JPH04111117A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
- Publication number
- JPH04111117A JPH04111117A JP2228207A JP22820790A JPH04111117A JP H04111117 A JPH04111117 A JP H04111117A JP 2228207 A JP2228207 A JP 2228207A JP 22820790 A JP22820790 A JP 22820790A JP H04111117 A JPH04111117 A JP H04111117A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ブロック内外に編集された文書情報を指定
された印刷方向に基づいて印刷する文書処理装置に関す
るものである。
された印刷方向に基づいて印刷する文書処理装置に関す
るものである。
〔従来の技術]
従来、この種の装置では、文書編集エリアに任意サイズ
のブロックを設定し、このブロック内外に編集入力され
た文書情報を印刷方向指定に従って印字できるように構
成されている。
のブロックを設定し、このブロック内外に編集入力され
た文書情報を印刷方向指定に従って印字できるように構
成されている。
第4図は従来のブロック編集文書印刷結果を示す模式図
であり、(a)はブロックBK内に対して横方向(図中
の−)に流し込まれた文書DCを縦印字指定に従って印
刷して印刷出力PRIを得た状態に対応し、(b)はブ
ロックBK内に対して縦方向(図中の−)に流し込まれ
た文書DCを縦印字指定に従って印刷して印刷出力PR
Iを得た状態に対応する。
であり、(a)はブロックBK内に対して横方向(図中
の−)に流し込まれた文書DCを縦印字指定に従って印
刷して印刷出力PRIを得た状態に対応し、(b)はブ
ロックBK内に対して縦方向(図中の−)に流し込まれ
た文書DCを縦印字指定に従って印刷して印刷出力PR
Iを得た状態に対応する。
この図から分かるように、文書を作成する時ブロック内
の文書とブロック外の文書の方向を逆にして縦横方向を
変更した場合、そのまま回転して印刷した場合、ブロッ
ク内の文字列が繋らなくなってしまう(第4図(b)参
照)。
の文書とブロック外の文書の方向を逆にして縦横方向を
変更した場合、そのまま回転して印刷した場合、ブロッ
ク内の文字列が繋らなくなってしまう(第4図(b)参
照)。
従って、文書編集者はあらかじめ文書を入力する際、印
刷される方向を意識しながら、すなわち印字状態をイメ
ージしながら文字列を入力しなければならず、文字列編
集効率を著しく低下する問題があった。
刷される方向を意識しながら、すなわち印字状態をイメ
ージしながら文字列を入力しなければならず、文字列編
集効率を著しく低下する問題があった。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、ブロック内に人力された文字列の流し込み方向と
印刷方向とを判定しながらブロック内に入力された文字
列の流し込み方向変更を制御することにより、入力され
たブロック内の文字列の流し込み方向に見合う印字出力
を得ることができる文書処理装置を得ることを目的とす
る。
ので、ブロック内に人力された文字列の流し込み方向と
印刷方向とを判定しながらブロック内に入力された文字
列の流し込み方向変更を制御することにより、入力され
たブロック内の文字列の流し込み方向に見合う印字出力
を得ることができる文書処理装置を得ることを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る文書処理装置は、指定される印刷方向を
判定する第1の判定手段と、ブロック内に入力される文
字列に対して指定される流込み方向を判定する第2の判
定手段と、この第2の判定手段および第1の判定手段の
判定結果に基づいてブロック内に入力された文字列の流
込み方向変更を制御しながら印字手段に印字文字列を出
力する流込み制御手段とを設けたものである。
判定する第1の判定手段と、ブロック内に入力される文
字列に対して指定される流込み方向を判定する第2の判
定手段と、この第2の判定手段および第1の判定手段の
判定結果に基づいてブロック内に入力された文字列の流
込み方向変更を制御しながら印字手段に印字文字列を出
力する流込み制御手段とを設けたものである。
[作用]
この発明においては、印字開始が指示されると、第1の
判定手段により指定される印刷方向が判定され、第2の
判定手段によりブロック内に人力される文字列に対して
指定される流込み方向が判定される。そして、流込み制
御手段が第2の判定手段および第1の判定手段の判定結
果に基づいてブロック内に入力された文字列の流込み方
向変更を制御しながら印字手段に印字文字列を出力し、
ブロック内に対して所定の流込み方向で人力される文字
列を印字方向に見合う形態で不具合なく自動出力するこ
とを可能とする。
判定手段により指定される印刷方向が判定され、第2の
判定手段によりブロック内に人力される文字列に対して
指定される流込み方向が判定される。そして、流込み制
御手段が第2の判定手段および第1の判定手段の判定結
果に基づいてブロック内に入力された文字列の流込み方
向変更を制御しながら印字手段に印字文字列を出力し、
ブロック内に対して所定の流込み方向で人力される文字
列を印字方向に見合う形態で不具合なく自動出力するこ
とを可能とする。
C実施例]
第1図はこの発明の一実施例を示す文書処理装置の構成
を説明するブロック図であり、1はCPUで、ROM等
に格納される(後述する第3図に示すプログラム)制御
プログラムに従いバスに接続される各デバイスを総括的
に制御する。2は入力部となるキーボードで、文書情報
を人力するとともに、縦横印刷モードを指示する。なお
、表示装置3は、例えばCRTデイスプレィで構成され
ているが、液晶、プラズマ等のドツトマトリクス表示装
置で構成されていても良い。
を説明するブロック図であり、1はCPUで、ROM等
に格納される(後述する第3図に示すプログラム)制御
プログラムに従いバスに接続される各デバイスを総括的
に制御する。2は入力部となるキーボードで、文書情報
を人力するとともに、縦横印刷モードを指示する。なお
、表示装置3は、例えばCRTデイスプレィで構成され
ているが、液晶、プラズマ等のドツトマトリクス表示装
置で構成されていても良い。
4は印刷部で、キーボード2より印刷実行指令か出され
た場合に、本印刷を実行する。
た場合に、本印刷を実行する。
5はRAM等で構成される方向転換バッファで、ブロッ
ク内の文字列の流込み方向を変更しながらまたはそのま
ま文字列情報を記憶し、記゛iされた文字列情報を回転
処理しながら印刷部4に出力してする。
ク内の文字列の流込み方向を変更しながらまたはそのま
ま文字列情報を記憶し、記゛iされた文字列情報を回転
処理しながら印刷部4に出力してする。
このように構成された文書処理装置において、印字開始
が指示されると、第1の判定手段(この実施例ではCP
UI)により指定される印刷方向が判定され、第2の判
定手段(この実施例ではCPU 1が兼ねる)によりブ
ロック内に入力される文字列に対して指定される流込み
方向が判定される。そして、流込み制御手段が第2の判
定手段および第1の判定手段の判定結果に基づいてブロ
ック内に入力された文字列の流込み方向変更を制御(こ
の実施例では方向転換バッファ5への流し込み展開処理
と回転処理を後述するように制御する)しながら印字手
段(この実施例では印刷部4)に印字文字列を出力し、
ブロック内に対して所定の流込み方向で入力される文字
列を印字方向に見合う形態で不具合なく自動出力するこ
とを可能とする。
が指示されると、第1の判定手段(この実施例ではCP
UI)により指定される印刷方向が判定され、第2の判
定手段(この実施例ではCPU 1が兼ねる)によりブ
ロック内に入力される文字列に対して指定される流込み
方向が判定される。そして、流込み制御手段が第2の判
定手段および第1の判定手段の判定結果に基づいてブロ
ック内に入力された文字列の流込み方向変更を制御(こ
の実施例では方向転換バッファ5への流し込み展開処理
と回転処理を後述するように制御する)しながら印字手
段(この実施例では印刷部4)に印字文字列を出力し、
ブロック内に対して所定の流込み方向で入力される文字
列を印字方向に見合う形態で不具合なく自動出力するこ
とを可能とする。
第2図はこの発明に係る文書処理装置におけるブロック
編集文書印刷結果を示す模式図であり、(a)はブロッ
クBK内に対して横方向(図中の−)に流し込まれた文
書DCを縦印字指定に従って印刷して印刷出力PRIを
得た状態に対応し、(b)はブロックBK内に対して縦
方向(図中の→)に流し込まれた文書DCを縦印字指定
に従って印刷して印刷出力PRIを得た状態に対応する
。
編集文書印刷結果を示す模式図であり、(a)はブロッ
クBK内に対して横方向(図中の−)に流し込まれた文
書DCを縦印字指定に従って印刷して印刷出力PRIを
得た状態に対応し、(b)はブロックBK内に対して縦
方向(図中の→)に流し込まれた文書DCを縦印字指定
に従って印刷して印刷出力PRIを得た状態に対応する
。
第3図はこの発明に係る文書処理装置におけるブロック
編集文書印刷処理手順の一例を説明するフローチャート
である。なお、(1)〜(10)は各ステップを示す。
編集文書印刷処理手順の一例を説明するフローチャート
である。なお、(1)〜(10)は各ステップを示す。
先ず、CPU1は指定中の印字制御情報を解析して縦書
き印刷であるかどうかを判定しく1) 、 NOならば
(横書き印刷であった場合)、入力とおりの印刷である
ため、征来通りの印刷で横書き印刷を行い処理を終了す
る(2) 力、ステップ(1)の判断でYESの場合は、ブロック
内の文字列の流込み方向が横であるか縦であるかを更に
判定しく3)、NOならば(横方向の流込み)、ブロッ
ク外の文書の方向と同一であるので、ブロック外の文書
情報を90’回転して縦書き印刷した後、ブロック内の
文書情報を方向転換バッファ5にそのまま展開入力しく
5)ステップ(10)以降に進む。
き印刷であるかどうかを判定しく1) 、 NOならば
(横書き印刷であった場合)、入力とおりの印刷である
ため、征来通りの印刷で横書き印刷を行い処理を終了す
る(2) 力、ステップ(1)の判断でYESの場合は、ブロック
内の文字列の流込み方向が横であるか縦であるかを更に
判定しく3)、NOならば(横方向の流込み)、ブロッ
ク外の文書の方向と同一であるので、ブロック外の文書
情報を90’回転して縦書き印刷した後、ブロック内の
文書情報を方向転換バッファ5にそのまま展開入力しく
5)ステップ(10)以降に進む。
一方、ステップ(3)の判定でYESの場合、すなわち
ブロック内の文字列が縦方向の流し込みであった場合、
先ず、横流し込み処理と同様に、ブロック外の文書情報
を90°回転して縦書き印刷した後、(6)、例えば図
示しない文書バッファに格納されるブロック内の文字列
を右上から縦方向に1文字取り出しく7) 取り比し
た1文字を左上から横方向に方向転換バッファ5の保存
する(8)。次いで、ブロック内のすべての文字を方向
転換バッファ5に展開終了したかどうかを判定しく9)
、 NOならばステップ(7)に戻り、YESならば
方向転換バッファ5内に展開された文字列を90’回転
して縦書き印刷しく10)、処理を終了する。
ブロック内の文字列が縦方向の流し込みであった場合、
先ず、横流し込み処理と同様に、ブロック外の文書情報
を90°回転して縦書き印刷した後、(6)、例えば図
示しない文書バッファに格納されるブロック内の文字列
を右上から縦方向に1文字取り出しく7) 取り比し
た1文字を左上から横方向に方向転換バッファ5の保存
する(8)。次いで、ブロック内のすべての文字を方向
転換バッファ5に展開終了したかどうかを判定しく9)
、 NOならばステップ(7)に戻り、YESならば
方向転換バッファ5内に展開された文字列を90’回転
して縦書き印刷しく10)、処理を終了する。
これにより、第4区のように不正文字配列ではなく、第
2図に示すようにブロック内の文字列を正しい方向で印
刷することができる。
2図に示すようにブロック内の文字列を正しい方向で印
刷することができる。
なお、上記実施例ではブロック外の文書か諸種方向の入
力に対し、ブロック内の文字列が縦方向の流し込みであ
る時に有効であったが、ブロック外の文書入力が縦方向
であった時には、前述の実施例とは縦/横の関係を逆転
させる処理を実行することにより、オペレータが意図す
る王宮な文字配列でブロック内外の文字列を印刷するこ
とができる。
力に対し、ブロック内の文字列が縦方向の流し込みであ
る時に有効であったが、ブロック外の文書入力が縦方向
であった時には、前述の実施例とは縦/横の関係を逆転
させる処理を実行することにより、オペレータが意図す
る王宮な文字配列でブロック内外の文字列を印刷するこ
とができる。
[発明の効果1
以上説明したように、この発明は指定される印刷方向を
判定する第1の判定手段と、ブロック内に入力される文
字列に対して指定される流込み方向を判定する第2の判
定手段と、この第2の判定手段および第1の判定手段の
判定結果に基づいてブロック内に入力された文字列の流
込み方向変更を制御しながら印字手段に印字文字列を出
力する流込み制御手段とを設けたので、ブロック内の入
力方向が縦方向であっても横方向であっても、さらに印
刷方向が縦書きであっても、横書きであっても、オペレ
ータはブロック内に対して所望の流込み方向に従って単
に文字列を入力するだけで、意図した流込み形態のブロ
ック混じり文書を印字出力することができる。
判定する第1の判定手段と、ブロック内に入力される文
字列に対して指定される流込み方向を判定する第2の判
定手段と、この第2の判定手段および第1の判定手段の
判定結果に基づいてブロック内に入力された文字列の流
込み方向変更を制御しながら印字手段に印字文字列を出
力する流込み制御手段とを設けたので、ブロック内の入
力方向が縦方向であっても横方向であっても、さらに印
刷方向が縦書きであっても、横書きであっても、オペレ
ータはブロック内に対して所望の流込み方向に従って単
に文字列を入力するだけで、意図した流込み形態のブロ
ック混じり文書を印字出力することができる。
従って、従来のブロック混じり文書に比べて、ブロック
内文字列編集を効率よく行うことができる等の効果を奏
する。
内文字列編集を効率よく行うことができる等の効果を奏
する。
第1図はこの発明の一実施例を示す文書処理装置の構成
を説明するブロック図、第2図はこの発明に係る文書処
理装置におけるブロック編集文書印刷結果を示す模式図
、第3図はこの発明に係る文書処理装置におけるブロッ
ク編集文書印刷処理手順の一例を説明するフローチャー
ト、第4図は従来のブロック編集文書印刷結果を示す模
式図である。 図中、1はCPU、2はキーボード、3は表示装置、4
は印刷部、5は方向転換バッファである。 図 (b) 横書ぎ縦流し込み ※ 二流し込む方向 (=) :出力方向 第4 (b) 横書き縦流し込み ※ (−*) 二流し込む方向 出力方向
を説明するブロック図、第2図はこの発明に係る文書処
理装置におけるブロック編集文書印刷結果を示す模式図
、第3図はこの発明に係る文書処理装置におけるブロッ
ク編集文書印刷処理手順の一例を説明するフローチャー
ト、第4図は従来のブロック編集文書印刷結果を示す模
式図である。 図中、1はCPU、2はキーボード、3は表示装置、4
は印刷部、5は方向転換バッファである。 図 (b) 横書ぎ縦流し込み ※ 二流し込む方向 (=) :出力方向 第4 (b) 横書き縦流し込み ※ (−*) 二流し込む方向 出力方向
Claims (1)
- ブロック内外に編集された文書情報を印字する印字手段
を備えた文書処理装置において、指定される印刷方向を
判定する第1の判定手段と、前記ブロック内に入力され
る文字列に対して指定される流込み方向を判定する第2
の判定手段と、この第2の判定手段および前記第1の判
定手段の判定結果に基づいてブロック内に入力された文
字列の流込み方向変更を制御しながら前記印字手段に印
字文字列を出力する流込み制御手段とを具備したことを
特徴とする文書処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2228207A JPH04111117A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2228207A JPH04111117A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 文書処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04111117A true JPH04111117A (ja) | 1992-04-13 |
Family
ID=16872873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2228207A Pending JPH04111117A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04111117A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6181433B1 (en) * | 1995-12-28 | 2001-01-30 | Seiko Epson Corporation | Stamp-making method and apparatus |
US7014350B2 (en) | 2002-09-18 | 2006-03-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Illumination unit and liquid crystal display comprising it |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP2228207A patent/JPH04111117A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6181433B1 (en) * | 1995-12-28 | 2001-01-30 | Seiko Epson Corporation | Stamp-making method and apparatus |
US7014350B2 (en) | 2002-09-18 | 2006-03-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Illumination unit and liquid crystal display comprising it |
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