JPH04106070A - テープ送出装置のカバーテープ剥離装置 - Google Patents

テープ送出装置のカバーテープ剥離装置

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JPH04106070A
JPH04106070A JP22365390A JP22365390A JPH04106070A JP H04106070 A JPH04106070 A JP H04106070A JP 22365390 A JP22365390 A JP 22365390A JP 22365390 A JP22365390 A JP 22365390A JP H04106070 A JPH04106070 A JP H04106070A
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JP
Japan
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arm
tape
reel
rotated
cover tape
Prior art date
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Pending
Application number
JP22365390A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Kurihara
正夫 栗原
Takahiro Kitajima
高広 北島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、多数のチップ状電子部品がほぼ等間隔で封入
されたテープから剥離されたカバーテープを剥ぎ取りリ
ールに巻回収納させるテープ送出装置のカバーテープ剥
離装置に関する。
(ロ)従来の技術 此種の従来技術としては、本出願人が先に出願した特願
平1−269286号に記載された技術が挙げられる。
この技術では、アーム押し下げ部材により第2のアーム
が押し下げられて回動されると、第1のアームと第2の
アームに掛は渡キれた付勢体により、前記第1のアーム
が引張られ、第1のアームと第2のアームの夫々に設け
られたカム部同士が係合し合いながら第1のアームが回
動されることにより剥ぎ取りリールを回転きせていた。
然し、これは比較的部品サイズのJ\きい部品を扱う場
合には有効であったが、部品サイズの大きい部品を扱う
場合(巻き取り量を増やす場合)には限界があった。
(ハ)発明が解決しようとする課題 従って、部品サイズの大きい部品を扱える構造とするこ
とである。
(ニ)課題を解決するための手段 そこで、本発明は多数のチップ状電子部品がほぼ等間隔
で封入されたテープから剥離きれたカバーテープを剥ぎ
取りリールに巻回収納させるテープ送出装置のカバーテ
ープ剥離装置に於いて、上下動されるアーム押し下げ部
材と、該アーム押し下げ部材により押し下げられて第1
の軸を中心に回動される第1のアームと、一端が該第1
のアームに他端がテープ送出装置の本体に固定され該ア
ームが反時計方向に回動されるように付勢する第10付
勢体と、該第1の付勢体による第1のアームの反時計方
向の回動を規制する規制部材と、前記第1のアームと交
差するようにして第2の軸に回動自在に中間部が軸支さ
れ前記剥ぎ取りリール外周部に形成されたギア歯に噛合
して該ノールを回転させるラチェットを一端に有する第
2のアームと、一端が該第2のアームの他端に他端が前
記本体に固定され該アームを時計方向に回動するように
付勢する第2の付勢体と、該第2の付勢体による前記第
2のアームの時計方向の回動を規制するように該第2の
アームのカム部に係止する第1のアームに設けられる係
止部材とを設けたものである。
また、同装置に於いて、上下動されるアーム押し下げ部
材と、一端が該アーム押し下げ部材により押し下げられ
て第1の軸を中心に回動される第1のアームと、一端が
該第1のアームに他端がテープ送出装置の本体に固定さ
れ該アームが反時計方向に回動されるように付勢する第
1の付勢体と、該第1の付勢体による第1のアームの反
時計方向の回動を規制する規制部材と、前記第1のアー
ムと交差するようにして第2の軸に回動自在に中間部が
軸支され前記剥ぎ取りリール外周部に形成されたギア歯
に噛合して該リールを回転させるラチェットを一端に有
する第2のアームと、端が前記第1のアームの他端に他
端が該第2のアームの前記一端に固定きれ前記アーム押
し下げ部材により回動される前記第1のアームの回動に
より第2のアームを引張って回動させる第2の付勢体と
、該第2の付勢体による前記第2のアームの回動を規制
するように該第2のアームのカム部に係止する第1のア
ームに設けられる係止部材とを設けたものである。
(*)作用 以上のことから、第10付勢体の付勢力により規制部材
に係止されている第1のアームが、アーム押し下げ部材
により押し下げられて、第1の付勢体の付勢力に抗して
回動されると、第2のアームは第2の付勢体の付勢力に
より時計方向へ引張られて、第2のアームのカム部が係
止部材に当接しながら回動され、該第2のアームのラチ
ェットを介して剥ぎ取りリールが回動きれ、部品取出後
のカバーテープが巻き取られる。
また、第1の付勢体の付勢力により規制部材に係止され
ている第1のアームが、アーム押し下げ部材により押し
下げられて、第1の付勢体の付勢力に抗して回動される
と、第2の付勢体の付勢力により第2のアームは前記第
1のアームに引張られて、第2のアームのカム部が係止
部材に当接しながら回動され、該第2のアームのラチェ
ットを介して剥ぎ取りリールが回動され、部品取出後の
カバーテープが巻き取られる。
(へ)実施例 以下、本発明の実施例について図面に基づき詳述する。
(1)は本発明を適用した電子部品自動装着装置である
<2)は図示しない駆動系により間欠回転される回転盤
で、下面には図示しないチップ状電子部品をテープ送出
装置(3)から取り出し吸着し搬送する取出具としての
複数の吸着ノズル(4)が設置されている。
(5)は前記吸着ノズル(4)が前記部品を吸着した際
、部品と該ノズル(4)との中心を一致させ、かつプリ
ント基板(P)の装着方向に応じて部品を回転させる位
置決め装置で、部品の大きさに対応できるように複数個
の位置決めユニットが設けられている。
(6)は前記プリント基板(P)が載置されるXY子テ
ーブル、X軸方向及びY軸方向に位置決め移動制御され
る。
(7) 、 (8)は前記xy子テーブル6)上へプリ
ント基板(P)を供給搬送する第1のコンベア及びXY
子テーブル6)上の部品装着後のプリント基板(P)を
排出搬送する第2のコンベアである。
(9)は前記第1のコンベア(7)上のプリント基板(
P)をXY子テーブル6)上へ XY子テーブル6)上
のプリント基板(P)を第2のコンベア(8)上へ搬送
する搬送装置である。
(10)は前記電子部品自動装着装置(1)の基台(I
A)上に設置される前記テープ送出装置(3)が多数並
設される部品供給台で、図示しない駆動源によるボール
ネジ(11)の回動により水平移動される。
(12)は前記部品を多数封入したテープ(図示せず)
が巻回収納されたテープリール(図示せず)が取り付け
られるテープリール取付は板で、テープ送出装置(3)
に固定ビン(13) 、 (14)を介して取り付けら
れている。
前記テープ送出装置(3)は、図示しない駆動系により
回動する第1のスプロケット(15)と、この第1のス
プロケット(15)に対して離間させて連設した第2の
スプロケット(16)と、これら第1及び第2のスプロ
ケット(1s) 、 (16)にそれぞれ設けてなる第
1及び第2のタイミングプーリ(17) 、 (18)
と、これら第1及び第2のタイミングプーリ(17) 
、 (18)間に掛は渡されて同期回転自在にしたタイ
ミングベルト(19)とを備え、前記第1及び第2のス
プロケット(15) 、 (16)は、部品供給台(1
0)のテープリールに巻回収納きれたテープの送り穴(
図示せず)が噛み合うピン(図示せず)を有するととも
に前記下流側に配置された第1のスプロケット(15)
は、第2のスプロケット(16)よりも上方に位置させ
ている。
(20)はシュート(21)の上位置にバネ(22)で
下方に押圧付勢された押え板で、該押え板(20)と前
記シュート(21)との間にテープが送り込まれ、前記
タイミングベルト(19)により第1及び第2のタイミ
ングプーリ(17) 、 (1B)の同期回転により、
前記テープを第2のスプロケット(16)側から第1の
スプロケット(15)側へと斜め上方に向はリニアに送
出させる。
また、前記第1のスプロケット(15)には、第1のタ
イミングプーリ(17)と共にギア(23)が一体的に
設けられ、このギア(23)は、固定フレーム(24)
に固定きれた固定軸(図示せず)に回転自在に軸支され
ている一方、この固定軸(図示せず)には、前記ギア(
23)に噛み合う揺動可能なギア送り爪(図示せず)を
設けた揺動アーム(25)が揺動自在に軸支されている
とともに、この揺動アーム(25)を前記固定フレーム
(24)との間に架設したスプリング(図示せず)の付
勢力に抗して、外部駆動による駆動手段により揺動させ
ることにより、前記ギア(23)をラチェット式に回転
させ、これによって前記第1のスプロケット(15)を
1ピッチ回転させてテープを1ピッチ分送り出す。
(26)はロック爪で、前記固定フレーム(24)に回
動自在に軸支され、前記ギア(23)にスプリング(2
7)の付勢力により弾性的に噛合させて、前記揺動アー
ム(25)の戻る際の前記第1のスプロケット(15)
の逆回転を防止する。
(28)はシュート(21)で案内されたテープを部品
取り出し位置(1)手前で押えるサプレッサで、該サプ
レッサ(28)に設けられたカバーテープ折り返し部(
29)を支点としてシュート(21)に案内されたテー
プのカバーテープ(図示せず)が剥離される。この剥離
されたカバーテープは合成樹脂製の剥ぎ取りリール(3
0)に巻回収納される。
(35)は前記固定フレーム(24)に回動自在に軸く
36)止めきれた第1のアームとしてのドライブ・アー
ムで、外部駆動によるブツシャ(37)の押し込み動作
により所定量回動される。
(38)は前記固定フレーム(24)に突設されたビン
(39)に回動自在に嵌め込まれ、前記ラチェットギア
に噛合するようバネク40〉により付勢された送り用ラ
チェット(41)が螺子止めされた第2のアームとして
のラチェット付アームで、一部が前記ドライブ・アーム
(35)上面で交差している。
前記剥ぎ取りリール(30)はドーナツ型円盤のリール
・ソケット板(31)と、該リール・ソケット板(31
)と嵌合するリール・ドライブ(32)とから構成され
ている。尚、リール・ソケット板(31)には、剥離さ
れたカバーテープが巻回されるリール・ソケット部(3
3)が中心と外周円との略中央部に同じ円状に立設され
ている。また、リール・ドライブ(32)の裏面外径付
近にはラチェットギア(図示せず)が形成されている。
(34)は前記カバーテープを剥ぎ取りリール(30)
に巻回していくカバーテープ剥離装置である。
(42)は前記ドライブ・アーム(35)の裏面一端に
設けられたピン(43)に一端が固定され、他端は固定
フレーム(24)に固定きれた第1の付勢体としての復
帰バネで、該ドライブ・アーム(35)の回動方向と逆
方向に付勢される。
(44〉は前記ラチェット付アーム(38〉に一端が固
定され、他端は固定フレーム(24)に固定された第2
の付勢体としての復帰バネで、該ラチェット付アーム(
38)を時計方向に回動する方向に付勢されている。尚
、復帰バネ(44)は前記復帰バネ(42)より弱く設
定されている。
従って、前記ドライブ・アーム(35)、ラチェット付
アーム(38)は夫々バネ(42) 、 (44)で付
勢されているため、前記ラチェット付アーム(38)に
設けられたカム部(45)は、前記ドライブ・アーム(
35)の一端に突設きれた外周部がベアリング(46)
となった係止ピン(47)に係止される。
前記剥ぎ取りリール(30)は、ラチェット付アーム(
38)を下にして前記ビン(39)に嵌め込まれ、螺子
(48)止めされる。
(49)は前記ラチェット付アーム(38)の回動範囲
を規制する規制ビンである。
(50)は剥ぎ取りリール(30)の逆転防止用戻り防
止ラチェットである。
以下、動作について説明する。
部品供給台(10)が水平移動されて所望のテープ送出
装置(3)が選択されて、吸着ノズル(4)によりテー
プ内の部品が吸着され取り出される。
この間、以下の動作が行なわれる。
先ず、駆動手段により揺動アーム(25)が揺動きれギ
ア送り爪を介してギア(23)を回動させて、第1のス
プロケット(15)並びに第2のスプロケット(16)
を回動させる。これにより、テープの送り穴に入り込ん
だスプロケット(15) 、 (16)のピンにてスプ
ロケット(15) 、 (16)の回動と共にテープは
送り出されて、第3図に示す部品取り出し位置(T)に
部品が送り出される。
また、第4図に示すようにブツシャ(37〉の押し込み
動作によりドライブ・アーム(35)を復帰バネ(42
)の付勢力に抗して軸(36)を中心に回動させる。す
ると、復帰バネ(44)の付勢力によりラチェット付ア
ーム(38)はカム部(45)が係止ビン(47)に当
接しながら時計方向に所定ピッチ回動され、ラチェット
(41)によりラチェットギアを介して剥ぎ取りリール
(30)が回転されてカバーテープが巻回される。
そして、カバーテープが剥離されたテープから部品が下
降されて来た吸着ノズル(4)により・取り出される。
次に、吸着ノズル(4)の垂直方向の上昇により、部品
を取り出し、回転盤(2)の回転搬送によってXY子テ
ーブル6)上に位置決めされたプリント基板(P)上に
載置し、組付けが行なわれる。
以下、同様にして順次部品装着が行なわれる。
以下、他の実施例について、第5図乃至第7図を基に説
明する。
ドライブ・アーム(35A>の先端部に一端が固定され
、他端がラチェット付アーム(38)に固定された第2
の付勢体としての復帰バネ(60)により、ラチェット
付アーム(38)はドライブ・アーム(35A)の回動
に追従する。これにより、前述した如く、ラチェット(
41)によりラチェットギアを介して剥ぎ取りリール(
30)が回転されてカバーテープが巻回される。
また、ドライブ・アーム(35A)の回動中心である軸
(36)の取り付は位置を変更することにより、剥ぎ取
りリール(30〉の回転量が可変可能となる。
即ち、4〔閣〕、8〔l3幅テープを扱う場合は、第5
図に示すように該ドライブ・アーム(35A)の略中央
部の取付穴(61A)に軸(36)を取り付ける。また
、12〔■〕、16〔l3幅テープを扱う場合は、第6
図に示すように取付穴(61B>に取り付け、24〔■
〕幅テープを扱う場合は、第7図に示すようにドライブ
・アーム(35A)のブツシャ(37)当接位置側近傍
の取付穴(61C)に取り付けることにより対応できる
更に、ドライブ・アーム(35)に取り付けられた係止
ビン(47)の取り付は位置を変更することによっても
、剥ぎ取りリール(30)の回転量が可変可能である。
(ト)発明の効果 以上、本発明によれば、第1のアームと第2のアームと
を交差させて第2のアームの回動範囲を拡げたため、1
回当りの巻き取り量が増大できて部品サイズの大きい部
品も扱うことができるようになった。
【図面の簡単な説明】 第1図はカバーテープ剥離装置の正面図、第2図は電子
部品自動装着装置の平面図、第3図はテープ送出装置の
要部平面図、第4図はカバーテープ剥離装置の動作図、
第5図乃至第7図は他の実施例を示す図である。 (3)・・・テープ送出装置、 (30)・・・剥ぎ取
りリール、 (34)・・・カバーテープ剥離装置、 
(35)(35A)・・・ドライブ・アーム(第1のア
ーム)、 (37)・・・ブツシャ(アーム押し下げ部
材)、(38)・・・ラチェット付アーム(第2のアー
ム)、 (42)・・・復帰バネ(第1の付勢体)、 
(44) 、 (60)・・・復帰バネ(第2の付勢体
)、 (47)・・・係止ビン(係止部材)、 (49
)・・・規制ビン(規制部材)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数のチップ状電子部品がほぼ等間隔で封入され
    たテープから剥離されたカバーテープを剥ぎ取りリール
    に巻回収納させるテープ送出装置のカバーテープ剥離装
    置に於いて、上下動されるアーム押し下げ部材と、該ア
    ーム押し下げ部材により押し下げられて第1の軸を中心
    に回動される第1のアームと、一端が該第1のアームに
    他端がテープ送出装置の本体に固定され該アームが反時
    計方向に回動されるように付勢する第1の付勢体と、該
    第1の付勢体による第1のアームの反時計方向の回動を
    規制する規制部材と、前記第1のアームと交差するよう
    にして第2の軸に回動自在に中間部が軸支され前記剥ぎ
    取りリール外周部に形成されたギア歯に噛合して該リー
    ルを回転させるラチェットを一端に有する第2のアーム
    と、一端が該第2のアームの他端に他端が前記本体に固
    定され該アームを時計方向に回動するように付勢する第
    2の付勢体と、該第2の付勢体による前記第2のアーム
    の時計方向の回動を規制するように該第2のアームのカ
    ム部に係止する第1のアームに設けられる係止部材とを
    設けたことを特徴とするテープ送出装置のカバーテープ
    剥離装置。
  2. (2)多数のチップ状電子部品がほぼ等間隔で封入され
    たテープから剥離されたカバーテープを剥ぎ取りリール
    に巻回収納させるテープ送出装置のカバーテープ剥離装
    置に於いて、上下動されるアーム押し下げ部材と、一端
    が該アーム押し下げ部材により押し下げられて第1の軸
    を中心に回動される第1のアームと、一端が該第1のア
    ームに他端がテープ送出装置の本体に固定され該アーム
    が反時計方向に回動されるように付勢する第1の付勢体
    と、該第1の付勢体による第1のアームの反時計方向の
    回動を規制する規制部材と、前記第1のアームと交差す
    るようにして第2の軸に回動自在に中間部が軸支され前
    記剥ぎ取りリール外周部に形成されたギア歯に噛合して
    該リールを回転させるラチェットを一端に有する第2の
    アームと、一端が前記第1のアームの他端に他端が該第
    2のアームの前記一端に固定され前記アーム押し下げ部
    材により回動される前記第1のアームの回動により第2
    のアームを引張って回動させる第2の付勢体と、該第2
    の付勢体による前記第2のアームの回動を規制するよう
    に該第2のアームのカム部に係止する第1のアームに設
    けられる係止部材とを設けたことを特徴とするテープ送
    出装置のカバーテープ剥離装置。
JP22365390A 1990-08-23 1990-08-23 テープ送出装置のカバーテープ剥離装置 Pending JPH04106070A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9001893B2 (en) 2009-05-13 2015-04-07 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Image decoding apparatus, integrated circuit, image decoding method, and image decoding system
CN110640925A (zh) * 2019-09-27 2020-01-03 佛山市集知汇科技有限公司 一种物料混料设备及方法

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