JPH04106590A - マルチウィンドウ表示制御装置 - Google Patents

マルチウィンドウ表示制御装置

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JPH04106590A
JPH04106590A JP2222559A JP22255990A JPH04106590A JP H04106590 A JPH04106590 A JP H04106590A JP 2222559 A JP2222559 A JP 2222559A JP 22255990 A JP22255990 A JP 22255990A JP H04106590 A JPH04106590 A JP H04106590A
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JP
Japan
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window
display
windows
task
displayed
Prior art date
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Pending
Application number
JP2222559A
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English (en)
Inventor
Shigeki Niwa
丹羽 茂樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ディスプレイ上へ複数のウィンドウを相互に
重なり合わせて表示するマルチウィンドウ表示制御装置
に関する。
(従来の技術) 例えば、金融機関の営業店における窓口業務用として使
用される端末装置の場合、いわゆるマルチタスクの実行
のため、ディスプレイ上に多数のウィンドウが重ねて表
示される。
このようなマルチウィンドウシステムを実現するために
、次のような環境が要求される。
第3図に、従来一般のマルチウィンドウ表示制御のため
のタスク環境説明図を示す。
図において、ここには、アプリケーションタスク1、振
分はタスク2及びディスプレイコントロールタスク3が
用意されている。これらに基づいて、ディスプレイ4上
にマルチウィンドウが表示される。
図のタスクは、何れも所定の機能を持ったプログラムか
ら構成され、アプリケーションタスク1は、振分はタス
ク2に対し表示依頼を行なうタスクで、振分はタスク2
は、その依頼を受取り機能毎に処理を振分けるタスクで
、ディスプレイコントロールタスク3は、ディスプレイ
4上にウィンドウを表示したり消去したりする機能を持
ったタスクである。
これら各タスクは、相互に所定のメツセージを交換しな
がら表示制御処理を実行する。
第2図に、上記のような従来装置の動作説明図を示す。
先ず、ディスプレイ4には、その画面10上にウィンド
ウ#1が表示されているものとする。ここで、以下の説
明においては、ディスプレイ4上にウィンドウを表示す
ることをウィンドウオープンと呼び、ウィンドウを消去
することをウィンドウクローズと表現する。
この例では、ディスプレイ4の画面10中のウィンドウ
#1を消去し、ウィンドウ#2から#4までを重ね合わ
せて表示する場合を考える。
この場合、先ず、アプリケーションタスク1は、上記ウ
ィンドウ#1について、ウィンドウクローズ依頼メツセ
ージを振分はタスク2に向けて出力する(ステップ■)
。振分はタスク2は、そのウィンドウのクローズ処理メ
ツセージを、ディスプレイコントロールタスク3に向は
出力する(ステップ■)。ディスプレイコントロールタ
スク3は、ウィンドウ#1のクローズ処理を実行しくス
テップ■)、処理終了後、処理終了通知を振分はタスク
2に向は出力する(ステップ■)。振分はタスク2は、
この通知を受けた後、アプリケーションタスク1に対し
、ウィンドウクローズ完了メツセージを出力する(ステ
ップ■)。これによって、ウィンドウ#1の消去処理が
完了する。
その後、アプリケーションタスク1は、#2のウィンド
ウについて、ウィンドウオープン依頼メツセージを振分
はタスク2に向は出力する(ステップ■)。振分はタス
ク2は、今度は、ディスプレイコントロールタスク3に
対し、ウィンドウ#2についてのオープン処理メツセー
ジを出力する(ステップ■)。ディスプレイコントロー
ルタスク3は、これを受けて、ウィンドウオープン処理
を実行する(ステップ■)。そして、ウィンドウ#2の
オープン処理が完了すると、処理終了通知を振分はタス
ク2に向は出力する(ステップ■)。振分はタスク2は
、アプリケーションタスク1に対し、ウィンドウオープ
ン完了メツセージを出力しくステップ[相])、ウィン
ドウ#2についての処理が完了する。
以下、同様の手順で、ウィンドウ#3及びウィンドウ#
4のオープン処理を実行し、第2図右下に示したような
表示が完了する。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記のような従来装置においては、各ウィン
ドウのオープン処理あるいはクローズ処理に対し、それ
ぞれ、アプリケーションタスク1、振分はタスク2、デ
ィスプレイコントロールタスク3、振分はタスク2、ア
プリケーションタスク1とい4う順の、一連のメツセー
ジ交換処理を必要とする。従って、頻繁にウィンドウを
オープンしあるいはクローズし、多数のウィンドウを相
互に重ね合わせて表示するような場合、その処理効率が
極めて悪くなるという問題があった。特に、金融機関の
窓口端末等においては、ウィンドウのオープン/クロー
ズ処理の高速化が顧客サービス上の重要な課題となって
おり、従来装置では、必ずしもその要求を満足すること
ができないといった問題があった。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、マルチタ
スク環境下の端末システムにおいて、ディスプレイ上に
複数のウィンドウを表示する場合に、高速にオープン/
クローズ処理を実行できるマルチウィンドウ表示制御装
置を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明のマルチウィンドウ表示制御装置は、ディスプレ
イと、このディスプレイに表示すべき複数のウィンドウ
の表示領域を決定するウィンドウ表示領域決定部と、前
記複数のウィンドウの属性を表示するウィンドウ属性表
示部と、前記複数のウィンドウのイメージデータな格納
するウィンドウデータメモリとを備え、前記ウィンドウ
属性表示部には、各ウィンドウ毎に、ウィンドウをディ
スプレイ上に表示するか否かを示すオープン/クローズ
情報と、他のウィンドウとの重なりの上下関係を示す重
なり順位情報と、ウィンドウのディスプレイ上の表示位
置を示す表示位置情報とが用意され、前記ウィンドウ表
示領域決定部は、制御対象となる全てのウィンドウにつ
いて、前記ウィンドウ属性表示部の情報を一括して受入
れて、前記ディスプレイ上のウィンドウの重なり合いを
加味して表示領域を決定し、その決定に従って各ウィン
ドウを一斉に表示することを特徴とするものである。
(作用) 本発明の装置は、各ウィンドウ毎に、予めウィンドウを
ディスプレイ上に表示するか否かを示すオープン/クロ
ーズ情報と、他のウィンドウとの重なりの上下関係を示
す重なり順位情報と、ウィンドウのディスプレイ上の表
示位置を示す表示位置情報とを用意する。そして、制御
対象となる全てのウィンドウのオープン/クローズ情報
等を一括して受入れて、ウィンドウの重なり合いを加味
して表示領域を決定してしまう。この決定に従って、ウ
ィンドウを一斉にオープン/クローズ処理すれば、ディ
スプレイ上に表示の必要なウィンドウが相互に重なり合
った状態で一挙にオープンされる。また、表示不要なウ
ィンドウも同時に消去される。これにより、マルチウィ
ンドウ表示の高速化が図られる。
(実施例) 以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明のマルチウィンドウ表示制御装置実施
例を示すブロック図である。
図の装置は、ディスプレイ10にマルチウィンドウを表
示するために、ウィンドウ表示領域決定部11、フレー
ムメモリ12、ウィンドウ属性表示部13及びウィンド
ウデータメモリ14を設けたものである。
ディスプレイ10は、ブラウン管ディスプレイあるいは
液晶ディスプレイ等から成り、例えば金融機関の窓口端
末装置等に使用されているものである。また、ウィンド
ウ表示領域決定部11は、プロセッサ等から構成され、
先に第3図において説明したような、ウィンドウ表示制
御のためのタスクを実行する回路から成る。フレームメ
モリ12は、ディスプレイ10に表示する1フレ一ム分
の画像信号を格納する記憶装置である。
ウィンドウ属性表示部13には、ディスプレイ10に表
示されるべき多数のウィンドウ、例えば、ここではウィ
ンドウ#1〜#4までのウィンドウについての属性が表
示される。このウィンドウ属性表示部13は、このよう
なデータを格納するためのメモリ等から成る。
このウィンドウ属性の内容は、例えば図に示すように、
ウィンドウ番号13a、オープン/クローズ情報13b
、重なり順位情報13c、表示位置情報13dから成る
ウィンドウ番号13aは、各ウィンドウに固有に設けら
れたシーケンシャル番号である。オープン/クローズ情
報13bは、各ウィンドウをディスプレイ10上に表示
するか否かを示す内容のもので、例えば、表示する場合
には“1゛1表示しない場合には“O”といった内容の
データとなる。重なり順位情報13cは、多数のウィン
ドウを表示する場合、そのウィンドウが何番目に重ねら
れているかを示すもので、例えば、下に重ねられるほど
数字が若くなるように設定する。表示位置情報13dは
、ディスプレイ10上のどの位置にそのウィンドウを表
示するかを示すもので、例えば表示開始行9表示開始桁
位置9表示行数1表示桁数等を含む。
ウィンドウデータメモリ14は、各ウィンドウ表示用の
データを、例えばキャラクタデータ形式で格納しておく
メモリである。
本発明の装置は、ウィンドウ表示領域決定部11が、上
記ウィンドウ属性表示部13の内容に基づいて、ディス
プレイ10上へ表示する各ウィンドウの表示領域を決定
し、ウィンドウデータメモリ14から各ウィンドウの表
示用データを読出して表示するよう動作する。尚、ここ
で表示領域というのは、例えば、第1図のディスプレイ
10中に示したウィンドウ#2について見た場合、その
・印を付した部分をいう。
キャラクタディスプレイにおいては、先に説明したよう
に、ウィンドウの表示位置は、行と桁を特定することに
より決定される。その表示行と桁に対し、ウィンドウの
重なり状態を加味すると、本来表示すべき行と桁が単純
な計算により求められる。
ウィンドウ表示領域決定部11は、ウィンドウ属性に基
づき、第1図のディスプレイ10に示したよりな・印の
位置を、ウィンドウ#2の表示領域に決定し、他のウィ
ンドウについても同様の決定を行なった後、各ウィンド
ウを一斉にオープン/クローズ処理する。
第4図に本発明の装置のより具体的な動作説明図を示す
図に示すように、本発明の装置は、ディスプレイ4の画
面10に既に表示されているウィンドウ#1を消去し、
別のウィンドウ#1.#2゜#3.#4を、この順に重
ね合わせて一挙に表示する。この場合、各タスクは次の
ようなメツセージの交換を行なう。
即ち、アプリケーションタスク1は、全てのウィンドウ
についてのオープン/クローズメツセージを、振分はタ
スク2に向けて出力する(ステップ■)。振分はタスク
2は、このメツセージを受けて、ディスプレイコントロ
ールタスク3に対し、オープン/クローズ処理メツセー
ジを出力する(ステップ■)。ディスプレイコントロー
ルタスク3は、そのメツセージを受けると、オープン/
クローズ処理を実行する(ステップ■)。この場合、ウ
ィンドウ#lがクローズされ、ウィンドウ#2.#3.
#4が、−斉にオープンされる。
そして、処理終了通知が振分はタスク2に向は出力され
(ステップ■)、振分はタスク2は、アプリケーション
タスク1に対し完了メツセージを出力する(ステップ■
)。
第2図に示した従来の装置の動作と比較すると、本発明
の装置は、タスク間のメツセージ交換が、ディスプレイ
4上でオープンされあるいはクローズされるウィンドウ
の数に関わりなく1回になる。このような動作を実現す
るために、例えば第5図に示すようなメツセージを、ア
プリケーションタスク1から振分はタスク2に向は出力
する必要がある。
第5図に、本発明の実施のためのメツセージ形式説明図
を示す。
図のメツセージ5には、ウィンドウ#1用属性5a、ウ
ィンドウ#2用属性5b、ウィンドウ表示用属性5C及
びウィンドウ表示用属性5dが含まれている。
この内容は、第1図において説明したウィンドウ属性表
示部13に書込まれるもので、その内訳は先に説明した
通りである。
このようなメツセージ5が、アプリケーションタスク1
から振分はタスク2に向は出力されると、ウィンドウ#
lが消去され、ウィンドウ#2.ウィンドウ#3.ウィ
ンドウ#4が、この順にオープンされて、デイスプレイ
lO上の所定の領域に表示されることになる。
このときの振分はタスク2及びディスプレイコントロー
ルタスク3における具体的な動作を、第6図を用いて説
明する。
第6図は、本発明の装置の動作フローチャートである。
先ず、第5図に示したようなメツセージが振分はタスク
に受信されると(ステップSl)、そのウィンドウ属性
が読取られる(ステップS2)。
そして、先に説明した要領で、各ウィンドウに対する表
示領域が決定される(ステップS3)。次に、全てのウ
ィンドウについての処理が終了したか否かが判断される
(ステップS4)。
ステップ82〜ステツプS4までの処理は、全てのウィ
ンドウの表示領域を決定するまで繰返される。
その後、処理が終了すると、第1図に示したウィンドウ
データメモリ14からウィンドウデータの受取りが行な
われる(ステップS5)。そして、先に決定された表示
領域に従って、ウィンドウデータをディスプレイ上に表
示する(ステップS6)。その後、全ての処理が終了し
たか否かが判断される(ステップS7)。表示すべき全
てのウィンドウについて、ステップ85〜ステツプS7
までの処理が繰返され、これらの処理が完了すると、ス
テップS8に移行する。
ステップS8において、処理終了メツセージが出力され
る。この終了メツセージは、振分はタスク2から、アプ
リケーションタスク1に向は出力される。
以上のようにすれば、ディスプレイ10上に、既に表示
されていたウィンドウをクローズし、多数のウィンドウ
を相互に重ね合わせて一挙に表示することができる。こ
のとき、本発明によれば、その表示のためのメツセージ
交換動作を著しく簡素化でき、ウィンドウを一斉にオー
プン/クローズ処理することが可能となる。
本発明は以上の実施例に限定されない。
上記実施例においては、ウィンドウ表示領域決定部11
が、第3図に示した3種のタスクを実行し、ディスプレ
イ上へのウィンドウ表示制御を行なう説明をしたが、そ
のタスクの数や機能、処理内容の分担等は、任意に設定
して差し支えない。
また、そのメツセージ形式やデータ処理の手法も、同様
の種々の構成に置換えて差し支えない。
例えば、ディスプレイ10への表示領域の設定は、表示
行や表示桁についての情報を使用したが、イメージデー
タの場合、表示用の各ドツトのX座標及びY座標で示す
ようにしても差し支えない。
(発明の効果) 以上説明した本発明のマルチウィンドウ表示制御装置に
よれば、ウィンドウ表示領域決定部が、複数のウィンド
ウについてのウィンドウ属性を一括して受入れて、その
重なり合いを加味して表示領域を決定するようにしたの
で、ディスプレイ上で複数のウィンドウを一斉にオープ
ン/クローズ処理することができる。その結果、従来に
比べて、多数のウィンドウのオープン/クローズ処理を
より高速化に実行でき、使用者の便宜を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のマルチウィンドウ表示制御装置実施例
を示すブロック図、第2図は従来装置の動作説明図、第
3図はマルチウィンドウ表示制御のためのタスク環境説
明図、第4図は本発明の装置の動作説明図、第5図はメ
ツセージ形式説明図、第6図は本発明の装置動作フロー
チャートである。 10・・・ディスプレイ、 1・・・ウィンドウ表示領域決定部、 2・・・フレームメモリ、 3・・・ウィンドウ属性表示部、 3a・・・ウィンドウ番号、 3b・・・オープン/クローズ情報、 3C・・・重なり順位情報、 3d・・・表示位置情報、 4・・・ウィンドウデータメモリ。 特許出願人 沖電気工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ディスプレイと、 このディスプレイに表示すべき複数のウィンドウの表示
    領域を決定するウィンドウ表示領域決定部と、 前記複数のウィンドウの属性を表示するウィンドウ属性
    表示部と、 前記複数のウィンドウのイメージデータを格納するウィ
    ンドウデータメモリとを備え、 前記ウィンドウ属性表示部には、 各ウィンドウ毎に、 ウィンドウをディスプレイ上に表示するか否かを示すオ
    ープン/クローズ情報と、 他のウィンドウとの重なりの上下関係を示す重なり順位
    情報と、 ウィンドウのディスプレイ上の表示位置を示す表示位置
    情報とが用意され、 前記ウィンドウ表示領域決定部は、 制御対象となる全てのウィンドウについて、前記ウィン
    ドウ属性表示部の情報を一括して受入れて、前記ディス
    プレイ上のウィンドウの重なり合いを加味して表示領域
    を決定し、その決定に従って各ウィンドウを一斉に表示
    することを特徴とするマルチウィンドウ表示制御装置。
JP2222559A 1990-08-27 1990-08-27 マルチウィンドウ表示制御装置 Pending JPH04106590A (ja)

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JP2222559A JPH04106590A (ja) 1990-08-27 1990-08-27 マルチウィンドウ表示制御装置

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JPH04106590A true JPH04106590A (ja) 1992-04-08

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