JP3213482B2 - 密閉型回転圧縮機 - Google Patents

密閉型回転圧縮機

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JP3213482B2
JP3213482B2 JP16422294A JP16422294A JP3213482B2 JP 3213482 B2 JP3213482 B2 JP 3213482B2 JP 16422294 A JP16422294 A JP 16422294A JP 16422294 A JP16422294 A JP 16422294A JP 3213482 B2 JP3213482 B2 JP 3213482B2
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rotary compressor
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学 竹中
章博 須田
正之 原
努 昆
有朝 佐藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーシング内に回転圧
縮機要素と電動機要素とを配置した密閉型回転圧縮機に
関し、特に電動機要素の組立に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の密閉型回転圧縮機においては、ケ
ーシングの内底部をオイル溜めとすると共にケーシング
内にシリンダー室及びシリンダー室内に設けられたロー
ラとを有する回転圧縮機要素を下部に配置する一方、固
定子と積層鉄心に永久磁石を埋め込んだ回転子とからな
る電動機要素を上部に配置するようにしたものがある。
【0003】ここで、このような密閉型回転圧縮機で
は、電動機要素の回転子を回転させることにより回転子
の駆動軸の下部に設けた偏心部にて回転圧縮機要素のロ
ーラを偏心運動させるようにしている。そして、このよ
うにローラを偏心運動させることにより、ガス冷媒をシ
リンダー室内で吸込圧縮した後、回転圧縮機要素から吐
出させる一方、このガス冷媒を電動機要素を通過させた
後、ケーシングの上部に設けた吐出口から外部の冷凍回
路に吐出するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の密閉型回転圧縮機においては、このように駆動軸
の下部に偏心部を設けた場合、偏心部により駆動軸には
偏心モーメントが生じるようになり、このように偏心モ
ーメントが生じると駆動軸の回転にブレが生じて冷媒の
圧縮を効率的に行なうことができなくなる。
【0005】このため、従来は、例えば回転子の積層鉄
心に偏心部とのバランスを保つバランスウエイトを設
け、これにより駆動軸の回転時のブレをなくすようにし
ているが、このようにバランスウエイトを設けた場合で
も、積層鉄心を駆動軸に取り付ける際、積層鉄心の取り
付け状態によっては駆動軸の回転時のブレがなくならな
いという問題点があった。
【0006】そこで、本発明はこのような問題点を解決
するためになされたものであり、駆動軸に回転時のブレ
が生じないように積層鉄心を駆動軸に取り付けることの
できる密閉型回転圧縮機を提供することを目的とするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ケー
シングの内底部をオイル溜めとすると共に該ケーシング
内にシリンダー室及びシリンダー室内に設けられたロー
ラとを有する回転圧縮機要素を下部に配置する一方、固
定子と積層鉄心に永久磁石を埋め込んだ回転子とからな
る電動機要素を上部に配置し、前記回転圧縮機要素から
吐出したガス冷媒が前記電動機要素を通過して前記ケー
シングの上部に設けた吐出口から外部の冷媒回路へ吐出
される密閉型回転圧縮機において、前記ローラを回転さ
せる偏心部を下部に設けた前記回転子の駆動軸と、前記
回転子の積層鉄心を上下方向に貫通する冷媒通過孔と、
前記回転子の上面に取り付けられ、前記冷媒通過孔と連
通して横方向へ延びて固定子巻線の内側に開放した油分
離空間を前記回転子との間に形成する油分離板とを設
け、前記油分離板は、上面が平板状をなして前記回転子
の上面を覆う大きさを有すると共に下面の一部には前記
偏心部とのバランスを保つバランスウエイトを肉厚に形
成したものである。
【0008】請求項2の発明は、前記油分離板のバラン
スウエイトの中心部には位置合わせ用の溝を設ける一
方、前記駆動軸の上端には前記偏心部の位置を示す溝を
設けるものである。
【0009】請求項3の発明は、前記回転圧縮機要素
は、上下2室のシリンダー室と各シリンダー室に位相を
異ならせて設けられたローラとを備える一方、前記駆動
軸の下部には前記各ローラを回転させる2つの偏心部を
上下に設け、前記油分離板のバランスウエイトは下部の
前記偏心部とバランスを保つように設けられているもの
である。
【0010】
【作用】請求項1の発明では、回転子の駆動軸の下部に
設けた偏心部により、回転圧縮機要素のシリンダー室内
に設けられたローラを回転させるようにすると共に、回
転子の上方に配されて回転子との間に油分離空間を形成
する油分離板に設けたバランスウエイトにより、駆動軸
の偏心部とのバランスを保つようにする。そして、積層
鉄心を駆動軸に組付ける際には、駆動軸の偏心部と油分
離板のバランスウエイトとの方向を一致させて組付ける
ことにより、駆動軸の回転時のブレをなくすことができ
るようにする。
【0011】請求項2の発明では、油分離板のバランス
ウエイトの中心部に位置合わせ用の溝を設けると共に駆
動軸の上端に偏心部の位置を示す溝を設け、このバラン
スウエイトの位置合わせ用の溝に駆動軸の上端の溝を合
わせることにより、駆動軸の偏心部とバランスウエイト
との方向を一致させて積層鉄心を駆動軸に組付けること
ができるようにする。
【0012】請求項3の発明では、回転圧縮機要素のシ
リンダー室を、上下2室のシリンダー室とすると共に各
シリンダー室にローラを位相を異ならせて設ける一方、
駆動軸の下部には各ローラを回転させる2つの偏心部を
上下に設けることにより、駆動軸の回転に応じてローラ
を位相を異ならせて回転させるようにする。また、バラ
ンスウエイトは下部の偏心部とバランスを保つように設
けることにより、駆動軸の回転時のブレをなくすことが
できるようにする。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例に係る密閉型回
転圧縮機の側面断面図である。同図において、1は密閉
型回転圧縮機(以下圧縮機という)2のケーシングであ
り、このケーシング1は側面の下部に2本のガス冷媒吸
込管3を設けた有底ケース1aと、ガス冷媒吐出管4を
設けた上蓋ケース1bとよりなっている。
【0015】ここで、この有底ケース1aは、内底部1
Aをオイル溜めとする一方、円形状のシリンダー室、本
実施例においては上下2室のシリンダー室5a,5b
と、このシリンダー室5a,5b内に設けられ、シリン
ダー室5a,5bの内壁に沿って偏心回転する位相を異
ならせて設けた2つのローラ6a,6bとを有する回転
圧縮機要素7を下部に配置するようにしている。また、
上部には、固定子8と積層鉄心9に永久磁石10を埋め
込んだ回転子11とからなる電動機要素12を配置する
ようにしている。
【0016】ところで、電動機要素12の回転子11
は、積層鉄心9に駆動軸13を焼き嵌めにより取付けて
形成されるようになっているが、この回転子11の駆動
軸13の下部には2つのローラ6a,6bをそれぞれ偏
心運動させる2つの偏心部14a,14bが上下に設け
られている。そして、これらの偏心部14a,14bが
駆動軸13の回転に伴って回転し、この偏心部14a,
14bの回転によりローラ6a,6bがシリンダー室5
a,5bの内壁に沿って偏心運動するようになってい
る。
【0017】ここで、このようにローラ6a,6bが偏
心運動すると、アキュームレータ15からのガス冷媒
は、ガス冷媒吸込管3及び冷媒吸込路16を通過してシ
リンダー室5a,5b内で吸入圧縮された後、回転圧縮
機要素7から吐出されるようになっている。さらに、こ
の回転圧縮機要素7から吐出されたガス冷媒は、矢印に
示すように電動機要素12を通過してガス冷媒吐出管4
から外部の図示しない冷凍回路に吐出されるようになっ
ている。
【0018】なお、上部シリンダ室5aと下部シリンダ
室5bとは、駆動軸13の軸支部を設けた上部枠体17
aと下部枠体17bとにより挾持され、上カバー18
a、下カバー18bと共に複数箇所でボルト19により
締め付け固定されている。また、上カバー18aには、
ガス冷媒とミスト状のオイルとを回転圧縮機要素7から
吐出させる吐出孔20が形成されている。
【0019】一方、電動機要素12の固定子8は、ケイ
素鋼板を略環状に打ち抜き、その内周にスロットを設け
た薄い鋼板を積層してなる固定子鉄心8aに、固定子巻
線21を巻装したものである。そして、ケーシング1内
に圧入固定される際、固定子8とケーシング1内面との
間でミスト状のオイルと、ガス冷媒とが矢印に示すよう
に通過する隙間22が形成されるよう固定子鉄心8aの
外周面を所定間隔で平板状に切除している。
【0020】一方、電動機要素12の回転子11の積層
鉄心9には上下に貫通する冷媒通過孔23が形成される
と共に、この冷媒通過孔23の上方には回転子11との
間に油分離空間Sを形成する油分離板24がリベット2
5により積層鉄心9に取付固定されている。ここで、こ
のように冷媒通過孔23の上方に油分離板24を設ける
ことにより、ガス冷媒と共に冷媒通過孔23を通過して
きたミスト状のオイルを回転子11と共に回転する油分
離板24の遠心力にてガス冷媒から分離させてケーシン
グ1内面に付着させ、内底部1Aに戻すことができるよ
うにしている。
【0021】そして、このように油分離板24によりオ
イルをガス冷媒から分離させることにより、冷凍回路に
オイルが含まれたガス冷媒が流入するのを防ぎ、これに
より冷却効率が低下するのを防ぐことができるようにし
ている。さらに、オイルを内底部1Aに戻すことによ
り、ケーシング1内のオイルが不足するのを防ぎ、これ
により回転圧縮機要素7及び電動機要素12の円滑な作
動が失われるのを防ぐことができるようにしている。
【0022】なお、この油分離板24は、図2に示すよ
うにリベット25が挿通される挿通孔25aが形成され
ると共に、積層鉄心9に取付固定される際に、油分離空
間Sを形成するためのスペーサ部26が下面に突設され
ている。そして、これらのスペーサ部26の隙間と積層
鉄心9との間に油分離空間Sが形成されるようになって
いる。なお、同図において、27は駆動軸13を挿通さ
せるため、油分離板24の中央部に形成されている挿通
孔である。
【0023】ところで、この油分離板24には、駆動軸
13の偏心部14a,14bとのバランスを保つバラン
スウエイト28が形成されている。なお、本実施例にお
いて、このバランスウエイト28は、図3に示すように
油分離板24の所定のスペーサ部26を肉厚にすること
により形成されている。
【0024】また、このバランスウエイト28の中心部
には、図4に示すように位置合わせ用の溝29が形成さ
れている。一方、この積層鉄心9が組付けられる駆動軸
13の上端には、駆動軸13の偏心部14a,14bの
位置を示す表示溝30が形成されている。そして、積層
鉄心9を駆動軸13に組付ける場合には、これらの2つ
の溝29,30を一致させるように取り付けることによ
り、偏心部14a,14bとバランスウエイト28との
方向を一致させることができるようになっている。
【0025】ここで、このようにバランスウエイト28
及び駆動軸13に位置決め用の溝29及び表示溝30を
それぞれ設けることにより、偏心部14bとバランスウ
エイト28との方向を簡単に一致させることができ、こ
れにより駆動軸13の回転時のブレを防ぐことができる
ようになっている。なお、本実施例においてはバランス
ウエイトは駆動軸13の偏心部14a,14bとバラン
スを保つように設けられている。
【0026】このように、油分離板24のバランスウエ
イト28の中心部に位置合わせ用の溝29を設けると共
に駆動軸13の上端に表示溝30を設け、このバランス
ウエイト28の位置合わせ用の溝29に駆動軸13の表
示溝30を合わせることにより、駆動軸13の偏心部1
4bとバランスウエイト28との方向を一致させて積層
鉄心9を駆動軸13に組付けることができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、駆動軸の
偏心部と油分離板のバランスウエイトとをバランスさせ
組付けるようにすることにより、駆動軸に回転時のブ
レが生じないように積層鉄心を駆動軸に取り付けること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る密閉型回転圧縮機の側
面断面図。
【図2】上記密閉型回転圧縮機の電動機要素の回転子の
上方に配される油分離板の平面図。
【図3】上記油分離板の側面断面図。
【図4】積層鉄心を駆動軸に組付けて上記回転子を形成
する様子を示す図。
【符号の説明】
2 密閉型回転圧縮機 5a,5b シリンダー室 6a,6b ローラ 7 回転圧縮機要素 9 積層鉄心 11 回転子 12 電動機要素 13 駆動軸 14a,14b 偏心部 24 油分離板 28 バランスウエイト 29 位置合わせ用の溝 30 表示溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 昆 努 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (72)発明者 佐藤 有朝 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−227583(JP,A) 特開 平5−316672(JP,A) 実開 昭63−45081(JP,U) 実開 昭63−164357(JP,U) 実公 昭63−46706(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04C 29/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシングの内底部をオイル溜めとする
    と共に該ケーシング内にシリンダー室及びシリンダー室
    内に設けられたローラとを有する回転圧縮機要素を下部
    に配置する一方、固定子と積層鉄心に永久磁石を埋め込
    んだ回転子とからなる電動機要素を上部に配置し、前記
    回転圧縮機要素から吐出したガス冷媒が前記電動機要素
    を通過して前記ケーシングの上部に設けた吐出口から外
    部の冷媒回路へ吐出される密閉型回転圧縮機において、 前記ローラを回転させる偏心部を下部に設けた前記回転
    子の駆動軸と、前記回転子の積層鉄心を上下方向に貫通する冷媒通過孔
    と、 前記回転子の上面に取り付けられ、前記冷媒通過孔と連
    通して横方向へ延びて固定子巻線の内側に開放した油分
    離空間を前記回転子との間に形成する油分離板とを設
    け、 前記油分離板は、上面が平板状をなして前記回転子の上
    面を覆う大きさを有すると共に下面の一部には前記偏心
    部とのバランスを保つバランスウエイトを肉厚に形成し
    ことを特徴とする密閉型回転圧縮機。
  2. 【請求項2】 前記油分離板のバランスウエイトの中心
    部には位置合わせ用の溝を設ける一方、前記駆動軸の上
    端には前記偏心部の位置を示す溝を設けることを特徴と
    する請求項1記載の密閉型回転圧縮機。
  3. 【請求項3】 前記回転圧縮機要素は、上下2室のシリ
    ンダー室と各シリンダー室に位相を異ならせて設けられ
    たローラとを備える一方、前記駆動軸の下部には前記各
    ローラを回転させる2つの偏心部を上下に設け、前記油
    分離板のバランスウエイトは下部の前記偏心部とバラン
    スを保つように設けられていることを特徴とする請求項
    1記載の密閉型回転圧縮機。
JP16422294A 1994-07-15 1994-07-15 密閉型回転圧縮機 Expired - Lifetime JP3213482B2 (ja)

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