によって認識するには、背
景となる金属枠3や碍子4aに対して芯1やフィラメン
ト2が十分なコントラストを有するように撮像する必要
がある。
ところが、従来の点火部調整装置は、点火部近傍の画像
を白黒画像(或いは単色の画像)として撮像していたた
めに、明度によってのみ明確なコントラストを付けなけ
ればならず、このために、照明の数や方向及び強度や色
等の条件を微妙に調節する必要があった。しかも、背景
となる金属枠3や碍子4a等の色や形状が機種ごとに異
なるために、調整を行う機種が変わるたびにこの照明の
条件も変更しなければならなかった。
従って、従来の点火部調整装置は、新たな機種の調整作
業を行う際に照明条件の変更が煩わしいものとなり、し
かも、この照明条件の調節が容易でないことから、間隔
距離の測定も不正確なものになり易いという問題を有し
ていた。
本発明は、上記事情に鑑み、点火部をカラー画[して撮
像し、芯やフィラメントのコントラストが最も高くなる
色の画像を選択することにより、これらの間隔距離を確
実に測定し正確な調整を行うことができる石油ストーブ
の点火部調整装置を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本発明の石油ストーブの点火部調整装置は、石油ストー
ブの点火部を撮像して得た画像を画像処理することによ
り点火部のフィラメントと芯との間の距離を測定すると
共に、ねじ締めユニットにより点火部の距離調整ねじを
回転させて、このフィラメントと芯との間が所定の距離
となるように調整を行う石油ストーブの点火部調整装置
であって、石油ストーブの点火部を複数色の画像の組み
合わせからなるカラー画像として撮像するカラー撮像装
置、該カラー撮像装置によって撮像されたカラー画像か
ら、背景に対してフィラメントと芯のコントラストが最
も高くなる1の色の画像又は2以上の色を組み合わせた
画像を選択する画像選択手段、及び該画像選択手段によ
って選択された画像に基づいて画像処理を行い、点火部
のフィラメントと芯との間の距離を測定する画像処理手
段を備えており、そのことにより上記目的が達成される
前記画像選択手段による画像の選択は、例えば、フィラ
メントと背景の領域、芯と背景の領域等の所定の領域毎
に行うようにすることもできる。
(作用) 石油ストーブの点火部は、カラー撮像装置によってカラ
ー画像として撮像される。このカラー画像は、複数の色
の画像の組み合わせからなるものであり、例えばRGB
3原色のそれぞれの画像の組み合わせや、その他の色の
画像を組み合わせからなるものである。また、このカラ
ー画像は、各色が均等に独立したものではなく、輝度信
号と色信号とに分離されたようなものであってもよい。
このカラー画像撮像手段によって撮像されたカラー画像
は、画像選択手段によって、背景に対してフィラメント
と芯のコントラストが最も高くなる1の色の画像又は2
以上の色を組み合わせた画像を選択される。この際、フ
ィラメント側と芯側とで異なる画像を選択することもで
き、これによってそれぞれの背景等の条件に最適な画像
を別個に選択できることになる。このようにして最もコ
ントラストの高い画像が選択されると、画像処理手段は
、この選択された画像に基づいて画像処理を行い、点火
部のフィラメントと芯との間の距離を測定する。そして
、この測定結果をフィードバックしながら、ね七締めユ
ニットにより点火部の距離調整ねじを回転させれば、フ
ィラメントと芯との間が所定の距離となるように調整を
行うことができる。
この結果、フィラメントや芯は、明度のみならず色の要
素も含めて背景と比較され、最もコントラストの高い画
像上での位置を抽出することができるので、これらの間
の距離を正確に測定することが可能となる。また、背景
とのコントラストが最も高くなる画像が自動的に選択さ
れるので、照明条件が緩和され、機種が変わっても同じ
照明をそのまま使用することができるようになる。
(実施例) 本発明を実施例について以下に説明する。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示すものであっ
て、第1図は点火部調整装置の構成を示すブロック図、
第2図は画像選択時のウィンドウを設定した画像を示す
図、第3図は距離測定時のウィンドウを設定した画像を
示す図である。
本実施例の点火部調整装置は、第1図に示すように、カ
ラーカメラ11と、制御装置12と、ねじ締めユニット
13と、モニタ14とによって構成されている。カラー
カメラ11は、前記第4図に示した石油ストーブにおけ
る点火部を上方より撮影するように配置されたCCDカ
メラであって、RGB3種類の色(赤、緑、青)の画像
信号をそれぞれ出力する。この際、点火部には、図示し
ない照明装置によって照明が行われている。また、この
照明は、ハロゲンランプ等を用いた通常の白色光による
照明であるが、芯1やフィラメント2に影がでないよう
に複数の光源を用いる等の配慮がなされている。このカ
ラーカメラ11から出力されるRGBa色の画像信号は
、制御装置12に送られる。
制御装置12は、標準のシステムバス12a上に構成さ
れたコンピュータ装置であり、システムバス12aには
、この制御装置12のメインCPUを備えたCPUボー
ド12bと、プログラムやデータを記憶するRAMを備
えたRAMボード12cとが接続されている。
また、このシステムバス12aには、画像入力部12d
と、画像メモ!J12eと、画像出力部12fとが接続
されていて、上記カラーカメラ11から出力された画像
信号は、この画像入力部12dに入力される。画像入力
部12dは、入力されたアナログの画像信号をA/D変
換によってディジタル信号に変換するインターフェイス
である。
画像メモリ12eは、この画像入力部12dによってデ
ィジタル信号に変換されたRGB3色の画像信号をそれ
ぞれ記憶するRAMを備えた回路である。モニタ14が
接続されている画像出力部12fは、CPUボード12
bからの指令により、ンステムバス12aを介して送ら
れて来るデータや画像メモリ12eから送られて来る画
像をこのモニタ14に写し出すための回路である。シス
テムバス12aには、さらに、ねじ締めユニット13と
のインターフェイスであるモータ制御インターフェイス
12gが接続されている。
制御波W12は、画像メモリ12eに記憶された画像信
号に基づき所定の画像処理を行うと共に、この処理結果
をフィードバックしてモータ制御インターフェイス12
gを介しねじ締めユニット13の制御を行うようにプロ
グラムされている。
このねじ締めユニット13は、前記第4図に示したフィ
ラメント支持部4の距離調整ねじ4bを回転させるため
のドライバユニット13aと、このドライバユニット1
3aを回転させるモータ13bと、このドライバユニッ
ト13aをX方向に移動させるモータ13Cと、このド
ライバユニ。
ト13aをY方向に移動させるモータ13dとを備えて
いる。また、これら各モータ13b〜13dには、それ
ぞれねじ締め用サーボドライバ回路13、X軸サーボド
ライバ回路13f及びY軸サーボドライバ回路13gが
接続されている。そして、上記制御装置12は、モータ
制御インターフェイス12gを介してこれら各サーボド
ライバ回路13e〜13gに回転方向や回転良の信号を
送り、モータ13t)〜13dの制御を行う。
上記構成の点火部調整装置の動作を説明する。
カラーカメラ11が撮像した点火部の画像信号は、制御
装置12に入力されて画像入力部12(lでディジタル
信号に変換され画像メモIJ 12 eに記憶される0
 また、CPUボード12t)のCPUは、この画像信
号を画像メモリ12eからRAMボード12C上に適宜
読み込み画像処理を行う。即ち、まず点火部の画像に、
第2図に示すように、芯1におけるフィラメント2との
対向部分を示すウィンドウAとフィラメント2の中央部
分を示すウィンドウBとを設け、それぞれのウィンドウ
について、背景となる金属枠3や碍子4aに対して芯1
又はフィラメント2のコントラストが最も高くなるRG
Bのいずれかの画像又はこれらのいずれかを組み合わせ
た画像を選択する。ここで、ウィンドウAとウィンドウ
Bとで選択した画像が異なる場合には、それぞれのウィ
ンドウに選択した画像が位置するようにこれらの画像を
合成して選択画像とする。なお、この画像の選択処理は
、最初に1度行うだけでよい。
次に、この選択画像に、第3図に示すように、芯1から
フィラメント2にかけての領域をこれらの距離方向の線
によって分割した4つのウィンドウC〜Fを設定する。
そして、それぞれのウィンドウC−Fについて、画像信
号の輝度が閾値を越える位置を検出して芯1とフィラメ
ント2とを認識しこれらの間の距離を測定する。なお、
この際、芯1の周囲には繊維のヒゲが多数突出するため
、この芯1については、平滑化処理を行ってからエツジ
を検出するようにしている。このようにして各ウィンド
ウC−Fについての芯1とフィラメント2との間の距離
が測定されると、これらを比較し最も短い距離を測定距
離とする。なお、この際、測定距離は、各ウィンドウC
−Fにおける平均距離とすることもできる。
ここで、上記制御装置12では、予め、カラーカメラ1
1によって撮像した画像に基づきフィラメント支持部4
における距離調整ねヒ4bの位置を検出し、このデータ
に基づいてモータ制御インターフェイス12g及びX軸
、Y軸サーボドラ4バ回路13f、13gを介してモー
タ13c、13dを制御し、ねじ締めユニット13のド
ライバユニット13aを距離調整ねじ4bの頭部に嵌入
させておく。
そして、上記のようにして芯lとフィラメント2との間
の距離が測定されると、制御装置12は、この測定結果
を所定値と比較して、距離調整ねじ4bの回転方向と回
転量とを定めた調整量を算出すると共に、モータ制御イ
ンターフェイス12g及びねじ締めユニット13のねじ
締め用サーボドライバ回路13eを介してモータ13b
に算出した調整量のデータを送る。すると、このモータ
13bがドライバユニッ)13aを指示された方向に指
示された回転角だけ回転させ、これによって距離調整ね
じ4bが回転し、フィラメント支持部4の揺動角度が変
化して、芯1とフィラメント2との間の距離が変化する
ことになる。また、この回転後の芯1とフィラメント2
との間の距離を上記と同様の処理によって測定し、この
測定結果を再び所定値と比較してモータ13t)を制御
し、以下測定結果が所定値の許容範囲内となるまでこの
処理を繰り返すフィードバック制御を行うことにより、
点火部における芯1とフィラメント2との間の距離が正
確に調整されることになる。なお、モニタ14は、この
調整の際の点火部の画像を表示したり、各オペレーショ
ンの状態やエラー表示等を行う。
以上説明したように、本実施例の点火部調整装置によれ
ば、背景とのコントラストが最も高くなる色の画像に基
づいて芯1とフィラメント2との間の距離が測定される
ので、これらの間を正確に測定することができるように
なる。また、このような画像の選択が制御装置12によ
って自動的に行われるので、点火部の照明については、
影がでないように考慮するだけで通常の白色光による単
純な照明とすることができ、石油ストーブの機種が変更
された場合にもこの照明の条件を変える必要がなくなる
。さらに、各調整時のデータを記録しておけば、実際の
石油ストーブの使用結果との比較解析を行うことができ
るようになり、これによって製品の品質向上により貢献
することが可能となる。
なお、本実施例では、ドライバユニット13aの位置決
めを画像処理によって距離調整ねじ4bの位置を検出す
ることにより行ったが、例えばねじ締めユニット13の
下部に設けたV形ガイドを距離調整ねじ4bの頭部に押
し当てる等の方法によることもできる。
(発明の効果) 以上の説明から明かなように、本発明の石油ストーブの
点火部調整装置によれば、芯やフィラメントのコントラ
ストが最も高くなる画像を選択してこれらの間の距離を
測定するので、正確な調整を行うことができるようにな
り、また、機種ごとに照明条件を変更する必要もないた
め、調整作業が容易となりかつ能率よく行うことができ
るようになる。
4、   の。単な:B 第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示すものであっ
て、第1図は点火部調整装置の構成を示すフロック図、
第2図は画像選択時のウィンドウを設定した画像を示す
図、第3図は距離測定時のウィンドウを設定した画像を
示す図である。第4図は石油ストーブにおける点火部の
部分拡大平面図である。
1・・・芯、2・・・フィラメント、4b・・・距離調
整ねし、11・・・カラーカメラ(カラー撮像装置)、
12・・・制御装置(画像選択手段9画像処理手段)、
13・・・ねじ締めユニット。
以  上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、石油ストーブの点火部を撮像して得た画像を画像処
    理することにより点火部のフィラメントと芯との間の距
    離を測定すると共に、ねじ締めユニットにより点火部の
    距離調整ねじを回転させて、このフィラメントと芯との
    間が所定の距離となるように調整を行う石油ストーブの
    点火部調整装置であって、 石油ストーブの点火部を複数色の画像の組み合わせから
    なるカラー画像として撮像するカラー撮像装置、 該カラー撮像装置によって撮像されたカラー画像から、
    背景に対してフィラメントと芯のコントラストが最も高
    くなる1の色の画像又は2以上の色を組み合わせた画像
    を選択する画像選択手段、及び 該画像選択手段によって選択された画像に基づいて画像
    処理を行い、点火部のフィラメントと芯との間の距離を
    測定する画像処理手段 を備えている石油ストーブの点火部調整装置。
JP23217290A 1990-08-31 1990-08-31 石油ストーブの点火部調整装置 Pending JPH04113122A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003032669A (ja) * 2001-07-11 2003-01-31 Hitachi Ltd 車載用画像処理カメラ装置
JP2012190258A (ja) * 2011-03-10 2012-10-04 Denso Corp エッジ点抽出装置、車線検出装置、およびプログラム

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JPH0297825A (ja) * 1988-10-04 1990-04-10 Sharp Corp 石油ストーブの点火部調整装置

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