JPH04112693A - モータ駆動装置 - Google Patents

モータ駆動装置

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JPH04112693A
JPH04112693A JP2228392A JP22839290A JPH04112693A JP H04112693 A JPH04112693 A JP H04112693A JP 2228392 A JP2228392 A JP 2228392A JP 22839290 A JP22839290 A JP 22839290A JP H04112693 A JPH04112693 A JP H04112693A
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JP
Japan
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coils
motor
power supply
windings
divided
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JP2228392A
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Shinji Sakai
堺 信二
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は各相の駆動巻線がそれぞれ複数に分割されたモ
ータを駆動するモータ駆動装置に関するものである。
[従来の技術〕 従来のブラシレスモーフ駆動装置、例えば、ホールモー
タ駆動装置は、第6図に示すように、切り替え回路8、
制御回路9、サーボシステム11、電源10により構成
されている。ホールモータMは回転子1、ホール素子2
,3,4、コイル5.6.7を有する。
第8図は第6図示切り替え回路21の構成を示す。
ホール素子2.3.4の出力はコンパレータ81.82
.83によりディジタル信号84,85.86 (第1
0図参照)に変換され、ディジタル信号84.85.8
6をロジック部87により信号U+、U−,V+、V−
,W+、W−(第10図参照)に変換し、信号u+、 
u−、v+、 v−、w÷、W−を各トランジスタに印
加し、コイル5,6.7のいわゆるU、 V、 W相を
プラス、マイナスに駆動する。信号U+、IJ−,V+
、V−,W+、W−(1)プラス、マイナスのレベルは
、電源10により得られるVdr+、 Vdr−の値と
なる。
第8図に第7図示ロジック部87の構成を示し、第10
図に第6図示電源lO1制御回路9、サーボシステム1
1の構成を示す。サーボシステム11はモータの速度を
検知するFGコイル等による速度検知回路111、マイ
クロコンピュータ等によるサーボ演算回路112、サー
ボ演算回路112の出力信号なり/A変換するD/Aコ
ンバータ113により構成されている。
なお、電池のように出力電圧が一定でない電源を用いる
場合は、電源の状態が最悪になったとき、すなわち、出
力電圧が最低になったときでもモータを駆動できるよう
にコイルの抵抗値を設定する必要がある。
従来のホールモータ駆動装置は、このように構成したの
で、電源lOから駆動に必要な電圧および/または電流
が制御回路9により取り出され、これらがホール素子2
,3.4の出力によってコイル5,6.7に切り替え回
路により分配され、所定の位相(時刻)に必要な電圧お
よび/または電流が供給されるようになっている。一部
には、制御回路と切り替え回路が分離されていないもの
もあるが、モータ駆動上は等価な動作をする。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、一般に、メカニカルな負荷は、モータの
起動時の方が定常回転時より重いため、モータを確実に
起動するには大きな電圧(または電流)を加える必要が
あった。
また、定常回転時には回転数から定まる起電力と定常時
の負荷から定まる電流等により駆動に必要なコイルの端
子電圧は起動時よりかなり低くなる。このため、電源の
状態が良く、すなわち、電圧が低くなく、モータが定常
回転している場合には、制御部分で実質的に降下させる
必要のある電圧は大きなものとなる。
この問題点を解決する方法としては、制御部分をいわゆ
るシリーズレギュレータとする方法があるが、この方法
によると、効率、特に定常回転時の効率が悪いという新
たな問題点があった。この問題点を解決する方法として
は、制御部分をスイッチング方式とする方法がある。こ
の方法によると、おおむね満足し得る効率を達成するこ
とができるが、不必要な雑音を発生するという問題点が
あった。
本発明の目的は、上記のような問題点を解決し、雑音を
発生することな(、より高い効率でモータを駆動するこ
とができるモータ駆動装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
このような目的を達成するため、本発明は、各捲線が複
数に分割されたモータの駆動装置において、前記複数に
分割された捲線の各々のうちの少なくとも複数の捲線を
実質的に並列に接続する第1の接続手段と、前記複数の
捲線を実質的に直列に接続する第2の接続手段と、電源
の状態に応じて前記第1の接続手段と前記第2の接続手
段のいずれか一方を選択する選択手段とを具備したこと
を特徴とする。
また、本発明は、各捲線が複数に分割されたモータの駆
動装置において、前記複数に分割された捲線の各々のう
ちの少なくとも複数の捲線を実質的に並列に接続する第
1の接続手段と、少(とも1つの捲線を実質的に選択す
る第2の接続手段と、電源の状態に応じて前記第1の接
続手段と前記第2の接続手段のいずれか一方を選択する
選択手段とを具備したことを特徴とする。
さらに、本発明は、各捲線が複数に分割されたモータの
駆動装置において、前記複数に分割された捲線の各々の
うちの少なくとも1つの捲線を実質的に選択する第一の
接続手段と、前記複数の捲線を実質的に直列に接続する
第2の接続手段と、電源の状態に応じて前記第1の接続
手段と前記第2の接続手段を選択する選択手段とを具備
したことを特徴とする。
[作 用] 本発明では、モータのコイルの各々の位相に対応する部
分を複数のコイルに分割し、これらを電源の出力の状態
によって異なった方式で駆動するようにしたので、スイ
ッチング方式のようなノイズを発生することも無く、ま
たいずれの場合にも比較的高い効率で駆動する。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図は本発明の一実施例を示す。
図において、M、 14,10.11は第6図と同一部
分を示す。50,60.70はコイル(巻線)で、それ
ぞれ、分割コイル(分割巻線) 51,52,61,6
2,71.72によりなる。22は制御回路で、第4図
に示すように構成され、電源10の電圧が抵抗93.9
4により分圧され、コンパレータ92のマイナス端子に
印加され、また、抵抗95とツェナーダイオード96に
よりほぼ一定の電圧VDzがコンパレータ92のプラス
端子に印加され、LOW−PW倍信号概ね電源電圧がV
Dzx ((R93+894)/R94)よりも低いと
きにHとなり、電源10の状態を検出するものである。
21は切り替え回路で、第2図に示すように構成され、
制御回路22からのLOW−PW倍信号基づき、分割コ
イル51゜52.61,62,71.72を電気的に直
列または並列に接続するものである。
次に・、切り替え回路21を詳細に説明する。
切り替え回路21ノ出力端子を、[1,V、W、01.
Vl。
Wl、02.V2.W2とする。出力端子U、 V、 
Wは従来例の出力[J、V、Wにほぼ対応する。出力端
子U、V、Wはそれぞれ2つの分割コイルに接続される
が、分割コイル51,52,61,62,71.72を
、それぞれ、Vdr+またはVdr−に駆動するため、
バイポーラトランジスタを有する。それぞれの端子をプ
ラス、マイナスに駆動するための信号をU+、U−等の
ように定める。
また、Vl−02,Wl−V2. [+1−W2間をそ
れぞれ接続するためのバイポーラトランジスタを有し7
、例えば、■1からU2に電流が流れるように駆動する
信号をVIM、 U2Mという。以下、VIM、 02
M等を独立した信号として説明するが、これらをOR演
算して得られる信号、すなわち、LOW−PWがローレ
ベル(L)のとき、常に、ハイレベル(H)になる信号
により駆動することにより回路を簡略化することができ
る。
なお、第2図には切り替え回路21をバイポーラトラン
ジスタにより構成した例を示したが、FETMO3トラ
ンジスタ等により構成しても所期の目的を達成すること
ができる。ただ、MOS l−ランジスタやICに内蔵
されたトランジスタを用いる場合は、VIM、UIM等
により駆動されるトランジスタのように、OFF時に逆
方向に電圧が加わる部分はダイオード等による保護をす
る必要がある。また、本実施例では、説明を簡略にする
ため図示しないが、分割コイルの各端子の電圧をダイオ
ード等によって制限し、分割コイルの起電力、例えば、
スパイクにより各制御素子が破壊されるのを防止するこ
とが望ましい。
次に、第2図示ロジック部217の動作を説明する。
ロジック部217はホール素子からの位相信号84、8
5.86と動作モードを示すLOW−PW倍信号より出
力を得るようになっている。
(1) LOW−PW倍信号L(7)場合この場合は、
通常の動作モードとなり、このモードでは、第5図に示
すように、コイル50.60゜70はそれぞれ直列の1
つのコイルのように駆動されることになる。すなわち、
例え)f、U相(端子)がLで、■相がHである場合は
、LI2MがHとなり、電流はそれぞれ■相からU相に
流れるとともに、W相からU相に流れる。このように、
少なくとも動作中は、vlとU2はUと■の中点のよう
に動作し、Wlとv2は■とWの中点のように、Ulと
W2はWとUの中点のように動作する。
(2) LOW−PW倍信号Hの場合 この場合は電源の状態が良くない場合であり、このモー
ドで、駆動信号VIM、V2M、・・・、 W2M等の
レベルはすべてLとなり、また、VI+、V2+はV+
と同相に駆動され、Vl−、V2−は■−と、W1÷、
W2+はW+と、・・・、同相に駆動される。すなわち
、3組のコイルが並列に駆動され1つのコイルとして動
作する。
次に、従来例と比較して動作を説明する。
(3)分割コイルのターン数および抵抗値をNターン、
Rオームの従来のコイルの172、すなわち、(N/2
)ターン、(R/2)オームとした場合、分割コイルを
直列接続した場合は従来例と同一動作をすることになり
、消費電力も同一である。
他方、分割コイルを並列接続した場合は、それぞれの分
割コイルに従来例と同一の電圧が印加されることになり
、それぞれの分割コイルに従来例に比較して2倍の電流
が流れることになる。N/2ターンの分割コイルは、従
来例と同一の駆動力を持つことになるので、並列接続さ
れた2つの分割コイルは、従来例に比較して2倍の駆動
力を得ることになる。つまり、2つの分割コイルを並列
接続した場合は、通常のエネルギー効率を同等に保ちな
がら、電源の状態が悪い場合の駆動力を2倍に高めるこ
とができる。
(b) 2Rオームのコイルを2組だけ有する場合この
場合、コイルの断面積は従来のコイルの1/2とする。
絶縁層の影響を無視すると、1/2の総断面積(2組の
コイルに分割するため)に従来のものと同一ターン数の
コイルを捲くことができ、したがって、個々の抵抗値は
ほぼ2倍の2Rになる。
LOW−PWがHの場合は、2Rのコイルが並列である
ので、同じ駆動電圧に対する電流(の合計)は同一で、
駆動力は1/2の電流が同一のターン数のコイルに加え
られている、すなわち、1/2の駆動力のものが2組で
、従来の同一の駆動力となる。
LO’W−PWがLの場合は、コイルは抵抗値が4R、
ターン数が2Nとなる。従って、従来と同一の駆動力を
得るには、2倍の電圧を加えて1/2の電流を流せばよ
いことになる。この場合は電源状態が良好な場合である
から、コイルの両端の電圧が2倍であることは問題にな
らないので、元来の電源からの供給が可能である。もし
、問題になる場合は、次に説明するようにコイルの抵抗
値を少し小さめに設定するか、あるいはtow−pwを
Hとする電圧を調整すれば良い。従って、電源の供給電
圧は同一であるから、供給電力は1/2で良い。つまり
、この場合は、電源の状態が良くないときの駆動力を同
一に保ちながら、電源電圧の晶いときの効率を約2倍に
高めることが可能である。
本実施例では、電源の状態が良い場合の効率、または電
源の状態が悪い場合の駆動力を一定に保ったまま、他方
を改善する例を説明したが、当然、この中間のシステム
も設定可能であり、電源の状態が良い場合の効率も、電
源の状態が悪い場合の駆動力も改善することが可能であ
る。
また、本実施例では、3相の各コイルを2分割する例を
説明したが、3相以外の相数の場合にも適用可能である
ことは自明である。
なお、分割コイルは全てを並列に接続したり、全てを直
列に接続する必要はなく、例えば、1つのコイルが3つ
の分割コイルよりなる場合は、電圧が低いときは2組の
みを並列に接続し、電圧が高いときは3組を直列に接続
することにより、性能は幾らか低下するものの、回路を
簡略化することができる。
同様に、1つのコイルが2つの分割コイルよりなる場合
は、電圧が低いときは1組のみを駆動し、高いときは2
組全てを直列接続することにより、回路を非常に簡略化
することができる。
また、各組のコイル、特に、並列に接続されるものは、
その電流をバランスさせるため、その起電力がほぼ等し
くなるように設計することが望ましいが、上述したよう
に、全てを並列に接続しない場合は、並列に接続する組
のバランスのみを重視すれば良い。
さらに、本実施例では、ホールモータとその駆動装置の
例を説明したが、ブラシを有するDCモータでも所期の
目的を達成することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば、上記のように構
成したので、雑音を発生させることなくより高い効率で
モータを駆動することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図示切り替え回路21の構成を示す回路図、 第3図は第2図示ロジック部217の構成を示す回路図
、 第4図は第1図示制御回路22の構成を示す回路図、 第5図は第2図示各部のタイミングの一例を示すタイミ
ングチャート、 第6図は従来のモータ駆動装置の構成を示すブロック図
、 第7図は第6図示切り替え回路8の構成を示す回路図、 第8図は第7図示ロジック部87の構成を示す回路図、 第9図は第6図示制御回路9、電源10、およびサーボ
システムの構成を示す図、 第1O図は第7図示各部のタイミングの一例を示すタイ
ミングチャートである。 M・・・ホールモータ、 1・・・回転子、 2.3.4・・・ホール素子、 5.6.7・・・コイル、 8・・・切り替え回路、 9・・・制御回路、 lO・・・電源、 11・・・サーボシステム。 第 3図 ?−−− 第6 図 第7 図 ≧ ≧ 第8図 第1O図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)各捲線が複数に分割されたモータの駆動装置におい
    て、前記複数に分割された捲線の各々のうちの少なくと
    も複数の捲線を実質的に並列に接続する第1の接続手段
    と、前記複数の捲線を実質的に直列に接続する第2の接
    続手段と、電源の状態に応じて前記第1の接続手段と前
    記第2の接続手段のいずれか一方を選択する選択手段と
    を具備したことを特徴とするモータ駆動装置。 2)各捲線が複数に分割されたモータの駆動装置におい
    て、前記複数に分割された捲線の各々のうちの少なくと
    も複数の捲線を実質的に並列に接続する第1の接続手段
    と、少くとも1つの捲線を実質的に選択する第2の接続
    手段と、電源の状態に応じて前記第1の接続手段と前記
    第2の接続手段のいずれか一方を選択する選択手段とを
    具備したことを特徴とするモータ駆動装置。 3)各捲線が複数に分割されたモータの駆動装置におい
    て、前記複数に分割された捲線の各々のうちの少なくと
    も1つの捲線を実質的に選択する第一の接続手段と、前
    記複数の捲線を実質的に直列に接続する第2の接続手段
    と、電源の状態に応じて前記第1の接続手段と前記第2
    の接続手段を選択する選択手段とを具備したことを特徴
    とするモータ駆動装置。
JP2228392A 1990-08-31 1990-08-31 モータ駆動装置 Pending JPH04112693A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7912371B2 (en) 2006-03-24 2011-03-22 Fujitsu Limited Optical transmission device, optical transmission method, and computer product

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7912371B2 (en) 2006-03-24 2011-03-22 Fujitsu Limited Optical transmission device, optical transmission method, and computer product

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