JPH04111656A - 伝送回線設備試験用の打合せ音声インターフェイス装置 - Google Patents

伝送回線設備試験用の打合せ音声インターフェイス装置

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JPH04111656A
JPH04111656A JP22829090A JP22829090A JPH04111656A JP H04111656 A JPH04111656 A JP H04111656A JP 22829090 A JP22829090 A JP 22829090A JP 22829090 A JP22829090 A JP 22829090A JP H04111656 A JPH04111656 A JP H04111656A
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Takeyuki Tentou
天藤 丈幸
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は伝送回線設備の試験における打合せ用音声信号
の伝送装置に係り、とくに従来は64kbpsの速度で
伝送さ九ていた上記打合せ用音声信号を4kbpsに圧
縮して伝送することのできる音声インターフェイス装置
に関する。
[従来技術] 従来の伝送回線設備の回線試験においては、電気通信協
会編rPCMデジタル通信の基礎知識」の第126頁に
記載のように、伝送回線とは別個に打合せ用のアナログ
回線を設けて、これにより試験者間の連絡、打合せ等を
行うようにしていた。
また、上記アナログ回線がない場合には64kbpsの
デジタル主回線を用いて打ち合わせるようにしていた。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術では営業用に使用できる回線を打合せ用に
割当てているので、その分だけ設備の実伝送使用効率が
低くなるという問題があった。また、このチャンネルは
打合せ時のみに使用されるのでその利用時間率も低かっ
た。
また、上記打合せ用のアナログ回線がない場合には回線
試験の都度打合せ用チャンネルを設定する必要があり不
便であった。
本発明の目的は、代わりに4kb p sのデータリン
クを用いて上記打合せ音声を伝送出来、さらに従来と同
様に上記64kbpsデータチヤンネルにより打合せ音
声を伝送することもできる伝送回線設備試験用の打合せ
音声インターフェイス装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記課題を解決するために、音声信号をデジタ
ル変換して送信する場合には、音声信号を64kbps
のデジタルデータに変換後、これを16kbpsに圧縮
してメモリに一時記憶し、次いで上記メモリ内のデータ
を4kbPSの速度で読みだしフラグを付加して送信す
るようにし、4kbpsのデジタルデータを受信して音
声信号に変換する場合には、4kbpsのデジタルデー
タをメモリに一時格納して16kbpsの速度で読みだ
し、これを64kbpsのデジタルデータに伸張するよ
うにする。
さらに、上記64kbpsのデジタルデータを音声信号
を8’kHzで標本化して得られる各標本を1ビットの
極性ビットと3ビットの領域ビットと4ビットのリニア
ビットとを含む8ビットのデジタルデータに変換して生
成するようにする。
また音声信号をデジタル変換して送信する場合には、上
記8ビットのデジタルデータより3ビット分の領域ビッ
トと4ビットのリニアビットの中のLSBビットを除外
して4ビットに圧縮し、さらに上記4ビットのデータを
交互に間引いて16kbpsに圧縮し、これを4分の1
の速度で読みだして4kbpsのデジタルデータを生成
するようにする。
4kbpsのデジタルデータを受信して音声信号に変換
する場合には、上記除外した領域ビットの最下位領域を
表わす3ビットの論理値とリニアビットの中のLSBビ
ットに論理値1またはOを入れて64kbps化し、こ
れをデコーダにより音声信号に変換するようにする。
さらに、上記フラグ挿入部の出力と上記コダ一部の出力
とを切替で出力するようにし、また、デジタルデータ入
力を上記フラグ検出部と上記デコーダ部に切替で接続す
るようにして上記4kbpsと64kbpsのデジタル
データの双方を送受信できるようにする。
[作用コ 以上のように構成した本発明の伝送回線設備試験用の打
合せ音声インターフェイス装置は、従来装置内のコーグ
が音声信号を変換して生成する64kbpsのデジタル
データを4kbpsに圧縮して送信し、また、4kbp
sの受信デジタルデータを64kbpsに伸張して従来
装置内のコーグにより音声信号に変換する。
この結果、従来装置のように64kbpsの商用回線の
代わりに4kbpsのデータリンクを用いて音声による
打合せを行うことができる。
[実施例] 第1図は本発明による打合せ用音声インタフェイス装置
実施例の構成図である。
従来の打合せ用音声インターフェイス装置では第1図の
コーダ部11により音声入力を伝送速度64kbpsの
デジタル信号に変換し、デコーダ部12により64kb
psのデジタル信号をアナログ音声信号に復調するよう
にしていた。
本発明では上記コーダ部11とデコーダ部12(合わせ
てコーデックという)に64kbpsを4kbpsに圧
縮する機能と、4kbpsのデータを64kbpsに伸
長する機能とを付加するようにし、従来の音声信号と6
4kbpsデジタル信号間の変換機能に、音声信号と4
kbpsデジタル信号間の変換機能を合わせ持たせるよ
うにする。
第1図において、打合せ用音声信号はコーダ部11にて
8kHzのサンプリングレートで標本化され、各サンプ
ルは8ビットにデジタル変換されて伝送速度64kbp
sのデジタルデータに変換される。
この64kbpsのデジタルデータは出力切替回路91
を介してそのまま出力することができる。
ま・た、データを4kbpsにして出力する場合には、
上記64kbpsのデジタル信号をデータ圧縮部21に
より16kbpsに圧縮して第1メモリ41に一時記憶
した後、フラグ挿入部5にて音声信号の先頭を識別する
ためのフラグを付加して4kbpsのデータとして出力
される。
また、上記とは逆のプロセスによりデジタルデータを音
声信号に復調する。すなわち、64kbpsのデジタル
データが入力された場合は、デジタルデータは入力切替
回路92により符号変換部12に直接送られ音声信号に
復調される。
入力データが4kbpsの場合には、フラグ検出部6に
てフラグを検出して4kbpsのデータを第2メモリ4
2に一時記憶した後、データ伸張部22にて第2メモリ
42から16kbpsの速度で読みだしたデータを64
kbpsの速度に変換し、デコーダ部12にてアナログ
音声信号に復調する。
上記第1図の動作はタイミング発生部7が出力するタイ
ミング信号に従って行われ、制御部8は上記タイミング
信号に同期して制御信号を生成する。
また、第1図において、データ圧縮部21゜第1メモリ
41、フラグ挿入部51等をスキップする配線と、フラ
グ検出部52、第2メモリ42、データ伸張部22等を
スキップする配線を除去すると切替回路91及び92を
省略でき、装置を4kbpsのデータ専用のものにする
ことができる。
第2図および第3図は上記(アナログ)音声信号を4k
bpsのデジタルデータに変換する過程の説明図である
第2図の(1)に示すように音声信号の各サンプルは8
ビットのデジタル信号に変換される。
最上位桁(MSB)のす、には音声信号の極性ビットが
割り当てられ、例えば音声信号が正であればO1負であ
れば1になる。
b2〜b、は音声信号の各サンプルの大きさの範囲を示
す領域ビットである。すなわち音声信号のフルスケール
を8等分して得られる各領域をb2〜b4(3ビット)
により識別する。
b5〜b8は上記領域内のレベルを表すリニアビットで
ある。
音声信号を4kbpsにデジタル変換する場合には、ま
ず、入力音声信号のレベルを絞ってそのダイナミックレ
ンジをコーダ部11のフルスケールの1/8以内に収ま
るようにする。この結果同図(2)に示すように上記領
域ビットが最下位領域を表す論理値になるのでこれを切
り捨て、さらにリニアビットの最下位ビット(LSB)
も切り捨てると上記8ビットは4ビットに圧縮される。
 さらにこのデータをデータ圧縮部21にて交互に間引
くと伝送速度は161<bpsに低減される。
上記16kbpsのデータを第1メモリ41に格納して
から4kbpsの速度で読みだしフラグを付加し、出力
切替回路91を介して出力するようにする。
第1メモリ41はデータを16kbpsの速度で連続的
に入力し、4kbpsの速度で読みだせばオーバーフロ
ーすることになるが、上記打合わせ用音声の場合、音声
が入力される時間幅に対して音声が途切れている期間の
方が圧倒的に長いので、第1メモリ41の容量を適切に
設定することにより上記オーバーフローの発生は容易に
防止できるのである。
また、上記領域ビットやリニアビットの最下位ビットの
切り捨てにより音声信号の音質は当然劣化するのである
が、打合せ音声では意味の伝達が十分であれば音質劣化
は許容できるので実用上問題はないのである。
4kbpsの入力データをアナログ音声信号に復調する
場合には上記とは逆の過程を経るようにする。
第3図は上記各変換過程をアナログ感覚で説明する図で
ある。同図(a)はコーダ部11により変換された64
kbpsのデジタルデータである。この中の8ビットの
各データD、〜Da+□等は4ビットに圧縮され、さら
に交互に間引かれて同図(b)に示すようなデータD、
〜D、+。
等に変換される。
上記4kbpsの入力データを復調する場合には、フラ
グ検出部52が検出したフラグを先頭にして、入力デー
タを第2メモリ42にJ’[次格納し、これを16kb
psの速度で読みだしデータ伸張部22にて第3図(c
)に示すような補間処理を行う。すなわち、入力データ
D、、〜D、+1等の間に両画データの平均値である(
1/2)(D。〜Dゎ。1)を挿入するようにする。次
いでデータ伸張部22にて上記第3図(C)の各データ
に最下位領域ビットを表す3ビットのデータ、例えば1
11と、LSBビット分とじて0または1を追加してデ
ータ速度64kbps化でデコーダ部12に送り音声出
力信号を得るようにする。
第4図は上記音声入力信号と4kbpsの出力データ間
の時系列関係を説明する図である。
音声入力は逐次16kbpsのデータに変換され、次い
でこれを4倍の時間をかけ4kbpsの速度で出力する
。したがって、この4kbpsのデータを出力中に次の
音声入力を取り込み16kbpsに変換してメモリして
おくようにする。この間に音声信号が入力されなければ
、音声信号の到来を待って同様の動作を繰り返す。
4kbpsのデータを受信したときはこれを16kbp
sに変換してメモリし、音声信号に復調して出力する。
[発明の効果コ 本発明により、音声信号を4kbpsのデータリンクを
用いて送受できるので、従来装置のように64kbps
のデジタル商用回線を用いることなく伝送回線設備試験
における音声打合せを行うことができる。
この結果、デジタル回線の使用効率を向上することがで
き、例えば実回線数が数十程度の場合、上記回線使用効
率を数%程度向上することができる。
また、上記音声打合せを連絡用電話回線により行う従来
の場合と比較すると回線使用コストを略10分の1に低
減することができる。
また本発明装置は、既設装置内のコーグ、デコーダ(コ
ーデック)に小規模の回路装置を付加して64 k b
 p s / 4 k b p s間のデータ圧縮、伸
張を行うので、経済的に従来装置の機能拡張を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明実施例のブロック図、第2図及び第3図
はそれぞれ本発明によるデジタルデータの生成過程を説
明する図、第4図は本発明における入出力データのタイ
ミングチャートである。 11・・・コーダ部、12・・・デコーダ部、21・・
・データ圧縮部、22・・・データ伸張部、41・・・
第1メモリ、42・・・だい2メモリ、51、・・・フ
ラグ挿入部、52・・・フラグ検出部、7・・・タイミ
ング発生部、8・・・制御部、91・・・出力切替回路
、92・・・入力切替回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、音声信号をデジタルデータに変換して送信し、デジ
    タルデータを受信して音声信号に変換する伝送回線設備
    試験用の打合せ音声インターフェイス装置において、 上記音声信号を64kbpsのデジタルデータに変換す
    るコーター部と、上記64kbpsのデジタルデータを
    16kbpsのデジタルデータに圧縮するデータ圧縮部
    と、上記16kbpsのデジタルデータを格納する第1
    メモリと、第1メモリに格納されたデータを4kbps
    の速度で読みだしフラグを付加して出力するフラグ挿入
    部とを備えて上記音声信号を4kbpsのデジタルデー
    タに変換して送信するようにし、さらに、4kbpsの
    デジタルデータよりフラグを検出するフラグ検出部と、
    上記フラグ検出部が出力する4kbpsのデジタルデー
    タを格納する第2メモリと、第2メモリのデータを16
    kbpsの速度で読みだして64kbpsのデジタルデ
    ータに変換するデータ伸張部と、データ伸張部が出力す
    る64kbpsのデジタルデータを音声信号に変換する
    デコーダ部とを備えて、4kbpsの受信デジタルデー
    タを音声信号に変換するようにしたことを特徴とする伝
    送回線設備試験用の打合せ音声インターフェイス装置。 2、請求項1において、 上記コーダ部は上記音声信号を8kHzで標本化して各
    標本を1ビットの極性ビットと3ビットの領域ビットと
    4ビットのリニアビットとを含む8ビットのデジタルデ
    ータに変換するアナログ・デジタル変換回路を備え、上
    記デコーダ部は上記1標本当り8ビットのデジタルデー
    タを音声信号に変換するデジタル・アナログ変換回路を
    備えたことを特徴とする伝送回線設備試験用の打合せ音
    声インターフェイス装置。 3、請求項2において、 上記データ圧縮部は8ビットのデジタルデータを交互に
    間引き、さらに1ビットの極性ビットと3ビットのリニ
    アビットとを含む4ビットのデジタルデータに圧縮する
    圧縮回路を備え、上記データ伸張部は上記4ビットのデ
    ジタルデータに最下位領域を表す3ビットデータと0ま
    たは1のLSBビットとを付加して8ビット化し、さら
    に補間する8ビットデータを生成する伸張回路を備えた
    ことを特徴とする伝送回線設備試験用の打合せ音声イン
    ターフェイス装置。 4、請求項1ないし3において、 上記フラグ挿入部の出力と上記コーダー部の出力とを切
    替て出力する出力切替回路と、デジタルデータ入力を上
    記フラグ検出部と上記デコーダ部に切替て接続する入力
    切替回路とを備えたことを特徴とする伝送回線設備試験
    用の打合せ音声インターフェイス装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998026561A3 (en) * 1996-12-10 1998-10-01 Ericsson Telefon Ab L M Voice path testing in telecommunications systems
US8671848B2 (en) 2011-08-04 2014-03-18 Wayne Randall Pallet protector device and method

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