JPH04104243A - 分光画像装置 - Google Patents

分光画像装置

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JPH04104243A
JPH04104243A JP2221336A JP22133690A JPH04104243A JP H04104243 A JPH04104243 A JP H04104243A JP 2221336 A JP2221336 A JP 2221336A JP 22133690 A JP22133690 A JP 22133690A JP H04104243 A JPH04104243 A JP H04104243A
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JP
Japan
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image
optical
optical path
half mirror
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP2221336A
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English (en)
Inventor
Fumio Kato
文雄 加藤
Yoji Ishibashi
石橋 洋二
Takashi Omori
隆司 大森
Shigeyuki Akatsu
赤津 茂行
Osamu Yokota
修 横田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、被写体を画像計測し映像化する場合の分光光
学移に係り、特に、−入光口より取り入れた像を多数の
像を効果的に分岐する分光装置に関する。
〔従来の技術〕
最近の映像機器の高性能化や画像処理技術の発達によっ
て、各分野で診断や現象解明などに画像計測が盛んに行
われている1画像計測に対する要求は測定対象や目的に
よって多種多様であり、従来、映像装置の高性能化や画
像処理の高速性、高細密化などの個々の機器の分野で目
覚しい進歩がみられた。今後は、これら高性能機器の応
用面で、新しい使用領域が広がるものと思われる。映像
装置を数台有機的に組み合せて、外部トリガ信号を受け
て動作し、(1)高速連続画像計測や、(2)多現象の
同時画像計測などが行える機能をもつ装置に対する需要
が高くなると予想される。
上記の(]) 、 (2)の要求に対して、火炎計測の
場合を例にとって以下に説明する。
炭化水素系の燃料が燃焼する過程で多種類の不安定化学
種(ラジカルなど)が発生する。これらのラジカルは化
学反応熱によって電子エネルギ準位間で励起され、基底
エネルギ準位に遷移する過程で発光となってエネルギを
光として放出する。
これら発光はラジカル毎に特定の波長帯を占めており、
その波長帯毎に分光画像化すればそれぞれのラジカルの
分布状況を間接的に知ることができる。これらラジカル
は燃焼状態量と密接な関係をもっているので各ラジカル
分布が同時刻に観測できれば火炎構造を診断するうえで
重要な情報が提供できる。
次に、実用燃焼炉内の火炎は通常乱流火炎であり、IK
Hz前後の不規則な乱流場で化学反応を伴う流れとして
現象を把握する必要がある。
この非定常で高速に変動する火炎挙動を画像で映像化し
て乱流火炎構造を明かにするにはμsec〜m Sec
オーダの時間分解で連続的に火炎像を記録できるものが
求められる。これには従来からフィルムに像映させる高
速度カメラがあるが、フィルムの現像など後処理が必要
で、解析に時間がかかる難点があった。これに対して、
CCDカメラに用いられている固体撮像素子などは光の
蓄積や映像化のためのデジタル処理が高速にできるなど
すぐれた点をもっているので、理論的には数多くの固体
撮像素子を配列し、順次、映像を記録できるような光学
系を装置化することにより高速連続な画像計測ができる
以上、火炎計測を例にとって高速連続画像計測と多現象
の同時画像計測に対するニーズの一端を述べたが、他分
野でもこのニーズは今後増々高くなるものと予想される
ところで本提案では以下の光学条件を満たす範囲で上記
の二種類の画像計測モードを行う場合に限るものとする
。即ち、従来のフィルムを用いた高速度カメラのように
被写体を写す位置は一箇所に固定され、視野角なども一
定のもとで入力される像を複数個の等サイズ像に分岐し
、複数個のCCDカメラなどの映像装置に記録する場合
である。このような光学機器では入光像の分岐光学系が
重要な要素となる。なお、入光像を分岐する光学系に関
連するものとして特開昭60−16121号公報があり
、ここに用いられているハーフミラや反射ミラーは光を
分岐する光学部品の代表的なものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
被写体像を多分岐する光学系の提案はこれまでみられな
い。ただし、基本的なやり方とした前述の従来技術の中
で一個のハーフミラ−を用いて像を二分岐する方式が採
られている。この従来技術では像を二分岐するだけの技
術ですでに公知となっているものである。
本発明の目的は、入光像を二個以上の複数個の分岐光学
系について、光学調整が容易にして、等サイズ像、等強
度像を作ることのできる分岐光学装置を提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は分岐するために使
用するハーフミラ−やビームスプリッタを独立して光学
配置するのではなく、一体化されたマウントに前記ハー
フミラ−又はビームスプリッタを挿入してなる光学像分
岐装置を用い、各ミラー毎の調整(例えば角度調整など
)を排除すると共に、光学機構の移動等に伴って発生す
る光軸のずれの可能性を少なくしている。さらに、等サ
イズ像を映像装置に結像させるためには、像の分岐始点
から結像素子までの距離を等距離にすることが絶対条件
であり、その他に、分岐光線のオ〕ずかなずれを補正で
きる光学系を備え、像の分岐を容易に短時間で調整でき
るようにしたものである。
ハーフミラ−は通常45°前後の角度で使用するとき最
高の分岐性能を発揮する場合が普通であるので本ハーフ
ミラ−を支持する光学マウントは入射光に対して、すべ
て45°の傾きをもって固定されるように構成されてい
る。
〔作用〕
上記の構成によって (a)一定の視野角で入光する光学像を必要に応して複
数個の等サイズ像に分割する方法として連続固定された
光学マウントに分割数に応してハーフミラ−等の分光部
品を挿入するだけで像分割ができ5個々のハーフミラ−
の角度調節など複雑で時間のかかる光学調整が不要とな
る。
(b)分割する像の強度比率を変えるような場合、単に
違った反射率のハーフミラ−に変えるだけで、全体の光
路にほとんど影響を与えず、短時間に変更ができる。
(c)光学像を分割し、各映像装置の同じ撮像素子位置
に同じ大きさの像を写すことが求められる。
この場合、分岐光学系の始点から各映像装置の撮像素子
までの距離を同じくすることはもちろんであるが、結像
位置の微調機構が必要となり、本発明ではこの微調を容
易に行うことができる。
(d)分岐光学マウントがコンパクトにできることと分
岐光路方向を規則化できるので、その後に配列される映
像装置の取付けや、移動方向を一方向に限定でき、シス
テム全体の配置が単純化できる。
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例を第1図ないし第4図により説
明する。
第1図は本発明の一例で被写体1から放出される光(像
)を回合の映像装置12に分岐する方法を示している。
勿論、ここに示した光学系を繰返し用いることによって
複数台の映像装置に分岐できることは言うまでもない。
また映像装置の配置は水平面だけでなく垂直面内でもよ
い。
さて、被写体1から放出された光はあらゆる方向に伝播
するが、その中で映像化されるのに必要な光の代表光路
を2とする1本例では一体化されて装置化されているハ
ーフミラ−マウント−β−1及び、ハーフミラ−4、全
反射ミラー5によって像が分岐される。この例ではハー
フミラ−4が隣り合うミラーと互いに90″の角度をな
すようにジグザグに配置されている。
ハーフミラ−マウント3の構造をさらに理解し易くする
ために第2図に立体図を示した。ここに示した図は矩形
(又は正方形)のハーフミラ−4を上部から挿入し固定
できるように矩形支持枠16を備えた単一ハーフミラ−
マウント17があり、この単一ハーフミラ−マウント1
7がその接続部でジヨイント角8が90度になるように
連続して継ぎ合せて(この例ではジグザグに)ものを本
文ではハーフミラ−マウント3と呼ぶ。
矩形支持枠16のハーフミラ−4の固定方法は全く簡単
にできる。矩形支持枠16の上部からハーフミラ−4を
挿入してゆき着底の後、矩形支持枠の四隅に設けである
押えねし7を締めて支持枠16にハーフミラ−4を軽く
密着する程度に押えればよい。
第1図では光の上流側から三枚のハーフミラ−4を配置
し、M後は全反射ミラー5を配置し、映像装置を互いに
向い合うようにレイアウトされている。勿論、最後の全
反射ミラーを用いないで光線の進む方向に映像装置を配
置することは可能である。しかし、等サイズの像を得る
場合に、まず、光路分岐始点9から各映像装置の撮像素
子までの距離を等間隔にセットすることが必要となる。
その調整のし易さ(映像装置の微少移動)の点で、映像
装置の光学配置の点で方向が同一である方が望ましい。
本光学系ではハーフミラ−マウント3の構造」二の特質
から被写体1からの光が最初のハーフミラ−4の表面に
対して45°になるように方向を定めれば最高の効率で
像分岐ができるようにしである。このためにはハーフミ
ラ−4は光線に対して傾角45°で最高分岐性能がでる
ように製作されるべきである。ハーフミラ−マウント3
のジヨイント角8が正確に90度にできていて、ハーフ
ミラ−4の性能にばらつきがないとすれば各ハーフミラ
−4、及び、全反射ミラー5によって分岐された光線(
像)に理論的に入射光路2に対して直角方向にあるはず
である。しかし、ハーフミラ−マウント3の製作精度の
制約等から理論通りには行かず、多少の誤差が発生する
。この誤差を補正するための光学機器が光路微調装置1
0である。
この詳細を第3図に示す。この装置は三層の枠組と最内
部枠組に取付けた厚肉石英板よりなり、石英板を傾けら
れる構造になっている。
即ち、石英板を光が通過するときの光の屈折率の違いを
利用して光路をわずかに変更するものである。固定枠1
8の内側に上下一対の左右回転軸21.21によって固
定枠18に支持されている左右回転枠19がある。上下
回転枠20は一対の上下回転軸22.22を介して左右
回転枠19の内側に支持されている。この左右回転枠1
9の内部には厚肉石英板23がはめ込まれている。従っ
て、厚肉石英板は固定枠18に対して左右、上下方向に
自由に回転できるようになっている。
厚肉石英板23に入射する光は石英板の傾き角と屈折率
によってその出射位置が変わるが、屈折率は一定である
ので傾き角の大きさに応じて任意に光路が変えられるこ
とになる。これによって映像装置12に入射する光路の
ずれを補正することができる。
次に、本システムの応用例となる同時画像計測や、連続
高速計測の方法について触れておく。
まず、連続高速画像計測の場合であるが、コンピュータ
等より映像取込信号13が発せられると14のトリガ発
生器で四個のトリガ信号を作り、デイレ−ユニット15
で各映像装置に行くトリガ信号の時間間隔が設定される
。目的に合った時間間隔を選定することにより、連続画
像計測ができる。
同時画像計測の場合は、−例として火炎からの発光を波
長分光して画像計測するような場合がこれに当たる、こ
の場合、映像装置の前にはある特定波長の光を透過する
光学フィルタ11等が用いられる。制御はデイレ−ユニ
ット15の時間間隔をOに設定すればよく、上述の連続
高速画像計測の場合の制御モードと基本的には同じでよ
い。
第4図に変形例を示す。ハーフミラ−マウント24の構
成が違うのみで、他の構成は第1図で示したものと全く
同じである。第4図に示す例は、映像装置10の配列が
全て同−向きに配列できるという特徴がある。ハーフミ
ラ−マウント24は被写体1からの光路に対してハーフ
ミラ−4を45度の傾角でセットできるように一体化さ
れており、ハーフミラ−マウント24の上部よりハーフ
ミラ−4、又は、全反射ミラー5を挿入して押えねじ7
を用いて固定する方法は第1図に示す方法と全く同じで
ある。
光路微調整装置10や計測制御モードも先の方法と同じ
であるので説明は省略する。
第5図も一変形例である。第1図、第4図に示した例が
分割する像の数に制限がなかったのに対し、この例では
最大分割像が四個と制限がある。
しかし、この方式の利点は、分岐光学系を図に示すよう
に正方形に構成しているので分岐光学系の占める領域を
小さくすることができる。また1分岐光学系が軸対称の
構成となっているので、入射光の方向は四箇用とれるこ
とがある。
ハーフミラ−マウント25は単一ハーフミラ−・マウン
ト17を互いに90度に回教組み合せて一体化して製作
されている点に特徴があり、他の構成は先の二側と全く
同じである。
〔発明の効果〕
本発明はこのように構成されているので以下に記載され
るような効果を奏する。
一体化されたハーフミラ−マウントを用いることにより
、−個のハーフミラ−毎に光軸調整をするという複雑で
時間のかかる作業が不要となる。
また、ハーフミラ−マウントは、ハーフミラ−を最小間
隔に接続して配置できるので、映像システム全体の光学
配置とコンパクト化できる。さらに、本光学系では各映
像装置に入る光路ずれを簡単に調節できる光路微調機端
を備え、等サイズ像の結像作業等が容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の説明図、第2図は第1図に
示すハーフミラ−マウントの構成の斜視図、第3図は第
1図に示す光路微調装置の斜視図、第4図は本発明の第
二の実施例の説明図、第5図は本発明の第三の実施例の
説明図である。 第 図 第 図 第2図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、一箇所の観測位置から一定視野角で被写体を観測し
    、その像を複数個の等サイズ像に分割し、これを複数個
    の映像装置で、同時、もしくは連続的に高速度記録する
    映像光学系において、像分割を行う複数個の像分岐光学
    部品を所定の光学条件を満たし、固定配置ができるよう
    にした光学マウントを備え、前記映像装置に入射する光
    路のわずかな偏差を調節する光路変更微調装置を備えた
    ことを特徴とする分光画像装置。
JP2221336A 1990-08-24 1990-08-24 分光画像装置 Pending JPH04104243A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2221336A JPH04104243A (ja) 1990-08-24 1990-08-24 分光画像装置

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ID=16765212

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