JPH04110556A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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Abstract
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Description
スプリット型の空気調和機に関する。
ニットを接続し、その室外ユニットに電源ラインおよび
シリアル信号ラインを介して室内ユニットを接続し、室
外ユニットと室内ユニットとの間の情報伝達を電源電圧
に同期のシリアル信号によって行なうものがある。
ニット2に電源ライン(渡り線)ACIAC2およびシ
リアル信号ライン(渡り線)SLを介して室内ユニット
3が接続される。
続される。この端子板4は、電源1の各相に対応する端
子R,S、Tを有している。
接点9aを介して圧縮機の駆動モータ(以下、圧縮機モ
ータと称する)5が接続される。
制御部7が接続されるとともに、渡り線接続用端子板8
の端子■、■が接続される。
回路からなり、室内ユニット3と情報を送受しながら、
室外ユニット2の全般にわたる制御たとえば電磁接触器
9による上記圧縮機モータ5の通電制御を実行するもの
である。
列回路を介して直流電圧Vdが印加され、その抵抗11
.12の相互接続点が同期信号発生回路(フォトカプラ
)13のフォトトランジスタ13bのコレクタ・エミッ
タ間を介して接地される。
15を介して同期信号発生回路13の発光ダイオード1
3aのカソードが接続され、その発光ダイオード13a
のアノードが端子板4の端子Sに接続される。
フォトトランジスタ13bがらなり、−次側の発光ダイ
オード13aの発光によって二次側のフォトトランジス
タ13bがオンし、電源電圧(R,S線間電圧)に同期
の電源電圧同期信号を発するものである。
回路を介して直流電圧Vdが印加され、その抵抗16.
17の相互接続点が受信回路(フォトカプラ)18のフ
ォトトランジスタ18bのコレクタ・エミッタ間を介し
て接地される。
aのカソードが接続され、その発光ダイオード18aの
アノードが抵抗19および順方向のダイオード20を介
して端子板8の端子■に接続される。
ランジスタ18bがらなり、−次側の発光ダイオード1
8aの発光により、二次側のフォトトランジスタ18b
がオンするものである。
回路を介して直流電圧Vdが印加され、その抵抗22に
PNP型トランジスタ23のベース・エミッタ間が接続
される。
イッチ)24の発光ダイオード24aのカソードが接続
され、その発光ダイオード24aのアノードが抵抗25
を介して接地される。
27を介して送信回路24のフォトダイオード24bの
カソードが接続され、そのフォトダイオード24bのア
ノードが端子板8の端子■に接続される。
イオード24bがらなり、発光ダイオード24aの発光
により、二次側のフォトダイオード24bが導通ずるも
のである。
9の直列回路を介して直流電圧Vdが印加され、その抵
抗28.29の相互接続点が異常検知回路(フォトカプ
ラ)30のフォトトランジスタ30cのコレクタ・エミ
ッタ間を介して接地される。
抵抗32の直列回路を介して上記異常検知回路30の発
光ダイオード30a、3Ql)が接続される。
側の発光ダイオード30a、30bの発光により、二次
側のフォトトランジスタ30cがオンするものである。
クルの低圧側圧力の異常低下を検知し、作動(オフ)す
るものである。
ト3側の渡り線接続用端子板33の端子■。
インSLを介して端子板33の端子■が接続される。
外制御部35が接続される。
辺回路からなり、室外ユニット2と情報を送受しながら
室内ユニット3の全般にわたる制御を実行するものであ
る。
の直列回路を介して直流電圧Vdが印加され、その抵抗
36.37の相互接続点が同期信号発生回路(フォトカ
ブラ)38のフォトトランジスタ38bのコレクタ・エ
ミッタ間を介して接地される。
オード38aのカソードが接続され、その発光ダイオー
ド38aのアノードが抵抗39および順方向のダイオー
ド40を介して端子板33の端子■に接続される。
フォトトランジスタ38bからなり、−次側の発光ダイ
オード38aの発光によって二次側のフォトトランジス
タ38bがオンし、電源電圧(R,S線間電圧)に同期
の電源電圧同期信号を発するものである。
列回路を介して直流電圧Vdが印加され、その抵抗41
.42の相互接続点が受信回路(フォトカプラ)43の
フォトトランジスタ43bのコレクタ・エミッタ間を介
して接地される。
3aのカソードが接続され、その発光ダイオード43g
のアノードが抵抗44および順方向のダイオード45を
介して端子板33の端子■に接続される。
ランジスタ43bからなり、−次側の発光ダイオード4
3aの発光により、二次側のフォトトランジスタ43b
がオンするものである。
列回路を介して直流電圧Vdが印加され、その抵抗47
にPNP型トランジスタ48のベース・エミッタ間が接
続される。
イッチ)49の発光ダイオード49aのカソードが接続
され、その発光ダイオード49aのアノードが抵抗50
を介して接地される。
フォトダイオード49bのカソードが接続され、そのフ
ォトダイオード49bのアノードが端子板33の端子■
に接続される。
イオード49bからなり、発光ダイオード49aの発光
により、二次側のフォトダイオード49bが導通するも
のである。
間電圧、S、T線間電圧、T、R線間電圧がそれぞれ生
じる。
、R,S線間電圧が正レベルのときオンし、負レベルの
ときオフする。このオン、オフにより、第4図に示すよ
うに、R,S線間電圧が正レベルのとき低レベル“L”
、負レベルのとき“H”レベル“H”の電源電圧同期信
号が発生し、それが室外制御部7の入力ボートP1に入
力される。
、R,S線間電圧が正レベルのときオフし、負レベルの
ときオンする。このオン、オフにより、R,S線間電圧
が正レベルのとき高レベル“H“負レベルのとき低レベ
ル“L″の電源電圧同期信号が発生し、それが室内制御
部35の入力ポートP1に入力される。
イクルに同期する伝達情報信号を作成し、その伝達情報
信号に応じてトランジスタ48をオン、オフし、それに
よって送信回路49をオン。
の有無によるシリアル信号を作成する。
とシリアル信号ラインSLを介して室外ユニット2に送
信され、受信回路18で受信される。この受信信号は、
室外制御部7の入力ポートP2に取込まれる。
、受信したシリアル信号の内容つまり伝達情報を同期信
号発生回路13の電源電圧同期信号に同期して判別し、
各種制御を実行する。
aかオンし、圧縮機モータ5が電源1に接続される。こ
れにより、圧縮機モータ5か動作し、圧縮機の運転かオ
ンする。
モータ5が電源1から遮断される。これにより、圧縮機
モータ5の動作か停止し、圧縮機の運転がオフする。
制御もある。
1サイクルに同期する伝達情報信号を作成し、その伝達
情報信号に応じてトランジスタ23をオン、オフし、そ
れによって送信回路24をオン、オフし、R,S線間電
圧の半サイクル信号(負レベル)の有無によるシリアル
信号を作成する。
とシリアル信号ラインSLを介して室内ユニット3に送
信され、受信回路43で受信される。この受信信号は、
室内制御部35の入力ポートP2に取込まれる。
伝達情報を同期信号発生回路38の電源電圧同期信号に
同期して判別し、各種制御を実行する。
圧力が異常低下すると、保護接点31が作動(開放)す
る。
、室外制御部7の入力ポートP4に高レベル“H”の信
号が入力される。
が異常低下したことを認識し、電磁接触器9を消勢して
圧縮機モータ5の動作を停止し、圧縮機の運転を停止す
る。
(閉成)すると、異常検知回路3oがオンし、室外制御
部7の入力ポートP4への入力信号が低レベル“L”と
なる。すると、室外制御部7は、電磁接触器9を付勢し
て圧縮機モータ5を動作させ、圧縮機の運転を再開する
。
出に保護接点31および異常検出回路30を用いている
か、そのような専用回路の採用は制御回路の複雑化を招
くとともにコストの上昇の大きな要因になっている。
るところは、異常検出回路を要することなく室外ユニッ
トでの異常を的確に捕らえることができ、制御回路の簡
略化およびコストの低減を可能とする空気調和機を提供
することにある。
外ユニットに電源ラインおよびシリアル信号ラインを介
して接続した室内ユニットとからなる空気調和機におい
て、前記室内ユニットに設けられ、電源電圧に同期して
情報送信用のシリアル信号を作成し同シリアル信号を前
記室外ユニットに送信するとともに、前記室外ユニット
から受信したシリアル信号の内容を電源電圧に同期して
判別する手段と、前記室外ユニットでの異常時に作動す
る常閉形の保護接点と、前記室外ユニットに設けられ、
前記保護接点を介して電源電圧を取込みその電源電圧に
同期の電源電圧同期信号を発する同期信号発生回路と、
前記室外ユニットに設けられ、前記同期信号発生回路か
ら電源電圧同期信号が発せられているとき、前記室内ユ
ニットから受信したシリアル信号の内容を前記電源電圧
同期信号に同期して判別し且つ電源電圧同期信号に同期
のシリアル信号により前記室内ユニットへの情報の送信
を行なう手段と、前記室外ユニットに設けられ、前記同
期信号発生回路から電源電圧同期信号が発せられていな
いとき、異常に対する保護動作を実行し且つ前記室内ユ
ニットから受信したシリアル信号に同期して情報伝達用
のシリアル信号を作成し同シリアル信号を室内ユニット
に送信する手段とを備える。
電源電圧同期信号が発せられる。室外ユニットでは、こ
の電源電圧同期信号に同期して情報伝達用のシリアル信
号を作成し、それを室内ユニットへ送信する。
電源電圧同期信号が発生しなくなり、室外ユニットは異
常の発生を察知して保護動作を実行する。このとき、室
外ユニットは、室内ユニットから受信したシリアル信号
に同期して情報伝達用のシリアル信号を作成し、それを
室内ユニットへ送信する。
する。なお、図面において第3図と同一部分には同一符
号を付し、その詳細な説明は省略する。
4から同期信号発生回路13にかけての通電ラインに保
護接点31を挿接する。つまり、保護接点31を介して
同期信号発生回路13に電源電圧を取込む構成としてい
る。
0およびその周辺回路の構成を取除く。
れているとき、室内ユニット3から受信したシリアル信
号の内容を上記電源電圧同期信号に同期して判別する手
段。
ニット3への情報の送信を行なう手段。
れていないとき、異常(低圧側圧力の異常低下)に対す
る保護動作を実行する手段。
ル信号に同期して情報伝達用(異常報知用)のシリアル
信号を作成し同シリアル信号を室内ユニットに送信する
手段。
情報送信用のシリアル信号を作成し同シリアル信号を室
外ユニット2に送信する手段。
期信号発生回路38の電源電圧同期信号に同期して判別
する手段。
した内容を表示部(図示しない)で表示する手段。
を説明する。
圧、T、R線間電圧がそれぞれ生じる。
R8線間電圧が同期信号発生回路13に入り、その同期
信号発生回路13から電源電圧同期信号が発せられる。
路38に入り、その同期信号発生回路38から電源電圧
同期信号が発せられる。
応する負荷情報などに基づき、1ビツトが電源電圧同期
信号の1サイクルに同期する伝達情報信号を作成し、そ
の伝達情報信号に応じてトランジスタ48をオン、オフ
し、それによって送信回路49をオン、オフし、R,S
線間電圧の半サイクル信号(正レベル)の有無によるシ
リアル信号を作成する。
とシリアル信号ラインSLを介して室外ユニット2に送
信され、受信回路18で受信される。
達情報を同期信号発生回路13の電源電圧同期信号に同
期して判別し、各種制御を実行する。
aかオンし、圧縮機モータ5か電源1に接続される。こ
れにより、圧縮機モータ5か動作し、圧縮機の運転がオ
ンする。
モータ5が電源1から遮断される。これにより、圧縮機
モータ5の動作か停止し、圧縮機の運転がオフする。
制御もある。
1サイクルに同期する伝達情報信号を作成し、その伝達
情報信号に応じてトランジスタ23をオン、オフし、そ
れによって送信回路24をオン、オフし、R,S線間電
圧の半サイクル信号(負レベル)の有無によるシリアル
信号を作成する。
とシリアル信号ラインSLを介して室内ユニット3に送
信され、受信回路43で受信される。
伝達情報を同期信号発生回路38の電源電圧同期信号に
同期して判別し、各種制御を実行する。
圧力に異常低下が発生すると、保護接点31が作動(開
放)する。
通電が遮断され、電源電圧同期信号が発生しなくなる。
無い時間を内部タイマで経時し、その経時が一定に達す
ると、冷凍サイクルの低圧側圧力が異常であると判定し
、保護動作を実行する。
作を停止し、圧縮機の運転を停止する。
信号の入力が無いので、室内ユニット3から受信したシ
リアル信号に同期して異常報知用のシリアル信号を作成
し、同シリアル信号を室内ユニット3に送信する。
異常データを同期信号発生回路38の電源電圧同期信号
に同期して判別し、その判別結果を表示部で表示する。
(閉成)すると、同期信号発生回路13への通電が再開
され、電源電圧同期信号が発生するようになる。
、冷凍サイクルの低圧側圧力が正常に戻ったと判定し、
保護動作を解除する。つまり、電磁接触器9を付勢して
圧縮機モータ5を動作させ、圧縮機の運転を再開する。
無を判定する構成としたので、従来の異常検出回路のよ
うな専用回路を要することなく室外ユニット3での異常
を的確に捕らえることができ、制御回路の簡略化および
コストの低減が図れる。
3からのシリアル信号に同期をとりながら室内ユニット
3へのシリアル信号の送信を継続するので、運転の停止
がどのような理由によるものかを室内側で的確に把握す
ることができ、十分な信頼性が確保される。
ット2から室内ユニット3へのシリアル信号の送信を行
なうので、保守サービスに際し、室外ユニット2から指
令を発して室内ユニットを運転オンさせるなどの動作が
可能となり、作業効率の向上が図れ、保守員の負担も軽
減できる。
低圧側圧力の異常低下を例に説明したが、異常内容とし
ては高圧側圧力の異常上昇など種々のものが考えられる
。
けられ、電源電圧に同期して情報送信用のシリアル信号
を作成し同シリアル信号を室外ユニットに送信するとと
もに、室外ユニットから受信したシリアル信号の内容を
電源電圧に同期して判別する手段と、室外ユニットでの
異常時ニ作動する常閉形の保護接点と、室外ユニットに
設けられ、上記保護接点を介して電源電圧を取込みその
電源電圧に同期の電源電圧同期信号を発する同期信号発
生回路と、室外ユニットに設けられ、上記同期信号発生
回路から電源電圧同期信号か発せられているとき、室内
ユニットから受信したシリアル信号の内容を上記電源電
圧同期信号に同期して判別し且つ電源電圧同期信号に同
期のシリアル信号により室内ユニットへの情報の送信を
行なう手段と、室外ユニットに設けられ、上記同期信号
発生回路から電源電圧同期信号が発せられていないとき
、異常に対する保護動作を実行し且つ室内ユニットから
受信したシリアル信号に同期して情報伝達用のシリアル
信号を作成し同シリアル信号を室内ユニットに送信する
手段とを備えたので、異常検出回路を要することなく室
外ユニットでの異常を的確に捕らえることができ、制御
回路の簡略化およびコストの低減を可能とする空気調和
機を提供できる。
、第2図は同実施例の作用を説明するためのフローチャ
ート、第3図は従来の空気調和機の制御回路の構成を示
す図、第4図はこの発明の一実施例および従来の空気調
和機における電源電圧と電源電圧同期信号との関係を示
す波形図、第5図は従来の空気調和機の作用を説明する
ためのフローチャートである。 1・・・三相交流電源、2・・・室外ユニット、3・・
・室内ユニット、7・・・室外制御部、13・・・同期
信号発生回路、18・・・受信回路、24・・・送信回
路、31・・・保護接点、35・・・室内制御部、38
・・・同期信号発生回路、43・・・受信回路、49・
・・送信回路。 第2図 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 交流電源に接続した室外ユニットとその室外ユニットに
電源ラインおよびシリアル信号ラインを介して接続した
室内ユニットとからなる空気調和機において、前記室内
ユニットに設けられ、電源電圧に同期して情報送信用の
シリアル信号を作成し同シリアル信号を前記室外ユニッ
トに送信するとともに、前記室外ユニットから受信した
シリアル信号の内容を電源電圧に同期して判別する手段
と、前記室外ユニットでの異常時に作動する常閉形の保
護接点と、前記室外ユニットに設けられ、前記保護接点
を介して電源電圧を取込みその電源電圧に同期の電源電
圧同期信号を発する同期信号発生回路と、前記室外ユニ
ットに設けられ、前記同期信号発生回路から電源電圧同
期信号が発せられているとき、前記室内ユニットから受
信したシリアル信号の内容を前記電源電圧同期信号に同
期して判別し且つ電源電圧同期信号に同期のシリアル信
号により前記室内ユニットへの情報の送信を行なう手段
と、前記室外ユニットに設けられ、前記同期信号発生回
路から電源電圧同期信号が発せられていないとき、異常
に対する保護動作を実行し且つ前記室内ユニットから受
信したシリアル信号に同期して情報伝達用のシリアル信
号を作成し同シリアル信号を室内ユニットに送信する手
段とを具備したことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2227996A JP2931654B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2227996A JP2931654B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04110556A true JPH04110556A (ja) | 1992-04-13 |
JP2931654B2 JP2931654B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=16869546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2227996A Expired - Lifetime JP2931654B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2931654B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999034152A1 (fr) * | 1997-12-29 | 1999-07-08 | Daikin Industries, Ltd. | Dispositif de communication interieur-exterieur dans un conditionneur d'air |
JP2021055919A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置および熱源ユニット |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP2227996A patent/JP2931654B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999034152A1 (fr) * | 1997-12-29 | 1999-07-08 | Daikin Industries, Ltd. | Dispositif de communication interieur-exterieur dans un conditionneur d'air |
JP2021055919A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置および熱源ユニット |
WO2021065115A1 (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置および熱源ユニット |
CN114450544A (zh) * | 2019-09-30 | 2022-05-06 | 大金工业株式会社 | 制冷装置及热源机组 |
US20220221209A1 (en) * | 2019-09-30 | 2022-07-14 | Daikin Industries, Ltd. | Refrigeration apparatus and heat source unit |
US11686518B2 (en) | 2019-09-30 | 2023-06-27 | Daikin Industries, Ltd. | Refrigeration apparatus that operates a utilization unit based on drivability of a compressor in a heat source unit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2931654B2 (ja) | 1999-08-09 |
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