JPH04112652A - 圧縮機用電動機の回転子 - Google Patents

圧縮機用電動機の回転子

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JPH04112652A
JPH04112652A JP22964690A JP22964690A JPH04112652A JP H04112652 A JPH04112652 A JP H04112652A JP 22964690 A JP22964690 A JP 22964690A JP 22964690 A JP22964690 A JP 22964690A JP H04112652 A JPH04112652 A JP H04112652A
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JP
Japan
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rotor
balance
hole
holes
core
Prior art date
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Pending
Application number
JP22964690A
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English (en)
Inventor
Zenichiro Kobayashi
小林 善一郎
Takeshi Ito
猛 伊藤
Mitsuhiko Sato
光彦 佐藤
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Aichi Elec Co
Original Assignee
Aichi Elec Co
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Publication date
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  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、冷凍機や空調機等の圧縮機に使用される電動
機の回転子に間する。
〔従来技術〕
上記圧縮機は、第3図に示すように、密閉ケーシング1
0内に圧縮機構部11と電動機部1を配置し、これらを
シャフト4で連結して構成されている。圧縮機構部11
は、冷媒圧縮を行うシリンダ部14と、シャフトを回転
自在に支持する上部軸受12と下部軸受13より構成さ
れている。また電動機部1は、密閉ケーシング10に固
着された固定子2と、この固定子2と所定のエアギャッ
プを介して対向するようにシャフト4に固着された回転
子3より構成されている。
圧縮機構部11により生しる回転時の動、アンバランス
は、電動機部lの回転子3の軸方向両端に相反する方向
のモーメントを生じるようなバランスウェイト9a、9
bを設けて矯正されている。
回転子3に具備されるこのバランスウェイト9a。
9bは、アルミまたは亜鉛等のダイキャストによって端
板またはエンドリングと一体に形成したり、さらに大き
な重量を要する場合は、黄銅等の高比重材によって別途
形成したものを端板またはエンドリング上にかしめて取
り付けている。端板またはエンドリングと一体形成され
るバランスウェイトの場合、電動機部の仕様変更によっ
て鉄心積厚が変更されて回転子の軸方向長が変化したと
き、バランスウェイトによるモーメントが適正な値とな
るように端板またはエンドリング型を変更しなくてはな
らない。またかしめて取り付けられるバランスウェイト
の場合、かしめ不良等のわずかな不具合が存在すると、
回転子の回転に伴う遠心力あるいは振動等の影響によっ
てバランスウェイトが脱落してしまう危険があり、この
問題は、インバータ装置の採用によって圧縮機及び回転
子か高速化されるのに伴って深刻化してきている。
また上記バランスウェイ)・は回転子端部から突出する
ため、回転子の鞘み付はスペースか増して小形化の妨げ
となったり、バランスウェイトを構成するための部品を
別途要するといった欠点が存在した。
上記諸問題を解決する手段とし・では、回転子の鉄心に
孔部等を設けてアンバランスなモーメントを形成し、こ
れによって軸方向両端に突出するバランスウェイトを廃
止する構成か一般に容易であり、例えば実公平2−51
12号公報に示されている。
この構成の概略を第4図に示す。回転子鉄心5は、上側
及び下側にそれぞれ所定の径、深さ、個数のバランス孔
9c及U9dが設けてあり、これら相互はシャフトに対
し7て180°対称位置に配置されて、この結果鉄心5
の上側と下側にバランスウェイトとなる相反するモーメ
ントを生しるものである。
〔発明か解決し・ようとする課題〕
第4図に示す構成においては、上側のバランス孔9Cに
圧縮機の潤滑油が溜り易い。即ち、圧縮機の運転によっ
て密閉ケーシング10の上部へ冷媒と共に運はれた潤滑
油15は、密閉ケーシング10と固定子2間の隙間や固
定子2と回転子3閏のエアキャップを経由して密閉ケー
シング10の底部へ帰還すべきところ、バランス孔9C
の開口部あるいは鉄心5を形成する/ii鉄板の積層間
よりバランス孔9C内へ進入してここに貯溜されてしま
う。この結果回転子の有するべきバランスモーメントに
狂いか生し、振動や騒音を発し易くなる。
また高速回転の圧縮機においては潤滑油の上昇が著しい
ため、油上がりによる潤滑油枯渇の危険が存在するが、
上記バランス孔9cに溜った潤滑油は底部へ帰還しない
ために、この潤滑油枯渇が助長されてしまう欠点がある
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、回転子鉄心に相反する所要のバランスモーメ
ントを生しる第1及び第2のバランス孔を設け、これら
バランス孔を共に回転子の下側へ開口させ、また上側へ
は閉口させて構成したものである。
上記第1のバランス孔によって回転子の下側に具備すべ
きバランスウェイトを形成し、上記第2のバランス孔に
よって回転子の上側に具備すべきバランスウェイ)・を
形成するものとすれば、第1のバランス孔は自ずと鉄心
の下側へ開口するのに刻し、第2のバランス孔は、鉄心
の下側へ延長することによって第1のバランス孔による
重量的効果を打ち消すように作用する。従って第2のバ
ランス孔を回転子の下側へ開口させるに際しては、第2
のバランス孔の下側部分を小径に構成して、第1のバラ
ンス孔による重量的相殺分がなるべく少なくなるように
構成する。この他に、第1のバランス孔と第2のバラン
ス孔の径、深さまたは個数に差異を設けることによって
調整してもよい。
また回転子に具備すべきバランスウェイトの量が上側ま
たは下側の一方または両方で極端に少ない場合は、第2
のバランス孔はその全長にわたって同径とすることもて
きる。
またバランス孔を回転子の上側へ閉口させるに際しては
、鉄心を形成する7fj鉄板のうち、上側端部の1枚乃
至数枚にはバランス孔を設けないようにしたり、あるい
は端板等の部品をバランス孔に当接させる等の構成によ
り、バランス孔の上側を寒いで構成する。
尚、バランス孔の形成は、回転子鉄心の打ち抜き及び積
層時において、打ち抜き積層型内において同時形成すれ
は、製作は容易である。
〔作用〕
回転子鉄心の薄鉄板の積層間よりバランス孔内へ進入す
る潤滑油は、バランス孔内に溜ることなく、回転子の下
側の開口から密閉ケーシングの底部へ帰還する。
またバランス孔の上側を塞いだ構成により、バランス孔
を通して油上がりが生じることがない。
〔実施例〕
第1図及び第2図は本発明による回転子の断面を示し、
図示するものは永久磁石型の同期電動機を示している。
回転子3aは、シャフト孔16を有する鉄心5aと、こ
の外周に配置された永久磁石6よりなり、永久磁石6の
保護を目的として軸方向両端部に端板7a、7bを、ま
た最外周部にキャンまたはバインド等の外周保護部材8
をそれぞれ設けて構成されている。鉄心5aは、薄鉄板
を所定形状に打ち抜いてこれらを多数積層して形成して
あり、打ち抜きと積層を同時に行う打ち抜き積層型によ
って、薄板相互を周知のかしめ固着(図示省略)等する
ことにより整列状に積層することができる。
20はカシメビンであり、等配ピッチで鉄心5a内を貫
通して両端部の端板7a、7bを保持している。
9e及び9fは、それぞれ回転子の上側及び下側に相反
する方向の所要モーメントを生しるように形成したバラ
ンス孔であり、上記打ち抜き積層型によって鉄心5aの
形成と同時に形成される。
これらバランス孔9e、9fは、共に鉄心5aの下側へ
開口しており、下側の端板7bにはこれらと連通する孔
部19a、19bをそれぞれ設けて、バランス孔9e、
9fが回転子の下側へ連通するように構成しである。尚
バランス孔9eは、上側部分17を大径に、下側部分1
8を小径にそれぞれ形成して、バランス孔9fによる重
量的効果が相殺される量を少なくしている。バランス孔
9eまたは9fに要求されるモーメントが小さい場合は
、バランス孔9eは全長にわたって同径とすることが可
能であり、この場合は、打ち抜き積層型内において、バ
ランス孔9eの上側部分17と下側部分18の打ち抜き
型が入れ替わることがなく、型コストの低減及び打ち抜
き速度の向上がなされる長所がある。
また各バランス孔9e、9fは回転子の上側へ閉口して
おり、バランス孔9eは端板7aによって、バランス孔
9fは鉄心5aによってそれぞれ上側端部が塞がれてい
る。バランス孔9eの上側を塞ぐ別の手段としては、鉄
心5aを形成する薄鉄板のうち上側端部の1枚乃至数枚
にはバランス孔9eを設けないように構成してもよい。
バランス孔の形状は丸孔に限定するものではなく、長孔
や円弧状長孔としてもよく、また個数及び深さに関して
も任意に設定できる。
また実施例には同期電動機の回転子を示したが、誘導電
動機の回転子に対しても本発明は有効に適用できる。但
し、永久磁石型の回転子の場合は鉄心の磁束密度が低く
設計されるため、鉄心にバランス孔を設けることによる
電動機特性への忠影響が少なく、この面から本発明は、
同期電動機の回転子に対してより適していると言える。
さらに永久磁石を用いた回転子の場合、電気的導体とし
てのエンドリングは本来不要であり、従来バランスウェ
イトの取り付けのために肉の厚い端板を設けることは材
料的にコストアップの要因となっていたのに対し、本発
明によれば端板の薄形化または廃止も可能となる特長が
ある。
また一般に、本発明において鉄心の打ち抜き積層型にバ
ランス孔の打ち抜きを加えることによって、型コストが
若干増加する反面、従来における別部品によって形成し
たバランスウェイトを取り付けるものと比較して材料面
及び工数面で廉価となり、結果として大幅なコストダウ
ンとなる。従って大きなバランスウェイトを要する回転
子に対しては、従来の別部品によるバランスウェイトと
本発明のバランス孔とを併用すれば、取り付けによるバ
ランスウェイト量が削減されて材料面のコストタウンが
なされ、同時に取り付けによるバランスウェイト部分の
耐遠心力強度が向上する長所がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、回転子鉄心の薄鉄板の積層間よりバラ
ンス孔内へ進入する潤滑油がバランス孔内に溜ることが
ないため、回転子の有するべきバランスモーメントに狂
いが生しることなく、振動や騒音の少ない圧縮機が構成
できる。このことは、取り付けによるバランスウェイト
が不要となったり削減されたりする点と相まって、回転
子の高速化に対する耐久信頼性が向上できる。
また上記バランス孔内に潤滑油が溜らない構成、及びバ
ランス孔の上側を閉口させた構成により、油上がりが生
じることなく、高速回転の圧縮機における潤滑油枯渇の
問題が解消できるものである。
ざらにバランス孔を回転子の下側のみへ開口させた構成
により、圧縮機に組み付ける際の回転子の上下の外観判
別が容易となる特長がある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の実施例を示し、第1図は回
転子の正面断面図、第2図は第1図のものをP−P線に
て切断した平面断面図、第3図及び第4図は従来例を示
し、第3図は圧縮機の正面断面図、第4図は回転子鉄心
の正面断面図である。 3.3a・・・回転子、5,5a・・・鉄心、9a、9
b−・・バランスウェイト、9c、9d、9e、9f−
・・バランス孔、15・・・潤滑油、16・・・シャフ
ト孔。 特許出願人 アイチーエマソン電機株式会社・−第1m 第3図 #4 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)薄鉄板を所定形状に打ち抜いてこれを多数積層し
    て形成した鉄心を有し、軸方向の異なる位置に相反する
    方向のモーメントを生じるバランスウェイトを要する圧
    縮機用電動機の回転子において、前記鉄心には相反する
    所要のバランスモーメントを生じる第1及び第2のバラ
    ンス孔を設け、これらバランス孔は共に回転子の下側へ
    開口し、上側へ閉口していることを特徴とする回転子。
  2. (2)上側のバランスウェイトを形成するためのバラン
    ス孔は、上側を大径、下側を小径に構成した請求項1に
    記載の回転子。
JP22964690A 1990-08-30 1990-08-30 圧縮機用電動機の回転子 Pending JPH04112652A (ja)

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