JPH04111621A - ダイバシティ受信装置 - Google Patents
ダイバシティ受信装置Info
- Publication number
- JPH04111621A JPH04111621A JP2229726A JP22972690A JPH04111621A JP H04111621 A JPH04111621 A JP H04111621A JP 2229726 A JP2229726 A JP 2229726A JP 22972690 A JP22972690 A JP 22972690A JP H04111621 A JPH04111621 A JP H04111621A
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 9
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はダイバシティ受信装置に関し、特に復調後の信
号のうち、良好なルートの信号を選択するヒントレス切
替型グイバシティ受信機の切替制御に関する。
号のうち、良好なルートの信号を選択するヒントレス切
替型グイバシティ受信機の切替制御に関する。
(従来の技術〕
従来のヒソトレス切替型のダイバシティ受信装置は、第
2図に示される構成となっている。同時において、空間
2周波数、偏波等の要因で相関関係のないダイバシティ
信号が受信アンテナを通った後、入力端子101,20
1に各々入力される。
2図に示される構成となっている。同時において、空間
2周波数、偏波等の要因で相関関係のないダイバシティ
信号が受信アンテナを通った後、入力端子101,20
1に各々入力される。
この信号は、受信器102,202で無線周波数帯から
中間周波数帯に周波数変換された後、受信器内の自動利
得制御増幅器(AGCAMP)で信号の出力レベルが一
定となるように増幅され、復調器103,203に送出
される。
中間周波数帯に周波数変換された後、受信器内の自動利
得制御増幅器(AGCAMP)で信号の出力レベルが一
定となるように増幅され、復調器103,203に送出
される。
復調器103.203では、送信側に送出したベースバ
ンド信号が復調され、ダイバシティ信号の選択器である
切替器I2に接続される。
ンド信号が復調され、ダイバシティ信号の選択器である
切替器I2に接続される。
切替a12はヒフ)レス型のベースバンド信号切替器で
あり、切替制御器14の切替制御信号によって2つのダ
イバシティ信号のうち品質の良好なルートの信号を、ビ
ットの損失なく (ヒントレス)で切替選択し、出力端
子13に送出する。
あり、切替制御器14の切替制御信号によって2つのダ
イバシティ信号のうち品質の良好なルートの信号を、ビ
ットの損失なく (ヒントレス)で切替選択し、出力端
子13に送出する。
〔発明が解決しようとする課題]
このような従来のダイバシティ受信装置では、切替制御
器14で作られる切替制御信号は、受信器のA Q C
ii圧を比較した結果が用いられており、グイハシティ
の2つのルートのうち、受信入力レベルの高低をAGC
電圧で判断し、受信人カレベルの高いルートの信号を選
択し、切替器12に送出していた。
器14で作られる切替制御信号は、受信器のA Q C
ii圧を比較した結果が用いられており、グイハシティ
の2つのルートのうち、受信入力レベルの高低をAGC
電圧で判断し、受信人カレベルの高いルートの信号を選
択し、切替器12に送出していた。
しかしながら、この方式は、受信人カレベルと復調され
たベースバンド信号の品質との関係が1対1に対応する
という前提に立つものであり、伝播路の歪に基づく符号
量干渉や、他のシステムからの干渉を受けた場合のよう
に、受信人カレベルは高いが、復調後の信号品質が悪い
といった場合には上述の前症条件が成立せず、切替制御
器として満足な動作をしないという問題点を有していた
。
たベースバンド信号の品質との関係が1対1に対応する
という前提に立つものであり、伝播路の歪に基づく符号
量干渉や、他のシステムからの干渉を受けた場合のよう
に、受信人カレベルは高いが、復調後の信号品質が悪い
といった場合には上述の前症条件が成立せず、切替制御
器として満足な動作をしないという問題点を有していた
。
本発明の目的は、上述した符号量干渉や他のシステムか
らの干渉を受けたような場合でも良好な受信を可能とす
るダイバシティ受信装置を提供することにある。
らの干渉を受けたような場合でも良好な受信を可能とす
るダイバシティ受信装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明のダイバシティ受信装置は、復調器の出力のダイ
バシティ信号を良好なルートの信号を選択して切り替え
る切替器を制御する切替制御器の制御手段に、復調器の
信号判定前のアイパターンの劣化度を用いている。
バシティ信号を良好なルートの信号を選択して切り替え
る切替器を制御する切替制御器の制御手段に、復調器の
信号判定前のアイパターンの劣化度を用いている。
例えば、アイパターンの中央にしきい値を設けるととも
に、このしきい値の上下に別なしきい値を2値設けてこ
れらしきい値で窓を設け、アイパターンが上下限値から
中央に向かって変動して前記窓の中に落込んだ割合に対
応した電圧に基づいて切替制御器で切替制御信号を生成
する。
に、このしきい値の上下に別なしきい値を2値設けてこ
れらしきい値で窓を設け、アイパターンが上下限値から
中央に向かって変動して前記窓の中に落込んだ割合に対
応した電圧に基づいて切替制御器で切替制御信号を生成
する。
本発明によれば、切替制御器の制御手段に復調器のアイ
パターンの劣化に対応した電圧を用いることで、グイハ
シティの伝送信号品質に1対lに対応した情報が得られ
、信号劣化に対応したグイハシティの切替制御が可能と
なる。
パターンの劣化に対応した電圧を用いることで、グイハ
シティの伝送信号品質に1対lに対応した情報が得られ
、信号劣化に対応したグイハシティの切替制御が可能と
なる。
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図であり、ここで
は2重グイハシティの場合の構成を示している。
は2重グイハシティの場合の構成を示している。
ダイバシティに関係される信号が、各入力端子101.
201に人力され、受信器102,202に各々供給さ
れる。受信器102.202では、無線周波数帯から信
号処理に都合のよい中間周波数帯に周波数変換された後
、伝送信号帯域のみを抽出し、帯域ろ波器を通り受信器
の入力レベル変動に対し中間周波数帯の出力レベルが一
定となる自動利得制御増幅器を通って、復調器に送出さ
れる。復調器103,203では、送信側でのPSK、
QAM等の変調方式に従って、ベースバンド信号を復調
し判定する。
201に人力され、受信器102,202に各々供給さ
れる。受信器102.202では、無線周波数帯から信
号処理に都合のよい中間周波数帯に周波数変換された後
、伝送信号帯域のみを抽出し、帯域ろ波器を通り受信器
の入力レベル変動に対し中間周波数帯の出力レベルが一
定となる自動利得制御増幅器を通って、復調器に送出さ
れる。復調器103,203では、送信側でのPSK、
QAM等の変調方式に従って、ベースバンド信号を復調
し判定する。
この判定されたベースバンド信号は、切替器12でヒツ
トレス型の切替が行われ、信号品質の良好なダイバシテ
ィ信号が選択されて出力端子13から出力される。
トレス型の切替が行われ、信号品質の良好なダイバシテ
ィ信号が選択されて出力端子13から出力される。
ここで切替器は切替制御器11からの制御信号によって
信号の選択を行う。切替制御器11は、ダイバシティの
選択情報に復調器内のアイパターン(アイパターンの開
口度)信号を用いる。アイパターン信号(アイダイヤグ
ラム)は、受信信号を復調し、信号判定する以前のアナ
ログの電圧であり、このアイパターンの劣化と判定後の
信号の劣化は1対1で対応する。すなわち、アイパター
ンは受信入力レベルが低下し、信号レベル対熱雑音比が
低下した場合に劣化するが、これのみならず、受信入力
レベルが高いが、電波伝搬路でのマルチパス等に基づく
符号量干渉や、他の通信システムからの干渉により、希
望波対干渉波比が低下した場合にも同様に劣化される。
信号の選択を行う。切替制御器11は、ダイバシティの
選択情報に復調器内のアイパターン(アイパターンの開
口度)信号を用いる。アイパターン信号(アイダイヤグ
ラム)は、受信信号を復調し、信号判定する以前のアナ
ログの電圧であり、このアイパターンの劣化と判定後の
信号の劣化は1対1で対応する。すなわち、アイパター
ンは受信入力レベルが低下し、信号レベル対熱雑音比が
低下した場合に劣化するが、これのみならず、受信入力
レベルが高いが、電波伝搬路でのマルチパス等に基づく
符号量干渉や、他の通信システムからの干渉により、希
望波対干渉波比が低下した場合にも同様に劣化される。
そこで、本発明はこのアイパターンの劣化に対応した電
圧をダイバシティの比較電圧に利用している。
圧をダイバシティの比較電圧に利用している。
伝送信号の判定は、このアイパターンの中央にしきい値
を設け、入力信号がこのしきい値の上下いずれかムこ存
在するかで、送信側の信号を推定し判定する。
を設け、入力信号がこのしきい値の上下いずれかムこ存
在するかで、送信側の信号を推定し判定する。
一方、ダイバシティの信号品質に対応するアイパターン
電圧は、前記伝送信号判定のしきい値の上下に新たなし
きい値を2値設け、伝送信号判定のしきい値を中央とす
る窓(ウィンド)を設ける。
電圧は、前記伝送信号判定のしきい値の上下に新たなし
きい値を2値設け、伝送信号判定のしきい値を中央とす
る窓(ウィンド)を設ける。
伝送信号の劣化が全くない場合は、アイパターンは上、
下いずれかの上または下限に張りついているが、何等か
の原因により伝送信号品質に劣化が生じ始めると、アイ
パターンは上下限値から中央に向かって変動しくアイパ
ターンが劣化し、開口度が小さくなるので)、上述のよ
うに設定した窓の中に落込むことになる。この窓の中に
落込む割合が多い程、そのルートの信号の品質は劣化し
ていることを示す。したがって、この窓に落込んだ割合
に対応した電圧を従来のAGC電圧に置換することによ
り、伝送信号品質に1対lに対応した制御信号として利
用することができる。
下いずれかの上または下限に張りついているが、何等か
の原因により伝送信号品質に劣化が生じ始めると、アイ
パターンは上下限値から中央に向かって変動しくアイパ
ターンが劣化し、開口度が小さくなるので)、上述のよ
うに設定した窓の中に落込むことになる。この窓の中に
落込む割合が多い程、そのルートの信号の品質は劣化し
ていることを示す。したがって、この窓に落込んだ割合
に対応した電圧を従来のAGC電圧に置換することによ
り、伝送信号品質に1対lに対応した制御信号として利
用することができる。
なお、本発明は一般にN型ダイバシティ(N22)につ
いて適用することができる。
いて適用することができる。
以上説明したように本発明は、ダイパシテイの信号の切
替制御に、復調器のアイパターンの劣化に対応した電圧
を用いることにより、ダイバシティの伝送信号品質に1
対1に対応した情報が得られ、受信入力レベルの低下に
基づく信号対雑音比の劣化のみならず、伝搬路のマルチ
パスに基づく符号量干渉や、他のシステムからの干渉雑
音に基づく信号劣化に対応したダイパシテイの切替制御
が可能となり、結果として良好なダイバシティ受信装置
を得ることができる。
替制御に、復調器のアイパターンの劣化に対応した電圧
を用いることにより、ダイバシティの伝送信号品質に1
対1に対応した情報が得られ、受信入力レベルの低下に
基づく信号対雑音比の劣化のみならず、伝搬路のマルチ
パスに基づく符号量干渉や、他のシステムからの干渉雑
音に基づく信号劣化に対応したダイパシテイの切替制御
が可能となり、結果として良好なダイバシティ受信装置
を得ることができる。
第1図は本発明のダイバシティ受信装置の一実施例のブ
ロック図、第2図は従来のダイバシティ受信装置の一例
のブロック図である。 11・・・切替制御器、12・・・切替器、13・・・
出力端子、14・・・切替制御器、101.201・・
・入力端子、102,202・・・受信器、103,2
03・・・復調器。
ロック図、第2図は従来のダイバシティ受信装置の一例
のブロック図である。 11・・・切替制御器、12・・・切替器、13・・・
出力端子、14・・・切替制御器、101.201・・
・入力端子、102,202・・・受信器、103,2
03・・・復調器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、空間、周波数、角度ダイバシティ等からなる任意の
次数のダイバシティ受信装置において、アンテナで受信
した無線周波数を中間周波数帯に周波数変換し、一定レ
ベルまで増幅する受信器と、その出力信号を復調し、ベ
ースバンド信号に変換する復調器と、復調器の出力のダ
イバシティ信号をヒットレス切替方式により良好なルー
トの信号を選択して切り替える切替器と、この切替器を
制御する切替制御器を有し、この切替制御器の制御手段
に復調器の信号判定前のアイパターンの劣化度を用いる
ことを特徴とするダイバシティ受信装置。 2、アイパターンの中央にしきい値を設けるとともに、
このしきい値の上下に別なしきい値を2値設けてこれら
しきい値で窓を設け、アイパターンが上下限値から中央
に向かって変動して前記窓の中に落込んだ割合に対応し
た電圧に基づいて切替制御器で切替制御信号を生成して
なる特許請求の範囲第1項記載のダイバシティ受信装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2229726A JPH04111621A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | ダイバシティ受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2229726A JPH04111621A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | ダイバシティ受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04111621A true JPH04111621A (ja) | 1992-04-13 |
Family
ID=16896736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2229726A Pending JPH04111621A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | ダイバシティ受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04111621A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5805643A (en) * | 1993-02-26 | 1998-09-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Diversity receiver system used in digital communication |
JPH11163807A (ja) * | 1997-09-29 | 1999-06-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信システム、送信器および受信器 |
US7336936B2 (en) | 2002-06-03 | 2008-02-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Radio signal receiving apparatus and radio signal receiving method |
JP2008109710A (ja) * | 1997-09-29 | 2008-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信システム |
JP2008148343A (ja) * | 1997-09-29 | 2008-06-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信システム |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP2229726A patent/JPH04111621A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5805643A (en) * | 1993-02-26 | 1998-09-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Diversity receiver system used in digital communication |
JPH11163807A (ja) * | 1997-09-29 | 1999-06-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信システム、送信器および受信器 |
JP2008109710A (ja) * | 1997-09-29 | 2008-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信システム |
JP2008148343A (ja) * | 1997-09-29 | 2008-06-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信システム |
US7336936B2 (en) | 2002-06-03 | 2008-02-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Radio signal receiving apparatus and radio signal receiving method |
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