JPH04106330A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH04106330A JPH04106330A JP2226357A JP22635790A JPH04106330A JP H04106330 A JPH04106330 A JP H04106330A JP 2226357 A JP2226357 A JP 2226357A JP 22635790 A JP22635790 A JP 22635790A JP H04106330 A JPH04106330 A JP H04106330A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fragrance
- air conditioner
- opening
- switch
- closing mechanism
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- Granted
Links
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Landscapes
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は香り発生装置を備えた空気調和機に関する。
(ロ)従来の技術
香りを放出することのできる空気調和機の従来技術とし
ては、特開平2−13733号公報に記載されたものが
あり、この空気調和機は、その吹出通路の下部に凹部を
設けると共に、との凹部に開閉扉を設けたものである。
ては、特開平2−13733号公報に記載されたものが
あり、この空気調和機は、その吹出通路の下部に凹部を
設けると共に、との凹部に開閉扉を設けたものである。
(八)発明が解決しようとする課題
前述した空気調和機では、芳香を望む時や望まない時で
使用者が扉を開は閉めしなければならなかった。空気調
和機は、一般に高い位置に設けられているので、前記扉
の開は閉めが面倒であった。
使用者が扉を開は閉めしなければならなかった。空気調
和機は、一般に高い位置に設けられているので、前記扉
の開は閉めが面倒であった。
この発明は、香り発生装置をIM単に作動させることが
できる空気調和機を提供するものである。
できる空気調和機を提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段
この発明は、香り発生装置を有し、リモートコントロー
ラーから発せられる信号で運転きれる空気調和機におい
て、前記香り発生装置には香りの放出量を制御する開閉
機構を設け、前記リモートコントローラーにはこの開閉
機構を駆動させるためのスイッチを設けたものである。
ラーから発せられる信号で運転きれる空気調和機におい
て、前記香り発生装置には香りの放出量を制御する開閉
機構を設け、前記リモートコントローラーにはこの開閉
機構を駆動させるためのスイッチを設けたものである。
(*)作用
この空気調和機では、リモートコントローラーる。
(へ)実施例
第1図におい又、(1)は分離型空気調和機の室内ユニ
ット〔空気調和機〕で、機体(2)と、この機体の前面
に取り付けられた前カバー(3)と、こ設けられた風向
変更羽根、(8)は吸込パネル(4)の開放ボタンであ
る。この開放ボタンを押すことによって筐体内のスプリ
ング〔図示せず〕の力で吸込パネル(4)の下端が斜め
上方へ動き、吸込パネル(4)が開放する。(6)はプ
レフィルタで、吸込パネル(4)を開放させた状態でプ
レフィルタ(9)を取り外すものである。(7)はワイ
ヤレスのリモートコントローラー〔以下リモコンと記す
〕で、このリモコンには運転スイッチ(7a〉と、後述
する香り発生装置の開閉機構を駆動させるための香りス
イッチ(7b)と、冷暖房の切換スイッチ(7c)と、
信号の送信部(7d)とが設けられている。(40)は
この送信部からの信号を受ける受信部である。
ット〔空気調和機〕で、機体(2)と、この機体の前面
に取り付けられた前カバー(3)と、こ設けられた風向
変更羽根、(8)は吸込パネル(4)の開放ボタンであ
る。この開放ボタンを押すことによって筐体内のスプリ
ング〔図示せず〕の力で吸込パネル(4)の下端が斜め
上方へ動き、吸込パネル(4)が開放する。(6)はプ
レフィルタで、吸込パネル(4)を開放させた状態でプ
レフィルタ(9)を取り外すものである。(7)はワイ
ヤレスのリモートコントローラー〔以下リモコンと記す
〕で、このリモコンには運転スイッチ(7a〉と、後述
する香り発生装置の開閉機構を駆動させるための香りス
イッチ(7b)と、冷暖房の切換スイッチ(7c)と、
信号の送信部(7d)とが設けられている。(40)は
この送信部からの信号を受ける受信部である。
また、第2図及び第3図において、機体(2〉内には熱
交換器り10)及び送風機〔図示せず〕を配置した熱交
換室(11)と、電装品(12)を配置した電装室(1
3)とが形成されている。そして、この電装室(13)
は機体〈2)背面側に隙間があり、且つ、仕切板(14
)が熱交換室(12)と電装室(13)とを完全に仕切
っていないため隙間がある。このため、電装室(13)
は機体(2)外と熱交換室(12)とをつなぐ通風路と
なっている。そして、この電装室(13)の下部側に香
り発生装置(15)が配置諮れている。
交換器り10)及び送風機〔図示せず〕を配置した熱交
換室(11)と、電装品(12)を配置した電装室(1
3)とが形成されている。そして、この電装室(13)
は機体〈2)背面側に隙間があり、且つ、仕切板(14
)が熱交換室(12)と電装室(13)とを完全に仕切
っていないため隙間がある。このため、電装室(13)
は機体(2)外と熱交換室(12)とをつなぐ通風路と
なっている。そして、この電装室(13)の下部側に香
り発生装置(15)が配置諮れている。
また、第4図ないし第7図において、(16)は香り発
生装置本体、(17)はこの本体に着脱自在に取り付け
られる芳香剤収納用容器である。そして、この容器、及
び前記香り発生装置本体(16)は耐溶剤性の高い樹脂
材料、例えばポリアクリルニトリル、塩化ビニリデン等
から形成されている。前記容器(17)には−回押す毎
に係止と、係止解除を繰返すラッチ(18)に係止する
係止部(19)と、香り通過用の小孔(20)が多数形
成されている開口部(21)(22)と、芳香剤(23
)を出し入れするために枢支啓れた蓋(24)とが設け
られている。前記芳香剤(23)はビーズ状に形成され
ている。そして、この芳香剤(23)をケイ酸カルシウ
ム、素焼、シリカゲル、焼結金属等の多孔質体の成形品
、あるいは、EVA〔エチレンビニルアセテ−トコビー
ズ等を用いても良い。前記香り発生装置本体(16〉に
は、上部左側に形成した香り及び空気の出口(25〉と
、下部に形成した空気の入口(26)と、本体(16)
内の通路を璽ぐ開閉機構(27)と、容器(17)収納
用の収納部(28)と、後述する連動棒収納用のスペー
ス(29)とが設けられている。
生装置本体、(17)はこの本体に着脱自在に取り付け
られる芳香剤収納用容器である。そして、この容器、及
び前記香り発生装置本体(16)は耐溶剤性の高い樹脂
材料、例えばポリアクリルニトリル、塩化ビニリデン等
から形成されている。前記容器(17)には−回押す毎
に係止と、係止解除を繰返すラッチ(18)に係止する
係止部(19)と、香り通過用の小孔(20)が多数形
成されている開口部(21)(22)と、芳香剤(23
)を出し入れするために枢支啓れた蓋(24)とが設け
られている。前記芳香剤(23)はビーズ状に形成され
ている。そして、この芳香剤(23)をケイ酸カルシウ
ム、素焼、シリカゲル、焼結金属等の多孔質体の成形品
、あるいは、EVA〔エチレンビニルアセテ−トコビー
ズ等を用いても良い。前記香り発生装置本体(16〉に
は、上部左側に形成した香り及び空気の出口(25〉と
、下部に形成した空気の入口(26)と、本体(16)
内の通路を璽ぐ開閉機構(27)と、容器(17)収納
用の収納部(28)と、後述する連動棒収納用のスペー
ス(29)とが設けられている。
前記開閉機構(27)には、入口(30)を璽ぐ扉(3
1)と、通路途中(32)を璽ぐ扉(33)と、この内
扉を連結する連動棒(34)と、扉(31)を開かせる
ための駆動力となるアクチエーター(35)と、このア
クチエーターの動作部(36)により動かされる動作板
(37)と、この動作板と扉(31ンとを連結する連動
棒(38)とが設けられており、アクチエーター(35
)が動作すると動作部(36)により動作板(37)が
押され、この動作板(37)に連動きれているJ’%(
31,)及びこの扉に連動きれている扉(33)が開く
。
1)と、通路途中(32)を璽ぐ扉(33)と、この内
扉を連結する連動棒(34)と、扉(31)を開かせる
ための駆動力となるアクチエーター(35)と、このア
クチエーターの動作部(36)により動かされる動作板
(37)と、この動作板と扉(31ンとを連結する連動
棒(38)とが設けられており、アクチエーター(35
)が動作すると動作部(36)により動作板(37)が
押され、この動作板(37)に連動きれているJ’%(
31,)及びこの扉に連動きれている扉(33)が開く
。
このように構成された空気調和機では、リモコン(7)
に設けた香りスイッチ(7b)を押すと、送信部(7d
)から信号が発せられる。この信号を受信部(40)が
受けるとアクチエーター(35)が動作し、扉(31)
(33)が開く。また、もう1回香りスイッチ(7b)
を押すと、アクチエーター(35〉が動作を停止し、扉
(31)(33)が閉じる。このため、使用者は室内ユ
ニット(1)から離れていても、香り発生装置(15〉
の開閉機構(27)を動作させ香りを放出許せたり、香
りの放出を停止させたりすることができる。
に設けた香りスイッチ(7b)を押すと、送信部(7d
)から信号が発せられる。この信号を受信部(40)が
受けるとアクチエーター(35)が動作し、扉(31)
(33)が開く。また、もう1回香りスイッチ(7b)
を押すと、アクチエーター(35〉が動作を停止し、扉
(31)(33)が閉じる。このため、使用者は室内ユ
ニット(1)から離れていても、香り発生装置(15〉
の開閉機構(27)を動作させ香りを放出許せたり、香
りの放出を停止させたりすることができる。
しかも、この空気調和機では、芳香剤(23)に常時液
している芳香剤収納用容器(17)、及び、芳香剤(2
3)の香りの通る香り発生装置本体(16)が、耐溶剤
性の高い樹脂材料から形成されているため、前記芳香剤
(23)内の物質例えばリモネン等の分質によって前記
容器(17)、及び、本体(16)が損傷しにくく、香
り発生装置(15)を長期間使用でき、延いては空気調
和機を長期間使用することができる。
している芳香剤収納用容器(17)、及び、芳香剤(2
3)の香りの通る香り発生装置本体(16)が、耐溶剤
性の高い樹脂材料から形成されているため、前記芳香剤
(23)内の物質例えばリモネン等の分質によって前記
容器(17)、及び、本体(16)が損傷しにくく、香
り発生装置(15)を長期間使用でき、延いては空気調
和機を長期間使用することができる。
尚、この開閉機構(27)ではアクチエーター(35)
を用いているので扉(31)(33)を開閉きせること
しかできないが、開閉機構(27〉にモータ等を用いて
扉(31)(33)の開度を調節するようにすれば、香
りの放出量をきめ細かく制御でき、好ましい。
を用いているので扉(31)(33)を開閉きせること
しかできないが、開閉機構(27〉にモータ等を用いて
扉(31)(33)の開度を調節するようにすれば、香
りの放出量をきめ細かく制御でき、好ましい。
(ト)発明の詳細
な説明したように、この発明によれば、リモートコント
ローラーで香り発生装置の開閉機構機 を駆動させることができるので、空気調和器から離れた
位置でも簡単に香りの放出量を制御することができる。
ローラーで香り発生装置の開閉機構機 を駆動させることができるので、空気調和器から離れた
位置でも簡単に香りの放出量を制御することができる。
図面はこの発明の実施例を示し、第1図は空気調和機の
斜視図、第2図は同空気調和機の要部斜視図、第3図は
同空気調和機の断面図、第4図は香り発生装置の正面図
、第5図は同香り発生装置の断面図、第6図は同香り発
生装置の分解断面図、第7図は同香り発生装置の開閉機
構が動作した状態を示す断面図、第8図は同香り発生装
置の香り収納容器の斜視図である。 (7)・・・ イッチ、 構。 リモートコントローラー (15)・・・香り発生装置、 (7b)・・・ス (27〉・・・開閉機
斜視図、第2図は同空気調和機の要部斜視図、第3図は
同空気調和機の断面図、第4図は香り発生装置の正面図
、第5図は同香り発生装置の断面図、第6図は同香り発
生装置の分解断面図、第7図は同香り発生装置の開閉機
構が動作した状態を示す断面図、第8図は同香り発生装
置の香り収納容器の斜視図である。 (7)・・・ イッチ、 構。 リモートコントローラー (15)・・・香り発生装置、 (7b)・・・ス (27〉・・・開閉機
Claims (1)
- (1)香り発生装置を有し、リモートコントローラーか
ら発せられる信号で運転される空気調和機において、前
記香り発生装置には香りの放出量を制御する開閉機構を
設け、前記リモートコントローラーにはこの開閉機構を
駆動させるためのスイッチを設けたことを特徴とする空
気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2226357A JP2557731B2 (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2226357A JP2557731B2 (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04106330A true JPH04106330A (ja) | 1992-04-08 |
JP2557731B2 JP2557731B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=16843887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2226357A Expired - Fee Related JP2557731B2 (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2557731B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021090522A (ja) * | 2019-12-09 | 2021-06-17 | プロモツール株式会社 | 放香装置 |
-
1990
- 1990-08-27 JP JP2226357A patent/JP2557731B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021090522A (ja) * | 2019-12-09 | 2021-06-17 | プロモツール株式会社 | 放香装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2557731B2 (ja) | 1996-11-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |