JPH04110210U - 箱状物の取付け構造 - Google Patents

箱状物の取付け構造

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JPH04110210U
JPH04110210U JP2124891U JP2124891U JPH04110210U JP H04110210 U JPH04110210 U JP H04110210U JP 2124891 U JP2124891 U JP 2124891U JP 2124891 U JP2124891 U JP 2124891U JP H04110210 U JPH04110210 U JP H04110210U
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敏秀 君沢
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株式会社ニフコ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 下面開口の箱状物を、ウエルドナット付きの
ブラケット及びボルトを用いずに合成樹脂製のスタッド
クリップAとスタッドボルトSとにより取付け面Pに組
付ける。 【構成】 合成樹脂製の下面開口の箱状物Bの天壁内面
に下方に向けて受筒3を一体に設け、この受筒3に挿入
係止されると共にスタッドボルトSの挿入係止される挿
通孔4を有する筒軸状の合成樹脂製スタッドクリップA
を用意し、スタッドボルトSにスタッドクリップAを、
スタッドクリップAに受筒3を夫々被嵌係止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、フットレストのような箱状物を設置面に対し目隠し状態で組付け る取付け構造、特にスタッドボルトを利用し、このスタッドボルトに対しワンタ ッチ操作で組付けることのできる箱状物の取付け構造の提供に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車のドライバーの足もとに設けられているフットレスト等のように下面開 口の箱状物を取付け対象の設置面に設ける場合、図8で示されるようにボディパ ネルの取付け面にフットレストFの内側面に収まる形状の金属製のブラケッドG を設けると共に、このブラケッドGの内部側に空隙が形成できる構成とし、しか も該ブラケッドGにウェルドナッドgを設けた構成とし、このブラケッドGにフ ットレストFを被せると共にボルトfをフットレストFの下面からブラケッドG のウエルドナッドgに締め込むことで組付けをなしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
かゝる従来の箱状物の取付けでは、この取付け箱状物の内側面側に密に接する ようなブラケッドGを用意する必要があると共に、このブラケッドGにウェルド ナッドgを設ける必要があり、取付け部品コストが割高となる不都合を有してい た。 又、フットレストFの表面にボルトfの頭部が露出したまゝの状態であること から外観、体裁に難があり、又ボルトの締め込み等に必要な作業空間の無い設置 対象に対する取付けに難があった。
【0004】 本考案は、かゝる従来のフットレスト等のような下面開口の箱状物を取付ける 際にウェルドナッドを有するブラケッドを用いることなく、取付け面に設けたス タッドボルトを用いて、このスタッドボルトに直接フットレストのような箱状物 の取付けをなし得るようにして取付け作業の簡略化を期すと共に、狭い設置スペ ースに対しても容易に取付け可能であり、しかも外観にボルト頭のあらわれるこ とのない取付け構造の提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る箱状物の取付け構造は、叙上の目的を達成するものとして天壁1 と周壁2〜2とを有する下面開口の合成樹脂製の箱状物Bの天壁内面に受筒3を 下方に向けて一体に突設した構成とし、この受筒3内に嵌め込み係止されると共 にスタッドボルトSの挿通孔4を有する筒軸状の合成樹脂製スタッドクリップA を用意し、取付け面に設けられているスタッドボルトSにスタッドクリップAが 被嵌状に組付け係止されると共に前記箱状物Bの受筒3に該スタッドクリップA を挿入係止する構成としてある。
【作用】
【0006】 本考案に係る箱状物Bの取付け構造では、スタッドボルトSに組付けられてい るスタッドクリップAに箱状物Bの天壁1にある受筒3を直接被嵌、係止する構 成としていることから、箱状物Bは工具を用いることなくダイレクトに取付け面 に対して取付けられる。
【実施例】
【0007】 以下、本考案に係る箱状物の典型的な取付け構造の一実施例を添付の図面につ いて説明する。 この箱状物Bは典型的には自動車のドライバーの足もとに設けられるフットレ ストのようなものであって、天壁1と周壁2〜2とを有する下面が開口された構 造からなり、その天壁1の内側に受筒3を一体に設けた合成樹脂製としてある。 この天壁1に設けられている受筒3は円筒状をなしていると共に、この受筒3 の筒径よりも小径の透孔5を天壁1に有し、追って説明するスタッドクリップA の頂部6が該透孔5内に収まる構成としてある。 そして、この受筒3には図3で示されるように筒内壁の対向する位置の筒軸方 向に係止用のリブ7、7が設けてあると共に、このリブ7、7を結ぶ線x−xと 直交する線y−y位置にある受筒3の筒壁に一対の窓孔8が透設してある。 又、この窓孔8と筒端との間の筒内壁には追って説明するスタッドクリップA の弾性係止片9のガイド溝10が設けてあり、このガイド溝10が線y−yよりも窓 孔8の周方向の一方の側に偏った位置に夫々が対向して、即ち図3の線z〜zに 位置するように設けるのが好ましい。
【0008】 かゝる箱状物Bの構成に対して、この箱状物Bの受筒3内に挿入されるスタッ ドクリップAは、スタッドボルトSの挿通孔4を有する平断面が円形の筒軸状を なし、上部の小径の頂部6を設けることで該頂部6の隆起部分とスタッドクリッ プAの軸部11との間に肩部12を設けるようにした合成樹脂製としてある。 そしてスタッドクリップAの挿通孔4の上部方には軸部の直径方向に窓孔13が 設けてあると共に、前記挿通孔4の上方に突き出すように一対の係止爪14、14 を 該窓孔13内に設け、スタッドボルトSに対する係止手段としてある。 又、窓孔13の開設されていない側の軸部11には前記受筒3の窓孔8内に突き出 す一対の弾性係止片9が該軸部11の対向する位置に設けられており、この弾性係 止片9は軸部11の上部側から下方に受け漸次外方に膨み出す構成とされ、その下 端部9aが窓孔8の下縁8aに係当する構成としてある。 又、この弾性係止片9、9間の線分と直交する線分の位置に前記リブ7の収ま るガイド溝15が窓孔13の上下にある軸部11に設けてある。 更に小径の頂部6には操作用の溝16が設けてあり、箱状物Bの装脱操作に際し てのスタッドクリップAの捻り回しができるようにしてある。
【0009】 叙上構成からなる箱状物BとスタッドクリップAは、先ず取付け面Pに立設し たスタッドボルトSがスタッドクリップAの挿通孔4内に挿入係止されるように 被嵌状態で取付ける。このスタッドクリップAの被嵌に伴って係止爪14がスタッ ドボルトSの螺子部に噛合し、スタッドクリップAがスタッドボルトSに安定に 保持される。 次いでスタッドクリップAのガイド溝15に受筒3のリブ7が収まるように箱状 物BをスタッドクリップAに被嵌する。この箱状物BのスタッドクリップAに対 する被嵌に伴って、受筒3の内壁面に撓み込まれていたスタッドクリップAの弾 性係止片9が受筒3の内壁面から窓孔8に弾み出し、この弾性係止片9の下端部 9aが該窓孔8の下縁8aに係当される。この状態でスタッドクリップAの肩部12が 受筒3内にある透孔5周側の天壁1の面に接するようになすことで、箱状物Bは スタッドクリップAに対しガタなく取付けられる。 このようにして取付け面Pに固定される箱状物Bは、前記の透孔5から臨いて いるスタッドクリップAの溝16にドライバー等を押し当て、これを捻り回すこと によって窓孔8内にあるスタッドクリップAの弾性係止片9をガイド溝10の上方 にある窓孔8の位置に移動させた後、箱状物Bを上方に強く引き上げ、この弾性 係止片9と窓孔8との間の係止を解放して箱状物Bの取り外しをなす。
【0010】 尚、スタッドクリップAと箱状物Bの受筒3との間の係脱構造については叙上 の実施例に特定されるものでなく、装脱自在な嵌め合い手段を有するものであれ ば他の構造からなるものでも良く、例えば、スタッドクリップの外周に一対の突 起を前記の弾性係止片9に代わるものとして用意し、受筒の筒縁からL字状に屈 曲した係止溝を前記の窓孔8の代わりに設け、この溝に沿って押し入れたスタッ ドクリップを捻ることによってスタッドクリップの突起を該溝の屈曲部分に係止 させるようにしても良い。
【0011】 図5に示される箱状物の取付け構造では、取付け面Pに予め固定設置されてる ブラケットGと、これに組付けられるフットレス等の下面開口の箱状物Bと、こ のブラケットGにあるスタッドボルトSに被嵌状に組付けられるスタッドクリッ プSとからなっており、箱状物Bの天壁1の内側には天壁1面にある透孔5より も径の大きい受筒3が下方に向けて突設してある。 この実施例のスタッドクリップAは軸部11の側壁に一対の突起17、17 を有する 筒軸状をなしており、その筒軸方向にスタッドクリップSの挿通孔4を有し、こ の挿通孔4に向けた窓孔13の孔縁に該挿通孔4内に突き出すようにスタッドボル トSに対する係止爪14が設けられた構成としてある。 尚、前記のスタッドクリップAと同様に軸部11よりも径の小さい頂部6を設け 、この頂部6と軸部11との間に受筒3の内側にある透孔5の周縁天壁1に接する 肩部12が形成されるようにしてあると共に、この頂部6に溝16が形成してある。 かゝる構成からなるスタッドクリップAの挿入係止される箱状物Bの受筒3は 、受筒3の開口縁から上部に向けて前記スタッドクリップAの突起17の進入され る切溝18を有し、この切溝18は、その上部で受筒3の軸周方向に屈曲された屈曲 係止部18a を一連に有すると共に、切溝18から屈曲係止部18a に到る屈曲部分に 上方に張り出す係止凸片18b を有した構成としてある。 かゝる構成からなる箱状物Bは、先ず前記スタッドクリップAをブラケットG のスタッドボルトSに被嵌状に挿通、係止すると共に、このスタッドクリップA の突起17、17 を切溝18、18 に合せるようにして受筒3内にスタッドクリップAを 挿入させ、このスタッドクリップAの肩部12が受筒3内にある透孔5の周縁部分 の天壁1に接した状態とする。 この際に箱状物Bの天壁1の内側面に設けた位置決めボス19をブラケットGの 位置決め穴20に挿通させると共にブラケットGの固定孔21と箱状物Bの固定孔22 との位置合せをして、これにプッシュターン23を挿入固定する。 かくしてブラケットGに取付けられた箱状物Bの透孔5から外方に臨いている スタッドクリップAの頂部6にある溝16を用いて該スタッドクリップAを屈曲係 止部18a の側に捻り回し、スタッドクリップAにある突起17が係止凸片18b を超 えて屈曲係止部18a 内に安定に維持されるようにする。 かくして取付けられた箱状物BはブラケットGのスタッドボルトSに確実に保 持されていると共に、この箱状物Bから外方に臨き出しているスタッドクリップ Aを捻り戻すことによってスタッドクリップAの突起17を屈曲係止部18a から切 溝18に導き出し、箱状物BをブラケットGから上方に引きはがすようにして取り 外してメンテンスに供する。
【0012】 図7で示されるスタッドクリップAは叙上の図5及び図6で示されている実施 例にかゝるスタッドクリップAにおける係止爪14を窓孔13内にある挿通孔4の孔 縁に対向して設けることで、スタッドボルトSの挿通に供される挿通孔4と、こ のスタッドボルトSに噛合する係止爪14とが明確に区分される構成とし、前記実 施例におけるように係止爪14の上方にスタッドボルトSの挿通孔4を別途設けな くて良い構成としている。
【0013】
【考案の効果】
本考案に係る箱状物の取付け構造は叙上の特徴ある構成、特にスタッドボルト Sの挿通係止される合成樹脂製のスタッドクリップAと、このスタッドクリップ Aの挿通係止される受筒3を天壁1の下面に突設してある下面開口の合成樹脂製 の箱状物Bとを用意したことから、この箱状物Bの取付けに際して何等の工具を 必要とせず、又取付け作業に要するスペースをも不要になすと共に、外面にビス あるいは、ボルト等の金属部品類が露出することもなく、すっきりとした合成樹 脂製品特有の外観に整えることができる等の特徴と有している。 又、箱状物Bを合成樹脂製のスタッドクリップAを用いて取付け面Pに取付け ていることから箱状物Bがガタなく組付けられることゝなり、自動車のフットレ スト等のように常時振動を生ずる部分にある箱状物の取付けに適している。
【図面の簡単な説明】
【図1】取付け状態の一部を破断して示した要部の斜視
【図2】箱状物Bの底面側から見た要部破断斜視図
【図3】箱状物Bの要部の底面図
【図4】組付け状態の要部断面図
【図5】他の実施例にかゝる部品分離斜視図
【図6】同箱状物Bの背面から見た斜視図
【図7】更に他の実施例にかゝるスタッドクリップの斜
視図
【図8】従来の部品分離斜視図
【符号の説明】
1 天壁 2 周壁 3 受筒 4 挿通孔 5 透孔 6 頂部 7 リブ 8 透孔 9 弾性係止片 10 ガイド溝 11 軸部 12 肩部 13 窓孔 14 係止爪 15 ガイド溝 16 溝 17 突起 18 切溝 19 ボス 20 位置決め穴 21 固定孔 22 固定孔 23 プッシュターン A スタッドクリップ B 箱状物 S スタッドボルト

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天壁内面に下方に向けて受筒が一体に突
    設されている合成樹脂製の箱状物と、少なくとも、軸方
    向にスタッドボルトの挿通孔を有する筒軸状の合成樹脂
    スタッドクリップとからなり、該スタッドプリップがス
    タッドボルトに被嵌状に組付け係止されると共に、前記
    箱状物の受筒に該スタッドクリップが挿入係止されるこ
    とを特徴とする箱状物の取付け構造。
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