JPH04104650U - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH04104650U
JPH04104650U JP703591U JP703591U JPH04104650U JP H04104650 U JPH04104650 U JP H04104650U JP 703591 U JP703591 U JP 703591U JP 703591 U JP703591 U JP 703591U JP H04104650 U JPH04104650 U JP H04104650U
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JP
Japan
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light
image
lcd
image recording
recording device
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Application number
JP703591U
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English (en)
Inventor
比呂志 平
Original Assignee
ブラザー工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高品位なカラー画像記録を得ることができる
とともに、それまでの時間を短縮した画像記録装置を提
供することを目的とする。 【構成】 画像記録装置内の上方には、第1LC12a
が水平方向に配設され、左方には第2LCD12b と第
3LCD12c が垂直方向に配設されている。そして、
第1〜第3LCD12a 、12b 、12c のブラックス
トライプは、図3に示すように縦横方向にズレて配設さ
れており、従って感光記録媒体上のブラックストライプ
の部分の光照射量が増加し、出力画像におけるブラック
ストライプの影は、少なくなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、光シャッタに形成された画像を感光記録媒体に露光し、画像記録を 行う画像記録装置に係り、特にアクティブマトリクス型の液晶ライトバルブを用 いた画像記録装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、マイクロカプセルを基体上に形成し、このマイクロカプセル内に封入さ れた感光部材を選択的に露光し、前記感光部材の光硬化性を利用して発色反応を 起こしてカラー画像の記録を行う画像記録装置が知られている(特開昭59−3 0537号公報)。かかるタイプの画像記録装置の中には、液晶ライトバルブ( 以下、LCDと記す)を使用した画像記録装置がある。
【0003】 液晶ライトバルブは、液晶テレビ等に用いられるいわゆる液晶パネルと基本的 には同質の構成である。液晶ライトバルブと液晶パネルとの大きな相違点は、液 晶パネルでは、光源として高出力のランプを用いる拡大投写用のプロジェクタに よく使用されるために、耐熱性の考慮がされている点である。前記液晶パネルの 内、液晶パネルを構成する個々のセルに薄膜トランジスタをアクティブマトリク ス型に構成したものは、単純マトリックス型の液晶パネルに比べてコントラスト が高く、鮮明な画像が得られる利点がある。そこで、画像記録装置に用いる液晶 ライトバルブとしても個々のセルに薄膜トランジスタをアクティブマトリクス型 に構成したLCDが考えられた(以下、TFTLCDと記す)。通常、TFTL CDでは、熱に弱い薄膜トランジスタに対し、直接光源(ランプ)からの光線が 照射されないように、黒色の遮光部材が設けられている。また、この遮光部材は 、ブラックストライプ構造のため、プロジェクタとしてスクリーン等に画像を拡 大投写し、この拡大された画像を見るだけの場合は、コントラストを高め鮮明な 画像が得られるという効果がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のTFTLCDを使用してカラー画像記録装置を構成する と、図6に示すように、TFTLCD50に照射された光線は、レンズ51を透 過して感光部材52面に投写されるため、得られる画像に格子状のブラックスト ライプ53がそのまま記録され(拡大図参照)、記録画像の品質が低下するとい う問題点があった。
【0005】 また、従来は、前記画像記録装置は、例えば、シアン・マゼンタ・イエローの 3回に分けて露光を行っていたため、記録画像を得るまでに時間を要するという 問題点があった。 本考案は上述の問題点を解決するためになされたものであり、感光部材にはブ ラックストライプ状の影が投写されても、記録された画像にはブラックストライ プ状の影を目立たなくすることにより、高品位なカラー画像記録を得る画像記録 装置を提供することを目的とする。
【0006】 また、カラー画像記録を得るまでの時間を短縮した画像記録装置を提供するこ とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案は、光源から発せられた光を、光シャッタを 透過もしくは光シャッタに反射させて感光記録媒体上に照射せしめ、前記光シャ ッタに印加された画像信号に応じて前記感光記録媒体上に露光する画像記録装置 において、前記光シャッタは、複数の光シャッタにより構成され、前記複数の光 シャッタを構成する遮光部材は、前記複数の光シャッタ毎に異なる位置に形成し た。
【0008】 また、前記感光記録媒体への露光は、同時に行うようにした。
【0009】
【作用】 本考案によれば、複数の光シャッタ(LCD)の遮光部材(ブラックストライ プ)の形成位置が互いにズラされているので、遮光部材の重なりの枚数が減少す る。この状態で光を照射すると、感光記録媒体上の遮光部材の部分の光照射量が 増加し、感光記録媒体の光感光部材の光硬化を増加する。従って、出力画像にお けるブラックストライプの影は、少なくなる。
【0010】 また、複数の光シャッタに対して同時(1回)に光照射するだけとなり、従来 の複数回の露光時間(照射時間)に比較すると短い露光時間となる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案を具体化した実施例を図面を参照して説明する。 図1は、本考案の画像記録装置Cの概略構成図である。画像記録装置Cには、 感光記録媒体である感光感圧紙(以下、マイクロカプセル紙と記す。)7と顕色 シート8とが使用されている。ここに、前記マイクロカプセル紙7の支持体の表 面にはマイクロカプセルが塗布されており、マイクロカプセル内には後述する顕 色剤と反応する染料前駆体等が包含されている。また、顕色シート8の支持体の 表面には顕色剤が塗布され、前記染料前駆体と反応することにより発色する。な お、詳細は米国特許第4399209号明細書等に記載されているので、本明細 書における記載を省略する。
【0012】 図1に示すように、画像記録装置C内の上方には、本考案の要旨にかかる第1 LCD12a が水平方向に配設され、左方には第2LCD12b と第3LCD1 2c が垂直方向に配設されている。図2に示すように、第1LCD12a は、液 晶パネル部32とパネル基板31等により構成されている。パネル基板31には 、液晶パネル部32の駆動回路および外部接続端子等が形成されている。液晶パ ネル部32の拡大図において、矩形状の枠は1個の画素(セル)34を示し、遮 光部材である格子状のブラックストライプ33が、各セル34の周囲に形成され ている。図2は、第1LCD12a を、光線を照射する側から見た図であり、各 セル34を駆動する薄膜トランジスタおよびセル34間の配線等は、光線の熱か ら守るためにブラックストライプ33の裏面側に形成されている。セル34の大 きさは、約60μm×50μmであり、ブラックストライプ33の幅は、約15 μmである。なお、第2LCD12b と第3LCD12c も、第1LCD12a と同一構成である。
【0013】 また、図3(A)、(B)、(C)に、第1〜第3LCD12a 、12b 、1 2c に形成されたブラックストライプの一部を模式的に示す。図3(A)、(B )に示すように、縦方向のブラックストライプ33aYと33bYとの横方向位置は 、同一位置に形成されている。横方向のブラックストライプ33aXと33bXとの 縦方向位置は、ブラックストライプ33bXがブラックストライプの幅(約15μ m)だけ上方にズレて形成されている。図3(B)、(C)に示すように、縦方 向のブラックストライプ33bYと33cYとの横方向位置は、ブラックストライプ の幅だけ右方にズレて形成されている。横方向のブラックストライプ33bXと3 3cXとの縦方向位置は、同一位置である。
【0014】 前記第1LCD12a の上方には、露光光源としてハロゲンランプ3a が配置 され、このランプ3a の上方にはリフレクタ2a が配置されている。ハロゲンラ ンプ3a と第1LCD12a との間には、上から順にハロゲンランプ3a から発 せられる熱線を吸収する熱線吸収ガラス5a と、赤色の色フィルタ6R が配設さ れている。第2LCD12b の左方には、左から順にリフレクタ2b 、ハロゲン ランプ3b 、熱線吸収ガラス5b 、緑色の色フィルタ6G が、配設されている。 第3LCD12c の左方には、左から順にリフレクタ2c 、ハロゲンランプ3c 、熱線吸収ガラス5c 、青色の色フィルタ6B が、配設されている。
【0015】 第1LCD12a の下方には、マイクロカプセル紙7上に結像するための結像 レンズ4が配設され、第1LCD12a と結像レンズ4との間には、第1LCD 12a からの光を透過し、かつ、第2LCD12b からの光を結像レンズ4方向 に反射する第1ハーフミラー30a が配設されている。第1ハーフミラー30a と結像レンズ4との間には、第1と第2のLCD12a 、12b からの光を透過 し、第3LCD12c からの光を結像レンズ4方向に反射する第2ハーフミラー 30b が配設されている。各LCD12a 、12b 、12c から結像レンズ4ま での光路長は、等距離に設定されている。第1〜第3LCD12a 、12b 、1 2c は、マイクロカプセル紙7上に結像される各LCDのブラックストライプの 像が、なるべく重ならないように配設されている。即ち、図5に示すように、第 1〜第3LCD12a 、12b 、12c からのブラックストライプの像を重ねた 場合に、横方向のブラックストライプ33bX、33cXによる像は重なり、この重 なりにブラックストライプ33aXの像が隣接するように配設され、縦方向のブラ ックストライプ33aY、33bYの像は重なり、この重なりにブラックストライプ 33cYの像が隣接するように配設されている。
【0016】 画像記録装置C内の下方には、マイクロカプセル紙7を収納する遮光性のカー トリッジ18が配置され、マイクロカプセル紙7はカートリッジ軸15に巻回状 態で収納されている。カートリッジ18の右方には送りローラ19が配設され、 マイクロカプセル紙7は搬送ローラ20、加圧ローラ11a 、11b 間を通過し 、ファイナルローラ21を経て巻取軸16に巻き取られる。
【0017】 画像記録装置Cの右下方には、顕色シート8を加圧ローラ11に供給するため の給紙機構の吸盤9が配設され、吸盤9により顕色シート8の最上部の1枚を分 離給紙するように構成されている。分離された顕色シート8は、給紙ローラ10 により加圧ローラ11a 、11b 間に搬送される。加圧ローラ11a 、11b に より後述のように加圧現像された顕色シート8は、装置の右上方に配置された熱 定着装置22により熱定着される。即ち、熱定着装置22は、搬送ローラ23に より顕色シート8を搬送して内部に引き込み、ケース25に内蔵されたヒータ2 4の発熱により熱定着されるように構成されている。
【0018】 次に、画像記録装置Cの動作を説明する。 先ず、プリントスタートキー(図示せず)が押下されると、第1〜第3LCD 12a 、12b 、12c に、外部から入力された画像信号に応じた画像がそれぞ れ表示される。この場合、第1LCD12a には、シアン色の画像信号に対応し た画像が表示され、第2LCD12b にはマゼンタ色の画像が表示され、第3L CD12c にはイエロー色の画像が表示される。次いで、ハロゲンランプ3a 、 3b 、3c が点灯され、各ランプの光はそれぞれリフレクタ3a 、3b 、3c で 効率よく集光され、それぞれ赤外線カットフィルタ5a 、5b 、5c を透過する 。第1LCD12a から発せられた光線は、赤色フィルタ6R と第1ハーフミラ ー30a を透過し、結像レンズ4に入射し、マイクロカプセル紙7上に結像する 。同様に、第2LCD12b から発せられた光線は、緑色フィルタ6G を透過し 、第1ハーフミラー30a で反射され、結像レンズ4に入射し、マイクロカプセ ル紙7上に結像する。第3LCD12c から発せられた光線は、青色フィルタ6 B を透過し、第2ハーフミラー30b で反射され、結像レンズ4に入射し、マイ クロカプセル紙7上に結像する。
【0019】 ここで、図5に基づいて、第1〜第3LCD12a 、12b 、12c からの光 線によるマイクロカプセル紙7上への照射量を説明する。図5は、ブラックスト ライプが十字状にクロスした部分を示している。第1LCD12a によるブラッ クストライプは、左下がり斜線を施した符号Xの部分であり、第2LCD12b によるブラックストライプは、右下がり斜線を施した符号Yの部分であり、第3 LCD12c によるブラックストライプは、ドットを施した符号Zの部分である 。
【0020】 図5から明らかなように、符号の部分は、ブラックストライプ(遮光部材) が1枚であるから照射量が比較的多い。この場合、照射量が比較的多いのでマイ クロカプセルは光硬化する。符号の部分は、ブラックストライプが2枚である から照射量がやや少ない。この場合、照射量がやや少ないのでマイクロカプセル の光硬化がやや減る。符号の部分は、ブラックストライプが3枚であるから殆 ど照射しない。この場合、殆ど照射しないのでマイクロカプセルは光硬化しない 。従って、出力画像(ハードコピー)の内、符号との部分に相当する位置で はブラックストライプの影は現れないが、符号の部分に相当する位置ではブラ ックストライプの影が点(例えば、15μm×15μm)として現れる。しかし 、極めて小さい点なので出力画像への影響は極めて小さく、出力画像の画像品質 が従来に比べ向上する。
【0021】 そして、各色に最適な露光時間でマイクロカプセル紙7に露光すると、マイク ロカプセル紙7上には所望のカラー画像の潜像が形成される。この場合、シアン ・マゼンタ・イエローの3色を同時に露光するので、従来の3回に分けて露光し ていた時間に比較し、約1/3の露光時間で露光を終了することができる。 潜像形成後、マイクロカプセル紙7は、送りローラ10、搬送ローラ20、フ ァイナルローラ21により搬送され、一旦、加圧ローラ11a 、11b の手前に 停止される。一方、吸盤9によって、最上部の顕色シート8が1枚分離され、給 紙ローラ10により搬送され、顕色シート8の先端が、加圧ローラ11a 、11 b に到達した時点で停止する。停止後、加圧ローラ11a 、11b は、マイクロ カプセル紙7と顕色シート8を回転しつつ加圧し、マイクロカプセル紙7上の潜 像が顕色シート8に転写・現像される。現像後の顕色シート8は、マイクロカプ セル紙7と分離され、搬送ローラ23により熱定着装置22に搬送され、ヒータ 24の発熱により熱定着され、熱定着後、画像記録装置Cの外部に排出される。
【0022】 なお、本実施例ではLCDを3箇所に配設し、同時に露光する場合を示したが 、ブラックストライプのズレた3個のLCDを同一位置に交換可能に配設し、所 定順に露光してもよい。但し、この場合は、露光時間は従来と同一時間となる。 また、本実施例ではLCDを3個用いたが、3個に限定されるものではないの は勿論である。
【0023】 更に、本実施例では透過型のLCDを用いて説明したが、反射型のLCDを用 いてもよい。
【0024】
【考案の効果】
以上詳述したことから明らかなように、本考案によれば、複数の光シャッタの ブラックストライプの位置を相互にズラして配設し、感光記録媒体上への光照射 量を従来より増加させ、ブラックストライプによる感光記録媒体への影響を少な くしたので、記録画像に生じるブラックストライプ像を目立たなくし、画像品質 を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】画像記録装置の概略全体構成図である。
【図2】液晶ライトバルブを構成するブラックストライ
プの拡大図である。
【図3】(A)、(B)、(C)は、液晶ライトバルブ
のブラックストライプを互いにズラして形成した模式図
である。
【図4】3個の液晶ライトバルブを重ねた場合のブラッ
クストライプの位置を示す図である。
【図5】感光記録媒体上におけるブラックストライプの
影響による光照射量を示す図である。
【図6】従来のブラックストライプによる、記録画像へ
の画像品質の劣化を示す図である。
【符号の説明】
C…画像記録装置 3…ハロゲンランプ(光源) 7…マイクロカプセル紙(感光記録媒体) 8…顕色シート 12…液晶ライトバルブ(光シャッタ) 31…パネル基板 32…液晶パネル部 33…ブラックストライプ(遮光部材) 34…セル

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源から発せられた光を、光シャッタを
    透過もしくは光シャッタに反射させて感光記録媒体上に
    照射せしめ、前記光シャッタに印加された画像信号に応
    じて前記感光記録媒体上に露光する画像記録装置におい
    て、前記光シャッタは、複数の光シャッタにより構成さ
    れ、前記複数の光シャッタを構成する遮光部材は、前記
    複数の光シャッタ毎に異なる位置に形成されていること
    を特徴とする画像記録装置。
  2. 【請求項2】 前記感光記録媒体への露光は、同時に行
    われることを特徴とする請求項1記載の画像記録装置。
JP703591U 1991-02-19 1991-02-19 画像記録装置 Pending JPH04104650U (ja)

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JP703591U JPH04104650U (ja) 1991-02-19 1991-02-19 画像記録装置

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JP703591U JPH04104650U (ja) 1991-02-19 1991-02-19 画像記録装置

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JPH04104650U true JPH04104650U (ja) 1992-09-09

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ID=31738645

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JP703591U Pending JPH04104650U (ja) 1991-02-19 1991-02-19 画像記録装置

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