JPH04111170A - 回路基板レイアウト設計装置 - Google Patents

回路基板レイアウト設計装置

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JPH04111170A
JPH04111170A JP2229563A JP22956390A JPH04111170A JP H04111170 A JPH04111170 A JP H04111170A JP 2229563 A JP2229563 A JP 2229563A JP 22956390 A JP22956390 A JP 22956390A JP H04111170 A JPH04111170 A JP H04111170A
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JP
Japan
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Application number
JP2229563A
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English (en)
Inventor
Kana Kuroki
黒木 香名
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH04111170A publication Critical patent/JPH04111170A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、LSIまたはプリント基板などにおけるブロ
ックの配置修正に利用する。本発明はブロックの配置修
正の工数を削減することができる回路基板レイアウト設
計装置に関する。
〔概要〕
本発明はLS I、プリント基板などのレイアウト設計
を行う回路基板レイアウト設計装置において、 配置修正対象プロ7りを移動するときに、既配置ブロッ
クとの重なりを生じない位置と、その位置に移動したと
きのネット線長制限とを自動的に調べることにより、 配置修正対象ブロックの移動時に生じる重なりを人手に
より修正することをなくし、配置修正工数を削減できる
ようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来のインタラクティブな配置修正は、第2図および第
3図に示す論理回路の実装設計において、配置修正対象
ブロックの移動先にすでに配置されているブロックがあ
る場合に既配置ブロックに対しあらかじめ人手で配置修
正を行い、また、見かけ上のブロックの重なりを許す場
合でもブロックが重なって配置された後で重なりを回避
するた約に配置されたブロックに対し人手で配置修正を
行っていた。(参考文献: 「論理装置のCADJ情報
処理学会昭和56年3月20日発行)〔発明が解決しよ
うとする課題〕 上述した従来の方法では、配置修正対象ブロックの移動
先に既に配置されているブロックが存在する場合、既配
置ブロックに対しブロックの重なりを回避するた杓に、
配置修正対象プロングの移動前、あるいは移動後に入手
で配置修正を行わなければならず、操作性の面でのオー
バーヘッドから多くの工数を要する欠点がある。
本発明はこのような問題を解決するもので、ブロック配
置修正のための操作性をよくし、工数を削減することが
できる装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、回路基板のレイアウト設計を行う回路基板レ
イアウト設計装置において、配置情報を記憶する配置情
報記憶手段と、接続情報を記憶する接続情報記憶手段と
、ネットごとに線長制限を与える線長制限付与手段と、
配置後のブロックに接続するネットの仮想配線長を算出
する仮想配線長算出手段と、インタラクティブに指定さ
れたブロック群の配置位置を変更するインタラクティブ
配置変更手段と、移動した配置修正対象ブロック群中の
ブロックと既配置ブロックとの重なりを検出する重なり
ブロック検出手段と、この重なりブロック検出手段によ
りブロックの重なりが検出されたときに、既配置の重な
りブロックが移動可能である位置を検出する移動可能位
置検出手段と、この移動可能位置検出手段により検出さ
れた位置に既配置の重なりブロックを移動したときに、
接続関係にあるすべてのネットが線長制限を満たしてい
るか否かを調べる線長制限違反ネット検出手段と、既配
置の重なりブロックを自動的に重なりを回避させるよう
に移動させるブロック配置位置移動手段と、既配置の重
なりブロックの移動可能位置すべてについて線長制限違
反ネットが検出されたときにブロック群の配置変更を取
り消す配置変更取り消し手段と、前記各手段を制御する
制御手段とを備えたことを特徴とする。
前記型なりブロック検出手段には、ブロックの重なりが
検出されなかったときに配置修正対象ブロック群をその
まま配置し、前記配置情報記憶手段に配置情報を更新さ
せる手段を含み、前記線長制限違反ネット検出手段には
、既配置重なりブロックに接続するネット中に線長制限
を満たさないものがあったときに前記移動可能位置検出
手段により検出された次の移動可能位置で既配置重なり
ブロックに接続するネットが線長制限を満たしているか
否かを調べる手段を含むことが望ましい。
〔作用〕
配置修正対象ブロックを移動するときに、既配置ブロッ
クとの重なりがあるか否かを検出し、重なりがある場合
に、既配置の重なりブロックを移動させることができる
位置があるか否かを検出する。移動可能な位置があれば
その位置に既配置の重なりブロックを移動したときに、
そのブロックと接続関係にあるすべてのネットが線長制
限を満たしているか否かを調べ、満たしていれば既配置
の重なりブロックを自動的に移動して重なりを回避させ
、移動可能位置すべてについて線長制限違反ネットが検
出されたときにはブロック群の配置変更を取り消す。
これにより、重なりを人手により修正することをなくし
、ブロックの配置修正工数を削減することができる。
〔実施例〕
次に、本発明実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図、第2図
は従来例および本発明実施例に係る論理回路設計の流れ
を示す流れ図、第3図は従来例および本発明実施例の実
装設計の流れを示す流れ図である。
本発明実施例装置は論理回路設計に係るものであり、さ
らに実装設計に係るものである。
本発明実施例は、配置情報を記憶する配置情報記憶手段
10と、接続情報を記憶する接続情報記憶手段11と、
ネットごとに線長制限を与える線長制限付与手段2と、
配置後のブロックに接続するネットの仮想配線長を算出
する仮想配線長算出手段3と、インタラクティブに指定
されたブロック群の配置位置を変更するインタラクティ
ブ配置変更手段4と、移動した配置修正対象ブロック群
中のブロックと既配置ブロックとの重なりを検出する重
なりブロック検出手段5と、この重なりブロック検出手
段5によりブロックの重なりが検出されたときに、既配
置の重なりブロックが移動可能である位置を検出する移
動可能位置検出手段6と、この移動可能位置検出手段6
により検出された位置に既配置の重なりブロックを移動
したときに、接続関係にあるすべてのネットが線長制限
を満たしているか否かを調べる線長制限違反ネット検出
手段7と、既配置の重なりブロックを自動的に重なりを
回避させるように移動させるブロック配置位置移動手段
8と、既配置の重なりブロックの移動可能位置すべてに
ついて線長制限違反ネットが検出されたときにブロック
群の配置変更を取り消す配置変更取り消し手段9と、前
記各手段を制御する制御手段1とを備え、重なりブロッ
ク検出手段5には、ブロックの重なりが検出されなかっ
たときに配置修正対象ブロック群をそのまま配置し、配
置情報記憶手段10に配置情報を更新させる手段を含み
、線長制限違反ネット検出手段7には、既配置重なりブ
ロックに接続するネット中に線長制限を満たさないもの
があったときに移動可能位置検出手段6により検出され
た次の移動可能位置で既配置重なりブロックに接続する
ネットが線長制限を満たしているか否かを調べる手段を
含む。
次に、このように構成された本発明実施例の動作につい
て説明する。
まず、線長制限付与手段2により指定ネットに対してそ
れぞれの制限値を付与しておき、概略配線を行って仮想
配線を想定して配線混雑度および仮想配線長算出手段3
により求められた線長を参照して配置修正対象ブロック
群を決定し、このプロ、ツタ群をインタラクティブ配置
変更手段4により移動する。
次に、配置修正対象ブロック群中のブロックと移動先の
既配置ブロックとの重なりを重なりブロック検出手段5
により検出し、ブロックの重なりが検出されなかったと
きには、配置修正対象ブロック群をそのまま配置して配
置情報記憶手段10により配置情報を更新する。ブロッ
クの重なりが検出されたときには移動可能位置検出手段
6により、既配置重なりブロックの配置条件を満たし、
かつブロックが未配置である下地上の位置を検出する。
次いて、この移動可能位置に既配置重なりブロックを移
動したと仮定して配置情報記憶手段10および接続情報
記憶手段11により既配置重なりブロックに接続する仮
想配線を想定し、仮想配線長算出手段3により仮想配線
長を算出する。この算出した値と線長制限付与手段2に
より初めに設定された制限値とを用いて、線長制限違反
ネット検出手段7により既配置重なりブロックに接続す
るネットが線長制限を満たしているか否かを調べる。
既配置重なりブロックに接続するすべてのネットが線長
制限を満たしている場合は、ブロック配置位置移動手段
8によって当該ブロックを移動したと仮定した移動可能
位置に自動的に移動させる。
既配置重なりブロックに接続するネットの中に線長制限
を満たさないものがあった場合には、移動可能位置検出
手段6により検出された次の移動可能位置において同様
の処理を繰り返す。
移動可能位置検出手段6によって移動可能位置が検出さ
れなかった場合、あるいは移動可能位置検出手段6によ
り検出されたすべての移動可能位置について線長制限を
満たせなかった場合には、配置変更取り消し手段9によ
り配置修正対象ブロック群の配置修正を取り消しもとの
状態に戻す。
第4図は、本発明実施例におけるゲートアレイの下地を
示す図である。この第4図に示すゲートアレイの下地上
でのブロック101〜174の配置結果に対して、例え
ば遅延制約を満たすために特定ネットの線長を短くする
ようなブロックの配置修正を行う場合を例に説明する。
第5図に示すように、ブロック127 と146の間に
ネットN001で示されるような接続関係があり、さら
にブロック127 と126.123.124の間にそ
れぞれN002、N0O3、N004で示される接続関
係があって、ネノ)NOOLの配線長を短くするために
ブロック127を移動する場合、ネットN002、N0
03、N0O4のネット長が長くならないようにブロッ
ク123.124.125 も−緒に第6図に示す位置
に移動する。
この場合、配置修正先でブロックの重なりはないのでそ
のまま配置修正を終了する。
第7図に示すようにブロック134 と128.171
.172の間にネットN201、N2O2、N2O3で
示される接続関係があり、ブロック135 と129.
173.174の間にネットN2O4、N2O5、N2
06で示される接続関係があって、ネットN2O2、N
2O3、N2O5、N206の配線長を短くするために
、ブロック134.135を移動する場合、ネッ)N2
01.204のネット長が長くならないようにブロック
12g 、129 も−緒に第8図に示す位置に移動す
る。この場合、ブロック128と配置修正先の既配置ブ
ロック159.160、およびブロック129と配置修
正先の既配置ブロック161.162が重なって配置さ
れてしまうので重なりを回避するために移動するブロッ
クとしてブロック159.160.161.162が選
択される。
まずブロック159について、ブロックが配置されてい
ない位置で、かつブロック159の配置条件を満たす配
置可能位置を探す。第9図に示すようにブロック159
の配置可能位置が検出されたとすると、フ′ロック15
9のネットN301、N302について線長制限を満た
しているかを調べる。ネッI−N301、N302共に
線長制限を満たしていれば、その配置可能位置にブロッ
ク159が配置修正される。もしどちらか片方のネット
でも線長制限を満たしていなければ、次の配置可能位置
を検出し同様の処理を行う。同様にして第1O図に示す
ようにブロック160.161.162 も重なりを回
避するように自動的に配置修正される。
もしブロック159.160.161.162の中に配
置可能位置が存在しないブロック、または線長制限を満
たす配置修正位置がないブロー/りが存在すれば、ブロ
ック128.129.134.135の配置修正は取り
消され第4図に示す状態に戻る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、インタラクティブ
な配置修正においてブロックの重なりが生じた場合に、
自動的に重なりを回避することができるため、重なりを
人手で修正する必要がなく、そのため操作性がよくなり
、配置修正工数を削減することができる効果がある。ま
た、重なりを回避する場合、既装置ブロックは配置条件
、線長制限などを満たずように移動することができるの
で、配置結果を悪化させることなく修正することができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図。 第2図は従来例および本発明実施例における論理回路設
計の流れを示す流れ図。 第3図は従来例および本発明実施例における実装設計の
流れを示す流れ図。 第4図は本発明実施例におけるゲートアレイの下地を示
す図。 第5図は配置修正先でブロックの重なりがない場合の例
における配置修正前のブロックの配置と配置修正対象ブ
ロックの接続関係を示す図。 第6図はその配置修正対象ブロックの配置修正結果を示
す図。 第7図は配置修正先でブロックの重なりがある場合の例
における配置修正前のブロックを配置と配置修正対象ブ
ロックの接続関係を示す図。 第8図はその配置修正対象ブロックの配置修正結果を示
す図。 第9図は第6図の配置結果に示される重なりブロックに
対し重なりを回避するために自動的に移動を行った結果
の例を示す図。 第10図は第8図の配置結果に示される重なりブロック
すべてに対し重なりを回避するために自動的に移動を行
った結果の例を示す図。 1・・・制御手段、2・・・線長制限付与手段、3・・
・仮想配線長算出手段、4・・・インタラクティブ配置
変更手段、5・・・重なりブロック検出手段、6・・・
移動可能位置検出手段、7・・・線長制限違反ネット検
出手段、8・・・ブロック配置位置移動手段、9・・・
配置変更取り消し手段、10・・・配置情報記憶手段、
11・・・接続情報記憶手段。 特許8願人 日本電気株式会社 代理人  弁理士 井 出 直 本 実a例 亮 1 図 第 図 惚旺’l x、iム′実旋例 彬里回許盲灸針のiれ 第 記 イLB’li・昂・実伜伊 項y糧々去負名土め先r 実a、#’J 第5図 乏梨P応、イタ゛り 兇 4 図 2薬ミスやnイダリ 第6図 夷悶例 y 7 図 実a#り 丼 9 図 兇 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回路基板のレイアウト設計を行う回路基板レイアウ
    ト設計装置において、 配置情報を記憶する配置情報記憶手段と、 接続情報を記憶する接続情報記憶手段と、 ネットごとに線長制限を与える線長制限付与手段と、 配置後のブロックに接続するネットの仮想配線長を算出
    する仮想配線長算出手段と、 インタラクティブに指定されたブロック群の配置位置を
    変更するインタラクティブ配置変更手段と、 移動した配置修正対象ブロック群中のブロックと既配置
    ブロックとの重なりを検出する重なりブロック検出手段
    と、 この重なりブロック検出手段によりブロックの重なりが
    検出されたときに、既配置の重なりブロックが移動可能
    である位置を検出する移動可能位置検出手段と、 この移動可能位置検出手段により検出された位置に既配
    置の重なりブロックを移動したときに、接続関係にある
    すべてのネットが線長制限を満たしているか否かを調べ
    る線長制限違反ネット検出手段と、 既配置の重なりブロックを自動的に重なりを回避させる
    ように移動させるブロック配置位置移動手段と、 既配置の重なりブロックの移動可能位置すべてについて
    線長制限違反ネットが検出されたときにブロック群の配
    置変更を取り消す配置変更取り消し手段と、 前記各手段を制御する制御手段と を備えたことを特徴とする回路基板レイアウト設計装置
    。 2、前記重なりブロック検出手段は、ブロックの重なり
    が検出されなかったときに配置修正対象ブロック群をそ
    のまま配置し、前記配置情報記憶手段に配置情報を更新
    させる手段を含む請求項1記載の回路基板レイアウト設
    計装置。 3、前記線長制限違反ネット検出手段は、既配置重なり
    ブロックに接続するネット中に線長制限を満たさないも
    のがあったときに、前記移動可能位置検出手段により検
    出された次の移動可能位置で既配置重なりブロックに接
    続するネットが線長制限を満たしているか否かを調べる
    手段を含む請求項1記載の回路基板レイアウト設計装置
JP2229563A 1990-08-31 1990-08-31 回路基板レイアウト設計装置 Pending JPH04111170A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2914822A1 (de) * 1978-04-12 1979-10-18 Unitika Ltd Material zum heilen von wunden
JP2009151619A (ja) * 2007-12-21 2009-07-09 Nec Computertechno Ltd 部品配置設計支援装置及び方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2914822A1 (de) * 1978-04-12 1979-10-18 Unitika Ltd Material zum heilen von wunden
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